ここまで読んでいただいてありがとうございます。
本作品は皆さまの感想と応援の上に成り立っています。
◯本作品を書くに至った経緯について。
原作や他のISオリ主ものを読みながら、自分も書いてみたいと思いました。
◯テーマは闘う歓び。
素手のオリ主が闘うのって良いよね、というような作品を目指しました。
だから、オリ主は明るいです。
強いのも大事ですし、物語の都合上、陰りを見せることもあります。
しかし、それ以上に大事なのがこの根っこが明るいってところで、その部分は揺るがないから、オリ主はどれだけキツくても本心から闘いを楽しみます。
それを周囲が見て、周りも闘いの輪っかに加わっていく。
織斑千冬との頂上決戦はその集大成のつもりです。
陰惨だけれども、光芒を放つ闘い。
それが書けていたら幸いです。
◯読んでいただいてありがとう。
ISのオリ主ものは数多く在り、わざわざこの小説を読んでくださいました諸兄は、よっぽどのスキものだと思います。
何をいきなり失礼な、と思われるかもしれませんが、IS原作のオリ主という単語でヒットする作品はおよそ2000以上!
そんな無数の中から選んでいただけたということで、評価もお気に入りも多くない本小説の、何に魅力を感じてもらえたか。
考えてみました。
本小説に出てくるオリ主は昨今では珍しくないとはいえ、筋肉ムキムキのマッチョ。
展開はそんなオリ主がことあるごとに、他の生徒たちと闘う、というただそれだけ。
少し、というか、かなり汗臭い展開。
他の小説みたいに女の子と良い雰囲気になることはほとんどない上に、場合によっては女の子を泣かせる始末。
正直、読んでもらえる要素は少ない。
それでも、本小説を読んで感想までくれる人がいる。
そこで思いいたりました。
他の人とは被っていないからなんだ、と。
マッチョマンを主役にしているものはあるにはある。
女の子を泣かせる系の男を主役にしているものもある。
それでも、マッチョマンが素手でひたすら闘い、闘いを通じて己を表現して親交を深める様を、ひたすら書いたものはない。
多分、だからこんなにも大きな界隈の中で自分の作品を読んでもらえたんだろう。
何てことを考えています。
◯実際は分かりませんよ。
何が良くてここまで読んでくれたのかは皆さまだけが知っていることです。
だから、教えてください。
感想をもらえればとても嬉しいです。
評価ももらえたらもっと嬉しいです。
あるいは指摘であっても遠慮なくぶつけて欲しいです。
感想乞いのようになってしまいました。
ここまで読んでくださった皆さまのおかげでどうにか完結までこぎつけました。
特に、感想は大きな力になりました。
これからも色々と妄想を形にしていきたい、と思います。
皆さま、本当にありがとうございます。
10月某日 泣き虫くん