・うお座との関連性。
・INFP-T型の傾向あり。※全人口の2%ほどの存在率であるが、さらに低い存在率の可能性有り。欠点部分がいくつか、あるいは大幅に改善されつつある段階。
・神経性が非常に高い。"極めて"非常に神経質。
・過激な思想家。
・INFPに顕著に見られるように、相手よりかは自分自身に興味関心があることの方が多い。これは相手が異性であっても、逆転するケースというのは、そんなに多くもない。そのため、異性に本当に興味がない、意義が見出だせないという人もわりと多い。ナルシスト傾向あり。果ては超常へと興味関心が伸びる。
・仲介者=仲保者。※キリスト教では、十字架上の死によって人類の罪を贖い、神との間に立って人類の救済を実現したイエス=キリストをいう。
当然、キリストも釈迦も、漏れなくこの魂のレベルの過程を経ている。
・魂の善悪の属性は無視する。依存なしで成し得られる。ただ、最終期レベルの魂だと、前世の記憶も持ち越しているので、一般的観念や道徳倫理を幼少期から既に理解している。なので、犯罪を犯すことは極めて稀か、無いとまで言われている。物理の範疇外の因果を理解しているためである。キリストもこういった事情である。
※正確には、イエス・キリストは6つ目の魂で、お釈迦様は7つ目の魂。どちらもある高次元惑星での修行を終えている。キリストはアルクトゥルス星での修行を最後に経て、地球に送り込まれる形で転生した。※エドガー・ケイシーより。
はってんしょう はちまんさい。
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釈迦牟尼、生まれて間もなく、右手は天を指し、左手は地を指し、七歩周行、四方を目顧し。
七歩のうちの六歩の六、すなわち六道(六道界)を指す。
地獄道(地獄専道界):
第一段階の魂が、生前と死後、ともに修行を経るべきとされる。生まれてまもない魂にとっては、全てが鮮烈的衝撃であり、学びには常に苛烈な痛みが伴い、それなくしては絶対に反省も成長できない地獄。
餓鬼道(餓鬼専道界):
第二段階の魂が、生前と死後、ともに飢餓を経験し、耐え忍ぶべきとされる。生前では、ほとんどの魂が発展途上国に転生させられて、肉体的な飢餓を経験する。死後もそれはまた別の形で続く。この専道界に在る者の最大の特徴としては品の無さ、卑しさ、浅ましさがある。間違いなく、心は餓えている。たいていの場合、二つ以上ある何かしらの物を他人と分かつことができない。分け合うという発想がない。誰かのためにあるのかも・誰か欲しいかも、といったような着想がまずない。これは家族や兄弟姉妹相手でも例外ではない。頭が弱い。具体的には、好物が大皿に盛って出されている場合には、これが分けられない。なぜ大皿にたくさん盛ってあるのか、ということの意図が考えられない、発想がない。
畜生道(畜生専道界):
第三段階の魂が、生前と死後、かつて畜生であったとき(第一段階より以前の魂のとき)の苦行修行を今度は人間の形でおさらいするための専道界。生前では、主に先進国に転生させられる。同じ人間という存在に使われる奴隷。受動的苦行。植物や家畜生であったときは自身の肉・命を捧げる形で奉仕(と贖罪)をしていたが、このときには精神と時間・人生を捧げて奉仕を学ぶ。死後も大差ない。
※第三段階以下の魂は、子孫を作るという役目、そして修行・苦行が明確に、半ば義務とされている。
※魂の段階が植物であったときは、自身を捧げる・奉仕するということが魂の成長と出世であったはず。これとまた同じ。
※家畜生レベルの魂、あるいは家畜生の段階にまで再び堕とされてしまった魂は自分と同等以上の魂から苦痛を与えられる贖罪や、自身の肉・命を捧げることで奉仕の学びと魂の修行を経るが、逆に言うと、家畜生レベルの魂が成長する経るためには、苦痛を与えてくれたり(屠殺など)、肉を食べてくれる存在、それに該当する魂が必要となる。この魂というのが"明確には"、第四段階以下の魂である。この構図は、第四段階の魂が、第三段階以下の魂を使役するという構図とも同等である。お互いが必要存在であり、魂の修行法というものは実際にはマッチポンプ方式なのである。
※奉仕するには、相手が必要である。それが第四段階以下の魂である。つまり、逆説的には第四段階以下の魂は畜生をなぶり殺し、貪り喰わなければならない義務がある(肉を食べる義務と役割がある段階の魂であるということ)。これは何より、畜生以下の魂たちのためである(故に、その役目に該当する段階の魂は、その義務を避けてはならないことでもある。※この役目から解放される時期 or 段階を脱すると自然と肉食はしなくなっていく。その欲がなくなる。栄養面的にも不要な体に目覚める・与えられる。他の物で十分に満たされる身体構造に作り変えられる。果ては、他からの物質的な食物を摂る必要のない肉体に変わっていく。※ヴォイニッチ手稿:霊太陽からのエネルギー、より、霊太陽浴)。畜生以下の魂たちのは前世の贖罪をせねばならず、また魂の出世のために、第四段階以下の魂がそれを手伝ってあげなければならないのである。そのため、いたぶり殺したり、されたり、いたずらに食したり、食されたりが古今東西で起こっているのである。
ヴォイニッチ手稿にも記述があるように、獣や家畜・畜生が人間として昇華転生したり、逆に人間が再び、獣や家畜・畜生にやり直し転生させられることは珍しくはない。人間のときに肉を食べていた者が、次回は肉として食べられることになるということはままある。当然、やり直し転生は多くの魂が嫌がるし、家畜に生まれ変わる苦しみは二度とごめんだともよく言うが、これは(魂の段階が低いから)仕方がないことだ。そして、この人間と獣・家畜、強者と弱者の構図などなど、これらが交互に行われること、贖罪と贖罪をさせる者、苦痛と苦痛を与える者、修行と修行をさせる者、まさにマッチポンプであることに気付くはず。しかし、このようにして、魂の修行のシステムは循環をして、効率的になっているということにも気付くはずだ。
※肉食とは同族食いであり、つまるところ、食人(≒人魂)である。
(阿)修羅道((阿)修羅専道界):
第四段階の魂が、生前と死後、ともに今度は能動的な行動に出た場合の経験・苦行・修行を経るため、例外なく修羅となってしまう専道界。第三段階以下の魂を使役することもある。修羅とは阿修羅であり、"何か"に取り憑かれたる者の意である。"何か"とは欲望(世欲・俗欲)のことであり、つまり、「愛」「憎しみ」「好意」「殺意」「金」「富」「名声」「生・生きようという執念」「死・死のうとする執念」など、つまるところ、悪魔や死神など何か悪いものにでも取り憑かれたのではないかと見紛うほどの"執着"のことである。この段階の魂では、仏教で言うところの"空"はまだ理解ができない。生前も死後も、醜い争いや果てしのない闘いのある外界に囚われ、また激しい感情の激流の内界で絶え間ない苦しみ・葛藤を経験する。
これ以前の段階の魂は、はっきり言ってまだまだ未熟であり、"人間"であるとも言い難い。
※第四段階の魂は、子孫を作るという役目から離れつつある段階でもある。しかし、結局は大多数が作っている。
