ただ思いついた話を書いただけ


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今までと違い台本書きの会話劇にしてみました。

タイトルどおりの内容です
若干のキャラ崩壊。
所々オリジナル要素が含まれます。
ご注意ください。


戦車道女子達がグループ会話でいろいろ振り返る話

ケイ「今日はなにするんだっけ。」

 

杏「この間の大学選抜戦の話をするって聞いてるけど? 」

 

エリカ「何でそんな事しなきゃいけないのよ。」

 

カチューシャ「しらないわよ、ダージリンが言い出したんだから」

 

ダージリン「折角だから皆で振り返りつつ労をねぎらおうと思ったまでよ。」

 

エリカ「ふーん」

 

アンチョビ「そういえば逸見、角谷、西住姉妹はどうしたんだ?

普通こういう場には隊長が出るもんじゃないのか?」

 

エリカ「うちの隊長こういうの苦手だから私が代わりに来たのよ。」

 

杏「私も西住ちゃんの代わりだよー。」

 

ダージリン「さて皆さん、今回は大学選抜戦の話というわけで、それにふさわしい方をゲストにお呼びしたわ。

大学選抜チームのルミさんよ。」

 

ルミ「どーもー。」

 

エリカ「・・・」

 

カチューシャ「・・・」

 

杏「・・・」

 

ケイ「・・・」

 

アンチョビ「・・・」

 

ルミ「あれ!?何か全然歓迎されてない!?」

 

エリカ「・・・そんなことないわよ、ねぇ、

カチューシャ先輩。」

 

カチューシャ「そうよ、歓迎しないなんてそんな・・・高校生相手にカール自走臼砲なんていう兵器を使う大人気ないやつが相手じゃない限りありえないわよ。」

 

杏「えぇ、そんな奴いんのぉ?」

 

ケイ「フェアプレーの欠片もないわね。」

 

アンチョビ「許せんな。」

 

ダージリン「お待ちなさい。

何を言っているの?

この現代で、しかも最初は30対8なんて圧倒的に有利な状態で、さらにカール自走臼砲を使おうとするなんてそんな卑劣極まりない行為をするチームがいるわけないでしょう。

なんとか言ってあげてくださいルミさん。」

 

ルミ「・・・」

 

ダージリン「ルミさん?」

 

ルミ「そ・・・そんなやつがいるの(棒)

ありえないな本当に(棒)」

 

杏「wwwwwwwww」

 

エリカ「ちょっとwww何シラきってんのよ!www。」

 

カチューシャ「あんたの所でしょ!」

 

アンチョビ「しかも全然誤魔化せてないぞwww。」

 

ルミ「いや・・・でもほら、試合だからさぁ。」

 

カチューシャ&エリカ「「あ''ぁ''?」」

 

杏「被害者二人がwww怖いwww」

 

エリカ「アンタねぇ!あんなもんが目の前で爆発して吹っ飛ばされてみなさいよ!

トラウマになる子だっていんのよ!?」

 

カチューシャ「そうよ!ウチのクラーラなんて今でもたまに夢に見てうなされてるんだからね!

どうしてくれんのよ!」

 

ケイ「あんな物試合に使うなんてアンタたちにはフェアプレー精神ってものがないの!?」

 

杏「あれ?www確かサンダースでも1回申請出したって言ってなかったっけ?www」

 

ケイ「え?なんのこと?(すっとぼけ)」

 

アンチョビ「おいwwwこいつもすっとぼけてるぞwww」

 

エリカ「それでよくフェアプレーなんて言えたものね。」

 

カチューシャ「これは1回大学選抜とサンダースどっちも粛清しないとね。」

 

杏「粛清www」

 

ダージリン「なに?シベリア送り(補習)?」

 

カチューシャ「ううん、網走送り。」

 

エリカ「網走www送りwww」

 

アンチョビ「ガチ粛清じゃないかwww」

 

