真に導く者   作:挫梛道

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「檜の棒と牛の糞で、バスタードソードが出来るんだよ!(嘘)」
 



vs.バルザック②-踊る者・踊らされる者-

「逝っけーっ!!」

感情と共に、魔力が高まったマーニャさんが撃ち放った炎の弾。

『ぬわーーーっっ!!』

BOOOMB!!

威力が増し、通常のメラミ以上、メラゾーマ未満となった それは、バルザックに見事に直撃した。

 

『ぐああああああああ!』

派手に業火に包まれ、苦しみの絶叫を上げるバルザック。

 

「や、やりましたか?」

…爺さん、それ、こーゆータイミングで、絶対に言っちゃイケないヤツな。

確かに傍目には、かなり効いている様に見えるが、己の欲に囚われ、『俺は人間を辞めるぞ!○゙ョ○゙ョーーッ!!』…とばかりに人外となった男が、こんなに簡単に終わるとは思えない。

 

ぶぅをん…!

俺の予想通り、身体を大きく震わせ、炎を消し飛ばしたバルザック。

ほら、だから言ったじゃないの?

先程の爺さんの台詞が、見事にフラグになった形だ。

 

『ぜはー、ぜはー…』

しかし、全く効かなかった訳では無い様で、苦痛の表情と共に、体全体で大きく呼吸をしている自称・究極生物(笑)は、

『赦さん…赦さんぞ、貴様等…

特にエドガンの娘!親娘揃って、この私の邪魔をするかぁあっ!!?』

そう言ってマーニャさんを睨み付けると、大きく息を吸い込み、

 

BWoOOOH!!

 

普通ならば、広範囲に渡って吐き出す、氷の息(ブレス)を圧縮させ、マーニャさん1人にターゲットを絞り込んで、さながら氷のビームの如く、一直線に噴き掛けてきた。

 

「きゃあっ!?」

自身を襲う、狂気に満ちた冷気に悲鳴を上げるマーニャさん。

そして それを見て、満足そうに ほくそ笑むバルザック。

しかし世の中、そんなに甘くは無い。

お前の思い通りには いかないよ。

 

何故なら今は…

マーニャさんの直ぐ傍らには、この俺が居るのだからな!

 

 

やってやるよ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

嘘…でしょ…?

前々から…初めてカジノで会った時から、バカでスケベで きょぬー好きで、お調子者でスケベで きょぬー好きな男だとは思っていたけど、此処迄お馬鹿だったなんて…

 

「いやああっ!!

フィーグ!フィーグ!フィーグー!!」

私を狙った あのブレスを、いきなり前に飛び出したかと思えば、両腕を左右に大きく広げての仁王立ちで、その全てを受け止めたフィーグ。

何を考えてるのよ!?

本当に大馬鹿よ!

何なのよ、その顔わ?!

「俺、ぐっじょぶ!」…みたいな、何やら大きな仕事をやり遂げた男みたいな、満足そうな顔で倒れてんじゃないわよ!

 

「ぅぅっ…」

……!!!

ま、まだ息があるっ!??

 

「ミネア!クリフト!ソロ!

何をしてるの!早く早く、回復呪文を!!

お願い!」

「「「は、はい!」」」

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「ぬぇい!」

バガッ!

 

フィーグ殿は、辛うじて大丈夫な様だ。

どうやら あの、新調したミスリルの闘衣が、冷気のダメージを軽減させていたみたいだな。

ふと、キングレオ城での戦闘の一場面を思い出したが、今は其れに耽っている場合ではない!                                 

『ちぃっ、貧弱な人間風情がぁ!』

「ふん!貴様とて、嘗ては その、貧弱な人間風情とやらだったろうが!」

ガキィ!

マーニャ殿を仕留め損ない、それを庇ったフィーグ殿も大事に至らず…

悉くが自分の思い通りにならず、焦りと怒りの感情を隠せない元・人間の巨大な棍棒の横殴りを、大剣の腹で受け止め、

「爆砕の極み!!」

ドォオン!

其れにより出来た隙を、アリーナ殿が新技を撃ち、更には

「破ぁ!」

ドシュッ…

「げぼわぁっ?!」

儂も意趣返しとばかりに、隙だらけの大きな腹に、バスタードソードでの横凪のフルスイングを炸裂させる。

 

「疾風迅雷!」

「スクルト!