※阿・修羅=非天=天に非ず=神に非ず: 阿修羅=asuraは元々は、古代インドにおける、荒っぽく、恐ろしい力を持った神々の一族という性質がありながら、正義や秩序を司り、悪を懲らしめる神としての役割がある、生気生命を与える善神であった。「asura」はサンスクリット語の音写で、「asu」は「命」、「ra」は「与える」を意味する。しかし、始めの文字「a」が a=非 のように、否定の接頭語として捉えられるようになり、そこから残りの文字、「sura」は sura=天 を意味することから、「非天」と訳され認識されるようになった。これは、天界から追放された存在=天に敵対する存在=神ではない存在 という図式を肯定するものとなった。また、「アスラ(asura)」の起源をさらに辿ると、古代メソポタミア文明のアッシリアの最高神「アッシュール」にあたる。アッシュールはシュメール語で「天空」を意味し、「sura」の音に近い。
※鬼とは諸行無常を超えた、逸した存在のことを指す。全ては移ろい風化するもので、これは人間の精神や心も同様。この定まりや自然と人間の範疇であればまさしく人間ではあるが、移ろうことも風化することもない精神や心、あるいは他を手に入れたとき、人は修羅か鬼となる。諸行無常に当てはまらず、それを超えてしまった人ならざる、超人の存在。
人間道(人間専道界):
第五段階の魂が、生前と死後、"人間"として最後に必ず経るべしとされる専道界。この段階まで上り詰めて、初めて"人間"であると言える。生前の、地球上では実はほとんど数がいない。そのため、人生の中では理解者がほとんど得られないという苦悩がある。その中で、理解が乏しい相手を必ず弟子として迎え、教え導かなければならない試練(序)がある。これを経て、次の段階に臨めるようになる。
※第五段階の魂は、子孫を作るという役目からは完全にもう離れている。ただし、絶対に作らないというわけではない(作らないとは限らない)。
※第五段階の魂同士が出会うことは、非常に稀なケースではあるが、もし会合することがあれば、その者同士は言葉を必要とせずに対話・意思疎通が可能である。(個々時間的同期リンクの簡易化)(※ヴォイニッチ手稿:霊太陽からのエネルギー、より、高次の言語、光の言語の修得によって。媒質の違い)
※光の言語とその解読・認識について。光の言語とはいわゆる第五次元以上で扱われる言語であり、ヴォイニッチ手稿はその光の言語で記述をしてある(古代トルコ語)。光の言語の識読のためには、眉間のチャクラの開孔とそこへ光のエネルギーの流入がなされることが必要である。このとき、文字が数字と複数の色に化けて変換されて読めるという特殊な脳の癖になる。光の言語という呼称の由来はここだ。光って見える。また光の言語の利用(発する)には、喉から首の後ろへエネルギーの流入を経る必要がある。ちなみに、動物と対話できるエネルギーは喉仏に入る。光の言語は声に出しても心でつぶやいても同様に高次の存在には伝わる。
※また、新たな知覚・コミュニケーション(元々は既存の能力)として、上位(次元)の存在を認識できる。これは第五段階の魂の中期~後期としては標準的なオプション。ただし、この段階ではない者でも、既に認識できるようになっている者もいる。
天上道(天上専道界):
第六段階の魂が辿り着く境地。ここまで来るともうただの"人間"ではない。
イエス・キリストが該当。
釈迦牟尼は六歩(六道)、つまり、輪廻六道界を超えて、さらにもう一歩進んだ領域に到達したことを意味している。
無限道(無限専道界):
第七段階の魂が辿り着く境地。お釈迦様が到達。
※下から上に、魂・霊的な振動数・波動は上がっていく。
※死後は、その時間の長さのわりには実際にはほとんど魂の修行の糧にはならない。生前のときと比べて、苦がほとんどないに等しいから。
※潜在意識のイメージを現実に反映する方法として周波数同期が重要となるが、肉体を失い、魂だけとなり、霊界にある場合は、魂と霊界の周波数の段階域がほぼ同数にあるので、霊界においては魂からのイメージがそのまま反映される(願ったことがそのまま叶う=みろく)。霊界には苦しみもない。ゆえに、これらはまた、魂と精神の修行の弊害にもなっている。
⇒物質界での魂と精神の修行が重要となる。
※魂の修行は星毎で課題が異なる。大筋は同じ。
※なぜ長生きを目指すか。少しでも受肉期間中を延ばし、少しでも多く修行を重ねるため。
ヴォイニッチ手稿が示す、仏教系の神通力(六神通)について。
・神変通(神変)…
※神変…十神変、決意神変・変化神変・意所成神変
・智遍満神変・定遍満神変・聖神変
・業報生神変・具福神変・呪術所成神変
・彼々処正加行縁成神変から成る。
主に3次元界以下で用いられる神通力。
他の五神通は4次元以上での使用が主。
神変通は神足通(定遍満神変)として
知られていることもある。
・天耳通…
絶食か極端な小食化は、ある宗教か、ある部族でも修行方法の準備過程でよくある。
※DNAの修復の開始。長寿化、若返りの秘術。
人間の五感が超感覚化したとして、それがオカルト的あるいは
超然的な能力ではないとか切り離して考えようとすること自体が意味がない。
神通力、六神通を見れば、五感の延長みたいな能力の部分もある。
絶食すると、DNAの修復が始まることはもう科学的にわかっている。
目が視えなくなった人の聴覚が非常に優れるようになるといった話はもう陳腐な領域の話。
人は足りなくなったときに、その体が何かしらに目覚める可能性があることは最早、
科学でも、実例でもありふれた話。
いくつくとこまで行くと、物の食事を必要としなくなり、光を食べるようになる。
完全なる統失者やOD者、極端な自閉症、感覚としては同じ物が見えている。正確には知覚している。五感は主に三次元以下を捉えるが、五感を超える感覚器を取り戻す(チャクラを開くと~とかよく言われるやつ)と、三次元を超える次元と存在物を知覚する・受容する。これらはたいてい、光をベースとした情報体として伝達される(はっきり言って情報としては激しすぎるし、光がまぶしいし、音がうるさい。それこそ狂っていないと耐えられないほど)。もっと大元の話で、光っていうか霊光なんだけども、そして霊光絡は時間距離場所状況に関係なく、各端末に常に繋がっていて、常に霊光を本来は流している。そして、霊光をしっかりと受け取れる体作りの準備が済むと、肛門付近から頭頂部にかけて順々に穴がこじ開けられるようになって、力を取り戻すようになる。穴はそれぞれ能力差がある。それぞれ、六神通も取り戻される。
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・このレベルの魂の多くは、日の本に派遣されるようになる。そもそもは、任意選択も可能ではあるのだが、大半が審査官に薦められる形で日の本に転生する。元々、これらは全て、来るべき日のためのものだったからである。
・SNSや外部共有、アウトプットが苦手。というよりも、より正確には極力したくない。煩わしい。本質的でない行動に価値が見出だせない。かなり極端に秘密主義者。
・厭世的で離俗的でもある。人嫌いであることも少なくない。しかし、実際には人という種の根底を果てしなく愛している。