ルミ「ちょ・・・ちょっと待って!私はともかく隊長は許してあげて!飛び級したとはいえまだ子供なんだよ!?」

 

カチューシャ「何言ってんの、子供だからって容赦するわけないでしょ。」

 

ダージリン「さすがプラウダ、慈悲がないわね。」

 

カチューシャ「網走でひたすら木彫りのくまを作る作業を与えてあげるわ。」

 

ケイ「Nooo!!」

 

ルミ「待って!粛清が嫌だから言うけど、私達も使うつもりはなかったの!」

 

エリカ「どういうこと?」

 

ルミ「元々あれはメガネの役人が持ってきて、「ぜひとも使って下さい」って言ってきたからしょうがなく配置だけしてたの。

でも、30対8だし使わなくてもいいよねってなってたの。

でもほらなんか・・・劇場版展開があったでしょ?

これは使うしかないってなったんだよ。」

 

アンチョビ「劇場版展開www。

まぁ確かにあれは熱かったな。」

 

杏「私聞こえたもん、流れてないはずなのにパンツァーリートとかフニクリフニクラとかめっちゃ聞こえたもん。」

 

ルミ「私も聞こえた。」

 

エリカ「まぁ・・・実際に演奏してるからね。」

 

杏「あ、やっぱり?www」

 

ルミ「どうりで音が響いてると思ったらwww。」

 

杏「あれ誰の演出?」

 

エリカ「たしかダージリン先輩よね。」

 

杏「やっぱり君か。」

 

ダージリン「盛り上がったでしょ?」

 

杏「超GJ!」

 

ダージリン「事前に各校の吹奏楽部と打ち合わせしていたの・・・大洗以外とね。」

 

エリカ「え!?マジで!?」

 

アンチョビ「じゃあなんだ!?最後のアレは大洗が乱入してきたのか!?」

 

ダージリン「多分そうねw」

 

杏「多分あれだよ、他の子達が演奏してるのを見て「私達も負けられない!」ってなったんだろうねwww。」

 

エリカ「何よその変な意地www」

 

ケイ「それで話戻すけど、よく倒せたわよね、カール。」

 

ダージリン「聞いた話ではアンチョビさんと杏さんが活躍したそうね。」

 

アンチョビ「そうとも!」

 

杏「いや、チョビ子は失敗してたじゃん。」

 

カチューシャ「え?失敗したの?」

 

杏「マズルにぶち込もうとして失敗してたじゃん。」

 

ダージリン「なんて無茶な。」

 

アンチョビ「し・・・しょうがないだろ!バレー部の作戦が脳筋過ぎるんだよ!8ミリ機銃じゃあの装甲が抜けるわけがないだろ!」

 

エリカ「いや、そんなの少し考えればわかるでしょ。」

 

杏「私も無理だと思ってたよ」

 

アンチョビ「思ってたなら止めろよ!」

 

杏「いや流石に無理があるから、チョビ子気づいて止めるかなぁと思ったらそのままやり始めるんだもんwww」

 

エリカ「いろいろと無茶しすぎなのよアンツィオは。」

 

カチューシャ「作戦会議の時はパスタを茹でてから考えようとか言いだすし。」

 

アンチョビ「ちょっとまて!あれを会議だというのか?

まともに考えてるの西住姉妹くらいだったぞ!?」

 

ケイ「私は真面目に考えたわよ?」

 

ダージリン「私もよ。」

 

カチューシャ「当然カチューシャもよ!」

 

エリカ「え?カチューシャ先輩あれ真面目だったの?」

 

カチューシャ「真面目に決まってるじゃない。」

 

エリカ「あれを真面目に言ってたなら本当に今度1回引っぱたくわよ?」

 

カチューシャ「なんでよ!なんでそこまで言われなきゃいけないのよ!」

 

エリカ「冬将軍を味方につけるとかビーフストロガノフ作戦とか何言ってんのよ馬鹿じゃないの!」

 

カチューシャ「別にいいでしょ!

それにアンタだって似たようなもんじゃない!

