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[GAME CLEAR BONUS ART ??/??]
・No DATA
[CHARACTER IMAGES 00/02]
・{IMG20105}
ダンテ提督 [01/02]
・{IMG20106}
深海棲艦も泣き出す提督達 [02/02]
特典1
- KC x DMC 2 (HnH) 先行 CM(ショートバージョン)-
アメリカ、某所
??
「――人づてではたしかこの辺りと……」
―Heeelp!!
??
(!?)
「っ……」タタタタッ!
――――――
路地裏
スケアクロウ
「ゲヒャヒャヒャハッ!」
「ひっ! あぁっ……」
―グィッ
「ッ!?」
??
『ちゃんと立って。速やかに避難してください』
「あ……ああっ! アンタはッ!?」
??
『お構いなく。さぁ早く』
「…ッ! まさかあんたが最近噂になってるっ……!
…ありがとよッ!助かったぜ!」タタタタタッ!
??
(噂……?)
「何のことかはわかりませんが……」
スケアクロウ
「ヒャヒャヒャハァ!」
??
「……先にこちらを片付けないといけませんね」
・・・・・・
スケアクロウ
「ヒャ…」ボロ…
??
「……Jackpot です」チャキッ
パァン…
・・・・・・
スケアクロウ
「」
ブシュー…
??
(頻度が増している……)
「……今ここで考えていてもわからないわね……。
とにかく路地裏から抜けて、もう一度――」
―シュバッ
スケアクロウ
「ゲヒャア!」ブンッ!
??
「っ!?」
(伏兵っ…!)
「よいしょーっ」シュバッ
―ズバンッ
??
「…っ!」
????
「……よしっと。
いやー、おねーさん、油断したねぇ」スチャ
??
(……!!)
くせ毛なのか、少しウェーブがかっている長い銀髪。そして、青い瞳の双眸。
ドクロが特徴的な、かつての見慣れた長剣。そして、へそ丸出しの格好。
病的なまでに白く見える肌であるのに、
さらにその上、全体的に白基調のファッションをしている。
どことなく懐かしい面影を感じさせる少女がそこにいた。
????
「銃の腕前はなかなかすごかったんだけどねぇ。
考え事でもしてたかな?」
??
(……)
『あ、あの……助けていただき、ありがとうございます。
……貴女は?』
????
「ん、あたし?
あたしはビアンカ。
……んー、便利屋かな。それやってますっ。 あとアルバイトっ!」
??
「!!」
(ビアンカっ……)
ビアンカ
(……ん?)
「おねーさんは?」
??
『っ……あ、あぁ……失礼しました。 私の名前は――』
――――――
道中
ビアンカ
「ふわーすごいっ!
日本からなんてまたずいぶんと遠くからだねぇ」
??
「ええ……」
ビアンカ
「日本かぁ。 いろいろ聞いたことはあったけど、
さすがにまだ行ったことまではないなぁ」
??
(……)
「……あの、突然なんですが、ご家族は……?」
ビアンカ
「いるよー?
パパとママと、あと双子の弟っ! 名前はロッソって言うんだけどね。
あたしが言うのも何なんだけど、これがまたかわいいヤツでねー♪」ニャハハ
??
(……)
「へぇ……」
――――――
事務所“????????”
ビアンカ
「――つまり人探しってこと?」
??
「ええ、そうなりますね……」
ビアンカ
「ふーむ」
立ち話も何だということで、少女の案内でとある事務所まで通された女性。
そこに、
―ガチャ
???
「ただい……あれ?お客さん?」
ビアンカ
「あ、ロッソ。 おかえりーっ」ヒラヒラ
??
「あっ……」
ロッソ
「……コーヒーくらいお出ししなよ、ビアンカ……」
こちらは短い髪の少年だった。しかし同じく青い瞳に銀の髪。
そして、姉とは真逆の落ち着いた格好。
その少年は全体的に深い赤色基調のファッションをしており、
その姿は女が知っていた、いつかの男を強く彷彿とさせた。
その少年は"彼"に非常によく似ていたのだ。
それ故に、確信してしまった。
??
「……っ」ズキ…
ビアンカ
「あ、忘れてたww。
あたしのも淹れてー」
ロッソ
「まったく……」
??
「……あ……あの、私はお構いなくっ……」
ロッソ
「あぁいえ、くつろいでいてください。
すみません、気が利かなくて」…スッ
ビアンカ
「えへへー」
??
「いえ、そんな…………っ!?」
(黒い布で覆われた、背中にある三日月型のあれは……!)
――――――
事務所
ビアンカ
「――お待ちどおさま! ご注文のストロベリーサンデーでーすっ♪」
??
「おぉ、これはすごいですねっ……!」
ビアンカ
「喫茶店でアルバイトしてるからねー。
昔からある、パパの行きつけだった所なんだよ♪」
??
