幻想中学物語   作:風天爽

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前回までのあらすじ

ミスティア・ローレライの歌で皆が狂った!


part6 仲が良いんですよ きっと

三時間目 数学 (生徒人数75%位)

 

【にとり視点】

 

あのー? 早苗さん? なんでこんなに居ないの?

 

早苗「どうしてこうなった。」

 

にとり「朝は普通だったの?」

 

早苗「皆居た…」

 

28人居るな…このクラスは38人だから、

 

28÷38=0.73684210526

四捨五入して0.74×100で大体75%ぐらいてことか…

 

にとり「誰か説明…」

 

生徒7「家庭科の時間の歌で…」

 

早苗&にとり「あっ、(察し)」

 

バカルテットは余計なことを…

 

早苗「じゃ授業始める! まず私の自己紹介… はもうしたから良いよね?」

 

生徒8「ダメです。」

 

早苗「なんでや! ここ3組やろ。」

 

にとり「一応しとけ… (物語的な意味で)」

 

考えてることがメタイ? 気にするな!

 

早苗「はぁー 東風谷 早苗です。趣味は…なんだと思う? にとり。」

 

にとり「ヘ?なんで私? …食うこと?」

 

早苗「かぁー! そっち系? 後で覚えておけよ!!」

 

にとり「そんなに怒ることも無いよ…ね?」

 

生徒「そうですよね!」

 

早苗「なんでにとりの味方につけてるんだよ…(ボソッ)」

 

うしし! 3組の生徒の好感度(?)GETだぜ!あ、自己紹介私か。

 

にとり「河城 にとりです。 メカとかメカとかメカとか作るのが趣味です。」

 

生徒「メカとか好きだなーこの人…」

 

にとり「あと! 早苗をいじるのも好きです! (ヤマメも結構いじるよな早苗のこと… ま、良いけどさ!)」

 

早苗「やっぱ一回ひねり潰す。」

 

にとり「こういうとこが面白いよこの人。」

 

早苗「はぁー 早くなんとかしないと…」

 

にとり「ふ、私に勝てるかな?」

 

早苗「こうなったら体育館裏で勝負だ! にとり!」

 

にとり「ん?幻想中学校は体育館二階だよ 残念でしたー!」

 

早苗「くそう!」

 

生徒一同「(仲良さそうだなこの二人…)」

 

 

四時間目 国語 (生徒人数85%位)

 

【輝夜視点】

 

若干少ないね… 保体とかで怪我? 時間割りは… 一時間目 家庭科… 絶対あいつ(ミスティア)だろ。 

 

輝夜「一応自己紹介。 私は蓬莱山 輝夜。 担当は見ての通り国語よ。」

 

生徒9「え!? 蓬莱山だったんですか名字! てっきり○々村が名字かと…」

 

あのー 忘れてください… 思い出したくもない…

 

あの時皆白目だったんだから…あーもー!こうなるならパチュリーが言ってた「あんたさ…本気でそれをはやろうとしてるの? 絶対白目向かれるわよ…」信じとけば良かった! 私のバカ!…反省会は後でするとしよう…

 

輝夜「あーあれ? 学年朝会の奴ね… 恥ずかしい…からやめて…」

 

生徒10「でも覚悟でやってました…よね? 練習もしてそう…」

 

練習… いっぱいしたわ(だからあんなにうまいのよ) 

 

輝夜「ええ、 やるときは本気じゃないと!」

 

生徒「(この人…ポジティブなのか?)」

 

輝夜「あ、そうそう! 今日から漢字の宿題だすねー 本当は来週からの予定だったんだけど…

 

生徒「フザケルナァー!」

 

輝夜「ごめんごめん! 今のはジョークだよ! そなに怒らないで!」

 

生徒一同「(ビビるから止めてください!)」

 

暫くはこのクラスでジョーク話すの止めることにしよう…って言いたいけどそれだと授業つまらなくなるし…今年の生徒は大変そうだなぁ…




今回から視点が代わるときは【○○視点】と書くことにします
次回は体力テスト回です。
(あとがきさっぱりしてるのは試験的にやります。)

あと計算間違ってたらごめんなさい…
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