なによ!ブリューワインとアイスバイン作戦ってもうちょっとまともな名前考えなさいよ。」

 

アンチョビ「おいそこの目くそ鼻くそ、醜い言い争いはやめろ。」

 

カチューシャ&エリカ「「耳くそは黙ってなさい!」」

 

アンチョビ「なにこの!」

 

ルミ「なんか始まったwww」

 

ケイ「はいはい、3人ともストップ。」

 

ダージリン「そこまでにしておきなさい、みっともない」

 

杏「そうそう、それに作戦名のネーミングに 関してはここにいる皆五十歩百歩だしさ。」

 

ダージリン「そう言えばサンダースの活躍も目まぐるしかったわね。」

 

ケイ「うん、みんな頑張ってたからね。」

 

杏「私は途中でケイがキレて「f○ck you!」って叫ぶんじゃないかとヒヤヒヤしたけどね。」

 

アンチョビ「それはそれで見てみたい気がするけどな。」

 

エリカ「ケイ先輩がキューボラから体出して敵に向かって中指立てながら「f○ck you!f○ck you!」www」

 

ダージリン「そんな事したら一発退場よ?

画的には面白いけど。」

 

ルミ「そう言えば観覧車の件だけど、何があったのアレ。」

 

杏「アレはウチの一年生チームの仕業。」

 

ルミ「大洗の一年生やることが派手だねぇwww」

 

杏「でもあの時のファイアフライの射撃もすごかったよねぇ。

その前に聖グロの犬っコロが余計なことしてたけど。」

 

ダージリン「面白い子でしょ?」

 

エリカ「面白いというか扱いに困る。」

 

杏「重戦車が入ってきた時も行くなって言われてるのに何回か行ったりきたりしてたよね。」

 

アンチョビ「本当にアイツは聖グロか?

ウチか知波単の方があってるんじゃないのか。」

 

ダージリン「まぁでもそんなあの子も最後は活躍していたけどね。」

 

エリカ「敵倒した後自分も壁に激突して自爆したのよね。」

 

カチューシャ「ホントに狂犬ね。」

 

ルミ「あとなんかCV33がジェットコースターのレールの上から偵察してたのは厄介だったなぁ。」

 

杏「あれは助かったよねぇ。」

 

エリカ「ホント無茶するわよね、アンツィオは。」

 

アンチョビ「あそこに陣取っとけば狙い撃ちされない限り大丈夫だと思ったんだがなぁ。

まさか同じようなバカをする奴がいるとは。」

 

ルミ「あれは私が指示したんだよ。」

 

エリカ「えげつないことするわね。

私だったら嫌よあんな所に行けなんて言われたら。」

 

杏「指示された生徒達はどんな気持ちだったのかねぇ。」

 

ルミ「こんな格言を知ってる?

『無理って言うのは嘘つきの言葉なんですよ。』」

 

ダージリン「格言でも何でもないじゃないw」

 

アンチョビ「どブラックだな大学選抜www」

 

エリカ「あと敵の作戦も見事だったわね。」

 

アンチョビ「煙幕を土煙に見せかけるとは恐れ入ったなぁ。」

 

ダージリン「それを看破した貴方もなかなかのものよ。」

 

ケイ「でも相手も可哀想よね。

囮役だけどあわよくば侵入してやろうと思ったら目の前に副隊長と隊長格3人だもん。」

 

杏「私だったら生きた心地しないなぁ、それ。」

 

アンチョビ「姿が見えた瞬間『あ、終わったな。』ってなるもんなその状況。」

 

ダージリン「あとカチューシャはノンナさんがいなくなったのによく頑張ったわね。」

 

カチューシャ「当然よ、私を誰だと思ってるの!

・・・それにあの時は、大洗のレオポンさんチームとアリクイさんチームもいたしね。」

 

エリカ「アリクイさんチームってあれでしょ?

全国大会の決勝戦の時、序盤で瞬殺されてた奴らでしょ?