・一言で表現すると、いわゆる変人である。
・基本的に挙動不審。言動仕草が傍目にはかなり怪しい。なぜ、そこが気になるか?と周囲が疑問に思うようなものによくかまけている。そこそこの確率、頻度で不審者扱いされる。露骨によく目が泳ぐ。特定の人と話しているときでさえ、よく周りをキョロキョロしていたり、周囲の話にまで聞き耳を立てている。特に脳的負荷の高くない状況においては、たいてい五感の多くを使って、常に情報収集を複数並列で行っている。逆に脳的負荷の高い思考を巡らせているときはオーバーフローしている。そのときには行動が緩慢になったり、一行動における集中力が極端に下がっている。過集中状態。歩く速度が遅くなっていたり、完全に止まって棒立ちになっていたりする。人の話が耳に入っていないことも多々ある。顔によく手を当てている。空を仰ぎ見ているか、極端に俯くこともある。傍から見ると、何をしているのか?とよく思われるような様相によく陥っている。
・人によっては、気持ち悪いという印象を持たれることも少なくはない。周囲としては、明らかに常軌を逸していると感じ、平均的な人物には思えないため。そのような言動が多く見受けられる。
・一つの情報から、十や百の情報を得られるor導き出す/導き出せるタイプ。
・欠損を除く、五感すべてか、あるいはいずれかが比較的優れている者が多い。突出している、という意味ではない。そのケースもある場合もあるが、それよりかはバランス的に総合値がかなり高め。聴覚が非常に鋭敏であったり、遠くても微細な振動まで感じ取ることが出来る触覚などなど、あまりにも五感覚が総合的に敏感であるため、非常に神経質で、他者や異物・異音に対して覚える違和感が大きい。これはまた、この魂の、人嫌いの部分や厭世的な性格に拍車をかける要因にもなっている。匂いにも非常に敏感で、非自然性の匂い=香水やミスマッチな匂い、その場では物理的に不自然である匂いなどに対して強く嫌悪感を示す者などもいる。人工的で不自然な良い匂いよりも、臭い匂いの方が自然さを感じられるので、そちらの方が落ち着くといった感性を持つ。要は自然的な匂いを好み、不自然な匂いに強い嫌悪感を抱く。
・全般的に、不自然なものを嫌い、自然的なものを好む。
・基本的には高IQの値と比例関係にあり、性質や特徴も似通う。孤独を好む、あるいは傾倒していく運命にある。孤独に対して、驚異的な耐性を持つ(下位の魂ほど耐えられない)。異性を求めなくなる傾向にあるか、性処理目的のみに限定されることが多い。その他、同性嗜好に傾倒することも少なくはない。とくにG○y。
・基本的に、地球上でこのレベルにまで上り詰めた魂はほとんどない。世界人口の1割もいない。よって、同じ(同レベルの)意識や考え方、価値観を共有できるような他者や理解者は相対的に極めて少なくなり、当然、孤独となる。
・IQが110以上であることがほぼ最低ライン。しかし、120以上であってもさほど珍しいことでもない。
・IQが正規分布に従うことに基づいた統計的な推定においては、IQ130以上は統計的に見て、全人口の約上位2%にあたると言われており、世界人口で考えると、2024年現在の推定世界人口約80億人のうち、およそ1億6,000万人が相当するわけだが、この人数よりもさらに少ない。この段階の魂の後期種においては、確実に世界人口中の0.1%以下の人数。ただし、この0.1%という数値も希望的観測の最大値なので、実際の値となると、さらにもっと小さい値となる。0.00625%以下が現実値に最も近いとしても、違和感のある話ではない。
・ニート率高め。怠け者であることも少なくない。
・本質的ではないものを軽視する。あるいは嫌う。本質を瞬時に見抜き、真理への到達が最も早い。核心的な言動が多く、正論で周囲が黙ってしまうことも多い。そのため、そういった経緯で反感を買うケースがそこそこある。こういったことに関して、類する箴言を孫子は残しているが、それを理解はしつつも、やはりそれは相手の程度が低いだけの話で本質には一切関わりがないので、やはり軽視しがち。
・実は口が悪い。理論理知的でえげつないほどの言が伴うときは、かなり高確率でこのレベルの魂の者である。なぜ口が悪いかは、忖度を抜きにして、結論と事実と印象付けを最優先で行おうとするためである。兵は拙速を尊ぶ。結果が同じであるならば、常に最速手段を取ろうとするために、言葉も乱暴になりがちというか、そのようにとられやすい。
・通常は、先入観なしに愛想よく他者と接するが、不満があると冷淡な態度を取ることもある。優しく語りかけるような話し方をすることもあれば、感情を交えず事実を事実として伝えようとすることもある。忌憚なく事実を、努めて誤解なく伝えることを重要に考えている、重視する。強い信念が一方的に吐き出されることもあり、それが感心されることもあれば、傲慢であると周囲に受け取られることもある。
・直前の内容と関係していることとして、ある二つの手法があったとして、それらを比較して、より効率性や最適さが一方において勝る場合、そしてそれが、その者の中で認められた場合には、たとえ非倫理的でも、効率的で最適なものを選択する者が多々いる。
・なぜこうなるのか、なぜそんなことをやっているのかなど、生まれてしまった疑問に対して、それが解消されない限りはいつまでも疑問を捨てられないし、忘れられない。いつまでも詳細内容までをも記憶している。疑問解決に向けて、全力で追及する者も非常に多い。
・非効率的な方法、あるいは意味のない、薄い方法、そういった物事だと気付いたら途端に意欲が下がり、意義というものを感じなくなる。それを態度に露骨に出してしまう者も少なくはない。下位の魂の者に、改善・方法などを示すが、周囲がそれを理解出来ない、追い付けないまでがワンセット。
・不条理・不公平・アンフェアを限定的にひどく嫌う。状況で自分にとっての不利は甘んじて受けることも少なくはないが、有利である場合には忌避したり辟易する。関連して、過剰すぎる褒賞には辟易するか遠慮する。
・真の理想主義者で、極悪人や最悪の出来事の中にさえも、常にわずかな善と真実を見い出し、物事をより良くするための方法を模索している。(正確には、相手が極悪人であるとか状況が最悪であるなどが焦点として重要とは考えておらず、含まれる善と真実に非常に重要性を感じているためである。) 落ち着きがあり控えめで、内気にさえも見られるが、内には激情と情熱があり、まさに光を放つ可能性を秘めている。
・アルクトゥルス星人と縁のある者が多い、増えてくる、あるいは持ち始める時期。後期の魂ともなると、高確率でアルクトゥルス星での修業を終えて、この魂として転生してくる。あるいは生前中にアルクトゥルス星人の魂と融合する。
・基本的には博愛的。であるが故に、憎悪を深く宿す者がほとんど。
・争いや競争の全て(全般)を忌避、倦厭する。その行為の無意味さにいい加減に気付いている魂であるため(飽きているとも)。頂点への関心が極めて低いか全くない。虚しさと無意味さの記憶が魂に十二分に残っているため、意欲がわかない。過去に下位の魂であったときに経験し、通過済み、あるいは擬似体験が十二分でもあるため。競争の際、これにいったい何の意味があるのだろうか、本当に意味はあるのだろうか、といった思考をしてしまう者がほとんど。