皆さん、大丈夫ですか?」

更に更に、ソロ殿が高速の斬撃を、クリフト殿も守備力アップの呪文と共に、戦列に復帰。

つまり、それは…

「…殺っちまえ!!」

「フィーグ!」「フィーグさん!」

「「フィーグ殿!」」

そう、フィーグ殿も、ある程度は回復したと云う事。

槍を杖代わりにして、マーニャ殿達姉妹に体を支えられているからに、まだ全開では無い様だが、それでも我等に向けて声を出している。

未だミネア殿が横に付いていると云う事は、回復呪文を掛け続けて貰い、孰れは この戦列に復帰するであろう。

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ちぃ…

思った以上に、ダメージが有りやがる。

ミネアさんに、回復呪文を唱え続けて貰っているが、まだ戦列に復帰出来る状態には至らない。

あのバルザックは やはり強敵。

中途半端な回復で戦いに戻っても、足手纏いになるだけだ。

 

「ミネアさん…」

「落ち着いてフィーグさん!

貴方、想像以上に身体にダメージを負っているのよ!焦っちゃ駄目!!」

…はい。

ならば、せめて、

「マーニャさん、俺は とりあえず大丈夫だから…」

「もぅ~、仕っ方無いわねぇ…

確かにパーティーのリーダーである、このマーニャさんが居ないと駄目駄目みたいだから、さくっと殺っちゃいますか!!」

…………………。

良ーから、分かったから、頼むから、早く行っちゃって…

 

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫

「メラミ!!」

BULUUUUWA!!

『うぉお!!?』

戦列復帰早々に、最大火力の呪文を繰り出したマーニャさん。

「マーニャ!」「おお、マーニャ殿!」

「さあ、ガンガン行くわよ!」

「「「はい!」」」

「当然!」「「承知!!」」

ミネアさんが俺に付きっきりの為、ソロも回復役として動いていたので、この戦力増強は、皆の士気も上がる筈。

 

『エドガンの娘ぇえええっ!!』

しかし、今の攻撃は、バルザックの怒り具合にも、文字通りの火に油だった様だ。

エドガン氏との因縁か、若しくは最初のメラミ強化型が余程効いていたのか、マーニャさんの攻撃には、尚更の判りやすい反応を見せている。

 

『むぅううん…

△*§≒≫≫∽∬∬∵∂∇≡ΣΔЮЙ…』

何やら常人では、発音するのも不可能な奇妙な呪文を唱えると、この部屋の床に壁に天井に、無数の魔法陣が浮かび上がり、その それぞれの中心から、

「「「「「けけけけききゃー!!」」」」」

小型の悪魔属、使い魔の群れが現れた。

                  

「何なの?そんな雑魚な魔族、数が居れば、どーにかなると思っているの?www」

『ほざけ!この偉大なる錬金術師、バルザック様の力、思い知るが良いわ!!』

ポキッ…ポキポキッポキッ…

「「な…?」」「「へ?」」「「む?」」

バルザックが頭に生えている角を、自らが何本か へし折り、それを

ShuShuu!

「「「「「ぐぎょわぇー!?」」」」」

喚んだ使い魔共に向けて投げ付け、突き刺した。

すると…

 

「ぐげげ…」「ぎぎぎ…」「ニャガガ…」

苦しんでいる、使い魔共の身体に異変が。

使い魔は2匹だけを残し、その全てが例えるなら…と云うか その儘だが、道化師を模った操り人形の様な、見た事も無いモンスターへと変化。

糸は断ち切れ、操り手も居ないのに、勝手に動き出した。

 

そして残る内の1体は、さっきのエンプーサの上位種であるデビルダンサーに。

そして最後の1体は、人形同様に初めて見る…俺の予備知識にも無いモンスター。

逆立った金髪に、無駄を絞った様な筋肉質な青白い肌。

先端部に棘付きのメイスの様な武器が附いている尻尾も一緒に包む赤いタイツを履き、巨大な蝙蝠の羽を背中に生やしている…そんな見た目の悪魔系の魔物。

ニヤついている顔付きが、何だか安い雑魚な…詐欺師な…そんな感じだ。

 

その名称不明の悪魔?と、デビルダンサーがバルザックの前に立ち、その更に前に、10体程の操り人形が並び立つ。

 

『まだだ!まだ終わらぬぞ!!』

そう言うと、バルザックが更に、魔法陣を展開。

不気味に黒く光る六芒星から現れたのは、グール、スカルナイト、ゾンビソルジャーと云った不死(アンデッド)。

其れ等の魔物に、右掌から放った不気味な光を浴びせると、3体の魔物は重なる様に融合し、1体の凶悪な姿の魔物…ボーンファイターへと変化した。

…って、それも これも、錬金術って言いたいのかよ?!

