兄貴にオルフェノクとアギトが混じったら盛大にバグったお話 作:兄貴がお気に入り
原作:Fate/
タグ:fate 仮面ライダーアギト(設定のみ) 仮面ライダー555(設定のみ) ランサー 魔改造 一発ネタ
俺は確かにあの戦いで死んだはずだった。
槍を貰いなお戦い続けた。
その果てに意識が遠のいていった。
だが、なぜ俺は死んでいない?
なぜ俺は同胞に手をかけた?
なぜ俺は神々を手にかけた?
なぜ俺は師を手にかけた?
わからない、何が俺に起きている?
とある槍兵の手記より
1
衛宮切嗣は困惑していた。
それも無理もないだろう。今回使った触媒はかの光の御子の槍の破片なのだ。戦士が出てこないとおかしいのだ。
しかし結果は違った。
目の前に現れた存在は人形ではあるが明らかに人間ではない。
一言で言うならば「白」。
筋骨隆々の真っ白な肉体を持ち顔は赤い大きな目があり左右非対称の角を持つ。
あらゆる神話にも当てはまらない風貌の怪物。
その様な存在が光の御子、いや英雄なはずがない。
そう思考に耽っていると「白」が言葉を発した。
「サーヴァントランサー、聖杯の導きにより馳せ参じたぜ。あんたが俺のマスターかい?」
それを聞いて切嗣は更に困惑した。
こんな怪物がランサー?あり得ない
謎は増すばかりだ。しかし、この得たいの知れないサーヴァントの真名を聞かないことには始まらない。だから。
「そうだ僕がマスターだ、それよりお前の真名は何だ?」
真名を訊ねる事とした。
対しランサーは飄々と答えた。
「俺の真名はクーフーリンだ。」
クーフーリン?この人外が?伝承と違いすぎる。
切嗣はとりあえずステータスを確認しようとランサーを視認して、絶句した。
それもそうであろう。
幸運意外ほぼオールAに迫る高ステータス、EXランクスキル所持というイカれた性能だからだ。
ますます訳がわからない。だから聞いて見ることにした。
「伝承で語られている姿と解離しているのだがなぜだ?」
それに対してランサーは、「そりゃあ恐らく伝承が間違っているんだろうな。仮に伝承にしようとしても俺の変貌自体脈絡が無さすぎるしな。」
それを聞いた切嗣は納得と同時に疑問を抱いた。どこをどうすれば、あの光の御子が変貌してしまうのか余計謎であるからだ。
そのため切嗣は、なぜ変貌したどの時点で、と聞いた。伝承とのズレを判断するためだ。
ランサーはこう返答した。
「まず時期はメイヴの奴にしてやられた挙げ句槍を奪われて戦って死んだと思ったときだ。それは伝承にあるか?」
「それはある。」切嗣は答えた。
それに対してランサーは、「次に、俺の変貌の原因はいまいちわかっちゃいねえ。召喚に応じた理由もそれだ。」
切嗣はわかったと返事した。
次に、切嗣は変貌したあとどうなったと聞いた。
ランサーは、「それについては答えたくねぇな。あまり気分の良いものじゃあないんだ。」
そう答えたランサーの声色はとても悲しいものだった。
兄貴の設定
クラス:ランサー
ステータス スキル
筋力:A 孤独なる一:EX
耐久:A+ AGITΩ:-
敏健:A+ オルフェノク:-
魔力:B 神性:-
幸運:E-- 対魔力:A
宝具:A++ 戦闘続行:B
人外殺し:A+
イレギュラーであるオルフェノクとアギトが内側に潜んでいたため最後の戦いでの死の瞬間に急速にオルフェノクとミラージュアギトに覚醒。アギトとオルフェノクと神性が超反応を起こし暴走、衝動の赴くままにケルト神話を中心に大殺戮を敢行、元の強さとアギトの無限進化の影響でどんどん強くなっていき神々すら圧倒、正気に戻った時にはケルト神話が壊滅した後だった。
最終的にアギトともオルフェノクとも神とも違う何かに変貌してしまった。そのため神性等一部スキルが発展的に統合され孤独なる一が存在する。
ちなみに人間態は半神半人の人の部分がオルフェノク覚醒の影響で消滅したため存在しない。
聖杯にかける願いは「真実を知ること」。
スキル解説 孤独なる一:アギトとオルフェノクと神性が融合したことによりいずれでもない唯一の存在になったことを表すスキル。しかし統合前の力が使えないと言うわけではない。
宝具解説
『殴り穿つ激情の光狼』
ランク:A++
詳細:ゲイボルクをベースにオルフェノクの激情体とアギトを組み合わせることで変身する形態、身体中から棘を生やした巨大な人狼になることで圧倒的な破壊力と耐久性を獲得するが理性が飛びやすくなる。