・物品に関してはとにかく見た目やデザインよりも効率や楽さ、機能性に偏重している。年中サンダルかスラックスを履くなど、極端に変人的で服装に極めて無頓着な者が多い。機能的に必要性がなければ、とにかく早い・楽などの軽装を好む者が多い。
・ミニマリスト。
・食事が娯楽性を失い、嗜好物なども狭まり、作業的になる可能性も高い。栄養価が最上位の価値観となり、栄養価さえ考慮されていれば、同じ物でも延々と食べ続けられるようになる。あくまで作業の一環。
・演技派が多い。普段の日常から演技がかった言動を取りやすい。日本的よりも海外的な肉体動作。脳内であることが定義されているときもある。
・独り言が多い。高速で脳内で処理される事物が口から漏れる、整理される、確定される。
・一ヵ所に留まることを嫌う。高速で脳内で処理される事物の整理、促進などのためにも、ふらふらぐるぐると回り歩くことが非常に多い。
・心配性、不安性の者が多い。しかし、臆病であるというよりはぬか喜びや油断を失くすための標準思考。そのため、危険・リスクに対しての察知や想像力、KY予測が非常に優秀。この者を詐欺に陥れることは基本的には難しい。
・人におだてられてもあまり真に受けることはない。むしろ邪推から除外思考がスタートする。そこから演繹的に相手の真意を探っていく。これは並行的に処理が行われることも多い。まず基本として、半分近くはお世辞だと思っているのがデフォルト。そのために冷静でいられる事が多く、ほだされることは少ない。相手が真実を言っているのか、大げさに言っているのか、人間のリアクション・表情・態度の過去の経験的データに照らし合わせて、見分けを行う。
・元々、分析するのが好きなタイプ。実行に関して腰が重いタイプであるが所以にひたすら分析しているという側面もある。たいてい観察から始まる。周囲や相手のことをいつもじっくりと観察している。そのため言葉の裏にある目に見えないものを読み取ることも得意であることが多い。
・原則、相手の発言、事物の全て鵜呑みにするのではなく、一つずつ自分なりに調べ、その後で判断を下しながら飲み込んでいく。そのため、物事の本質を正しく見極められているタイプ。この訓練が研鑽されていくと、事物の本質を瞬時に見抜く力が身に付くのだが、その練度が高い。反面、疑り深く、なかなか信用しない、という側面もある。しかし、一度条件をクリアし、信用すると逆転する。基本的に、言葉によって踊らされるというようなことは少ない。
・始めから人を信用するということは非常に少なく、初対面では悟られないように必ず審査をしている。しかし、元来は情に厚く、仲間意識は非常に強い。人付き合いを疎んじやすい性格である反面、人間の本質として、人同士の繋がりは頭では重要だと理解し、心で感じやすいという傾向もある。そのため、一度相手が仲間だと思ったら、どんなことがあっても見捨てず支え合おうとする。これは、他の誰かに救援を要請して、引き連れて赴くときもあるが、これが難しい場合には、本人単独のみであっても行われることが珍しくもない。いずれにしても、なり振り構わずに実行されるということが共通している。傍目には、状況によっては奇異に映ることもある。
・異性と子を成すことに対し、抵抗ある者が多い。今生に子を成すということの本質に、いい加減、本能的に気付いているためである。この世に子を降ろすという行為、その行く末を潜在的本能的経験的に知っている。何回も行い、また自分も同じことを何回もされたためである。
・魂の真理に近しい者、気付いた者ほど、極端に子孫を残そうとはしなくなる。無為・無常さに気付いている。
・先進国に多く、途上国には少ないという傾向がある。先進国と途上国の出生率の差について、環境や用品の充実具合を考慮してみても、その傾向から確認ができる。
・一般的見地の社会的には成功していないケースが多い。逆に反社会的には成功している人は多い。
・オカルティスト、存外に陰謀論に囚われやすい。
・そこそこ、そそっかしい。
・段階として、前期・中期・後期とあり、それぞれで大幅に性質が異なる。
・前期では生涯の内に、かならず"魂の真理"について学びを得る機会が訪れる。補足しておくと、これ未満の魂ではその機会が得られることは本来ない。その事象が発生した場合、エラーとして"処理"・"調停"されることになる。具体的には、そもそも熟成期ではないため、理解出来ない・受け入れられないといったことが起こる。あるいはすぐに忘却させられる、などの処理が行われることもある。あまりの高知識のために、魂が急速的に成長するためにか、あるいは受け入れを制限するために、肉体に信号を発し強烈な睡眠欲求を促すなどの現象が実際に発生する。また余談としてこれらの現象は、本人に取り憑いている悪霊によって、為されるケースも実存する。浄化されないために、宿主を操っている。"魂の真理"は段階を経て、得られる知識の境地の一つ。
・中期では、他者の魂のレベルがわかる。この力を六神通のうちの一つ、天眼通という。一切の衆生の業による生死を遍知する智慧。一切の衆生の輪廻転生を見る力。
・後期はもう、形質として、普通の人間ではないか、あるいは人間ではなくなる一歩手前。少なくとも次回は人間としては生まれてこない。また同時に、このこと自体を本人が知覚、自覚している。この力を六神通のうちの一つ、漏尽通という。※煩悩が尽きて、今生を最後に二度と迷いの世界に生まれないことを知る智慧。生まれ変わることはなくなったと知る力。
・転生の前に、担当の審査官に進言できたり、受肉後のオプション指定(特殊な、あるいは超常的な能力の付与)や、これまで選べなかった転生の場所など、ある程度の要望を言うこともできる。たいてい、次回にしっかりと繋がるように、器量の良さや、自然治癒力、不運回避のための悪運の良さを選択する者が多い。器量の良さについては、弟子を取るときや他者の人心掌握や制御・働きかけ、ある意味で"騙す(善の嘘)"ということにも都合が良いため。外見判断は下位の魂大半が指標として利用している。
・転生後は若い段階で、そばに精神的守護者が付く。対話で助言を受けることもあるが、基本的にはスパルタ。あえて出し渋ってくる。原則自分で乗り越える。全て条件達成すると消える。
・人嫌いではあるものの、意外と他者に物事を教えることに長けた者が多い。後期ともなると必ず自身の教えを伝承する弟子を取らなくてはならない。それは次の段階へと進むための最低条件でもある。
・芸術か科学的活動か、高確率で何かしらの技術活動のいずれかはしている。手広い習得欲があるため、側面的に熱しやすく冷めやすい。が、それは習得が早い、本質・真髄の獲得が早いという意味でもある。同じ分野を続けることもあるが、習得してしまうと戻ることはないこともなくはない。
・類い稀なるアイディアマン。発想のタガが外れている。逆行動に見えることもなくはないが、後々正攻法だったりする。周囲からは理解されがたい行動に走る傾向が非常に大きい。
・姑息な手段や卑怯なことを忌避する。総じて、やり方を知っていて、仮に手段があったとしても、下品だと感じて悪銭を稼ぐ方法はしないか、苦悩に苛む。
