城之内好きがGXの世界へ   作:トトリンさん

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久しぶりの更新です。


魔法カード【雷鳴】以上のダメージを与える鞭を使う少女黒魔導師クラン 士ではなくて師である。

【ワイバーンの戦士】を手に入れた次の日、凄く嬉しい出来事があった。なんと朝起きたら何故か枕元にデュエルディスクが置かれていたのだ、それも初代の!嬉しすぎて腕が筋肉痛になるほどモンスターを召喚した。

けど、誰がくれたんだろうか、今日がクリスマスだから、カードの精霊のサンタさんがプレゼントしてくれたのだろうか?しかし、微妙に使われてる感がでてるんだよな・・・

 

 

「両親は海外で働いているようだからこの世界の神様がくれたんだろう」

 

 

っと気楽に考えていたのだが、今日は俺にとって、凄く大事なことがあるんだ。実は昨日の夜中にこの世界の親から電話があった。

 

 

 

 

「やっほー元気にしてるか、英知?実は今、仕事でエジプトに来てるんだが・・・褐色美人最高ーーー もうな、可愛すぎてやばい、何度抱こうt「あれ璃子さんいつからそこにいたのですか!?可愛い顔が台無しですよ、笑顔、笑顔、ははは・・・英知ィ、俺の部屋の引き出しの封筒を童実野町の郵便局に届けてくれ・・・英知の高校の願書、期日が明日までなんだ、頼んだぞ・・・・ぬわーーっっ!!・・・・プープープー」

 

 

 

 

なんだこのオヤジ・・・どう考えても前の世界の親なんだけど・・・大体、別の世界に行く小説の親って別の人じゃん・・・いや、まあいいんだよ、元気にしてるみたいだし、緊張しないし、でも高校の願書のことをお袋にトドメ刺される寸前に言わないでほしい、凄く聞き取りずらかったから。

 

 

 

っとまあ、こんなことがあったから今日は童実野町の郵便局まで願書を届けなければならないのだ。それに、せっかく童実野町に行くのだから亀のゲーム屋にはいかなければ、もしかしたら、初代メンバーの誰かに会えるかもしれないし・・・まあ、もう目の前に来てるんだけどな。しかし、意外に小さいなと思いながら入ってみたのだが、そこには、ガラスのケースに入っているたくさんのカードがあった。

 

 

 

 

 

「おや、いらっしゃい」

 

 

 

 

 

そこには好々爺という言葉が似あう人物、武藤双六がいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほほほ、英知君、分かっているな」

 

 

 

 

「いやいや、双六さんほどじゃないですよ」

 

 

 

 

 

 

俺は双六さん、もとい、武藤双六さんと仲良くなった。きっかけは、双六さんが一時期、城之内の師匠を行っていたことをリスペクトします、今のデュエルキングを育て上げたのは双六さんですよーという感じでおだてたら簡単に落ちた・・・ふっ、ちょろい。

 

 

 

 

「英知君、まあ飲みたまえ」

 

 

 

「はっはっはー双六さんもどうぞー」

 

 

 

別に酒を飲んでいるわけではないんだが、なんか紅茶でこんな雰囲気になっている。

 

 

 

 

「そういえば、双六さん、城之内の持っているカードって売ってますか?あったら欲しいんですけど」

 

 

 

 

 

「あるにはあるが城之内の師匠の儂にデュエルで勝ったら売ってやろう!」

 

 

 

 

凄くご機嫌な状態でデュエルを仕掛けてきた。くそ、調子に乗らせすぎた・・・しかし、城之内のカードが手に入るのなら・・・

 

 

 

 

 

「わかりました。デュエルしましょう」

 

 

 

 

 

「「決闘」」

 

 

 

 

 

新堂英知 LP4000

武藤双六 LP4000

 

 

 

 

「儂のターンじゃ、ドロー、最近儂はあるカードにはまっておってのぉ、儂は黒魔導師クランちゃんを攻撃表示で召喚」

 

 

 

 

【黒魔導師クラン】

闇属性 ☆2 魔法使い族

攻撃力1200

守備力 0

自分のスタンバイフェイズ時、相手フィールド上に存在するモンスターの数×300ポイントダメージを相手ライフに与える。

 

 

 

 

可愛らしいが少し目つきが悪い少女が召喚された。どや顔で・・・

 

 

 

 

「やっぱり可愛いのー、クランちゃん」

 

 

 

じいさんが少女のスカートを覗こうとして鞭で叩かれている姿を見せられながらそんな事を言っているので、もう俺の中での好感度がダダ下がりだ。

 

 

 

 

「双六さん、ターンエンドか?」

 

 

 

「おうそうじゃった、儂は、レベル制限B地区を発動、クランちゃんを守るのじゃ、カードを3枚伏せてターンエンドじゃ」

 

 

 

【レベル制限B地区】

フィールド上のレベル4以上のモンスターは守備表示になる。

 

 

 

 

 

「俺のターンドロー、俺はモンスターをセット、カードを2枚伏せターンエンド」

 

 

 

 

 

久しぶりに手札が良い、こんなにも良いと、なにか、悪いことが起こるんじゃないかと思ってしまう。

もう、起こってるといえば起こっているのだが、もう、俺の中では普通だ、いや諦めた、俺の裏側表示のモンスターは安定のおジャマグリーンだ。実は昨日【ワイバーンの戦士】を入れるために【おジャマグリーン】と入れ替えたんだが何故か朝起きたら、【おジャマグリーン】が別のカードと入れ変わってたんだよ、何回変えても、奴はそのデッキに居座ってんだよ、もう【おジャマグリーン】デッキ意外作れねー、城之内デッキには【おジャマグリーン】なんていないんだよー

 

 

 

 

 

新堂英知 LP4000 手札3枚

場 裏側表示のモンスター(安定のおジャマグリーン)

伏せカード2枚

 

 

武藤双六 LP4000 手札1枚

場 【黒魔導師クラン】攻撃力1200

           守備力 0

伏せカード3枚

【レベル制限B地区】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




とりあえず最強カード
【黒魔導師クラン】
闇属性 ☆2 魔法使い族
攻撃力1200
守備力 0
自分のスタンバイフェイズ時、相手フィールド上に存在するモンスターの数×300ポイントダメージを相手ライフに与える。

ピケクラ同好会というモンスター愛好会の看板モンスターの一人、作者はこのカードを持っているが上位互換の【魔法の国の王女 クラン】は持ってないのに【魔法の国の王女 ピケル】は持っている・・・ついでに【白魔導士ピケル】は持っていない。
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