ホントに強くなったわよね。」

 

杏「相当体鍛えたらしいよ。」

 

カチューシャ「体鍛えただけであそこまで出来れば大したものよ。」

 

杏「うん、ただ鍛えすぎたんだろうね。

力入れすぎて操縦レバーへし折っちゃてたww」

 

ルミ「えwwwwww。」

 

アンチョビ「折れるもんなのかあれwww。」

 

エリカ「もうそれゴリラじゃないのwww。」

 

杏「試合が終わったあとwww申し訳なさそうに折れたレバーて持ってきてさぁwww。

百戦錬磨のレオポンさんチームも(゚Д゚)ハァ?ってなってたwww。」

 

カチューシャ「そりゃあそうなるでしょうよ。

普通は折れないわよwww。」

 

ケイ「あと継続もすごかったよねぇ。

生放送録画してたの見たけど、たった1両で3両倒しちゃうんだもん。」

 

アンチョビ「まさか履帯なしで走るとは思わなかったなぁ。」

 

エリ「戦車で片輪走行とかふつう有り得ないでしょ。」

 

杏「・・・あのさぁ、継続の三人の雰囲気ってさぁ・・・」

 

アンチョビ「そこまでにしておけよ角谷。」

 

杏「えwww言っちゃダメなの?www。」

 

エリカ「世の中にはそっとしておいた方がいいこともあるのよ。」

 

杏「いや、だってあの3人どうみてもムーミn」

 

アンチョビ「やめろぉ!」

 

ケイ「それは流石にダメよw。」

 

カチューシャ「まぁ確かにあの家族も出身フィンランドだけどwww。」

 

アンチョビ「やめろ!関連性をはっきりさせるな!」

 

杏「えぇ、だって隊長のミカとか完全にス○フキンじゃん。」

 

アンチョビ「おい!せめて名前は出すな!」

 

ダージリン「じゃああとの2人はムー○ンとミ○と言ったところかしら?」

 

アンチョビ「言ったな!?とうとう全部言ったな!?

もう知らんぞ!まとめて怒られろお前ら。」

 

カチューシャ「じゃあアンタにはどう見えたのよ。」

 

アンチョビ「・・・ム○ミンだな。」

 

ルミ「満場一致www議論の余地なしwww。」

 

ケイ「ホント今回継続参加してなくてよかったわ。」

 

ダージリン「最後の西住流と島田流との最終決戦はすごかったわね。」

 

アンチョビ「たしかにあれは凄まじかったなぁ。」

 

ケイ「まさかあそこで知波単並の突撃をするとわね。」

 

ダージリン「戦車の空砲にあんな使い方があったなんてね。」

 

カチューシャ「島田流もすごかったわねぇ。

よく二対一であんな動きができるわね。」

 

エリカ&杏&ルミ「すごいでしょ、うちの隊長(西住ちゃん)。」

 

アンチョビ「ハモるなハモるなwww」

 

カチューシャ「アンタ達自分の所の隊長は好きすぎるでしょwww。」

 

杏「そんでさぁ、この場を借りてみんなに礼を言わせてよ。

本当に助かった!ありがとう!」

 

ケイ「いいっていいって!」

 

カチューシャ「廃校の話を聞いた時はカチューシャもびっくりしたけどねぇ。」

 

アンチョビ「ウチの子達は大洗のこと気に入ってるから、その話を聞いた時御上にカチコミしようとか言い出して大変だったぞ」

 

ルミ「・・・ヤンキーかなにか?」

 

エリカ「西住隊長も驚いてたわよ。

『隊長!』『どうしたエリカ。』『大洗廃校だそうです。』『( ゚д゚)ポカーン』」

 

ダージリン「www」

 

アンチョビ「まあ、そうなるなwww」

 

エリカ「あんな顔の隊長初めて見たわよ。

そんでその後『なんで一所懸命頑張ったみほがこんな目にあわなければいけないんだ・・・』って泣いてたからね。」

 

