地球は核の炎に包まれた。
新八「え?廃校しちゃったの?作者が3年放置してる間に何があったんだ!?ていうかそれ世紀末救世主伝説まんまじゃねぇか!」
しかし人類は死に絶えてはいなかった。
テテテテテテーンテテテテテテテテッ
(北〇の拳のオープニング)
穂乃果「You're shock!」
新八「アンタが歌うんかィィィ!」
·····あらすじは前回までの話を読んで思い出してください。
新八「とうとう丸投げしやがったな。」
神楽「作者が3年間充電して書き上げた気合いの本編が始まるアル!」
新八「あまりハードル上げないであげて·····」
-------------キリトリセン--------------
海未「今からライブまで特訓です!」
穂乃果「そうだね·····時間もあまりないし·····」
ことり「その前にまずは真姫ちゃんたちと顔合わせしないとだね♪」
にこ(銀時)「とにかく時間もねぇから今から顔合わせして特訓だな。あ、にこっ。」
新八(希)「語尾に『にこっ』はつけませんから銀さん。」
絵里(神楽)「音ノ木坂学院に潜入ちかァァ!」
新八(希)「ちかァとかも言わないから!潜入じゃなくて堂々と正面から入りますよ!」
ことり「新八君、希ちゃんは関西弁だよ?」
希(新八)「せ、せやなぁ」
絵里(神楽)「私はロシア語がいいアルか?」
海未「日本語でお願いします。」
穂乃果「万事屋さん、それじゃ真姫ちゃんたちを部室に集合させるから2時間後に音ノ木坂学院までお願いします!」
そして穂乃果は真姫、花陽、凛の3人に連絡を取り、かくして変身した万事屋の3人と音ノ木坂学院にて対面することになったのである。
〜音ノ木坂学院 スクールアイドル研究会部室〜
真姫「ねぇ花陽」
花陽「ふぁに?ふぁひひゃん·····モグモグ」
真姫「口の中のもの飲み込んでから喋りなさいよ。」
凛「モグモグ食べるかよちんも可愛いにゃー」
真姫「はぁ·····あなたたちは不安じゃないの?」
花陽「ん?万事屋さんのこと?」
凛「なんでも屋さんだよねーでも凛たちのライブと何が関係あるんだろうね?」
真姫「穂乃果は秘密兵器だとか言ってたけど·····それにしても後2週間·····いまだにハメック星に行ったにこちゃんたちとは連絡取れないし·····無事かしら·····」
花陽「不安だよね·····ニュースでは宇宙乱気流のせいで足止めされてるだけみたいだけど·····」
ガチャ
穂乃果「真姫ちゃんただいまー!連れてきたよー万事屋さん!」
そして入ってきた3人を見て真姫、花陽、凛の3人は言葉を失う。
ハッと思い出したように真姫が喋り始める。
真姫「にこちゃん!?帰ってきてたの!?どうして連絡くれないのよ!すごく·····すごく心配したんだからね·····」
花陽「みんな無事だったんだね!」
凛「真姫ちゃんだけじゃないよ!凛もかよちんもみんな心配してたんだからね!」
涙ぐむ3人。
部室内は一転して感動の再会ムードに変わる。
たまらず小声で神楽が新八に耳打ちをする。
絵里(神楽)『·····新八。なんか言い出しにくい雰囲気アルな。』
希(新八)『今さら僕たちって言ったら暴動起きそうなレベルだよ·····』
真姫「希も·····絵里も·····ホントに無事でよかった·····」
希(新八)「あ、あの〜真姫ちゃん」
すると遮るように銀時が真姫に話しかける。
にこ(銀時)「真姫!」
真姫「何よ·····グスッ」
にこ(銀時)「鼻水出てるニコッ☆」
希(新八)「オイィィ!何言ってんだァァ!」
絵里(神楽)「
希(新八)「なんでロシア語だァァ!しかもハラショーってなんだよ!」
真姫「··········!?」
ようやく真姫は事の異変に気づく。
希(新八)『あっ·····ついツッコミを·····』
真姫は顔を真っ赤にしてたちまち怒りの表情に変わる。
真姫「·····もうなんなのよ!イミワカンナイ!」
穂乃果「真姫ちゃん、落ち着いて?」
ことり「そうなの、この人たちは·····」