錬金術、何でもアリだな?おいっ!?

 

 

「フィーグさん、もう大丈夫!」

「サンキュ!ミネアさん!」

そして それと同じタイミングで、俺の回復も、漸くミネアさんから戦闘復帰許可が出るレベルに。

              

「待たせたな!真打ち登場!!」

ミネアさんと共に、戦列に加わるが、

「遅い!(笑)」

「無理しなくても良いのよ?(爆)」

え?何?酷くない?

これでも、急いで掛け付けた心算だよ?

                  

「さっきまで死にかけてたのに、偉っそうに…www」

…良し、とりあえずソロは、後で死なす。

                  

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

ジャキィッ!

「…っ!!」

「「姫様!!」」「アリーナ殿!」

完全武装な4本腕のアンデッドが、アリーナに狙いを定め、攻撃してきた。

それに、クリフト、ブライ、ライアンが彼女をフォローする様に並ぶ。

そして残った私達に、操り人形の集団が、向こうに行くのを阻む様に、無言で ゆっくりと近付いてくる。

どうやら此方の戦力を、二手に分断させる心算みたい。

                  

2匹の魔物を従えているバルザックが、『計画通り』と言いた気な下卑た嗤い顔を、不気味に伸びた長い舌で、舌舐め摺りしながら浮かべている。                            

『くっく…マーニャよ、お前を殺した後は御希望通り、今度は お前の その外見に忠実なコピーを造って傍らに置いてやろう。

それとも姉妹揃って、私の物になるか?』

「はぁ?!巫山戯ないでよ!!」

アイツ、サイテーな性格は昔の儘ね。

…昔っから、本当に嫌なヤツだった。

 

「有罪(ギルティ)ーーーーーーーーっ!!」

そして その台詞に、フィーグが また完全にキレて飛び掛かって行ったけど、

『Bagima!』

「…ちぃ!」

あの羽を生やした悪魔の、放った魔法で足止めされた。

 

そして前衛位置の人形の群れが、私達の目の前でキレイに横に並ぶと、一斉に奇妙なダンスを踊り始めた。 

な…何なのかしら、あれ?

魔力を吸われてる感覚も無いから、【不思議な踊り】とも違うみたいだしって…

「ぅ、うぐ…」「あうう…」

え??

いきなり、フィーグが片膝を着き、ミネアも両膝を着いた。

まるで身体の自由が奪われたの様に、痙攣でも起こしたのか、体を小刻みに震わせている。

そして、

「うわわわわ!!?」

「よおっ!はっ!たっ!ほっ!」

「あ、あんた達、何やってんのよ??!」

「「いや、体が勝手にぃい……?!」」

ソロとトルネコが、まるで人形の踊りに釣られたかの様に、揃って踊り出したわ!?

何だか申し訳無さそうに、2人して言い訳してるけど…

トルネコ!!

何なのよ、アンタの踊り!!?

モンバーバラのステージでも、メインを張れる位にキレッキレじゃないのよ!!

 

「ちぃ…これが、【誘う踊り】ってヤツか…

ミネアさん、気を付けろ!

少しでも集中が途切れると、俺達も係ちょ…もとい、旦那みたいになるぞ!!」

「そ、それだけは いやあっ!!」

 

誘う踊りだと…?

し、知ってるの、フィーグ!??

…って、まぁ察するに、あの踊りには、一瞬の催眠効果みたいのが有る様ね。

人形の踊りに魅入ってしまうと、それに釣られて、一緒に踊ってしまうみたいな…

 

フィーグとミネアは、何とか精神を集中させて、絶対に踊るまいと、ギリギリに耐えてるって感じ?

それでも結局は、身体の動きを封じられたんじゃ、仕掛けた側からすれば、結果は変わらないわよね?

私には効かなかったって事は、どうやら私的には、あの程度のレベルの舞、共演するには値しないと、無意識に下していたんでしょうね。

ふっふーん!!

流石はモンバーバラのトップダンサー!

マーニャちゃん、天才!!

 

…にしてもミネア、あんた、それは少し、失礼じゃない?

そんなに踊るの、嫌なの?

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

うぅ…やばい…

少しでも気を抜くと、ついつい俺の とっておきの隠しスキル、ウインドミルを披露してしまいそうだ。

一緒に踊っているのが、何やら盆踊りの出来損ないみたいなのを、ギクシャクな腰砕けで踊ってるソロだけなら、それも吝かではない。

…が、その体型からは想像つかない様な、キレッキレなタップを華麗に踏んでる旦那の隣で踊るのだけは、勘弁願いたい。

実は俺もブレイクダンスは、アマチュアレベルではあるが、それなりに自信があったりするが、今の旦那の隣だと余りにも御粗末過ぎて、リアルに公開処刑以外の何物でもないから、絶対に やりたくない。

てゆーか旦那、マジ上手過ぎ!                       