カチューシャ「マジで!?」

 

アンチョビ「堅物そうに見えてその実ただのいい奴だからなあいつwww」

 

杏「大丈夫?そんな話して怒られない?」

 

エリカ「実はね、始まってからずっと隊長後ろで聞いてるんだけど・・・」

 

アンチョビ「なんだ、西住そこに居るのか。

・・・もしかして睨まれたのか?」

 

エリカ「いや、顔を耳まで赤くして私の背中をポンポンと叩いてる。」

 

一同「wwwwwwwww」

 

杏「なに?あんたら2人デキてんの?www」

 

アンチョビ「きっとアレだな、息を吐くように暴露されて怒りより羞恥心が先行してるんだなwww」

 

ルミ「やめたげてよぉ!

かわいそうでしよwww」

 

杏「ちなみになんだけどさ。」

 

カチューシ「ん?どうしたの?」

 

杏「実はこっちも西住ちゃんが聞いてるんだよね。」

 

エリカ「あぁ!隊長が布団にくるまって唸り出したwww」

 

ケイ「とどめ刺してどうすんのアンジーwww。」

 

エリカ「ほら、何恥ずかしがってんのまほ姉(ねえ)。

子どもじゃあるまいし。

あ!ちょっと、枕投げないでよ!」

 

ケイ「あ、プライベートではまほ姉って呼んでるんだ。」

 

エリカ「だめね、完全に拗ねちゃった。」

 

アンチョビ「そっとしといてやれ。」

 

カチューシャ「ねぇねぇ、私としては今回の件の説明をして欲しいんだけど。」

 

杏「詳細って言うと?」

 

ダージリン「どうして大洗が廃校なんて事になったのか、どうやって大学選抜との試合にこぎ着けたのか、ね。」

 

エリカ「あー、確かに気になるわね。」

 

杏「あーそうだねぇ、みんなには説明しといた方がいいかな。

話はエキシビジョンマッチがあった日まで遡るんだけどね。」

 

カチューシャ「そう言えば試合のあとみんなでお風呂入ってる時、アンタ呼び出されてたわね。」

 

杏「そうそう、呼び出されて学園まで戻ったの。

そしたらたぶん大学選抜にカール押しつけたのと同じ人だと思うけど、メガネかけた役人がいてね

そこで廃校ですって言われた。」

 

アンチョビ「またいきなりだなぁ・・・」

 

カチューシャ「おかしいでしょ、全国大会で優勝したら廃校は免除って約束じゃなかったの?」

 

杏「曰く口約束は約束じゃないそうな。」

 

ルミ「え?なにそれひどくない?」

 

ダージリン「抵抗はしなかったの?

あれだけの人数が居れば可能でしょ?」

 

杏「そりゃあできればしたかったよ。

でも人質とられてさぁ。」

 

エリカ「人質?」

 

杏「うん。

私たちが抵抗したら学園艦で働いてる人たちの再就職先は斡旋しない、全員解雇にするって言われた。」

 

ケイ「えぇ・・・」

 

エリカ「真性のクズね。」

 

杏「おまけに戦車まで取り上げられそうになってさぁ。

まぁそれは紛失届け作って戦車はサンダースに預けるってことで解決したけど。」

 

カチューシャ「それでその後どうしたの?」

 

杏「全生徒の転校先が決まるまで仮住まいみたいな所に移されたよ。

なんかボロっちぃ所。」

 

アンチョビ「でもそれで終わったわけじゃないんだろ。」

 

杏「もちろん。

ここで退いたら生徒会長の名が泣ってもんでしょ。

まず、もう一回眼鏡の所行って抗議したよ。

でもやっばりだめでさぁ。

次にうちの戦車道の教官してくれた蝶野さんっていう自衛官を味方につけて2人で戦車同連盟に乗り込んだの。

そこでいろいろ話してる間に作戦を思いついてさ。

蝶野さん経由である人に手を貸してもらったんだよね。」

 

