城之内好きがGXの世界へ   作:トトリンさん

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まだ、シリアスな雰囲気が少なかったセブンスターズ編の続きの話です。


命をかけた俺たちはいったい何のために・・・・・までの時系列まで書いたら話を並び替えます。

読みずらいかと思いますがご了承ください。



現代に蘇ったファラオ達って驚かないし、普通にデュエルしてくるよね、石板使ってたじゃんもっと驚いてくれよ

現在、私、新堂英知はといいますとセブンスターズと思わしき人に捕まっています。

どうやら七精門の鍵をかけてデュエルをしたいそうです。

何故こんなことになったかというとクロノス先生とカミューラとの戦いで気まずさを覚えた私はその場には出ていかず自分もセブンスターズを探そうと思い灯台に向かっている最中でした。

口調がおかしいって?恐怖がまだ体から抜けないんだよ。

 

おっと話がそれましたね。

向かっている最中、時刻は夜の9時頃でしょうか?

街灯なんてものはありませんから辺りは真っ暗で数歩先も見えませんでした。

唯一見えるのは灯台の灯りだけ。

その灯台の灯りが私を照らしました。

その瞬間、なにやらゾンビのようなミイラのような人ならざる者達が地面から遊戯王のOPのオベリスクの如く現れました。

 

私は恐怖で金縛りにあったといえるほど体が動かなくなりました。

動くスピードが遅いというのが定説のゾンビやミイラ達ですがどうやらこの者達はそこから外れるようで子供達が全力で走ってくる様(無尽蔵の体力を持った生命体の意)で私を追いかけて来ました。

私は動けませんので四方八方から人ならざる者達が走って襲い掛かってきました。少しチビったのは秘密です。

目を閉じるとその恐怖が甦り当分は夜には外に出られないでしょうし寝れないと思います。

ここから出られればの話ですが・・・・

 

 

 

という感じで気づいたら空飛ぶ船の上でゾンビやミイラ達に連れていかれたんだよ。

 

目の前には仮面を被った親玉らしき人?が1人。

雰囲気や格好はどことなく裏遊戯、アテムのような感じに見える。

 

 

「そなたが七精門の鍵を守るものか、余の名はアビドス3世、デュエル無敗の王なり!」

 

 

 

「デュエル無敗?」

 

 

 

「そうだ、余はデュエルで負けたことがない最強のファラオである」

 

 

 

ということはアテムより強いっていうことか、そんなやつに勝てるわけないだろ!

アテムでも真面目なデュエルで負けたのはラフェールと表遊戯だけだというのに(海馬との負けたら死んじゃうぞーなどは除く)

 

 

 

「早速だが冥界へと送られる前に余とデュエルできることを誇りに思うがいい、いくぞ」

 

 

 

「「デュエル」」

 

 

 

「俺のターンドロー、俺は【鉄の騎士ギア・フリード】を攻撃表示で召喚、カードを1枚伏せてターンエンド」

 

 

 

 

「攻撃力1800とは、なかなか強いモンスターではないか、余のターンドロー」

 

 

 

 

「余は手札から【二重召喚】を発動し手札の【ファラオのしもべ】と【王家の守護者】を召喚する」

 

 

 

【ファラオのしもべ】

闇属性 ☆2 アンデット族

攻撃力900

守備力  0

かつてファラオに仕えていたといわれる者たちの亡霊。

揺らぐことのない忠誠心を持っている。

 

【王家の守護者】

地属性 ☆2 アンデット族

攻撃力900

守備力  0

何千年もの間王家を守り続けている兵士のミイラ。

その魂は今も侵入者を許すことはない。

 

 

「そして、手札から魔法カード【サウザンドエナジー】を発動」

 

 

 

 

【サウザンドエナジー】

自分フィールド上に表側表示で存在する、全てのレベル2通常モンスター(トークンを除く)の元々の攻撃力と守備力は1000ポイントアップする。

エンドフェイズ時に自分フィールド上に存在するレベル2通常モンスターを全て破壊する。

 

 

 

「いくぞ、バトルだ【ファラオのしもべ】で【鉄の騎士ギア・フリード】を攻撃」

 

 

 

新堂英知LP4000⇒3900

 

 

 

 

「【王家の守護者】でダイレクトアタック!」

 

 

 

新堂英知LP3900⇒2000

 

 

 

 

「余はカードを2枚伏せてターンエンド」

 

 

 

新堂英知LP2000 手札4枚

伏せ1枚

アビドス3世LP4000 手札0枚

伏せ2枚

 

 

 

 

 

「俺のターンドロー、俺は【切り込み隊長】を攻撃表示で召喚」

 

