幽霊は呪う   作:背鄔夜!?〜せうやです!?〜

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ども、せうやです!

いろいろあって遅れました。すいません!
あ、あと、東方浪狼録の方もよろしくお願いします!


本編どうぞ!


忘れられて、忘れられない

目が覚めた…

 

はぁ…眠い…

 

暗「さて、起こしにいきますか…」

 

だるぃ…

 

自分の部屋を後にした。

 

廊下を歩いている道中…

 

「あら、暗呪様起きてらしたのですか?」

 

話しかけてきたのは、メイド長である、

幽魔である。

 

暗「ああ…ついさっきまで寝てたところだよそれとおはよう幽魔」

 

幽「おはようございます、暗呪様、どちらに行かれるのですか?」

 

暗「永琳様のところですよ」

 

幽「そうですか、分かりました」

 

暗「朝食の準備をお願いしたい」

 

幽「分かりました20分程お待ちください」

 

そして、廊下を後にした。

 

 

幽霊移動中…

 

 

彼女がいる部屋に着いた。

 

暗「すいません、起きてますか?」

 

永「ええ、起きてるわよ」

 

暗「中に失礼しても?」

 

少し合間があった後に

 

永「いいわよ」

 

暗「失礼します」

 

扉を開けた。

 

暗「そろそろ、朝食のお時間でしたので、起きているのかの確認を兼ねてお知らせに来ました。」

 

永「ありがとう...」

 

永琳の声は少し元気が無かった。

 

暗「では、昨晩と同じ大食堂で、お会いしましょう」

 

永「ええ、分かったわ…」

 

 

永琳移動中…

 

幽「ああ、お客様ですか?」

 

突然声を掛けられたので少し永琳は驚いた。

 

永「ええ、一応はそうなっています。」

 

幽「名乗るのが遅れました、ここのメイド長である幽魔です。よろしくお願いします。」

 

永「ええ、よろしく」

 

幽「朝食ですか?」

 

永「ええ、そうよ」

 

幽「では、こちらです」

 

 

 

幽霊と少女移動中…

 

 

幽「ここです。」

 

永「ありがとう」

 

幽「いえ、ではここで私は失礼します」

 

扉を開けた。

 

中には、暗呪が待っていた…

 

暗「お好きな席にどうぞ…」

 

永「分かったわ」

 

食事後…

 

暗「それでは、10分後に門の前にいて下さい、都市まで案内をするので」

 

永「ええ…分かったわ」

 

10分後…

 

暗「すいません、少し遅れました…ではいきますか…」

 

永「ええ…」

 

道中…

 

永琳は怖かった…

 

彼に、暗呪に、「死ぬ事は怖くないのか?」と聞くことが…

 

理由は昨日の夜…

 

 

夕飯も食べ終わり…

 

風呂も式神に案内してもらい入った…

 

あとは…寝るだけだぁー!

 

永「あー、疲れだぁ…」

 

暗「すいません、はいってもいいですか?」

 

ドア越しに話しかけてきたのは…屋敷の主だった…

 

永「いいわよ」

 

すると、彼は扉を開けずすり抜けて入ってきた…

 

永「本当に、幽霊だったんだ…」

 

今更⁈

 

永「で、用事は?」

 

そう…彼は、永琳に話さなければならないことがあった…

 

暗「すいません、小耳に挟んでいますか?あと三週間で、妖怪達が、其方の都市とやらを、総攻撃するらしいので…」

 

そう、彼は…妖怪を倒す度に妖怪が、暗呪を人間だと勘違いして、口を揃えてこういう…

 

「貴様ら人間も終わりだ!あと四週間で、都市に総攻撃をかける。はぁ…せいぜい足掻くがいい…」

 

それは、一週間前のこと…

 

永「三週間ですか…上にかけあわなければ…でも、大丈夫ですよ。」

 

暗「なにか、方法でも?」

 

永「宇宙にある月に移住する事になっているの。」

 

暗「と、なると都市は?宇宙に行くほどの技術があるということは、それが妖怪の手に渡ったら面倒じゃありませんか?」

 

永「…ごめんなさい…それが、都市を中心に核爆弾というものを、落とすの…」

 

暗「その、威力は?」

 

永「山五つ以上、吹き飛ばす威力よ…」

 

暗「そうですか…ということはここも範囲内

ということですか…」

 

永「…!でも!私たちの中に紛れ込めば…!」

 

暗「いえ…我々はここに残ります…」

 

永「そう…ですか…」

 

暗「大丈夫ですよ…生きていれば…多分会えますよ…別に、ここで死んでもいいって思っているんで…」

 

永「…ッ!」

 

暗「では、もう遅いので…明日、朝に都市まで、送ります。道はわかるので…それと、門の前でのご無礼失礼しました。あと、私の名前、言い忘れてました、暗呪です」

 

永「ええ…おやすみなさい…暗呪」

 

暗「はい、おやすみなさい…」

 

 

 

という事があり、聞くことが怖いのである。

 

でも、無意識に口が開いてしまった。

 

永「少しいい?」

 

暗「どうぞ」

 

永「あなたは、死ぬ事は怖くないの?」

 

ついに、聞いてしまった…

 

暗「ああ…そう言えば言ってませんでしたね…

 

私は、一度しんでるんです。」

 

 

永「えっ⁈」

 

暗「私は、ある小さい村に生まれました…でも、私が生まれてからと言うものの、家が火事になったり、村の人々が病で倒れたりということが、度々起こるようになりました…そして、13年後…村の長がこれは祟りの仕業だ、生贄をー捧げればこの災いは鎮まるだろうと言いました…そして、私はその生贄となり殺されました…手首を切られ、首を切られ、心臓を矢で射抜か…死にました…」

 

永「そうだったの…」

 

暗「だから、私は、人間が嫌いです。自分勝手な人間は嫌いです。殺してやりたいです。怨んでやりたいです…あなたも…人間でしょ?」

 

そして、暗呪の足が止まった…




ここまで、読んでいただきありがとうございます!

では、次回で会いましょう!
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