城之内好きがGXの世界へ   作:トトリンさん

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気づいたら評価バーに色が!嬉しい!

なので、3話連続投稿です!


一応パソコンで確認は行いましたが、スマホで入力してみたので誤字・脱字がある可能性があります。 
スマホって考えたらすぐ入力できるので便利。



というわけで26話です。


異名って誰が考えたんだろう?カイザーって本人公認なんだろうね

「俺のターンドロー」

 

 

 

カードを引いたカイザーはニヤリと笑った。

 

 

 

 

「そろそろ【サイバー・ドラゴン】の神髄を見せてやろう」

 

 

 

 

「俺は【パワー・ボンド】を発動!」

 

 

 

 

【パワー・ボンド】

自分の手札・フィールドから、機械族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。

この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は、その元々の攻撃力分アップする。

このカードを発動したターンのエンドフェイズに自分はこの効果でアップした数値分のダメージを受ける。

 

 

 

「さらにリバースカードオープン、速攻魔法【サイヴァネティック・フュージョン・サポート】」

 

 

 

 

【サイヴァネティック・フュージョン・サポート】

ライフポイントを半分払って発動できる。

このターン、自分が機械族の融合モンスターを融合召喚する場合に1度だけ、その融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを自分の手札・フィールド上・墓地から選んでゲームから除外し、これらを融合素材にできる。

「サイバネティック・フュージョン・サポート」は1ターンに1枚しか発動できない。

 

 

 

 

カイザーLP2900⇒1450

 

 

 

 

「俺は墓地の【サイバー・ドラゴン】2体とフィールドの【サイバー・ドラゴン・コア】1体を除外する」

 

 

 

 

「来い!【サイバー・エンド・ドラゴン】!」

 

 

 

【サイバー・エンド・ドラゴン】

光属性 ☆10 機械族

攻撃力4000

守備力2800

「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」

このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。

(1):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。

 

 

 

 

攻撃力8000だと!? 神越えてんじゃねーか!カイザーってもしかして主人公か!?

 

 

 

 

「行くぞ、【サイバー・エンド・ドラゴン】で【ホルスの黒炎竜】を攻撃、エターナル・エヴォリューション・バースト」

 

 

 

 

3つの頭から放たれる光線が【ホルスの黒炎竜】が放つ攻撃を飲み込んでいく。

 

 

 

 

 

スゲー、スゲーよ!学園最強!

 

リバースカードの【ダメージ・ダイエット】で防げないダメージが来るとは・・・

 

 

 

 

【ダメージ・ダイエット】

このターン自分が受ける全てのダメージは半分になる。また、墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、そのターン自分が受ける効果ダメージは半分になる。

 

 

 

新堂英知LP2500⇒0

 

 

 

 

「心踊るデュエルだった、またデュエルしよう・・・・・それでなんだが・・・・・」

 

 

 

 

そう言ったカイザーの顔はデュエルが始まる前の歪んだ顔ではなくどこかスッキリとした顔だった。

 

 

 

 

 

まだまだだな、俺も・・・こんなに悔しく感じるとは思わなかった。やっぱり学園最強はだてじゃないか・・・

しかし、このデッキもまあまあ戦えた・・・ダメージも与えたし善戦出来たと思う・・・・

 

あれっ?近所の小学生の方が強いような・・・あの子とのデュエル、なかなかターンまわってこなかったりワンターンキルされたりと全敗なんだよな・・・・・

そういえば、十代にヨロシクな!とか言ってた気が・・まあ俺は十代だからヨロシクって言ったんだが何か日本語が可笑しい子だったな。

 

 

 

 

・・・・っといかん、いかん変なこと考えていた!カイザーが話していたんだった。適当に相づちをうっておく。

 

 

 

 

「そうか、受けてくれるか!鮫島校長に尋常ではない様子でデュエルが強い者は居ないかと聞かれたからな、新堂助かった」

 

 

 

 

「ああ、英知でいいぞ!」

 

 

 

 

いつもの癖で名前呼びにしてもらう。あれっ?鮫島校長?

何か手伝うのか?プリント運ぶとか?まあ別にいいけど。カイザーって模範生なんだね~偉い、偉い。

そこから色々と話し、今日はもう遅いからとお開きになった。連絡先を聞かれたから交換したけど、まあ、学年も違うからあんまり連絡することもないだろう!ついでに明日香ちゃんとも交換したよ、人生初の女の子の連絡先だよ!何かじーんとする。今度あったらジュンコちゃん達のも聞いとこ!同じ学年だし何かと便利だろうし

 

 

 

 

 

「しかし、デュエルアカデミアで無敗だった英知でもカイザーには勝てなかったか~」

 

 

 

 

神楽坂と寮に帰る途中、話題は今日のデュエルの話になる。

 

 

「確かに凄く強かったな、攻撃力8000って初めて見たよ」

 

 

 

まあ【蛇神ゲー】の攻撃力を知ってるからさほど驚かなかったけど、攻撃力8000って出てくるカードゲームを間違えているよな。

 

 

 

 

「あれに【リミッター解除】使ったら16000になるって考えたら怖いな」

 

 

 

 

闇のゲームだったら一撃で体ごと消し飛ぶんじゃないか?

それを考えたら本当に闇のゲームじゃなくてよかった、デュエル前、何か顔がものすごく歪んでたからな、神楽坂が逃げようとするぐらいには・・・・

何か黒い服を着たカイザーを幻視したし、もしかしてもう1人の僕か?千年アイテムがまだ他にもあったとか?

 

主人公だろうから何かと戦うんだよな~

あれっ?余計関わったら駄目な気がしてきた。闇のゲームとか絶対やりたくない!

今度から会わない様にしよう!もし会ったらそれとなく精霊の事を聞いて関係なさそうだったら付き合って行けばいいんだ、そうしよう。

 

 

 

「そういえば神楽坂、もうすぐデュエルキング武藤遊戯のデッキがデュエルアカデミアで公開されるらしいぞ」

 

 

 

「・・・ああ、知っている、俺がお前に言ったことだしな。」

 

 

 

「新堂・・・俺以外に友達いないんだから情報源なんて限られているだろ」

 

 

 

神楽坂は呆れた顔をしながら英知を見る。

 

 

 

「と、友達ならいっぱいいるし、明日香ちゃんだろジュンコちゃんにももえちゃん・・・え~と・・・・あっそれと、カイザー」

 

 

 

「全員知り合い始めたばかりじゃねーか!思い出した様にカイザーを出すな」

 

 

 

「おいおい、神楽坂、友達は100人出来ればいいんじゃないんだぜ・・・・質だ・・・」

 

 

 

「お前は質以前にまだ仲良くなってないけどな」

 

 

 

 

どや顔で言う英知に対し神楽坂がバッサリと切る。

 

 

 

 

 

「いいもん・・・これから仲良くなるもん・・・・・・赤い風船を持っている赤い怪獣といえば?」

 

 

 

 

「えっ? ピ、ピグモン?」

 

 

 

 

「正解、じゃあ、また明日な~ 神楽坂~」

 

 

 

 

「あ、ああ」

 

 

 

 

 

 

 

 




とりあえず最強カード
【サイバー・エンド・ドラゴン】
光属性 ☆10 機械族
攻撃力4000
守備力2800
「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」
このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。
(1):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。

【青眼の究極龍】を彷彿させる機械族のドラゴン。カイザーといえばこのカード。
遊戯王GXでは遊城十代と同じ【決闘融合ーバトル・フュージョン】を使ってGX最高の攻撃力36900を叩き出した。攻撃力4000・・・ふっそんなの序の口だ。


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