カチューシャ「え?誰?」

 

杏「西住流家元。」

 

エリカ「∵:( °ω °)ブッ!?」

 

アンチョビ「すごいところ行ったなぁ。」

 

カチューシャ「怖いもの知らずね。」

 

杏「いやいや、国家権力相手に喧嘩ふっかけんだからこれぐらいしないとさぁ。」

 

ケイ「それからどうしたの?」

 

杏「蝶野さんと家元と戦車同連盟の理事長連れてもう1回メガネのところに乗り込んだよ。

流石に勘弁してくれって顔してたよ。」

 

エリカ「そりゃそうでしょ。

戦車同連盟理事長とプロリーグ設置委員会の委員長連れてこられたらそりゃたまったもんじゃないわよ。」

 

杏「でもなんとか説得しようとしたんだろうね。

ウチらのことマグレで勝ったチームだってさ。」

 

エリカ「は?」

 

カチューシャ「は?」

 

ケイ「は?」

 

アンチョビ「あ?」

 

ダージリン「ほう。」

 

ルミ「みんな怖いってwww」

 

アンチョビ「カチューシャ、サンダースや大学選抜より先に網走に送らなきゃいけないヤツできたんじゃないか?」

 

カチューシャ「いやいや、それだけじゃ生ぬるいわよ。

首に『私は資本主義者です』って札かけさせて寒空のしたふん縛って晒しものにしましょう。

捕まえるのはゲシュタポに任せるわ。」

 

エリカ「まかせて。」

 

ルミ「怖すぎぃwww」

 

杏「みんな大丈夫、家元がバシッと言ってくれたから。」

 

カチューシャ「なんて?」

 

杏「『戦車道にマグレなし。

すべては実力のみ。』」

 

アンチョビ「おお!」

 

ケイ「さすが家元!」

 

エリカ「もっと褒めてくれてもいいのよ?」

 

カチューシャ「なんであんたが自慢げなのよ。」

 

杏「それで大学選抜に勝てば廃校は免除って言ったから今度は口約束とか言われないように契約書にサインさせて、今に至る。」

 

アンチョビ「恐るべきは角谷の行動力だな。」

 

ルミ「ほんとそれ、なんでそこまでできるの?」

 

杏「納得出来なかったってのもあるけど、あそこにはいろいろと思い出が詰まってるし、何よりみんな帰りたがってたからね。

生徒の帰る場所を守れないでなにが生徒会長って話でしょ。」

 

ルミ「キュン。」

 

ダージリン「キュン。」

 

杏「やめて。」

 

アンチョビ「いや角谷、お前はすごいよ。」

 

エリカ「やろうと思えば映画が1本できるわよ。」

 

ケイ「ANZU~小さな英雄~。」

 

杏「小さなっているかなぁ。」

 

アンチョビ「正直私はお前は後ろで干し芋ばっかり食ってるやつと思っていたがなぁ。」

 

杏「私としてはそれが一番理想的なんだけどねぇ。」

 

ダージリン「さて、そろそろお開きにしましょうか。」

 

ケイ「そうね、話したいこと話したし。」

 

杏「一回このメンバーで集まりたいね。」

 

アンチョビ「お、いいな。」

 

カチューシャ「たしかにそれもアリね。」

 

ルミ「楽しそうじゃん。」

 

エリカ「ええ・・・。」

 

杏「お?なんだなんだ?」

 

アンチョビ「嫌なのか?」

 

エリカ「だって全員先輩でしょ?

気を使っちゃうわよ。」

 

アンチョビ「さっき人のことを耳クソ呼ばわりしておいて何を言ってるんだ。」

 

ケイ「まぁそれはまたの機会でいいんじゃない?」

 

ダージリン「そうね。

それでは皆さん、ごきげんよう。」

 

一同「お疲れー。」




劇場版のDVD&Blu-ray。
もうすぐ発売ですね!
すごく楽しみ過ぎて思いついたネタを書いちゃいました。

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