悪魔これくしょん -デビこれ-   作:ハーメルンkpx

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蛇(悪魔・悪神・商人・詐欺師)に騙されるのは女であり、女に騙されるのは男である。
だからまずは、""蛇""(爬虫類=レ○テ○リ○ン=悪魔=ルシフ○ル=ユ○○人=タ○ム○ドの教徒=商売人=強盗)となって、女から騙すべきである。

お勧めはまだまだ価値観の浅い、若い独身だ。

まだまだ霊的防御力も低いからである。
基本的なこととして、女が総じて霊的防御力が低いのは、これは原初の人の妻から延々と続いている呪いが尾を引いているためでもある。

時代のニーズや流行、あるいはある思想を手早く広めるためには、声の騒がしい女か○が弱い若い女を利用するのが最適だ。
これを知り、利用している者は古今東西に多く、現代でも十二分に活用されている。

牛の肉で、生娘を薬漬けのようにして固定客にするなどの商業戦略も、実は商業界隈で見れば、極々常套な商法の一つに過ぎない。


馬鹿がいてくれるおかげで商売は成り立つ。
皆が頭良かったら、実は皆生存できない。

子孫も残さなくなる傾向は既に臨床結果が出ている。
よって、いずれ滅亡もする。


Streak 016-017

 ~ Streak 016 ~

 

 

 

提督室・寝室

 

 

6駆

「……」

 

ダンテ

「……」

 

「……眠れない……。

 ねぇダンテ、何か面白い話とかないの?

 あっ、怖いのはなしよっ!?」

 

ダンテ

「……あァ? 素直に大人しく寝ちまえよ……。

 でっかくなれねぇぞ。 立派なレディってのになるんだろ?」

 

「たまの夜更かしを楽しむのも、レディのたしなみよ!」

 

ダンテ

「……言うようになったな」

 

「人生は楽しむ、でしょ?」フフフッ

 

ダンテ

「ha...」

 

「私も聞きたいわ!」

 

ダンテ

(赤い女の幽霊騒動が面倒な事になったもんだ……)

「……んじゃま、けっこう前に夢の中で戦った、ピエロの話でもしてやるか」

(本当は本人としちゃ、ピーター○ンのつもりだったみたいだけどな)

 

「ハラショー。 それは面白そうだ」

 

「いいじゃない!」

 

「こ、こわくない……?」

 

「なのです……」モフモフ…

 

「ん? なんで? ピエロって怖いかしら?」

 

ダンテ

「俺も始めは期待してたんだがな。

 まぁ愉快な奴で怖くはなかったぜ? このお話も基本コメディさ」hahaha

 

「「わぁーっ」」キラキラキラッ

 

 

 

 

 

 

 ~ Streak 017 ~

 

 

 

???

 

 

陸奥

「……いや、だから自業自得でしょ……。

 というかだいたい、いったいいつから企画してたのよ?それ」コツコツ

 

 

ダンテ

「……」…ペラ…

 

 

陸奥

「……は? ……半年前?

 …………何考えてんの……どんだけよ……。

 ま、自分で蒔いた種ね。 自分でなんとかすることね。

 ……いや行かないから。 そもそもそっちだってもうその気ないんでしょ?」

 

 

ダンテ

「……」…ペラ…

 

 

陸奥

「……バッカみたい……。

 …………無理よー? 私に頼られたって。 ていうかその話、私聞いてなかったし。

 自分でちゃんとお断りの連絡を入れることね。一人一人にちゃんと、ね?

 それじゃ、私これから忙しいから。 またね。

 ……は? 提督?」

 

 

陸奥

(……)…チラ…

 

 

ダンテ

「……」…

 

 

陸奥

「……アリエナイワ。 オニィチャンハ、イカナイカラ」

 

足柄

『っ!? お兄ちゃん!? てゆーかなんでカタコトっ!!?』

 

陸奥

「バ~ァイ」

 

足柄

『ちょ』

 

―p

陸奥

「……」

 

 

ダンテ

「……」…ペラ…

 

 

陸奥

「まったく……10対10って何考えてんのよ……。

 さすがにそれは目立ちすぎて問題にもなってくるでしょ……。

 ……さて………そろそろ覚えた?」

 

 

ダンテ

「……まぁ、覚えるだけならな」huh...