・精神的潔癖症。非常に高潔である、とも表現できる。悪道邪道が非常に許しがたいと考える者が多い。
・国単位でこのレベルの魂が飽和していくと、機能性以外の物品の価値が急落、最終的には消滅する。ファッション、装飾品、貴金属が代表例。見た目着飾ることの意味に価値を見い出せなくなる。それよりかは貴金属などは、材料として優先的に寄与されるようになる。食糧や飲料が物品価値の最上位に来る。これらの消費財が、かつて異星人が構築していた自動生産システム("神の庭"の再現)にならって、自然生産されるようになり、世界単位で魂の飽和がなされてくると、いよいよ貨幣価値が消滅する(厳密には、この現象の前に、物資を貨幣と交換していた時代から変わって、物資と物資を交換、いわゆる物々交換の時代が一時復活する、貨幣自体が目的・本質ではないので(食べられない・エネルギーにならない・道具にならない)、いよいよ価値がないと気付かれる時代)。貨幣によるすべてに渡る足枷がなくなった人類は、ここから芸術・科学技術・文明が加速度的に進化するようになる("神の国"の再来)。今現在(西暦2023年など)は、他所から来た魂たちのせいで人口が地球本来の(地球人人数用の)キャパを超えていて、貨幣制度を介した取捨選択、得られる者と得られない者、生殺与奪が定められている。今はすべての物事に貨幣を介す必要があるようになっているが、供給量の問題が解決されれば、これらは本来は必要のないものであると人類はやがて気付く。そして同時に、"誰"がこれらを定めたのかも同時に判明する。地球上の事物は本来、地球上の生命全体で共有されるべきものであると気付く。貨幣制度・経済・宗教・政治、全ては支配層たる蛇型人類が自分たちの都合のために持ち込まれたもの、それらは宇宙的には何ら指針にもなりえないし、本来は元々不要なものであったと気付かなくてはならないことも気付く。しかし、宇宙規模で見ると、ここまで来て最低レベルでもある。神の国が創造される前には、人類の選定式(最後の審判)がある。だいたい、6割ほどが消えて、4割が残る。1/3が生存とも言われている。北欧の予言だと3%だという記述もある。『日月神示』の記述から、それを素直に解釈すると、0.07%以下の可能性すらある。6.25%も。
・貨幣は生きるための本質ではなく(※金には実体がない)、生存の手段をむしろ分かりにくくしていて、生存本能を脅かし、惑わすものという認識が広まり始める。貨幣は生に直結しない、直接、生存に結びつくのは食であり、それこそが生の本質であると気付きを得る者が増えてくる。悪神が際限なく蔓延り続けた金融システムの崩壊である。そして、ついには精神主義へと至る。これは『日月神示』にも記されている通りである。
・次の段階に進むためのフラグは、弟子をとり、教え導くこと。孫子に習い、未熟な者に対しては、角がたたないように優しく易しく諭してあげること。
私がこの体となって初めて目が覚めたとき、真っ先に頭に思い浮かんだのが
他ならぬ、私の妹達のことでした。
私がこうしている今、どうしているのか気になって心配で仕方がない反面、私は…………
妹達に会うのが怖かった。
……私は……可愛い妹達を先に逝かせてしまったんです……。
すぐ下の妹は置き去りにされて……本当に酷い最後を迎えたと後に聞いています……。
末の子なのに、いろいろと背負わせてしまって……最後のそのときまで
辛い戦いを続けたと……。
まだまだ放ってはおけなかった三女がいたんです。
でも私自身、もうすでに沈んでしまっていました……。
それで長い間、……ずっとずっと一人にさせてしまって……。
本当にとても心優しい子でしたから、もしかしたら
その孤独の中で何度も自責に駆られていたかもしれません……。
三人には本当に辛い思いをさせてしまいました……。
私は…………本当にダメな姉だったんです……。
長女のくせに、妹達の一番大事なときに……そばにいるべきだったそのときに、
妹の誰一人として、近くにいてあげられなかった私。
そんな不甲斐ない私のことを妹達はどう思っているのか、怖かった……。
――でも……
そんな私を、再会した妹達はただ笑顔で迎え入れてくれたんです。
"会えて嬉しい"と……それだけを言ってくれました……。他は何も言わずに……。
私は自分に誓いました。
あんなことはもう二度とごめんなんです……!
今度こそ私は、ちゃんと妹達の姉でありたいんです……!
妹達を………いえ、この鎮守府にいる子達も全部っ……
皆々、守れるようになりたいんですっ!!
金剛
(――だからっ……だから、どうか私にっ……!!」
ヴァルキュリス
「……」
―ビリッ……フォボォッ!!
天龍
「!?」
(金剛の体に鎧みたいなモンが……!)
―――
比叡・榛名・霧島
「「っ!?」」
―――
ダンテ
「……上出来だ」スチャッ √ ̄√ ̄ チャキンッ!
Gun Slinger!
天龍
「えっ!? お、おいっ!!」
ダンテ
「ha!」
-トゥーサムタイム-
金剛
(!)
「…っ!!」ググッ!
―ガガガガガッ!!
天龍
「っ!?」
(すげぇ…!!)
Sword Master!
ダンテ
「Hmm!」ビリッ…
-クイックチャージ "m"-
天龍
「!!」
(剣を抜いたっ……)
金剛
(……私はもう…!)
「大事なときに何もしてあげられないなんて絶対に嫌ネっ……
だから、逃げないヨっ……!!」
―――
比叡
(っ…!)
榛名
「……金剛お姉さま……?」
霧島
「……」
―――
―ビシュンッ!
-クイックドライブ-
ダンテ
「Drive!」
ブゥォンッ!
金剛
「…!!」
天龍
「ちょっ!?」
―――
比叡・榛名・霧島
「――っ!!」
・・・・・・
・・・
・
天龍
「……マジでなんともないのか……?」
金剛
「え、ええ……どうやら本当にそうみたいデスネ……」キョロキョロ…
ダンテ
「場所が場所だったからな。 ha
念のため飛び過ぎねぇようにいろいろ絞ったってのもあるが、
見事なもんだ。 今の感じで間違いないぜ。 よくやったな、コンゴウ」
金剛
「……えへへっ…///」
―――
榛名
「ほっ……」
比叡
「どうなることかと……少しだけヒエっとしたよー……」アハハ…
霧島
「見た通り、先ほど具現化されたあの鎧のような物のおかげなんでしょうね……」
(あの鎧……一瞬、背中に十字の後檣のような物があるように見えたのだけど……。
……いや、それよりも気がかりなのは……)
―――
金剛
「……? って、あれ!? なんかもう空っぽいデス……?」ガシャ…
ヴァルキュリス
「……」…
ダンテ
「あぁ、まぁそうだろうな。
ほとんど何でも防ぐことが出来て便利だが、当然、それだけ消費も激しくなるからな」
金剛
「なるほど……」Hmm..
天龍
(……)
「……なぁ、金剛。 ちょっといいか?」
金剛
(?)
「なんデスカ?天龍」
天龍
「その、さ……」
・・・・・・
金剛
「――ええっ!? い、いやでもっ……」
天龍
「頼むっ……! なんでもいいんだ!
とりあえず、なんて話したのか全部言ってみてくれよっ!」
金剛
「ぜ、全部って……そ、それはっ……」チラッ… ←ダンテに目線をやる
ダンテ
(……)huh..