 

 

【切り込み隊長】

地属性 ☆3 戦士族

攻撃力1200

守備力 400

(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。

手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。

(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手は他の戦士族モンスターを攻撃対象に選択できない。

 

 

 

 

「【切り込み隊長】の効果で俺は手札から【隼の騎士】を特殊召喚」

 

 

 

【隼の騎士】

地属性 ☆3 戦士族

攻撃力1000

守備力 700

このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。

 

 

 

 

「この瞬間、永続罠発動!【第一の棺】」

 

 

 

 

【第一の棺】

相手ターンのエンドフェイズ毎に「第二の棺」「第三の棺」の順にカードを1枚手札またはデッキから自分フィールド上に表側表示で出す。

1枚でもフィールド上から離れると、これらのカードは全て墓地に送られる。

全てのカードが自分フィールド上に揃った時、これらのカードを全て墓地へ送り、手札またはデッキから「スピリッツ・オブ・ファラオ」1体を特殊召喚する。

 

 

 

地面から青白い煙を出した不気味な棺が現れる。

 

 

 

 

「そんな、棺ではこいつらを止められないぜ、バトルッ!【切り込み隊長】でダイレクトアタック」

 

 

 

 

アビドス3世LP4000⇒2800

 

 

 

 

「【隼の騎士】で2回攻撃!」

 

 

 

 

「うわーー!!」

 

 

 

 

アビドス3世LP2800⇒800

 

 

 

 

 

【切り込み隊長】と【隼の騎士】の攻撃によってアビドス3世がふっ飛ぶ。

地面に手をつけて立ち上がろうとしているがその顔には信じられないというような顔が浮かんでいた。

 

 

 

 

「・・・まさか余を追いつめる者がいようとは・・・・こんなに、ダメージを受けたのは初めてだ」

 

 

 

 

「これで、俺はターンエンドだ」

 

 

 

 

 

「この瞬間【第一の棺】の効果によってデッキから【第二の棺】を発動する」

 

 

 

 

 

【第二の棺】

このカードは「第一の棺」の効果でしかフィールドに出す事ができない。

 

 

 

 

【第一の棺】の横にある地面からも怪しい棺が現れた。そんな棺が出終わるとアビドス3世は英知に話しかけた。

 

 

 

 

「そなた、名は何という?」

 

 

 

 

今まで、自分をここまで追いつめる者に会ったことがないのだろうアビドス3世は己に膝をつかせた者の名前を聞いた。

 

 

 

 

「新堂英知だ!」

 

 

 

 

表向きは堂々とした態度で言っていた英知だが内心では、何故、敬語をつけないんだ俺ーと仮面を付けているアビドス3世の様子をひどく気にしていた。

 

 

 

 

「余をここまで追いつめたのだ、誇るが良い」

 

 

 

 

そういうと、アビドス3世はつけていた仮面を外し微笑みながら英知を見た。

 

 

 

 

「いくぞ英知!、余のターンドロー」

 

 

 

 

 

「余は魔法カード発動【一時休戦】」

 

 

 

 

【一時休戦】

(1):お互いのプレイヤーは、それぞれデッキから1枚ドローする。

次の相手ターン終了時まで、お互いが受ける全てのダメージは0になる。

 

 

 

 

「次の余のターンでこのデュエルを終わらせてやろう、これでターンエンドだ」

 

 

 

 

 

新堂英知LP2000 手札4枚

場【切り込み隊長】【隼の騎士】

伏せ1枚

アビドス3世LP800 手札1枚

伏せ1枚 【第一の棺】【第二の棺】

 

 

 

 

 




とりあえず最強カード
【キラー・スネーク】
水属性 ☆1 爬虫類族
攻撃力300
守備力250
「キラー・スネーク」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地に存在する場合、自分スタンバイフェイズに発動できる。
このカードを手札に戻す。
次の相手エンドフェイズに自分の墓地の「キラー・スネーク」1体を選んで除外する。


【一時休戦】でもよかったのだがアビドス3世と言えばこのカード。
まだ、アビドス3世が生きていた時、デュアハで神官にトドメをさしていたカード。
2000年から禁止カードになり、制限に戻ったりもしたが2014年まで禁止カードになっていたモンスター。
新テキストになっており禁止から無制限になった。
作者は昔の【キラー・スネーク】しか知らなかったので効果が変わっていて大変驚いた。
ついでに昔の効果は

自分のスタンバイフェイズ時にこのカードが墓地に存在している場合、
このカードを手札に戻す事ができる。


という効果。ラーも変えてくれ(懇願)



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