 

 

陸奥

「そ。 それじゃとりあえず、やってみましょうか」コツコツ

 

 

ダンテ

「オイオイ……マジで言ってンのかよ……。

 なぁ、せめて他の見せモンにしようぜ……」

 

陸奥

「ダメよー? 賭けで何でもいいって話だったでしょ。

 絶対にこれをやります」

 

ダンテ

「……」huh-...

 

陸奥

「ふふふふっ、これで忘年会の一位景品はいただきよっ!!」

 

・・・・・・

 

ダンテ

「……」…

 

 

 

陸奥

(……3・2・1…はいっ、キュー!)ビッ!

 

 

 

―スタスタスタ…ピタ…

ダンテ

「…………生きてるッテーなンだろ?」シュババッ…

 

 

陸奥

「――生きてるって~なぁに?」スィー

 

 

ダンテ

「生きてるッテーなンだろ?」ババッバ!

 

 

陸奥

「――生きてるって~なぁに?」スィー

 

 

ダンテ

「……」スタスタスタ…

 

 

陸奥

「……」ズタタタ!バタバタッ!

 

 

ダンテ

「…………ン~~ァア~~ァウーィ~~……~ンァアハァ~~ィイ~~ンヌゥ~~イィ………」

 

 

陸奥

「…………ぅおにぃちゃんっ! どしたのっ!?ため息なんてついてぇ!?」

 

 

ダンテ

「ン、オゥ…ムツ、いたノ?」

 

 

陸奥

「うん」

 

 

ダンテ

「……オニィチャン、ため息ツいたリユウは……」

 

 

陸奥

「うんうん」バタバタバタッ!

 

 

ダンテ

「……2003年、むっつりもっさりッシュ……」

 

 

陸奥

「ぅんうん」ドタバタバタッ!

 

 

ダンテ

「……2008年、シュヤク、コウターイ……」

 

 

陸奥

「うーんうんっ」ジタバタバタッ!

 

 

ダンテ

「……2016年、"OTO-SATA" ナーシ……」

 

 

陸奥

「うん"ぅーん!」ドタドタバタバタッ!

 

 

ダンテ

「コラァボばっかりで、メインの話がマッタク来てナーイヨッ!

 毎日毎日、オニィチャン不安すぎて生きてェる気がしなッいんダヨー!」

 

 

陸奥

「そんなことないわよっ!ぅおにぃちぁあ――んっ!!」ドタバタバタッ!

 

ダンテ

「」ビクッ…

 

陸奥

「ハァハァッ……!」

 

ダンテ

「……」

 

陸奥

「……そんなことないわよおにぃちゃんっ! 盆踊りの季節には、盆踊りよっ!」

 

*忘年会シーズンです

 

ダンテ

「……Hm? "BON-ODORI"?」

 

陸奥

「ぅんっ! 思い出すわ~、昔よくおにぃちゃんと盆踊りを踊った……」

 

ダンテ

「…エァ? 覚えてネェけど?そういうn」

 

陸奥

「チャンチャランチャ、チャンチャチャ♪」

 

ダンテ

「……」←当然そんな身に覚えはまったくない

 

陸奥

「チャンチャランチャ、チャンチャチャ♪ ふたりは兄妹~♪ ふったりは兄妹~♪」ペンペンッ♪

 

ダンテ・陸奥

「あぁ~~♪ ムツとダンテ~だーぁよ♪

 なかよ~し、きょ~ぉだいっ♪ ムツダンテ~♪」ペンペンペン♪

 

 

陸奥

「やっぱりおにぃちゃんすごいわっ♪」

 

ダンテ

「……なぁムツ、せめてコレ最後ンとこの語呂だけなんとかならn」

 

陸奥

「チャンチャランチャ、チャンチャチャ♪」

 

ダンテ

「……」

 

陸奥

「チャンチャランチャ、チャンチャチャ♪ ふたりは兄妹~♪ ふったりは兄妹~♪」ペンペンッ♪

 

ダンテ・陸奥

「あぁ~~♪ ムツとダンテ~だーぁよ♪

 なかよ~し、きょ~ぉだいっ♪ ムツダンテ~♪」ペンペンペン♪

 

