今回デュエルはしません。
ONEPIECEの小説も書きましたのでよかったらそちらもどうぞ。
というわけで13話です、どうぞ。
デュエルアカデミアの試験から1週間たったわけだが、結果がでた。
結果は合格、無事高校に進学できることに安心しているのだが入っていた制服と合格通知を見て眉をひそめる。
「えっと・・ラーイエローとしてアカデミア入学おめでとうございます。」
紙に書いている文字を読んでいくと、どうやら、デュエルアカデミアはクラスが3つにわけられており上のクラスからオベリスクブルー、ラーイエロー、オシリスレッドという三幻神に因んだクラスがあるようだ成績優秀者はクラス入れ替えの試験でデュエルに勝てばクラスが上がるらしい。この3つのクラス絶対、社長の独断と偏見で決まっているだろう。
「しかし、まさかマリクさんのラーイエローかー」
俺はベッドに寝ころびながらつぶやく。まさか、闇のゲームとかないよね?寮のみんなが人形やパンドラもといグールズみたいな人たちがいないことを祈ろう。
「そういえば、一応オヤジたちにも連絡しておくか」
そういうと携帯電話を取り出しオヤジと書かれている電話帳から電話をかける。プルルルル、プルルルルと長い、本当に長い時間プルルルルを聞いていた英知の耳にやっと別の音が聞こえた。
「やっほー英知、元気かー?愛しの愛しのパパですよー。通知見た瞬間、これは、あえて電話に出るまで時間を空けることで英知が寂しいよパパーと言ってくれると思って電話に出なかっ」ブチっ
ツーツーツーという電話が切れた音が響く。しかし、間隔を開けずに電話がかかってくる。通知にはオヤジと書かれている。それを英知は長時間待ち、本当に長い時間待ち電話に出た。
「英知ィごめんなさい。ひっく、許してください、うっ、お父さん寂しいよ~っく、ほんとにごめん」
大の大人が嗚咽を漏らしながらすすり泣き、許しをこう声が聞こえてくる。そんな父に英知はため息をつきながらデュエルアカデミアに合格したこと、クラスはラーイエローであること、近所の小学生にはデュエルで負けているけど小学生じゃない奴らには勝ちまくっていることなどを話した。それらを聞いた父は
「すごいじゃないか、英知ー、まさか、あの俺が作った最強デッキを少しいじるだけで勝つなんてー」
・・・えっあれってオヤジが作ったデッキなの!?
少し無言になった英知に父は話しかける。
「よし、デュエルアカデミアに入学した記念に父さんのとっておきのカードを贈ろう、イシズさんっていうメチャクチャ可愛い女性を口説いたときにそのカードを見せてその可愛い顔に笑顔を与えたほどのカードだ、ついでにマリック君?なんか銀髪の野郎がくれたカードも送っておくぞ。イシズさんにへばりつきやがって、後、なんかでかいハゲの奴にも貰ったから。さあ俺はこれからイシズさんを口説きに行ってくるからまたな。あれっ!?なんか暗くなったし目が見えな「だぁーれだ♡」「あっあれ(汗)愛しの愛しの璃子さ「ぬわーーっっ!!・・・・プープープー」
いやー相変わらず男には辛らつだなー、マリクさんとリシドさんを銀髪とハゲと呼ぶとは・・・つーか、いいなー、何、初代キャラと仲良くなってるんだよ~俺なんて遊戯の爺さんとしか仲良くなってないんだぞ。そして何故毎回、パパスみたいにやられてんの?ザオ◯クで復活してんの!?母さん殺してザ◯リク、殺してザオリ◯してない?
まあオヤジ・・・がんばれ・・・
しかし、とっておきのカードか~、しかもマリクさんとリシドさんのカードもあるのなら強力なカードなんだろうな、やっとセルケトさんを召喚できるかもしれないし。
「まあ、楽しみはとっておいて買ってきたパックを開けるか」
実はパックを買って帰ってきた後に電話したのだ。
というわけで開封・・・・・っっつ何だこのカードは・・・・一枚のカードを見た瞬間
何故か脳裏に【おジャマグリーン】が出てきた。そいつの名は・・・・・・
そう【ソイツ】だ
【ソイツ】
風属性 ☆3 天使族
攻撃力0
守備力0
かなり頼りない姿をしているが、実はとてつもない潜在能力を隠し持っていると思っているらしい。
何だこのカードは・・・
とりあえず最強カード
【ソイツ】
風属性 ☆3 天使族
攻撃力0
守備力0
かなり頼りない姿をしているが、実はとてつもない潜在能力を隠し持っていると思っているらしい。
トラップ処理から化石発掘まで何でもこなす万能天使の1人。折り紙の飛行機に乗っていることより多分日本の天国にいっぱい住んでいるのだと思われる。こんな奴らがいっぱい住んでいる天国なんて嫌だ。他にも仲間に【ドイツ】【アイツ】【コイツ】などがいる。