一瞬だが、あの舞台に立てて嬉しいね。
セブンスターズ編を書きたかったのだが、少しうろ覚えだったのでレンタルして見直そうと思ったんだ。
GX借りられてました、まる
GX借りてる人っているんだって思ったけどまあ面白いからしょうがないよね、うん。
代わりにアークファイブ借りてきたよ・・・5D'sまで長いし、GXまではさらに長いという絶望を味わったけどね。見れるかな~アクショーンデュエル。
ということで前から、やりたかった夏休み編を書こうかなと
c+javaさん誤字・脱字報告ありがとうございました。
夏休み
日々勉強に勤しむ学生にとっては楽園のような時間
受験生?頑張れ
努力すれば何とかなるみたいな安直なことは言わん。
頑張れ、やるしかねーんだ、ならやれ(安直)
チリチリと肌が焼けるような暑さにも負けず、俺こと新堂英知は勉強から解放される夏休みを思い、クーラーの聞いた神楽坂の部屋でゴロゴロしていた。
「神楽坂、もうすぐ夏休みだぞ」
「ああ、そうだな」
「新堂は帰省でもするのか?」
「ああ、帰省って言っても家には弟しか居ねえから童実野町でも観光しようかなって、海馬ランドも行ったことないし」
「それじゃあ、お土産頼む」
「あれっ神楽坂、帰省しないのか?」
「冬休みに帰るつもりだからな」
「そうなのか、神楽坂は童実野町に行ったことあるのか?」
「ああ、あるぞ、童実野町に行くのなら亀のゲーム屋と海馬ランドは外せないな、後は、そうだな、デュエルモンスターズの産みの親、ペガサス・J・クロフォードが作ったトゥーン・ランドなんて、可愛いものが好きな英知にはおすすめだな」
「トゥーン・ランドか~確かに楽しみだな~」
「あれっ?でもトゥーン・ランドってデートスポットだよね?浮かないかな?」
それを聞いた神楽坂は大丈夫、大丈夫と不気味なほど満面の笑みを浮かべる。
「そんなことより、新堂、宿題はちゃんとしとけよ、後で見せてと言ってきても見せないからな」
神楽坂があからさまに話題を変えたがその話題は英知にとって夏休みという楽園から現実へ引きずりおろすには十分だった。
「えっ・・・おいおい神楽坂様、冗談が過ぎるぜ、宿題どれ程出てると思ってるんだよ、メチャクチャあるんだぜ?」
「それは、お前が寝坊してた分の補習的なものだろう、学校で補講にならなかっただけましだと思え」
「まあ、そうなんだけどさ」
宿題が増えたのは、自分が寝坊ばかりして授業に出なかったのが悪いとわかってはいるが納得がいかない英知。
これも朝から授業があるのが悪いと授業を朝から行う風習を呪った。
「そういえば、万丈目が今朝、新堂に会いに来たぞ」
「ああ、サンダ君かー」
「サンダ君?」
そんな名前だったか?と首を傾げる神楽坂。
「だって大勢の生徒を使って名前呼ばせてたぞ、サンダ、サンダ、万丈目サンダって」
「あれは、サンダー、サンダー、万丈目サンダー、と言ってサンダーと万丈目さんだ、を掛けているかけ声だろ?」
「えっそうなのか?万丈目サンダ君じゃねーのか?」
「ああ、確か名前は、万丈目準だったはずだ」
「へーどこかのハーフだと思ったんだけど違うのか」
「・・・で、その万丈目準君が俺に何の用なんだ?」
特に思い当たる節がない英知は自分が何故呼ばれたのか気になった。
「大方、新堂が1年の中でデュエルが強い奴だからデュエルしたいだけじゃないか?」
「おいおい、神楽坂~褒めても何も出ないぜ~」
「ああ、知ってる」
照れ隠しにぺちぺちと手ではたいていた英知は神楽坂の返答ではたく威力を上げた。
「痛いわっ!いつまで、俺の部屋にいる気だ、出ていけ!」
今までの攻撃を無視していた神楽坂だが、段々攻撃力が上がり、しかも同じ箇所を延々とはたいてくる英知に激怒した。
「別に切れなくてもいいじゃんか・・・」
部屋から出された英知は、数十秒、その場に立っていたが、万丈目に会いに行くためオシリスレッドの寮に向かった。
オシリスレッドの寮に初めてきた英知がまず思ったことは、ぼろい、こんな崖に建てて大丈夫なのかと思えるようなレッド寮のぼろさだった。
「社長、どんだけ、遊戯、嫌ってるんだよ、最後にデュエルしてくれなかったことまだ恨んでるのか?」
アテムが冥界に帰る時、社長ではなく遊戯とデュエルしたことをまだ恨んでいるらしい。まあ、永遠のライバルにもう会えなくなるのに、最後のデュエルを奪われたらこんなことにもなるかと改めて、レッド寮を見た。
・・・・あれ?外に万と書かれたすごい量の荷物があるんだけど。なんだあれ?
レッド寮に近づいていくとラーイエローの生徒がここに来るのは珍しいのだろうチラチラとこちらを見てくる生徒がいた。
とりあえず、寮長の部屋に行って、万丈目君の部屋を聞かなくては・・・・
「すみませーん、レッドの寮長さんいませんかー?万丈目君の部屋に行きたいのですが」
寮長室と書かれた部屋に入りながら声をかけると中からにゃーという声が聞こえた。
中には、ネコが1匹しかいなく寮長の姿はなかった。もしかして、寮長って本当はいないんじゃないだろうか、イエロー寮にもいないし。
中にいたネコは英知にこっちにこいと言わんばかりの態度で部屋から出て行った。
モフりたい英知は、手をわさわさと動かしながらレッド寮のネコ、ファラオについていった。
「ネコちゃんやーい、何処へ行くんだー?」
万丈目の部屋に連れて行ってくれると思いファラオについていった英知だが森の中に入っていた。
もしかして、万丈目は森の中に住んでいるのだろうか?野生児 万丈目、森の中でターザンのように雄たけびを上げながら蔦を行き来している万丈目を思い浮かべる。
いったい何処に向かっているのか未だわからない英知は、ネコにしゃべりかけながら、森の中に消えていった。
とりあえず最強カード
【レスキューキャット】
地属性 ☆4 獣族
攻撃力300
守備力100
「レスキューキャット」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。
デッキからレベル3以下の獣族モンスター2体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、エンドフェイズに破壊される。
カードが出なかったので、ネコつながりで、【レスキューキャット】
獣族デッキでは瞬時にモンスターを2体呼べるので、シンクロ召喚やエクシーズ召喚を行う事が可能なモンスター。
仲間には、ラビット、フェレット、ラットなどがいる。
【緊急救急救命レスキュー】のカードでは2足歩行で助けている事がわかる。