なんとか3日連続投稿達成。
というわけで、18話です。
わたくし、新堂英知は・・・・・・・絶賛迷子中です・・・・
ここは、どこだろうか?周りは木、木、木、木しかない
時間はどうやら、夜の様でデュエルフィールドの手続きが面倒だったので神楽坂に押し付けたところまでは覚えているんだがどうやら道に迷ったらしい。
今まで会ったこともない寮長に怒られるのだろうか?ほんとに、ラーイエローの寮長って誰だ?マリクさんは違うだろうし三沢が名前知ってたような・・ばかやま?・・・・・
ガサガサ
その音で考えることをやめ緊張した面持ちで音がした方を見つめた英知は目元に仮面をつけた怪しげな男に出会う。
「目元に仮面を付けていいのはシャアだけだぞ、怪しい人」
「他のシャア枠の奴も付けている」
緊張感のない英知にあてられたのか目元に仮面を付けた怪しい人物も答える。
「認めん、認めんぞ、仮面を付けていいのはシャアだけだ!」
「頭の固い奴め、ならば、デュエルで決着をつけようではないか」
目元に仮面を付けた怪しい人物・・・タイタンは大人なので、めんどくさい絡みをしてくる英知をデュエルに誘った。タイタンはターゲットを始末する前の準備運動にはなるだろうと笑みを浮かべた。
「良いだろう、俺が正義だということを知らしめてやる」
「俺は闇のデュエリストタイタン、さあ始めようか」
「「デュエル」」
あれっ?闇のゲーム?シャアの仮面のことでデュエル始めたはずなのだが
「私のターン、私は、フィールド魔法【万魔殿ー悪魔の巣窟ー】を発動」
【万魔殿ー悪魔の巣窟ー】
「デーモン」という名のついたモンスターはスタンバイフェイズにライフを払わなくてよい。戦闘以外で「デーモン」という名のついたモンスターカードが破壊されて墓地に送られた時、そのカードのレベル未満の「デーモン」という名のついたモンスターカードをデッキから1枚選択して手札に加えることができる。
周りが骨でできたコロシアムのようなものにつつまれ、周りにはたくさんの骨が転がっていた。
「私は、【ジェネラルデーモン】を攻撃表示で召喚、カードを2枚セットしてターンエンド」
【ジェネラルデーモン】
闇属性 ☆4 悪魔族
攻撃力2100
守備力 800
このカードを手札から墓地に捨てる。デッキから「万魔殿ー悪魔の巣窟ー」1枚を手札に加える。フィールド上に「万魔殿ー悪魔の巣窟ー」が存在しない場合、フィールド上のこのカードを破壊する。
闇のデュエリストって言いながら闇のゲーム独特の顔してないしな~声は凄くラスボス感あるけど、反逆者のお父さんやってそう。
「俺のターンドロー俺は【二重召喚】発動」
【二重召喚】
このターン自分は通常召喚を2回まで行うことができる。
「俺はモンスターをセット、さらに通常召喚をもう一度行う」
「モンスターを生贄に捧げ、こいっ【タルワールデーモン】」
【タルワールデーモン】
闇属性 ☆6 悪魔族
攻撃力2400
守備力2150
そのタルワールは悪魔族でも剣術の達人しか持つ事を許されていない。
【タルワールデーモン】は周りに落ちている骨でタルワールを研ぎながら現れた・・・いいのかそれで
「行くぞ、【タルワールデーモン】で【ジェネラルデーモン】を攻撃、ダブルスライス!」
「ぬぅ」
タイタンLP4000⇒3700
「俺はカードを1枚セットしてターンエンドだ」
タイタンLP3700 手札2枚
場
伏せカード2枚
新堂英知LP4000 手札2枚
場【タルワールデーモン】
伏せカード1枚
「貴様もデーモン使いか、しかし、私には勝てんよ、私のターンドロー」
「私は【インフェルノクインデーモン】を攻撃表示で召喚」
【インフェルノクインデーモン】
炎属性 ☆4 悪魔族
攻撃力 900
守備力1500
このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎に500ライフポイント払う。
このカードが相手のコントロールするカードの効果の対象になり、その処理を行うときにサイコロを1回振る。2・5が出た場合、その効果を無効にし破壊する。
このカードがフィールド上に存在する限り、スタンバイフェイズ毎に「デーモン」という名のついたモンスターカード1体の攻撃力をエンドフェイズまで1000ポイントアップする。
「そして手札から装備魔法【堕落】を貴様の【タルワールデーモン】に装備する」
【堕落】装備魔法
相手フィールド上のモンスターに装備できる。⓵装備モンスターのコントロールを得る。⓶相手スタンバイフェイズに発動する。自分は800ダメージを受ける。⓷自分フィールド上に「デーモン」カードが存在しない場合にこのカードは破壊される。
「貴様のデーモンは貰った、【インフェルノクインデーモン】の効果発動【タルワールデーモン】の攻撃力を1000ポイントアップする」
力がみなぎっているのか【タルワールデーモン】の体が大きくなり雄たけびをあげた。
「いけ、デーモンよ、私は【タルワールデーモン】でダイレクトアタック!」
「させるか、罠カード発動【次元幽閉】」
【次元幽閉】
相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。その攻撃モンスター1体をゲームから除外する。
【タルワールデーモン】は無念だという顔をしながら異次元へと吸い込まれていった。
「ふん、だが、まだ私の攻撃は終わっていない、【インフェルノクインデーモン】でダイレクトアタック!」
新堂英知LP4000⇒3100
「これで、私はターンエンド」
「俺のターンドロー、俺は【ワイバーンの戦士】を攻撃表示で召喚」
【ワイバーンの戦士】
地属性 ☆4 獣族
攻撃力1500
守備力1200
剣技に優れたトカゲ人間。音の速さで剣を振るう。
「俺は【ワイバーンの戦士】で【インフェルノクインデーモン】を攻撃」
【ワイバーンの戦士】の音速の刃が【インフェルノクインデーモン】に迫るが突如2体が爆発する。
新堂英知LP3100⇒1600
「なん・・・だと?」
「私は貴様が攻撃した瞬間このカードを発動させてもらった」
【ヘイト・バスター】
自分フィールド上の悪魔族モンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。相手の攻撃モンスター1体と、攻撃対象となった自分のモンスター1体を選択して破壊し、破壊した相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
「私には勝てんよ」
「カードを2枚伏せてターン・・エンドだ」
英知は顔を歪めながらターンエンドの宣言をした。
タイタンLP3700 手札1枚
場
伏せカード1枚
新堂英知LP1600 手札0枚
場
伏せカード2枚
とりあえず最強カード
【ヘイト・バスター】
自分フィールド上の悪魔族モンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。相手の攻撃モンスター1体と、攻撃対象となった自分のモンスター1体を選択して破壊し、破壊した相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
イラストに描かれているのは【深淵の冥王】と【冥界の魔王ハ・デス】との争い。二人で仲良く爆発。
他のカードでも争いの続きが描かれている。ついでに発端は【深淵の冥王】が自分の地位を【冥界の魔王ハ・デス】に奪われたことから。