 

陸奥

「やっぱりおにぃちゃんは盆踊り上手よっ!」

 

ダンテ

「……おぅ……」

(なんだろうなマジでこれ……)

 

陸奥

「今日からおにぃちゃんのこと盆踊りマスターって呼ぶわっ!」

 

ダンテ

「…は? いやマスターってお前、俺は今日初めて踊っt」

 

陸奥

「ねぇ先生っ!!」

 

ダンテ

「お、おぅ……」

(変わってンじゃねーか……)

 

陸奥

「お師匠さん、盆踊りで汗かいたでしょうっ? 扇風機で涼しくなってよ!」ガタガタッ!

 

ダンテ

「いや別に…つか、今12月だr」

 

陸奥

「はいっ!」カチッ

 

Ξ≫χ ぶわぁー ←扇風機

 

ダンテ

「……あ"ぁ"~さみィ"~~……」バサバサッ…

 

陸奥

「お師匠さん! 喉乾きませんか? コーヒーでもいかが?」カチャカチャ コポッゴボボッ…

 

ダンテ

(…アン?)

「……いらねぇ。そもそも俺はコーヒーは」

 

陸奥

「はいっ♪」

 

つc▽ …ゴボッ! ゴボボッ…!

 

ダンテ

「頑丈だからってとりあえず体張らすのやめろ。それとちゃんと話聞け。

 つーかそれ本当にコーヒーか?」

 

陸奥

「あら?熱いのダメだった?」

 

ダンテ

「そうじゃねェ。だからコーヒーはいらn」

 

陸奥

「じゃ冷ましまーす♪」バシャー

 

扇風機「ぶへぁあ"っ!?」

 

―ビシャー!

ダンテ

「Ouch!? ファ○キンホット!?

 おいムツてめェ!! 何しやがるッ!?」←台本になかった

 

陸奥

「wwwwまってちょっと待ってwwwこっ、これっwwww」

 

ダンテ

「お前がやったんだろッ!?

 なんでお前がメチャクチャツボってんだよ!!」ビチャビチャ…

 

陸奥

「やっばwwwひーひーwww ~~っあー……ww あ、ほらっ!w」

 

ダンテ

「ア"!?」

 

陸奥

「おにぃちゃん生きてるじゃないっ!ww」

 

ダンテ

「………お、おぉ…!

 Y,Yeahhhaa-!! そうだったぜ生きてるぜェーッ!」←台本

 

 

 

そうして、ダンテは考えるのをやめた。

 

 

・・・・・・

 

 

陸奥

「生きてるって~なんだろ?」♪

 

 

ダンテ「生きてるッテ~なァに?」ガシー ←hold onto 扇風機

扇風機「ぶわぁー」

 

 

陸奥

「生きてるって~なんだろ?」♪

 

 

ダンテ「生きてるッテ~なァに?」♪

扇風機「ぶわぁー」

 

 

陸奥

「……」..つ【強風】カチッ

 

 

扇風機「うびぁあ"あ"――!?」

ダンテ「Oh!? NO!?」

 

 

陸奥

「んあ~~……」ンアー…

 

 

扇風機「あ"あ"ぁ"ぁ"あ"あ"あ"――!!」

ダンテ「Ahhh-! NO~!!」ズルズルズル…

 

 

陸奥

「……~~ぁむっ」パクッ

 

 

陸奥

「……」モグモグモグ…

 

 

陸奥

「……オゥッ!?」ドタバタドタッ!

 

 

陸奥

「んぉふむぅわなっ……!!

 …………ぅおにぃちぁぁあああ――――っ……………………ケフッ……」

 

 

陸奥

「…………」コツコツコツ…

 

 

 

 

 

 

 




コーヒーではないです。液体的な何か(高温)です。
飲み物や食べ物は粗末にしてはいけません。これ自体は日本側の文化みたいですが。

ここの鎮守府のむっちゃんは定期的にちゃんとエサ(意味深)をあげるようにしないと、
溜まりにたまった物が爆発してたまに発病します。
今回のお仕事が、もしかしたらダンテにとってこれまでで
一番大変な依頼になるのかもしれませんね。
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