4日連続投稿!明日は20話!
書きたいことはどんどん出てくるのに書くのは凄くめんどくさいという・・・
というわけで19話です。
おぅる様、藤丸ぐだ男様 誤字・脱字報告ありがとうございました。
「私のターンドロー、私は【デスルークデーモン】を攻撃表示で召喚」
【デスルークデーモン】
光属性 ☆3 悪魔族
攻撃力1100
守備力1800
このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎に500ライフポイントを払う。
このカードが相手のコントロールするカードの効果の対象になり、その処理を行う時にサイコロを1回振る。
3が出た場合、その効果を無効にし破壊する。
自分フィールド上の「ジェノサイドキングデーモン」が破壊され墓地へ送られた時
「【デスルークデーモン】でダイレクトアタック!」
新堂英知LP1600⇒500
「【デスカウンター】発動、【デスルークデーモン】は破壊されるぜ」
【デスカウンター】
直接攻撃によってプレイヤーに戦闘ダメージを与えたモンスターを破壊する。
「【デスルークデーモン】の効果を発動」
蒼い炎が6つにわかれてまわっていく・・・・・・
結果は5・・・効果は発動されない。
「成功しなかったか、だが、貴様はそのカードによって窮地に陥るだろう。フィールド魔法【万魔殿ー悪魔の巣窟ー】の効果発動」
「「デーモン」という名のついたモンスターが破壊された時、破壊された「デーモン」のレベル未満の「デーモン」を手札に加えられる」
「私はデッキより、☆2の【ヘルポーンデーモン】を手札に加える」
「これで、私はターンエンドだ」
「俺のターンドローリバースカードオープン【凡人の施し】を発動、カードを2枚ドローする」
【凡人の施し】罠
デッキからカードを2枚ドローし、その後手札の通常モンスター1体をゲームから除外する。
手札に通常モンスターが無い場合、手札を全て墓地へ送る。
あきらかに『凡人』と言われても首を傾げるようなバンダナ男が、かわいそうなものを見るような目でカードを渡してきた。カードを貰うのはありがたいがその目はやめろ、なんか惨めになるだろう。
「俺は手札の【ジェリービーンズマン】を除外する」
『凡人』は【ジェリービーンズマン】を英知の目の前でひらひらさせながらどや顔を決めて帰っていった。
『凡人』は変な奴だったが引いたカードは逆転が出来るカードだった、何故かって、それは次のデッキトップから変な声が聞こえるからだ、効果が無効化されれば俺の負け。
なんで、おっさんとデュエルする時は、いつも運任せなのだろうか?やはり、人生経験とかいうやつの差か?
ふと、目の前の目元に仮面を付けたおっさんを見る・・・・・にやにやしながらこちらを見ている。
さぞ素晴らしい人生を歩んできたのだろう。
「まあ、考えても仕方ないか、俺は、手札から魔法カード発動【大逆転クイズ】」
【大逆転クイズ】
自分の手札とフィールド上のカードを全て墓地に送る。自分のデッキの1番上にあるカードの種類(魔法・罠・モンスター)を言い当てる。正解したら、相手と自分のライフポイントを入れ替える。
「俺は、【大逆転クイズ】の効果で手札とフィールドのカードを全て墓地へ送る。手札から墓地にいった【暗黒界の鬼神ケルト】の効果発動」
【暗黒界の鬼神ケルト】
闇属性 ☆6 悪魔族
攻撃力2400
守備力 0
このカードがカードの効果によって手札から墓地へ捨てられた場合、このカードを墓地から特殊召喚する。
相手のカードの効果によって捨てられた場合、さらに自分のデッキから悪魔族モンスター1体を自分または相手フィールド上に特殊召喚できる。
暗黒界との扉が開き鬼のようなモンスターが現れた。
「それじゃあ、【大逆転クイズ】の効果で俺はモンスターカードを選択する、多分【おジャマグリーン】だ」
「なぜ、わかる?」
「デッキは応えてくれるからだよ!」
そんな心にもない言葉を吐く英知にタイタンは、当たらないだろうと失笑する。
「ならば、引くがいい、貴様が引けば貴様の勝ちだ、私のリバースカードはブラフだからな」
「それじゃあいくぞ、・・・・ドロー・・・・・」
カードを引き静かに確認した英知の顔が引きつる。その顔を見たタイタンは大笑いする。
「どうやら、外れたようだな、見せてみろ」
その声に従ってカードを見せる英知・・・しかし、今度はタイタンの顔が引きつる・・・・・
なぜならば、そのカードはモンスターカードだからだ。
しかし、【おジャマグリーン】ではなくそのカードは・・・・・・・・・・・【ソイツ】
【ソイツ】
風属性 ☆3 天使族
攻撃力 0
守備力 0
かなり頼りない姿をしているが、実はとてつもない潜在能力を隠し持っていると思っているらしい。
タイタンLP3700⇒500
新堂英知LP500⇒3700
「なんか、その、ごめん」
「いや、いいぞ、絶対的自信で【おジャマグリーン】って言ってたから驚いたっていうか、その、なんだ、おめでとう?」
・・・・・お互いに気まずい空気が流れた。
そんな空気を払拭するためか大人なタイタンは元の口調に戻る。
「フハハハハハ、ライフが変わろうとも私は負けん、私のリバースカードは【聖なるバリアーミラーフォースー】だからな」
先程、ブラフだと言ったカードが急に【聖なるバリアーミラーフォース-】に変わるというバンデッドなキースさんもびっくりな事を言うタイタンに対し英知は、自分の言ったことを無かったことにしてくれようとする気遣いに気づき、顔を真っ赤にしながら大声で叫んだ。
「【聖なるバリアーミラーフォースー】なんかに負けるわけねーお前ならいけるぞーケルト、やっちゃえケルト」
本当にいいの?というような顔をしながら英知を見た【暗黒界の鬼神ケルト】に英知は壊れたように『やっちゃえケルト』と言い続ける。それを見た【暗黒界の鬼神ケルト】はタイタンに攻撃する。
「ぐっぐわーーーッ」
タイタンLP500⇒0
どこか棒読みな言葉と共にデュエルが終了した。
とりあえず最強カード
【大逆転クイズ】
自分の手札とフィールド上のカードを全て墓地に送る。自分のデッキの1番上にあるカードの種類(魔法・罠・モンスター)を言い当てる。正解したら、相手と自分のライフポイントを入れ替える。
大逆転することができるカード。バーンカードを使うことで1ターンキルも可能。
しかし、防がれると一気にピンチに陥る諸刃の剣。
作者はこのカードを使われ見事に大逆転された。