金剛
「っ……えっと………や、でも本当になんというか……人に話すようなことでは……」
天龍
「……どうしてもだめ……か……?」
金剛
「……」
ダンテ
「……」…
天龍と金剛が向き合っている中、一人、ダンテだけは
さりげなく自分達の後方へと気配を巡らせていた。
―――
榛名
「……もう特訓は終わりでしょうか?」
比叡
「う~ん……。
まぁでも、もうそろそろ行ってみよっか?」
霧島
(…!)
「待ってくださいっ。もう少しだけ、このまま……」
比叡・榛名
「?」
霧島
(……)
―――
ダンテ
(……むしろ、いい機会だと思うしな)
「……いいんじゃねぇか? 話してやりゃ。
何か少しでも参考にしたいんだろうよ」
天龍
「……」
金剛
「……長くなりマス、本当に……。
…………けど、二人とも……聞いてもらってもいいデスカ……?」
天龍
「! ああ……!」
ダンテ
「構わねぇぜ」ha ha
金剛
「……サンクスデース。
……私が艦娘として目覚めて、初めて出会った妹が比叡デシタ。
天龍は知ってますよネ?」
天龍
「ん、あぁ、聞いたことはあるな……」
ダンテ
「……」
―――
比叡
(……お姉さま?)
榛名
「……」
霧島
(……)
・・・・・・
・・・
・
別に、比叡がというわけではないです。
問題は私の方……全部、私にあります。
私は……妹に会うのが怖かったんです。
……意外、ですか?
……ふふ、でもこれが私なんです。
今でこそ、ほんの少しはましになったのかもしれませんが、
…………本当は、心のずっと奥にある私はわりと臆病なんです。
比叡と初めて会ったあのときも、たぶんそれは出ていたと思います……。
これは比叡本人に聞かないとわからないですけど、おそらくそのときの私の笑顔は
少しぎこちなくて、変になってたでしょうね……。
昔、妹達に何もしてあげられなかった私。
長女としての責務も何もなかった私が、いったいどんな顔をして
妹達に会えるというのか……私にはわかりませんでした……。
……でも、そうして戸惑っていた私に明るく接してくれたのが比叡でした。
比叡は私にいっぱい甘えてくれていました。
そうやって、私のことを許していると言ってくれているように……。
……私はそう感じていたんです……。
初めて会ったときから、ずっとそう……。
……うれしかった……。
比叡は次に会う妹達のときにも、仲立ちになってくれていたんだと思います。
今にして思えば、それは私が無意味に気にし過ぎていただけなのかもしれません……。
でも、私のその臆病さをわかってくれて、下の妹達ともすぐ同じように
接することができるよう、いろいろと気を配っていてくれてました。
比叡が私を長女でいさせてくれたんです。
私を支えて、その上、比叡にしか出来ないやり方で、私の至らない分は
私の代わりに、下の妹達を気にかけてくれていました。
榛名は心優しくて、人を思いやることがよく出来る子ですが、
あの子自身はとても寂しがり屋な子なんです。
……今も毎日不安が拭えず、4人でいるときでも、
ふとしたときに暗い顔をさせてしまっていることはわかっていました……。
再会してまだ間もなかったときは、唯々安心させてあげたい一心で
とにかく大丈夫だ、なんて言ってしまっていたんです……。
……でもそれには何の根拠もなくて、かえって余計に榛名の不安を煽るだけでした……。
霧島はとても賢くて、強い子です。
……今は、末の妹ながら作戦任務などで私達姉妹をいつも正しく導き、
多いに助けてもらっています……。
今考えてみれば、あの子の一人でやり遂げられる逞しさは
"あのとき"に培われてしまった精神なのかもしれません……。
心としてのその強さは姉としては喜ばしいことではありますが、
経緯を思うと、やはり複雑ではあります……。
でもそれは……そもそも結局、あのときも、今もこの不出来な姉なんかは
頼りには出来なくて、その代わりを務める必要があったということなのでしょうね……。
……私は妹達に頼ってばっかりです……。
本当は、あの頃と……まだ何も変わってはいないんです……。
あの子達のために、自信を持って何かをしてあげられているとは思えません……。
――――――
天龍
「………」
ダンテ
「………」
金剛
「…………ふふふ………そもそもまずは謝るべきなんでしょうね……私はあの子達に――」
「それは違いますっ……!!」
金剛
「…………え……?」
金剛が振り向いた先にいたのは、他ならぬ彼女の妹達だった。
・・・・・・
・・・
・
比叡
「……」…
榛名
「…ヒッ…ゥグッ……っえぅ~………ア"ッ………グフッ! ……フゥ"ッ……ウゥ~ッ……」グシグシ…
霧島
「………金剛お姉さまっ……!」グスッ…
金剛
「っ……三人とも……」
天龍
「ぁっ……」
ダンテ
(……)huh..
霧島
「………ぉ、お言葉をっ……かえっ…クッ……!」ポロポロ…
金剛
「………霧島………長女なのに出来ないことの多い姉でごめんなさい。
難しい事は苦手な私の代わりに、いつも霧島には率先してもらっていますよね……。
いつも霧島に頼ってばっかりでごめんなさい……!
そのせいで、いつも気苦労をかけてしまってごめんなさい……」
霧島
「ッ…!」
(だからそれはっ…)ゥグッ…!
金剛
「……榛名」
榛名
「っ…!」ビクッ
金剛
「……ずっと独りにしてごめんね……ちゃんと一緒に帰ってあげられなくてごめんね……。
いつも不安にさせてしまうだけで、安心させてあげられなくてごめんねっ……」グスッ…
榛名
(!!)
「ヒッグッ! …ぅぇ……ぁっ…!」
比叡
「……」
金剛
「……比叡―」
比叡
「お姉さま」
金剛
「っ…」
比叡
「……私は、霧島のように特に頭が良いというわけでも、
榛名みたいによく気が利くというわけでもありませんっ……」
金剛
(!!)
比叡
「……だからっ……だから!
お姉さまが言ってたみたいな難しいことなんて考えたこともありませんっ……!」
金剛
「……そんなことないネっ……!
比叡だって本当によく気の利くやさしい子ネっ………だって私のことをずっと……」ポロポロッ…
比叡
「私はただお姉さまと居ることが好きだったんですっ!」
金剛
「っ……」
比叡
「……姉妹みんなで居られることがうれしくて、
いろんなことが一緒に出来るのが楽しくてっ……そんな毎日が幸せだっただけですっ!
本当にただそれだけでっ……」ヒグッ…
金剛
「……比叡っ……」
霧島
「……金剛お姉さま」グス…
金剛
「……霧島……」
霧島
「……私は………今も昔も、私などに金剛お姉さまの代わりが務まったなどと
思ったことはありませんっ……! 金剛お姉さまからは今も、
まだまだいろいろと大切なことを教えていただいてばかりですっ!
