初投稿、楽しいが怖い。そんな作者ですが、よろしくお願いします。
オリジナルキャラ説明(能力隠し)
剣崎・龍(けんざき・りゅう)性別男性、現在16歳。
黒いボサボサ髪に黒目の日本人。いわゆる転生主人公。
物心ついた時から親はなく、孤児院を転々とたらい回しされ続けたが、あまり気にしていない。
たらい回しの理由は、彼の周りに不可思議なことが起き、気味悪がられたりとさまざまな理由が挙げられるからだ。
16になる時、女の子の声を聞き、それを追っていったら次元の亀裂のようなものに落ち、ついに異世界、ルミナシアにやってきてしまう。
その際、カノンノ・グラスバレーに出会い、行く当てもないので彼女が所属するギルドに住み込み、この世界で生きようと思っている。
所属するための試験を受けているとき、空から女の子、のちに救世主になる彼女を拾い、世界の命運を賭けた戦いに巻き込まれる。
戦いの中、自分が自分になる前、なんであったかを知る。
それでも、いまと、前は違う。そう判断して、彼女たちと共に、世界をよき方向に導く手助けに、その『前の自分』の力を使う。
救世主と前の自分の力、そしてカノンノ、仲間達のおかげで、いまは平和な時を過ごす。はずだった。
主な武器は、剣士の技に、格闘技。
前世が人間でないためか、この世界に来てから飛躍するほど身体能力があがり、だいたいの言語や文字は、見ただけで理解できる。
魔術も扱うことができるが、専門の方々から邪道と言われるほど、なにが何でも接近専用にかえて使う。
性格は面倒ごどに首を突っ込むことを嫌うが、一度決めたことは死んでも貫くめんどくさい性格をしている。
彼らの仲間曰く、素直ではない、ツンデレ、鈍い、イノシシ、戦闘狂などなど。
料理など家事はでき、頭はいいはずなのに、面倒と言って力業で仕事する。
★★★★★★★★
俺の名前は『剣崎龍』。本当なら普通の高校生のはずだった男だ。
だが、自分はどうやら普通ではない。まあ当然だ。まず異世界に来たんだ、普通じゃねぇ。
元々普通じゃない気配や、出来事はよく自分の周りに起きる。これは子供の頃からだが、実は五歳くらい、つまり物心が付いたときから起きるのだ。
そもそも、物心ついたときからおかしい。気が付けば森の中にいて、大人達に発見されたんだ。最初は捨て子扱いだったが、あとから捨て子ではなく『そのとき生まれた』のだろうと推測できる。
そのあとは、色々たらい回しにされた。まあ当然だ。俺は普通の人間じゃない。なんだろう、事実なのにこの厨二病感。
別に不満はない、どうでもいいの一言ですまして過ごしてきた。
そんな日々を送り、ある日、森の中で声を聞いた。
『こっ・・・ち・・・僕の・・・』
これはあとから本人に聞いたが、力が必要だったから君を呼んだと、彼女『ラザリス』から聞いた。
彼女とのやりとりは、この物語にとってはすでに終わった物語。ここで語る必要はないだろう。なによりいまはいない。深い眠りについて、いまは会えない
それでも唯一語るとしたら、彼女は俺という異質を招く際、
『この世界だって、別世界を利用したんだ。それを利用させてもらったよ』
と得意げに言った。それについても、謎のままだった。
さて、そんなことはさておいて、いまを説明しよう。
「・・・なんだって?」
俺はまた声を聞いて、仲間達に内緒でギルドから抜け出し、声の主に話を聞きに行った。
俺は森の中を駆け抜け、開けた場所に着くと、それらは現れる。
紅蓮の炎を纏う、上半身だけの魔神。
モグラのようなもの、ダイヤのような鉱物をはやしたもの。
下半身は魚の、身体が液状の女性。
白いワンピースを着た、両腕が翼の、緑ストレートの女性。
彼らは『精霊』と呼ばれる存在。始め消されるか?と考えたが、氷の精霊と知り合いのため、それはないと思ったが、そういう話ではないらしい。
だが火の精霊、イフリートは静かに言った
「汝の世界、いや、汝が生まれた世界に、異変が起きている。故に元の世界に出向き、解決して欲しい」
俺はとりあえず、逃げ出したいと心から思った・・・
・・・とりあえずすいません、主人公はチート能力を持たせます。
なぜこんな物語にしたか、勢いと好きなものを好きにクロスオーバーさせたいからです。
間違いを多くやりそうですが、できれば物語が終わりを迎えるまで書きたいと思います。
一人でも楽しんでもらえることを祈り、処女作を投稿します。
それでは、いまはここまで、ここまで読んでいただき、ありがとうございます