城之内好きがGXの世界へ   作:トトリンさん

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セブンスターズが一気に狩られていく・・・

アムナエルは主人公に知られないまま十代君にやられました。

一応、追い付いつきましたので、次の話を投稿した際に並び替えます。


『お前のものは俺のもの俺のものも俺のもの』

あの後、アビドス3世の船から降ろされた英知はラーイエローの寮に帰っている最中だった。

 

 

 

「あれっ?あの人タイタンさんじゃね?」

 

 

 

 

英知がふと森の中を見ると以前英知とデュエルしたタイタンらしき人物が歩いていた。どうやら方向から考えて特待生の寮として使われていた廃寮へ向かっているようだ。

 

 

 

「まあ、でも廃寮なんて1人で行ったら呪われそうだし・・・・それに、タイタンさん背中を見せてなかったか?ということはあの人はタイタンさんではないな、うん」

 

 

 

そう言って英知は寄り道をせずにラーイエローの寮へと帰っていった。

 

 

 

 

この後、明日香とタイタンが闇のデュエルを行うのだがそれはまた別の話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校長先生の授業中に居眠りをしていた俺は先生にばれ、雑用を任されていた。

どうやら大徳寺先生にプリントを渡して欲しいらしい。

自分で言うのもなんだが、授業中に寝ている奴を信頼していいのかね?

ムシャクシャしてプリント破る奴とかいそうなもんだけど。

俺は後で怒られるのが怖いからレッド寮に来ているんだけどね。

 

 

 

 

レッド寮につくと、ペガサスがつけていたミレニアムアイっぽい眼帯をつけている人がいた。

その人に、七精門の鍵を盗まれてはいけないからと七精門の鍵保持者達が何処に隠しているかを教えて欲しいらしい。

なんか探偵っぽいけど何処かで見たことがあるんだよな~?

ミーネ先生とかゴーグさんとかも何故か見覚えがある気がするし。

後、部屋を回っている時、万城目君が七精門の鍵保持者達の隠し場所におジャマ達のカードを入れる嫌がらせをしていたので全部抜き取っておいた。

 

 

 

 

 

翌朝、隠していた鍵が奪われていた。

俺が何処に隠していたかって?神楽坂がベッドの下に隠していた本の袋とじにぶっ刺しているよ。

神楽坂・・・いいと思うよ、人それぞれだし・・・・・俺はずっと友達だ!

みんな違ってみんないい!だよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「名探偵サンダーの名に懸けて!」

 

 

 

 

なんか万城目君が叫んでる。一瞬、じっちゃんの名に懸けてって聞こえた気がしたけど多分空耳だと思う。

そんな訳で俺達は昨日一緒に隠し場所を回っていた人達とレッド寮に集められていた。どうやら今から犯人を見つけ出すらしい。

 

 

 

 

 

実は、みんなが集まる前に俺は万城目君に会っていた。

七精門の鍵の隠し場所に万城目君が嫌がらせとして置いたカードを返しに来たのだ。

カードを渡したんだけど何故か怒られた。カードの精霊が見張っていたとかどうのと言っていたが、カードの精霊なんてアテムの時代やゲームの世界にしかいないよ、そんな事を考えるなんて万城目君はピュアなんだろうね。

まあ、でも俺も最近になって見え始めたんだよね。精霊なのか見えてはならないモノなのかはわからないけど、長期休暇中に病院行って検査する予定だよ。

本当もうくっきりと見えたんだよな、遊戯王のモンスターが歩いている姿を・・・声もハッキリと聴こえだしたからね。

昔はさ、犬とか猫のなき声の意味が分かればいいのにな~なーんて思ったりもしたけど実際意味が分かるとつらいよ。

この前歩いてた時なんか【またたびキャット】がべろんべろんに酔ってて、おっさんの声で『あ~もう絶対マタタビはやらね~また二日酔いコース確定だ』とか言ってたからな、こっち睨んできて絡んできたし。

 

 

 

 

 

「犯人はお前達だ!」

 

 

 

 

 

っと考え事をしている間に犯人が分かったようだ。探偵っぽい人を含めた5人らしい。後半は、自分がやったとペラペラ話していた。その後は、万城目君とデュエルをして万城目君に敗れ去った。

なんか、ふわふわした雰囲気でデュエルしてたけど、負けた方カード化してんだけど。普通に闇のデュエルしてたのか・・・・後で聞いたところ実はセブンスターズの1人だったらしい。

 

黒蠍盗掘団のコスプレしていた人たちではなかったのか・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「英知、頼みがあるっ!俺に七精門の鍵を譲ってくれないか?」

 

 

 

 

 

ある日、三沢さーんに声をかけられた。危うく様と言いそうになってしまった。ヴァンデッド・キースや羽蛾みたいな人が同じ学年にいるだけで恐怖を感じてしまう。

ここで突然だが、剛田武という人物を知っているだろか?『お前のものは俺のもの俺のものも俺のもの』というパワーワードを使いこなす小学生のことなのだが今回のことに当てはめると

七精門の鍵を譲ってくれないか?=七精門の鍵をよこせよ!ゴースト骨塚みたいにすんぞ!ということであろう。

 

 

 

 

「はい、喜んでー!」

 

 

 

つまり、デュエルでは1度勝ってはいるが俺にデュエルマッスルなんてない、肉弾戦なんて無理。もう、怪しい訪問販売の売り子ばりの笑顔で対応したよね。だって無理だもん、怪我したくないし。

 

 

 

「これが、心の友というやつか・・・すまないありがとう」

 

 

 

 

 

 

その言葉やめて。俺的には映画版の性格でいてくれると心が休まる。言葉遣いが丁寧だからインテリ武みたいに思えてすごく怖い。

 

 

 

こうして、俺の七精門の鍵は三沢さんの元へと渡った。今から、コロシアムに行くらしい。そんな殺伐とした場所に何しに行くんだ!?

それに、コロシアムとかあるの?デュエルアカデミア!?

三沢さんとクロノス先生や他の生徒達と作ったらしい。

あーうん、納得、絶体王政とか始まらなければいいなー(遠い目)

 

 

 




とりあえず最強カード
【マタタビキャット】
地属性 ☆2 獣族
攻撃力  0
守備力500
自分フィールド上にこのカード以外の獣族モンスターが存在する場合、このカードを攻撃する事はできない。
相手フィールド上に存在するモンスター1体の守備力をエンドフェイズ時まで0にする。
この効果は1ターンに1度だけ使用する事ができる。


万城目の家に居座っている精霊。守備力を0にするという少し使いずらいカード。
べろんべろんに酔っていた所を英知に見られる。
英知曰くおっさんの声。決してダンディーなおっさんの声ではない。
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