気苦労だとかそんなこともっ……むしろ頼っていただけることを
光栄に思っていました……!!」
金剛
「……霧島ぁ……」ヒグッ…
榛名
「金剛お姉さまっ……!」タタタッ…
―ポスンッ…
金剛
「っ…榛名……?」
榛名
「ごめんなさいっ……ごめんなさい! お姉さまっ……。
甘えてばかりの妹でごめんなさいっ……!」グスグスッ…
金剛
「!! それは違うネ榛名! そもそも長女なのに私がっ……」
榛名
「……榛名はいけない子です……。
お姉さまがずっとどんな気持ちでいたのか、ひとつも考えないで……
ただ甘えていただけでっ……!」ギュッ…
金剛
「……違う……違うヨっ………私がもっともっと強ければよかったんデス……!
そうすれば榛名にもこんなっ……」
榛名
「うぅ~っ……」
霧島
「……金剛お姉さまは私達姉妹にとっての誇りです……!
お強く、お優しい……そしてっ」
比叡
「私達のことを……他の子達のことだって!
本当に大事に思ってくれているってみんなわかってるんですからね……!」
榛名
「ヒッグッ……こ、金剛お姉さまはっ……ハァッ……どん、なに損傷を受けていたとしてもっ
いつも航行の先頭は……譲ってはくださいませんでしたっ……」
金剛
「…………私…はっ……」…
霧島
「……金剛お姉さまは私達姉妹にとって、
本当に……これ以上ないくらい、自慢のお姉さまなんです…」
金剛
「………三人ともっ…」グスッ…
比叡
「……はい…!」
榛名
「金剛お姉さまっ…」
霧島
「……っ」
金剛
「………大好きデス……愛していマスヨっ…」
比叡
「っ…お姉さまっ!!」
榛名
「榛名もですっ!!」
霧島
「霧島は…! 誰よりも金剛お姉さまのことを敬愛していますっ…!」
姉妹はそれ以上語らうことはなく、ただ抱き合って泣いた。
天龍
「~~ッ」
―ポン…
天龍
(!)
ダンテ
「……」
天龍
「……ウゥッ……ヒッグッ……」グスグスッ…
ダンテ
「……」
天龍
「……………………強くなりてぇっ……」
ダンテ
「……ああ」
天龍
「オレさっ…………オレにも大事な妹はいて、チビどもだって大事でっ……!
……大事じゃないやつらなんているかっ……鎮守府にいるやつ皆大事に決まってる……!!
………………強く、なりてぇよォ……!」
ダンテ
「……ああ、いくらでも付き合ってやるさ」
クシャクシャ…
天龍
「………………うん…………うんっ……」ヒッグ…
ヴァルキュリス
「……」
金剛
<STYLE>
ヴァルキリー(Lv.3)
習得しました。
金剛
<SKILL>
ジュビリー (ガード)
-ダイヤモンド・ジュビリー (ジャストガード)
ピンク・ダイヤモンド (スーパーアーマー)
ダイヤモンド・プリンセス (ハイパーアーマー)
エルダーオブハート (ウルトラアーマー)
プラウドハート (エナジーリリース)
修得しました。
<KEY ITEM>
プラウドハート
…記憶・魂と共に受け継がれる、艦娘の誇り高き心。
己を高めるためには不可欠なもの。
ダイヤモンド"自体"はその性質上、衝撃に非常に弱く、
防具品や剣・銃弾の材質にしたりなどといったことには向かないはずです。
ググればいろいろと出てくるはずなので、ここで多くは言わないです。
>1自身、浅学ですので。
(ただ、条件とか環境? またダイヤモンドの状態(粉末状など)とか、
いろいろ組合わさっていくと兵器的転用方法もあるにはあるようです。
斬撃系耐性だけは特化させたりだとか、粉末状態で散布させて――――――だとか。
まぁそこまで思考するくらいならもっと簡単で良い材料使うんでしょうが。
というか工業用に活用することも多いみたいですね。宝石としてだけでなく、
そちらでの需要もかなりあるようです)
本編で出てきた、ガード性能を主に司っているのは、言ってみると
ジュビリーの部分になるんですかね。
名前はわりと単なる思い付きで付けることが多いです。
あと、
ただ、式典の方のダイヤモンドジュビリーではカラースモークなどはなかったような…?
SECRET MISSION 5-8-1
~ まずは…… ~
各々、工廠・開けた場所 ~隔離エリア~ を後にして。
天龍
「……」テクテクテク…
「――あ、いた! 天龍さんっ」
天龍
(ん?)
「……霧島?」
霧島
「――ふぅ、よかったです。 まだお近くで」
天龍
「? 何の用だったんだ?」
霧島
「ええ……。
忘れないうちに、とも思いまして……」
天龍
(……)
・・・・・・
天龍
「……」
霧島
「……すみません、判断には迷ったのですが……。
ですが、やはり相手は…………敵は油断ならない相手なわけでっ…」
天龍
「……ああ、いいって。
霧島も心配して言ってくれたんだろ?」
霧島
「……」
天龍
「……大丈夫さ、もう二度とあんなバカなことは言わねぇよ」
霧島
「天龍さん……」
天龍
「……つーか、数百年ときたか。 そりゃ、半端ねぇなぁ……。
得体の知れねぇ奴だとは思ったけど、道理で歯が立たねぇわけだ」
霧島
「……そうですね」
天龍
「…………ははっ…」
霧島
「……ふふふっ……」
・・・・・・
・・・
・
天龍型の部屋
―ガチャ
天龍
「……」
龍田
「あ、天龍ちゃん、おかえり~」
天龍
「ん?龍田? あれ、お前メシは?」
龍田
「まだ~。 今日は別にそんなにお腹空かなかったから」
天龍
(……)
「……そうか。 悪かったな……」
龍田
「……ふふ、いいよ~」
天龍
「……行くか」
龍田
「うんっ」
・・・・・・
ガチャ、パタン
テクテクテク
天龍
「……なぁ、龍田」
龍田
「ん~? 何~?天龍ちゃん」
天龍
「……なんつーか、さ……」
龍田
「?」
天龍
「……ありがとな。 いつもさ」
龍田
「………えっ 何急にどうしたのっ?///」ピタッ…
天龍
「……ま、なんとなく?」
龍田
「え~??」
天龍
「メシ、何残ってっかなぁー」テクテク
龍田
「あ、天龍ちゃんっ」タタッ
天龍
(…………沈んでなんかいられねぇよな……。
ちゃんと帰らねぇと駄目なんだ。 どいつだって、オレ自身も……。
待っててくれるやつらがいるんだから……!)
SECRET MISSION 5-8-2
~ 私だけの思い出の中のお姉さま ~
金剛型の部屋
比叡
「――今度は外にデートに誘いたい?」
金剛
「イエス……////
……ふぬぬ~、どうすればぁ……」グヌヌ…
比叡
(……)
顔を赤くして、気の緩んだ表情をしていたかと思えば、
今度はすぐに苦悩して難しい顔をする金剛。
そんな金剛の様子を見ながら、比叡は昔のことを思い出していた。
・・・・・・
・・・
・
私が初めてその人と出会ったとき……なんとなくだけど、
もしかしたら少しだけ暗い感じの人なのかな……? って思った。
というのも、なんというのか…………影のある……?
