バイオハザード タウンオブストーリー   作:ライダーファイト(ただいま療養中)

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息抜きに書きました。


平穏な日

ある小さな町で、そこそこ発展しており町の人達は幸せそうに力を合わせて暮らしていた。

町の少し離れた場所に大きな森があり、そこの奥には人が住めるぐらいの小さな小屋が建っていた。

 

小屋の中には、180を越えた身長を持った30代後半か40代前半の男性が椅子に座り、拳銃の手入れをしていた。

 

 

拳銃の手入れはもう終わるのか?銃口の中をブラッシングをしていた。男性が手入れをしているのはフルモデルのパラオーディナンス1911自動拳銃。弾丸は9×19mmであり装弾数は16発のようだ。

 

 

カナダのオンタリオ州スカボロウにあるパラ・オードナンス社が製造するガバメントモデル。ハイキャパシティガバメントモデルの先駆である。

スチール製フレームを使用する。製品名には「1911」や「Pシリーズ」などがある。パラ・オードナンス社が製造するガバメントモデルは本家コルトと違い、使用弾は.45ACP弾以外に9×19mmパラベラム弾と.40S&W弾がある。マガジンにもシングルカラム式とダブルカラム式がある。大きさには、通常のものとデトニクス・コンバットマスターぐらいのコンパクトなものがある。作動方法にもシングルアクションとダブルアクションがある。

デザインは、純正コルトのものとパラ・オードナンス社のオリジナルがある。オリジナルの1911はシングルアクション・シングルスタックが基本だが、同社はLDAトリガー(LDA = Light Double Action)を組み込んだり、いち早く弾倉のダブルカラム化を採用するなど、ユニークなカスタムガンを製作することで有名である。

 

 PXTが開発したカートエキストラクター。従来の物より鉤爪部の大きさが50%増で、排莢不良を起こしにくいをはじめ、マッチトリガーやスケルトンハンマーなどのカスタムパーツを導入することで、オリジナルからの改良を図っている。

 

 

 

 

銃口のブラッシングが終わり、男性は素早くパラオーディナンス1911を組み立て、マガジンを装填しスライドを引いた。

 

そしてパラオーディナンス1911を壁に狙いを付けさせ男性は拳銃をテーブルに置くと、「ふぅー」っと息を吐き椅子に(もた)れて、顔を見てもよくは分からないが悲しいような顔で口を開いた。

 

 

 

「あの戦いからもう15年も経ったのに・・・・今じゃ世界でBOWの事件が爆発的に起きている。何も出来ない自分が悔しいな」

 

男性は自分の手を見ながら、また呟く。

 

 

「俺は何のために・・・・・この力を持ったんだ?」

 

 

 

そう言って男性は窓に写る外の景色を見た。

 

そこは、太陽が輝き空気も爽やかで人々が平和に幸せそうに暮らしていた。

 

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

男性は外の景色を見ながらも、うっすらと薄く微笑んだ。

 

 

 

 

しかし、男性はまだ知らない。この街で起きる最悪な地獄を・・・・・・・・




一体この男の人は誰なんでしょうね~?
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