因みにマーニャさんが俺達と同じく、あの踊りを見ていながら全然平気なのは、多分ダンサーとして、彼女の方が遥かに格上だからなのだろう。

 

『ふふん!今がっチャッアーーーーンス!

さあ、デビルダンサー!レッドテイル!

殺れ!殺ってしまえ!!』

『BEGIRAMA!』『Bagima!』

「ぅが…」「きゃあっ!?」「ひぃ!!」

操り人形に踊りで動きを封じられている俺達に、バルザックが、両脇を固めている2匹の魔物に命令し、その2匹が呪文を放って攻撃してくた。

ウチの お姉さんズみたいに、合体魔法を繰り出して来ないのが救いだが、それでもキツいのはキツい。

 

「あ~、もぅ!ベギラマ!!」

そんな中、此方側では唯一動けるマーニャさんが、人形の後ろから攻撃してくる悪魔達に やはり呪文で反撃。

 

そして、

「覇あぁあっ!!」

前回のオーク共の戦いで見せた…いや、魅せた、剣の舞を再び披露。

華麗に舞いながら、人形に斬撃を浴びせていくマーニャさん。

それでも完璧に仕留める事は出来ず、感情や恐らくは痛覚が無い人形達は、意に介さず踊り続ける。

しかし…

「うっりゃあ!!」「てぇぃやっ!」

「ほいっとな!」「バギマ!」

人形の踊り以上に、ウチの踊り子様の舞いに魅入ってしまった俺達は、あの巫山戯た踊りの呪縛から解放され、漸く反撃に転ずる事に。

成る程成る程。

嘗て、水面の波紋を消すには、其れより更に大きな波紋を作れば良い…と言われた御方が居たが、正しく其れに なった訳だ。

踊りに魅了された者の目を覚ますなら、其れ以上に魅せる踊りを見せたら良い…か。

当然ながら、今回は あくまでも偶然。

狙ってた訳じゃないだろうけど…

流石はマーニャさん!

そこに痺れるぅ!憧れるぅっ!!

 

「皆、下がって!僕が一気に決めます!」

「はいな!」「任せた!」「「了解!」」

ソロの指示に、俺達が従うと、

「ライデイン!」

カッ…

雷鳴の剣に元々 秘められていた雷の力を放出し、更に喚び寄せた雷撃呪文を、その刀身に上乗せするが如く宿らせ、

「サンダー・ファイナル・スラーッシュ!!」

ドゴォーーーーーーーーーン!!!!

刀身から渦巻く雷撃の刃を飛ばし、人形諸共、バルザック他2匹にも、今現在のソロの最大級な必殺技をぶちかます。

その破壊力に、人形の群れは粉々になり、その破片は他聞に漏れず、塩となって消滅していった。

 

そして残るバルザック達は、立ち込める煙の中…って、これは、間違い無く、仕留めていないパターンだな。

 

「やりましたかな?」

…だ・か・ら!それは言っちゃイケないヤツだって言ってるでしょうが!!!

 

どごご!

「きゃっ!?」「うゎっ?」

案の定、旦那の台詞の直後、煙の中から、デビルダンサーとレッドテイル?…って、さっきバルザックが呼んでいたな。…が、高速で飛び出してきて、ミネアさんと旦那を吹き飛ばした。

 

「きゃあっ!?」「うげっ!」「ゎぁあ!」

そして2匹の魔物はターンして此方に方向を定めると、マーニャさん、俺、ソロも、同様に吹き飛ばす。

 

その動きは、銘打つなら【武舞】。

しかと右左の手を握り繋いだ両者は、まるで社交ダンス…超高速のワルツでも踊るかの様に、そして其の動きに武術を組み入れたかの様な、無駄の無い洗練された攻撃で、俺達を瞬時に床に平伏させたのだった。                  

 




操り人形のモンスターの、正式名称はフィアーパペット。
ドラクエモンスターズシリーズに、登場する魔物ですね。
 
‡‡‡‡‡‡【次回予告!!】‡‡‡‡‡‡
 
「何なのよ?あの、握り合った手を、前に突き出しての決めポーズ…!
何か凄く、ムカつくんですけどぉっ!!?」
 
次回:『vsバルザック③』
乞う御期待!!
コメントよろしくです。
 
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