……そんな感じの表情を、初めて会った日からしばらくは、
時折されることがあったものだから……。
でも、それからずっと一緒にいて、話をして、少しでも触れ合ってみると、
それはただの"勘違い"だったって、すぐにわかった。
それはきっと、誰でもそうだと思う。
だってその人はふと油断してしまうと、すぐに口元がゆるんで
……本当に、明るく眩しい笑い方をする人だったから。
身の内から、心が本当にあふれてこぼれ出てるかのような、そんな笑顔。
心根は陽気で、本当はすごく明るい人なんだということを
その笑顔を見た瞬間、私にはそれだけですぐにわかった。
……だって、それくらい本当に素敵な笑顔だったから。
もっと一緒にいると、またすぐにわかってくることがある。
ああ、この人は本当は笑うことがすごく好きな人なんだな、って。
この人にこそ、ずっとずっと笑顔でいてほしいと、私は思った。
曇った表情なんて似合わない。
…………そんな顔には、もうさせたくない……!
……だから、私は――
比叡
「…………」
金剛
「……比叡?」
比叡
「………っ……あ、いえ、すみませんっ…」
金剛
「……大丈夫デース?」スッ…
―ギュッ…
比叡
「!! だ、大丈夫ですっ////」
金剛
「そうデスカー」
づ ナデナデ…
比叡
「……っ///」
……あれ以来、金剛お姉さまからのスキンシップが増えたような気がする。
だいたい、1.5倍くらいに。
というか、元々そういうことがまったくなかったわけではないから
たぶん、体感的にはそれくらいで間違ってはないと思う。
……すごく、うれしい……。
…………でも……
比叡
「……ありがとうございます、お姉さま。 本当にもう大丈夫です」スッ…
金剛
「…ya」
比叡
「…………さて、それではいつものように4人で考えてみましょうか」
金剛
「Yeah! Thanks a lot!」
比叡
「ふふふ……ってあれ? 榛名と霧島は……」
金剛
「hm..? そういえば」
―ガチャッ!
榛名
「お、お姉さまっ!!」
霧島
「榛名、本当にもう少し落ち着いて……」パタン…
金剛
「oh-? そこまで慌ててる榛名も珍しいデスネー?」
比叡
「……ん? 榛名、その手に持ってる物って」
(……青葉さんの広報?)
榛名
「こっ、ここここれをっ!!」つ□ バサッ
霧島
「落ち着いて」
・・・・・・
<青葉、取材しちゃいましたっ!!>
つ【青葉新聞】⊂
金剛・比叡・榛名・霧島
「……………………」
青葉:これまで、いろいろと"特殊"なお仕事をなされてきたという、我らが新・司令官。
そのお仕事自体もそうですが、他ならぬ彼自身にも謎は多く、素性などについて、
思いは様々なれど、興味や関心を持たれている艦娘諸姉は
多いのではないでしょうか。
そういったことを受けて、その気持ちに少しでもお応えするべく、
この青葉、司令官への取材を敢行させていただきました!!
<・そもそも悪魔とは?>
最近、当鎮守府近海にもその気配を見せている、未知の新・敵性体。
その正体は、かのファンタジー作品やフィクション物でよく見られるような
あの悪魔、あるいはその悪魔からの影響を何らかの形で受けた存在であるという。
司令官曰く、そもそもその悪魔という存在は――
金剛
「……オー…」
霧島
「興味深いですね、非常に……」
比叡
「……」
榛名
「そこもなんですけど、問題はそこから一番左下のところなんですっ!」
霧島
「……」
比叡
(問題……?)
金剛
「一番左下というと………あ、ここデスネ。
エーっと、ナニナニ……?」
<・司令官の正体とは……?>
司令官ご自身はなんと、半人半魔という、悪魔と人とのハーフであられるそうです!!
このことについては、司令官が当鎮守府にいらっしゃられてから
もう大分日も経ち、噂や口コミなどでもう既にご存知の人も
実際にはかなり多いことでしょう。
なので、今回の青葉広報ではもう少し入り込んだ取材に挑戦させていただきました!
この青葉がまずは始めにさせていただいた取材は
誰もが疑問に思うであろう、司令官の"お体"について、ですっ!
比叡・霧島
「…………」
金剛・榛名
「………っ」ゴクリッ…!
<・司令官の正体とは……? 続き>
先ほどにも書きましたが、悪魔と人とのハーフであられるという司令官。
そのお体において、半人半魔とは普通の成人男性とはどう違うのか、
外見的に違いはあるのか。
青葉、徹底取材しちゃいました!!
青葉自身は無理を承知で承諾していただけるまで何とか頼み込むつもりだったんですが、
なんと意外にもすんなりと快く引き受けていただき、
そのお体を惜しげもなく披露していただきましたっ!!
それでは!! まずは一見すればわかる、司令官のお体からですっ!!
→次項より、青葉のマル秘取材レポート!!
榛名
「っ……お、お姉さまっ、お早くっ……!」ワナワナワナッ…
金剛
「イ、イエースイエースっ……落ち着くデース……わかってるネー…!」プルプルプルッ…
比叡・霧島
「…………」
ゴクリッ…
…………ペラッ
金剛・榛名
「……………………ブッ!!?」
・・・・・・
【司令官のマル秘写真】
霧島
「……ふむ」クィッ ←メガネ
比叡
「……見た目的にはそんなに変わらない、のかな……?」
霧島
「ですかね…」
比叡
「……いやまぁ、ていうか艦娘になってから、
生の男の人の上半身とか見たことはないんだけどさ…」
霧島
「私もです…」
*下はジーンズです
金剛
「ヤバイデース!これヤバイデース!////」
榛名
「/////」
比叡・霧島
「…………」
比叡
(…………まぁ、確かに……)ペラ…
霧島
「……ほう…」キラーン ←メガネ
<ポージングもいろいろお願いしてみちゃいました!>
比叡
(首からズボンまでの裸のアップ写真とか、なんというか……かなり前衛的な……。
ていうかこれ、私から見てもなんかエロいな。 何この筋肉。
男性アイドルのグラビアか何かかな?」
霧島
「おそらくセクシー系、と言われるものだと思われます。 比叡お姉さま」
比叡
「あ、うん。 ごめん、口に出てた」
霧島
「いえ」
―ガチャッ
比叡
「…ん?」
霧島
「あら? 二人ともどちらに?」
金剛
「青葉に刷り増しのお願いに行ってきマースっ!///」
榛名
「ちょっと行ってきます…////」
比叡
「」
霧島
「あ、はい」
パタンッ
比叡
「………………はぁ~~……」
……今あの人の笑顔には、私達姉妹に向けられるそれとはまた違った別の笑顔がある。
でも、私はそれもまた、すごく素敵で……とても美しいと思った。
比叡
「……ふふふっ…」
全てはお姉さまのために……。
だから、お姉さまの笑顔のためならば、私は……!
比叡
「……よし。
私もちょっと行ってくるよ。 霧島、少しの間、留守を頼んでもいい?」
霧島
「え? ええ……別に構いませんが」
比叡
「ありがと。 それじゃ、あとでね」スクッ
霧島
「はい」
(?)
・・・・・・
―ガチャ、パタン…
比叡
(……というわけなので、申し訳ありませんけど)
「……私のお姉さまから逃げる、なんてことは許しませんからねっ……!」フフフッ
タタタタッ