海未「万事屋さんなのです。」
真姫「はぁ?ちょっと何言ってるかわかんないんだけど。どう見ても本人じゃない。」
希(新八)「何から話せばいいんだろう·····」
絵里(神楽)「鼻くそ付けて変身してるネ!」
希(新八)「説明がざっくりすぎる!」
花陽「マンガみたいな話だね·····」
凛「訳わかんないにゃ·····」
希(新八)「それについては何も言えない·····」
事の
ようやく納得したのか、真姫がひとつ溜め息をついて喋りだす。
真姫「で、この3人が万事屋さんなのはわかったけど、まさかこの3人を含めてライブするって言うんじゃないでしょうね?」
穂乃果「さすが真姫ちゃん!理解が早くて助かるー!」
真姫「はぁぁ!?無理に決まってるじゃない!私たちがどれくらいの時間をかけてここまで来たと思ってるのよ!そんな簡単じゃないわ!」
と、真姫は大声を出して反論する。
花陽「そうだよ·····いきなり歌って踊れって言われても無理なんじゃないかな·····」
凛「凛は面白いと思うけどなー」
真姫「何言ってるのよ!面白いとかそういう問題じゃないってこと!もしバレたらどうするのよ!?」
海未「真姫が不安になるのもわかります。ただ、今3年生の3人が地球に戻れなくなった今、やるしかないのです。そのために今から1週間みっちり特訓をしようと思います!」
ことり「ことりも不安だよ·····でも今度のライブは全国のスクールアイドル合同のライブだし、私たちの事情で失敗するわけにはいかないと思う。」
真姫「そんなの·····残った6人でやるしかないじゃない!イヤよ!付け焼き刃の3人を入れてライブなんて私は反対!」
花陽「花陽も·····イヤかな」
凛「ん〜凛もイヤにゃ!」
穂乃果「真姫ちゃん·····」
しばらく静かに見ていた銀時がゆっくり話し始める。
にこ(銀時)「ま、そういうこったな。初めから素人の俺たちが関わる話じゃなかったってことだ。」
希(新八)「でも·····もう少し考えてみましょうよ!他に何か方法がないか!」
にこ(銀時)「考えてもみろ。大観衆の前で今からたった2週間練習した俺たちがいきなりライブだ。見た目は多少騙せてもわかるやつにはわかる。何よりチームワークガタガタじゃあそれこそ笑いものだ。今までμ'sの積み上げてきたものを跡形もなく壊すようなもんだろ。というわけで、俺は降りさせてもらうぜ。」
希(新八)「ちょっと銀さん!」
バタンッ!
銀時は部室から出て行ってしまった。
絵里(神楽)「なぁ新八。私たちだけでも頑張ってみるネ!」
希(新八)「でも銀さんが·····」
穂乃果「ごめんなさい!」
穂乃果が突然大きな声で謝る。
ことり「穂乃果ちゃん·····」
海未「穂乃果·····」
穂乃果「私ちょっとどうかしてたね·····μ'sは9人じゃないとμ'sじゃないって·····なんか1人で空回りして·····間違ってたね·····」
希(新八)「穂乃果ちゃん·····」
穂乃果「万事屋さんまで巻き込んでホントにごめんなさい!これは私たち9人の問題。私たちでなんとかするべきだよね。わざわざ来てもらったのに····ホントにごめんなさい······」
絵里(神楽)「ホントに大丈夫アルか?」
穂乃果「うん·····!なんとかしてみるよ!」
ことり『穂乃果ちゃん···それでいいの?』
海未『本当に·····それでいいのでしょうか·····』
その時だった。
テンテロリントンテントテントテン♪
テンテロテンテロリントンテントテントテン♪
穂乃果のスマホの着信が鳴り響く。
穂乃果「誰だろう·····もしもし·····?」
「·····だーれだ?」
穂乃果「えっまさか·····」
希『もう〜少し会わない間にウチの声も忘れてしもうたん?』
穂乃果「希ちゃん!」
つづく
突然の電話はハメック星に行って帰ってこれなくなった希だった。
果たしてどうなるのか。(ドラゴンボール風に)
·····ゆっくりですが少しずつ更新して行こうと思いますのでよろしくお願いします。(土下座)