城之内好きがGXの世界へ   作:トトリンさん

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連続投稿3話目


ヒロアカのダークヒーロー系を書きたい・・・大分ブラックな奴を・・・
アイディアが降りてきたら、すごく書きたくなる・・・悪い癖だ。



というわけで28話です。




『リア充爆発しろ!』爆発したら他の人に迷惑がかかるだろ?『リア充黒いノートに名前だけ書かれなさい』にしておこう!

「おー新堂に枕田か、負けてしまったよ」

 

 

 

悔しそうな表情で神楽坂が話しかけてくる。

 

 

 

「凄かったよ、神楽坂、だけど何で【ブラック・マジシャン】と【ブラック・マジシャン・ガール】は召喚してくれなかったんだよー」

 

 

 

「新堂、俺がせっかく選ばれたのにデュエル見てなかったな!両方召喚したぞ」

 

 

「嘘だろ!?見たかった・・・つーか、抽選当たったんなら連絡くれよー」

 

 

 

「それはすまなかったな、倍率が凄かったからな、せっかくだし驚かせてみようと思ったんだが・・・・後半しか観れていなかったようだな」

 

 

 

「そういえば珍しい組み合わせだな?どうしたんだ?」

 

 

 

「よくぞ、聞いてくれた神楽坂よ!」

 

 

 

「今までデーt「するわけないでしょ!」ちょっとジュンコちゃーん!」

 

 

 

「私がこんなやつとデ、デートなんてするわけないでしょ!」

 

 

 

「そのわりに楽しんでいた様だが・・・」

 

 

 

 

神楽坂がジュンコちゃんが腕に抱き抱えている【クリボー】のぬいぐるみと俺とジュンコちゃんがコスプレした時に買った色違いの腕輪を指さす。

 

 

 

「こ、これは・・・」

 

 

 

「おいおい、神楽坂、女性に秘密ってものはつきものだぜ、俺が後で全部包み隠さず教えるから」

 

 

 

俺がジュンコちゃんをフォローしてジュンコちゃんにサムズアップをすると何故か叩かれた。えっ何?勘違いされる?

 

 

 

「もう!、そんなことより明日香さん達を見なかった?」

 

 

 

「うん?ああ、さっきあいつらも探していたぞ、入口で待っているそうだ」

 

 

 

「そう、ありがとう、それじゃあ」

 

 

 

そういうと、ジュンコは入口に向かって行った。

 

 

 

 

「で・・・だ・・・新堂さっきの話を聞こうか」

 

 

「神楽坂、聞いたらお前後悔するけどそれでも聞く勇気はあるか?」

 

 

 

「・・・ああ」

 

 

「それなら・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

「リア充爆発しろ!何故だ?あいつらこの前会ったばっかじゃん!これがフィーリングが合うとかいうやつか?しかし、・・・・・・・」

 

 

あれから何をしてたかを話したんだけど神楽坂が壊れた。

ふっ、だから言ったのに後悔するぞって・・・この話は男しかいない寮人間の者が聞くと人格が崩壊してしまう類の話だ。

俺も逆の立場だったら血涙を流していることだろう。

 

 

 

 

 

 

さて、あれから正常に戻らない神楽坂をほったらかして俺は、カイザーに呼ばれ灯台に向かっていた。あれー?1番話さないと思った人から連絡が来たぞー、何でだ?。まあ聞きたいこともあったし、丁度いいタイミングだったけどね。

さあカイザーは精霊が見えるのだろうか?後、話とは何なのだろうか?

 

 

 

 

「新堂か・・・待っていたぞ」

 

 

 

 

灯台に着くとそこには腕を組んだカイザーがこちらを向き待っていた。

・・・・あんた、いつもここにいるよな、何?灯台大学の4年生なの?授業あんまり受けなくていいの?

 

 

 

「この前ぶりだな、でがすよ? カイザー」

 

 

 

「でがす?・・・ああ、タメ口でいいぞ」

 

 

 

「わかった、それじゃあ、単刀直入に・・・話ってのはなんだ?」

 

 

 

「ああ、鮫島校長が英知に会いたいらしい」

 

 

 

「校長が?」

 

 

 

校長が何のようだろう?前言っていたプリント運びだろうか?

 

 

 

「それで、いつ会うんだ?」

 

 

 

「明日の放課後だ、場所は校長室、忘れるなよ」

 

 

 

 

「ああ、勿論」

 

 

 

カイザーは何で俺が来ないと断言できる感じで念押ししたんだよ、俺は基本的に約束事は、守る男なのに・・・

あっ!そういえば精霊のことを聞かないと、この返答次第でこれからの付き合いを考えなければいけないからな。

 

 

 

「カイザー、変なこと聞くけどいいか?」

 

 

 

「・・・ああ、なんだ?」

 

 

 

「・・・・精霊って知ってる?」

 

 

 

「精霊か・・・・いや知ら・・・そういえば、十代が言っていたな」

 

 

 

カイザーも十代の頃は患っていたってことか、だけどカイザーあんたはまだ十代だぜ?まあどんな設定だったのか聞いてみるか!

 

 

 

「どんな?」

 

 

 

「ああ、【ハネクリボー】の事を相棒だと言っていたな」

 

 

 

ふーん、そういう設定だったと・・・【ハネクリボー】ね~堕天する前の【クリボー】か。オシリスレッド君の周りを飛んでいた奴かな?

遊戯さんに憧れて一番精霊っぽい奴を選んだんだろう。遊戯さんの知名度ってスゲー。

 

 

 

「英知は、精霊がいると思うのか?」

 

 

 

「まあね、いると思うよ、それにロマンがあるでしょ」

 

 

 

【クリボー】とか【ブラック・マジシャン・ガール】とかね、俺も可愛い精霊が見える様にならねえかな~

 

 

 

 

「ふっ、そうだな」

 

 

 

カイザーは驚いたようにこちらを見ると静かに笑った。

それからも、沈黙を挟みながら喋り続け、それは明日香ちゃんが来るまで続いた。

明日香ちゃんが来たタイミングで俺は帰ったんだけどカイザーって本当に灯台に住んでいるんじゃないの?

いつ寮に帰っているんだよ。オベリスクブルーの寮でいじめられている訳じゃあないとは思うんだけど。

 

 

 

 

それで、ラーイエローの寮に帰ってきたんだけどドアの前に急に人が現れてびっくりした。ラーイエローの寮長と思わしき人が気配を消していつの間にか目の前にいた、かなりの実力者なのだろう。俺もぶつかるまで気づかなかったからね、多分、常人ではない。

ぼそぼそと、最初からここにいたのですがね、話しかけたのにぶつかるまで気づかないなんて、最近、ラーイエロー寮には寮長がいないなどと噂されていますし・・・どうすれば・・・などと言葉を発していたが英知には聞こえなかった。

 

 

 

 

 

 




とりあえず最強カード
【ブラック・マジシャン】
闇属性 ☆7 魔法使い族
攻撃力2500
守備力2100
魔法使いとしては、攻撃力・守備力ともに最高クラス。

遊戯のエースモンスター。いわゆる、マハードさんである。まあ、マハードさん自体がOCG化されたけど。
魔法使いモンスターの祖と呼べるカード。融合したら大体魔法戦士になる。
7種類ものイラストがあり作者は、遊戯が使っているイラストと最強ジャンプのイラストが好み。
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