ネタばらしや、後々の伏線も多少含まれている可能性も有りますので、閲覧には注意して下さい。
【ソロ】
物語の本来の主役である、17歳の少年。
只人の父と天空人の母とのハーフであり、伝説の勇者と呼ばれる血統を持つ存在。
魔族による侵攻で、育った故郷を喪い、失意のどん底の最中に、ミネアの仲介でフィーグと出会い、仲間となる。
その時に、如何にも世界中の不幸を背負った様な顔をしていた為、何かとフィーグが元気付けようと(主に下ネタ方面で)、弄らる様になる。
それには、最初は顔を赤くして、無言になってしまっていたが、フィーグとマーニャの夫婦漫才さながらの、お馬鹿な やり取りを見ている内に、自分1人が どんよりした空気を背負うのが馬鹿らしくなったのか、或いは 今の どんよりモードの儘では前進出来ないと悟ったか、徐々に本来の明るさを、半ば無理矢理に表に出していき、馬車を入手する頃には、逆にフィーグやマーニャを弄る余裕も、ある程度は見せる様になった。(尤も、後で〆られるのだが)
戦闘面、特に剣術の才能には恵まれており、フィーグや彼の祖父グレイグにも、宝石の原石を壊s…否、磨くかの如く、徹底的に襤褸雑巾になるまで扱き抜かれた。
グレイグによる、特訓という名の下の虐待は、軽くトラウマになっている。
彼の使う剣技の約半分は、フィーグが仕込んだ技であり、実は その殆どが、コミックやアニメ、ゲーム等のネタ技であるのだが、彼は その事実を知らない。
フィーグ・マーニャフラグが成立した後、フィーグのラキスケ体質を地味に引き継いだ感がある。
(55話現在)
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【ホフマン】
ブランカ領の砂漠地帯の北玄関口、ノースサンドラの宿屋の息子で、年齢は18歳。
ある事件が切っ掛けで、人間不信の引き籠もりニートと化すが、ソロ達の活躍によって、再び人を信じる心を取り戻し、愛馬パトリシアと共に、ソロ達と旅を同行する事になる。
元々はアウトドア派な人間であり、行く行くは実家の宿屋を継ぐ気も満々だったからか、訪れる先々の宿屋や店先の主と、経営論を語り合ったりしていた。
大商人トルネコと同行する様になると、彼からも学べるべきは全て吸収する気構えを見せ、ミントスで、商神ヒルタンに弟子入りを直訴。
ヒルタンから提示された試験と云える問い掛けに見事応え、晴れて弟子入りを認められる。
実は彼の父親こそが、ヒルタンの最初の弟子であり、既にヒルタンの教えは父親から殆ど受け継いでいた。
故に彼がヒルタンから教わった事は極僅かで、ヒルタンの弟子としては最速の卒業生候補となり、現在は卒業試験と銘打たれ、商人として結果を出すべく、再びパトリシアと共に世界を巡っている。
フィーグとは年齢が近く、槍使いとしても話が合い、その技能も彼の技を見様見真似で、完璧とは言えないが再現出来る腕前。
後にフィーグから多少の手解きを受ける事になる。
女性絡みの話でも、かなり盛り上がる程に仲が良く、特に御宝本にて、共通の作品のファンだと知り(作中人物の好みは対極だったが)、更に意気投合する。
基本的には、きょぬー派な様だが、フィーグ程に拘りは持ってない様子。
(55話現在)