俺が目覚めたら全実技試験が終わっていた。周りの人の話を盗み聞きした話によると実技担当最高責任者と試験でデュエルした奴がいるらしい。しかも勝ったと。
俺だったら吐いてるな、大事な試験で実技担当最高責任者とデュエルするなんて。
「やっと目覚めたようだね44番君、俺の名前は三沢大地、君のデュエルは見させてもらったよ、素晴らしいタクティクスだった」
「ああ、俺の名前は新堂英知、よろしく」
寝ぼけた頭でつい挨拶をしてしまったが・・・・・ん?
はずれろ、空耳のハズだ。
「すまない、もう一度名前を聞いてもいいか?」
「ああいいよ、三沢大地だ」
「三沢?」
「大地だ」
うああああああああああああああああ、ヤバい三沢大地だ・・・羽賀やヴァンデットキースの上位互換・・・・アンティ・・・・・・イカサマ・・・・・カードを海に流される
どうする?、どうすれば回避できる?
⇒逃げる・・・・・・・しかし、まわりこまれて逃げれない
⇒土下座・・・・・・・こういう奴は喜ぶ、絶対に喜ぶ
⇒死んだふりをする・・・クマに効かない・・・ということは三沢大地にも効かない
⇒デュエル?・・・・・普通のデュエルに持ち込めばいける?
この世界はデュエルでほとんどのことが決まるような世界だ・・・これならいけるか?なら
「おい」
「ん?なんだい?」
「デュエルしろよ」
・・・・しまったーーー緊張しすぎて命令形っぽい言葉づかいで言ってしまったーーよし、今すぐ謝ろう。
「ごめn「それなら場所を移そう、俺も君とデュエルしてみたいと思っていたからね」
えっ!?
というわけで外に出てきたんだけど
「さあ本気で行かせてもらうよ」
「「デュエル」」
本気でやめてください・・・・・
「俺のターンから行かせてもらうよドロー、俺は【ハイドロゲドン】を攻撃表示で召喚、カードを一枚セットしてターンエンド」
【ハイドロゲドン】
水属性 ☆4 恐竜族
攻撃力1600
守備力1000
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地に送った時、自分のデッキから【ハイドロゲドン】1体を特殊召喚することができる。
「俺のターンドロー、俺は、モンスターをセット、カードを2枚セットしてターンエンドだ」
三沢大地LP4000 手札4枚
場【ハイドロゲドン】
伏せカード1枚
新堂英知LP4000 手札3枚
場 裏側表示のモンスター
伏せカード2枚
「俺のターンだ、ドロー、バトル!俺は【ハイドロゲドン】で裏側表示のモンスターを攻撃」
「墓地に送られた【巨大ネズミ】の効果で俺は【ワイバーンの戦士】を攻撃表示で召喚する」
【巨大ネズミ】
地属性 ☆4 獣族
攻撃力1400
守備力1450
このカードが戦闘によって墓地へ送られた時、自分のデッキから攻撃力1500以下の地属性モンスター1体を自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚できる。
「しかし、こちらの【ハイドロゲドン】の効果でもう1体【ハイドロゲドン】を特殊召喚できる、まだ、バトルは終わってない、2体目の【ハイドロゲドン】で攻撃」
「くっ」
新堂英知LP4000⇒3900
「さらに【ハイドロゲドン】の効果発動、3体目の【ハイドロゲドン】でダイレクトアタック!」
「ぐわーー」
新堂英知LP3900⇒2300
「リバースカードオープン【デスカウンター】効果で3体目の【ハイドロゲドン】には退場してもらうぜ」
【デスカウンター】
罠・永続
直接攻撃によってプレイヤーに戦闘ダメージを与えたモンスターを破壊する。
「これで俺はターンエンドだ」
「俺のターンドロー、俺は【鉄の騎士ギア・フリード】を攻撃表示で召喚、【ハイドロゲドン】を攻撃」
「リバースカードを発動させてもらうよ【攻撃の無力化】」
【攻撃の無力化】
相手モンスターの攻撃宣言時に発動することができる相手モンスター1体の攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了する。
「くそ、俺はカードを1枚セットしてターンエンドだ」
三沢大地LP4000 手札5枚
場【ハイドロゲドン】×2
伏せカード0枚
新堂英知LP2300 手札2枚
場【鉄の騎士ギア・フリード】
伏せカード2枚【デスカウンター】
とりあえず最強カード
【ハイドロゲドン】
水属性 ☆4 恐竜族
攻撃力1600
守備力1000
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地に送った時、自分のデッキから【ハイドロゲドン】1体を特殊召喚することができる。
三沢大地が使うモンスターの1体、【ハイドロゲドン】1体で水素1つらしい。
カードの絵柄的にもう水になっているのではと思うカード。多分、泥水
同じ泥水仲間で【デューテリオン】がいる。こいつは重水素1つらしい。