城之内好きがGXの世界へ   作:トトリンさん

29 / 41
更新



カミューラのテーマ曲が大好きな作者




というわけで29話です。


セブンスターズ編
まだ、シリアスな雰囲気が少なかったセブンスターズ編


「待っていたよ、新堂君、丸藤君」

 

 

 

窓の近くに立って外を眺めていた校長の鮫島は振り返りながら英知とカイザーを迎え入れる。部屋の中には校長以外に英知とカイザーを含めた8人の人々がいた。

 

 

「君達に集まって貰ったのは他でもない、七精門の鍵を守って欲しいのです」

 

 

 

そう言い始めると鮫島が困惑する生徒達(先生もいる)に話始めた。

 

 

 

 

曰く、セブンスターズと呼ばれる者達が七精門の鍵を狙っている。

セブンスターズに七精門の鍵を全て奪われるとデュエルアカデミアに封印している三幻魔が復活してしまい世界が混沌に包まれる。

実はもう七精門の鍵を1つ奪われている。

 

 

 

つまり、七精門の鍵を守れということだ。

 

 

 

 

「理解してもらえたかな?それでは、七精門の鍵を守って欲しい」

 

 

 

「各人、1人1つとっていって欲しい」

 

 

 

その言葉を皮切りにクロノス先生から七精門の鍵をとっていった。

 

 

 

・・・なんか見たことがある鍵なんだけど

・・・・・あれっ?俺、持ってないか?七精門の鍵・・・【壺魔神】

それに、鍵が6個しかないのに何で8人いるんだ?辞退してもいいってわけか。

じゃあ俺が辞退しy「英知、頼むぞ」

カイザーの無慈悲な言葉で断れなくなってしまった。

渋々七精門の鍵を取ろうとしたが正直に七精門の鍵をもう持っていると言った方がいいのではないかと思い始めた。

 

 

 

 

 

 

「・・・・鮫島校長」

 

 

 

俺は神妙な顔をして、いかに校長に怒られない説明をできるか考える。

 

 

 

「なんだい?新堂君」

 

 

 

「実はデュエルの精霊にこの鍵を託されたのです・・・」

 

 

 

そう言って鮫島校長に説明をしていく。

変な世界で神と名のるモンスターに会ったこと。

何故か起きたら七精門の鍵を持っていたこと。

その時の記憶が曖昧なこと。

 

 

説明していく中、みんな目を見開いてあり得ないと言っていたが、オシリスレッドの人が精霊はいるぜ!校長先生!と言ったりあの世界か・・・と黒い制服を着た人、特待生かな?などがフォローしてくれるとみんな何故か納得してくれた。

人望厚すぎでしょ!

 

 

 

まあそんなこんなで、俺は七精門の鍵は取らず、代わりに明日香ちゃんが最後の1つをとっていた。

 

 

 

「皆さんに鍵は行き渡りましたね」

 

 

 

「それでは各自、セブンスターズから鍵を守って下さい、お願いします」

 

 

 

皆はその言葉を聞いて解散した。外を出るとき、ラーイエローの服を着た人がずっと下を見ていた気がするが人混みが多かったので誰なのかわからなかった。

 

 

 

 

 

それから、1週間たったんだけどセブンスターズが誰も来ない。

なんか明日香ちゃんが兄さんが生きてた!って言って喜んでたけどセブンスターズは?いつ来るの?

校長が嘘をつくなんてことはないと思うけど、もしかして他の人の所に行っているのかな。

最近は、夜、外を出歩かない様にしているけど久しぶりに外に出てみようかな。

一度寝たら火事が起きても寝続けてしまうからな~

寝ている間に何か起こっているかも知れないし、夜に散歩しよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

「このクロノス・デ・メディチ、断じて闇のデュエルなどに敗れるわけにはいきませンーノ!

なぜなら!デュエルとは本来、青少年に、希望と光を与えるものであり、恐怖と闇をもたらすものではないノーネ!」

 

 

 

 

「たとえ闇のデュエルに敗れたとしても、闇は光を凌駕できない。そう信じて、決して心を折らぬこと。私と約束してくだサーイ」

 

 

 

 

「終わったかしらクロノス先生、それじゃあ【ヴァンパイア・ジェネシス】でダイレクトアタック!」

 

 

 

 

 

【ヴァンパイア・ジェネシス】

闇属性 ☆8 アンデット族

攻撃力3000

守備力2100

このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する「ヴァンパイア・ロード」1体をゲームから除外した場合のみ特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、手札からアンデット族モンスター1体を墓地に捨てる事で、捨てたアンデット族モンスターよりレベルの低いアンデット族モンスター1体を自分の墓地から選択して特殊召喚する。

 

 

 

 

クロノス・デ・メディチ LP0

 

 

 

 

「クロノス先生!」

 

 

 

「先生!」

 

 

 

 

・・・・・・・あっれー?散歩しにいこうと外に出たのが失敗だったか。

綺麗なお姉さんとデュエルしていたクロノス先生がぶっ倒れた。

その後に、なんとデュエルに負けたクロノス先生が人形に変わっていく。

闇のデュエル!?

 

 

本物の闇のデュエルなのか?

カイザーが次は俺がデュエルする!とか言ってるけど・・・怖くないのか、負けたら人形にされるんだぞ。

 

 

・・・多分主人公補正で勝てるとは思うけど。

 

 

 

 

しかし、セブンスターズが闇のデュエルを行うってことは、俺もそれに巻き込まれるってことだよな。

命がけのデュエル・・・・できる限り俺が勝てる相手に来て欲しいものだ。カミューラっていうさっきの人とだけはデュエルしたくない。

カミューラは多分セブンスターズの中で強い部類に入る人だと思う。どうせデュエルするならセブンスターズ最弱とデュエルしたい。

 

 

もしかしたら、もうセブンスターズの何人かとデュエルしているのかもしれない。

明日香ちゃんもお兄さんが生きていたって言うぐらいだし、セブンスターズの誰かに監禁されていたんだろう。

七精門の鍵で封印されている三幻魔も気になるし、まだまだ知らない事が多すぎる・・・・というかセブンスターズが現れていたのに気づいてないのって俺だけじゃあないよね、誰かいるよね。

 

 

 




とりあえず最強カード
【ヴァンパイア・ジェネシス】
闇属性 ☆8 アンデット族
攻撃力3000
守備力2100
このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する「ヴァンパイア・ロード」1体をゲームから除外した場合のみ特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、手札からアンデット族モンスター1体を墓地に捨てる事で、捨てたアンデット族モンスターよりレベルの低いアンデット族モンスター1体を自分の墓地から選択して特殊召喚する。

本当は、不死のワーウルフをとりあえず最強カードもといトドメとして、登場させる予定だったが、未OCGだったので急遽こっちに。
セブンスターズのカミューラが使うカード、基本的に効果を使わず攻撃する。
あの頃のストラクチャーデッキあるある、進化前のモンスターから召喚できるモンスターの1体。上位互換のはずなのに能力も受け継がず、評価がもの凄く悪い。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。