真に導く者   作:挫梛道

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このキャラ(設定)紹介は、小説オリジナルキャラや、原作に比べ、遥かに物語に介入したキャラを、独自設定の基に解説していきます。
ネタばらしや、後々の伏線も多少含まれている可能性も有りますので、閲覧には注意して下さい。
 



今更ながら、キャラ(設定)紹介⑤

【パインウインド】

ホフマンがヒルタンに師事する事により、パーティー離脱。

それに伴い、一緒に別れる事になった白馬パトリシアに代わり、勇者一行の馬車を引く事になった、純白の鬣と紫の瞳を持つ、黒〇号クラスの巨大な黒鹿毛(♂)。

元は野生馬だったが、商人ギルドに捕獲された後、行商用に調教され、トリートーン号に搭載されている馬車を引く馬として、トルネコに買われた。

 

低レベルの魔物なら、雄叫びだけで追い払い、その巨大な前脚で踏み潰し、倒す程の強さを持つ。

 

因みに、Pine-Wind(パインウインド)の名付け親は、トルネコの妻であるネネ。

和訳してみると、元ネタが…

 

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【ロレンス】

エンドール地方を中心に、活動をしている吟遊詩人。

フィーグとは、駆け出し詩人時代に、魔法使いとして修行の旅をした仲。

現在はフィーグの飲み友達。

 

吟遊詩人としては、フィーグが前世(リアル)からの楽曲提供した分を差し引いても、モンバーバラやメダリオの楽芸イベントでトリを務められる程の本格派。

 

古の楽器職人が作った『THE SEVEN』の1つである横笛(フルート)、【アスモデウス】の所持者。

但し、彼が普段 奏でるのは竪琴である。

 

実はモンバーバラのトップダンサー、マーニャの大ファンで、フィーグと彼女の間柄を知った時は、まるで この世の終わりが来たかの様に、最高にorzった。

 

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【カノン】

トルネコがオーナーを務める大型帆船トリートーン号の船長で、未だ現役で在りながら、『伝説』の二つ名を持つ、お笑い芸人パノンの息子でもある。

 

クセのある長い黒髪に、血走った目…その見た目は『聖闘士星矢』に登場する、双子座の黄金聖闘士サガの悪バージョン…通称・黒サガその儘だが、実は件の世界線から転生してきた、サガの双子の弟である、双子座…或いは海竜のカノンが、その正体である。

余りにも その儘な容姿に、フィーグが何気なく聞いてみた処、その質問内容からフィーグも自分と同類だろうと確信し、あっさりと正体を明かした。

 

伝説のお笑い芸人の息子でありながら、お笑いの才能は皆無であり、早くから別の道を選び歩む。

海の男の道を選んだのは、元・海闘士の名残だろうか?

 

戦闘力は、流石は元・聖闘士と言うべきか、格闘だけでなく武器の扱いにも長け、そして魔法を使った戦闘も得意としているが、何故か、此方の世界では小宇宙を燃やせないらしく、聖闘士としての技は使えない。

しかし、聖闘士の闘法には未練があるのか、イオ(銀河爆砕)等の同系統効果の魔法を撃つ際に、聖闘士の技を叫んだりする、お茶目な面を持ち合わせる様になる。

お笑いの才能、有るんじゃね?

一応はザキ(積尸気冥界波)も使えるらしいが、「イメージ悪い」と封印しているとか。

世界中の蟹座の皆さんに謝れ。

(55話現在)

 

 

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