(……)
「へぇ……」モグッ…
ビアンカ
「家でもそうなんだけど、もう料理とかもけっこう任されちゃってるから、
材料さえあればたいていの物は作れちゃうかなー♪」
??
「おー」パチパチパチ
ビアンカ
「へっへーん」フンス
ビアンカ
「―っておねーさん、付いてるよ?ww」つЛ
フキフキ
??
「んむっ!? ……あ、ありがとうございますっ…////」
特典2
- VD x DM○ (SoS) 先行 CM(ショートバージョン)-
小さい頃、ママがよく聞かせてくれた話があった。
昔、一人の悪魔が人間のために戦ったって。
……そして、剣の力を使って魔界を封じ込めた――
自分の強大すぎる力と一緒に……。
そのときはおとぎ話だって思ってたから、あたしはママのそのお話に
唯々ワクワクしながら聞き入ってた。
弟はいつもあたしの後をついて来てたから、一緒になって聞いてることが
ほとんどだったけど、どちらかと言えば
その頃は怖がって聞いてることが多かった気がする。
でも、このお話にはまだまだ続きがあって、それは弟もあたしも大好きだった。
そのお話は……本当に、とても悲しい所も多いんだけど、
でもそれはものすごく大きなお話で、楽しくなっちゃう所もたくさんあって、
……嬉しい気持ちになれる所もいっぱいあって……。
本当に不思議なことばっかりの物語だった。
――そして、あたしと弟が13歳の誕生日を迎えたその日。
これまでいろんな話をしてくれたママは、その話のとても大切な事として
最後に、あたし達にこう言った。
この世界には、あたし達みたいな……人間のような悪魔もいれば、
悪魔のような人間もいるんだって……――
事務所"デビルメイクライ"
―スタスタ カタッ …カチャ
ビアンカ
「……ふぃー……」スー…コク
椅子に腰掛け、自分で用意したコーヒーを飲む少女。
ビアンカ
(……うーん…)
「…………やっぱり、コーヒーだけはロッソには勝てないなぁ」
そうひとりごちるビアンカ。
今、事務所には彼女一人しかいない。
ビアンカ
(パパとママはロッソを連れて行っちゃったし、"しばらく"は一人でお留守番かぁ)
ビアンカ
「……ヒマだね」カチャ… スー…コク
―ガチャ ギィ…
ビアンカ
「…お」
コツコツコツ…ピタ
????
「……仕事の依頼をしたい。
ここならば特殊なものでも請け負ってくれると聞いた」
?????
「は、はじめましてっ!」
ビアンカ
「…ph♪
どのようなご依頼でしょうか?」ニヒ
特典3
- DM○ (DMD) 先行 CM(ショートバージョン)-
汝は主の子に値せぬ者
汝は主の偽作に劣る者
汝は浅はかなる者
汝は愚かなる者
汝は穢れし者
汝は卑しき者
汝は暗き者
汝は弱き者
汝は脆き者
汝は涙の徒
汝よ、唯々、その胎に尊き者の魂の欠片を受け入れ、
それを育み、身を分けよ。
汝は受け皿。
唯々、そのためだけの杯である。
汝はシすることすらも能わず。
脆き者、汝の名は――
特典4
- MIKU x DM○ (DMC) 先行 CM(ショートバージョン)-
「本当に、ありがとうございましたっ……」
???
「いえ。 それでは、これで」
それだけ言うと、男は早々に出て行った。
――――――
(……今月に入って、迷子探しが4件。 最近、本当に多いな……)
そう心でぼやく男は今、街路を歩いてた。
しばらくすると、雨が降り出す。
―バシャバシャ
突然の雨に、先ほどまで静かだった街路が騒ぎ出す。
少しでも濡れないようにと、目的地まで走り出す人、
近くの屋根に隠れようと、小走りに行く人。
男の様子は変わらなかった。
そのまま先と変わらず、街路を行き続ける。
男は濡れていなかった。
街路はまた、静かになった。
雨で人気のなくなった街路。
そこから先にしばらく行くと、今度は天気の日でも
ほとんどの人が通らない通路に出る。
男はそこで鉄柵につながれていた少女を見かけた。
少女
「……」
???
「……哀れだな」
少女
「っ!」ギロッ…
???
「……」
少女の睨みも気にも留めず。男は再び歩き出す。
―カランッ
突然の金属音。
そして、繋がれていた鎖が外れる。
男の方を凝視していた少女はその反応が遅れた。
しかし、突然のこと。意味もわからなかった。
少女
「……っ」
壊れた鎖を見ていた少女。しかし、次には直感的に何かを悟り、再び男のほうを見やる。
男は変わらず、黙々と歩みを進めていた。
少女
「……」
…タタタタッ
短い逡巡のあと、少女は男のほうへ走り出す。
少女は長髪だったので、雨を吸い、濡れて髪は重くなっていたが、
走ればそれなりに揺れた。
左右に分けた長い、ターコイズブルーの髪。
しかし、光の当たり様によってはグリーンにも見えそうな、そんな髪だった。