忘れ去られた、もう一人の王   作:形右

11 / 22
 過去編の最終話です。

 *今回かなりオリ設定が多く出ます。

 次話から現代時系列に戻ります。

 では過去編の最終話を、どうぞ!


彼の消えた日 ――静寂、そして忘却――

 

 戦い。

 

 ――それは……ただひたすらに、戦い。

 

 そして、それは、()()()()()()()

 

 ――救いたい。

 ――守りたい。

 

 気持ちは、全て誰かのための物。しかし、それでも……ぶつかり合うしかない。

 

 ほんの少し、()()()()()

 

 しかし、その〝ズレ〟が…………世界の運命すらも揺るがす。

 

 それは、『人の心』がもたらす――『終焉』。

 

『想い』や『愛』の、成れの果て……。

 

 

 その為の戦いが、今――――始まる。

 

 

 

 × × ×

 

 

 

 ――『静寂の終焉』、乗り手()をここに――乗り手の精神〝汚染〟を確認。シフト・再構成(リコンストラクション)……初期化(リセット)を開始。

 

 鮮血の海の中に立つ、二つの影。

 片方は闇が視界を覆い隠され、闇に塗りつぶされている。そしてもう片方は、相手をその闇の中から救わんと、ただひたすらに真っ直ぐ相手と対峙する。

 

「――、ァァァッ! ギィギャァァァ――――ッッッ!!」

 

 人の言葉を塗りつぶしたような叫びをあげながら、悪魔の羽のような『影の手』をその背に宿し、地獄の蓋を開けたような光景を体現している。

 

 ――しかし、それに相対する少年は、決して目をそらさない。

 

「……ラス……」

 

 救う為に、目をそらさない。相手は、『化け物』なんかではない、と。あの人は、自分の大切な人だ、と。

 言葉ではなく、その身で示す。

 

 ――ただ、それだけである。

 

 しかし、その心も…………今の彼女には届かない。

 怒りと、憎しみに近いような感情に支配されてしまっている今の彼女は、まさに今彼女の背後に宿る『黒い手』――【影の導き手(アンノウンハンド)】とでも呼ぶべき、今彼女を突き動かす負の感情を暴走させている根本となる原因。それが今の彼女をどこまでも暗い、暗闇の中へと――心の中に作り出した『憎悪』という心の檻に彼女を閉じ込め、その檻の中に広がる悲しい孤独の海の中へと彼女を転がしていく……。

 その海の中から、意地でも引きずりあげて見せる。

 そのために今、彼女を体のいいマリオネットにしているあの手を――引き剥がす……。

 

「今はもう、迷いはない。ただ二人きりの……戦いだよ――ラス」

「――ゥゥゥ……ォォォ……」

 その口からの返答はない。あるのは、うめき声の様な微かな声のみ。しかし、戦うことだけは()()()()()()ようであり、先ほど彼女ではない別の何かが口にしていた『初期化』とやらの為に、本気でアブソルートを潰しに来る気でいる。

 睨み合う両者……先に仕掛けるのは果たしてどちらか……。

 

 ――先に仕掛けたのは、ラスの方だった。

 

 その背に宿りし『手』か『翼』のようなそれを、もの凄い力で振るってくる。アブソルートが構築したシールドは一枚目はあっさりと破られてしまう。

 だが、その前に手痛い一撃を食らった身としては、二度も続けて同じ結果を許すほど馬鹿ではない。

 加えて、彼は今――出力全開である。

 三重構造にして、構築もより緻密なものへと組みなおし……防御を格段に引き上げた。すると、どうにかそれは止まった。しかし、それは『魔法』のカテゴリに属しているのかすら不明で……彼の『知』を以てしてもこんなものは見たことが無い。

 この攻撃は、砲撃でも斬撃でもない、魔法で強化した拳で相手を倒すことを基本とする『武術』に近い。

 ただただ、強大な威力のゴリ押し。相手を圧殺せんと言わんばかりのそれは、子供がボールを押しつぶすかのように、ぎゅうぎゅうとアブソルートを地に沈めていく。

 ずっと受け続けるのは蛇足であり、これでは魔力がいくらあっても足りない。

「くぅっ…………! ―――ァァァっっ!!!!」

 どうにかその力の方向をずらし、かわすことに成功。そのまま一気に距離を詰め、一撃を加えようとするが――

「な――ッ!?」

 ――対になっている『手』のもう片方が、その攻撃を防ぎ……逆に、アブソルートを壁に叩き付ける。それはまさに、『自動防御』。

 死角はないと言わんばかりに黒い影をあたりに漂わせながら……まるで『悪魔』のようにして佇んでいる。

 こういう状況では、一体どうしたらいいのか?

 

 そんなこと、分からない。

 

 戦うと決めところで、自分の力が及ばない事態に対処した経験が少ない自分には……こういった状況に陥ったとき、自分の全力をぶつける以外にない……。

「うおぉぉぉおおおおおおぁぁぁああああああああああっっっ!!!!」

 魔法陣を出現させ、今度は物理ではなく、魔導攻撃に切り替える。

「終結の時、終わりを告げる光。滅亡を呼ぶ、終焉の時――ハルゲード!」

 エメラルドの如き光の奔流が、黒き翼を纏ったかのようなラスに迫る!

 エメラルドの光を解き放つ、今の自分自身の全てを賭けて――

 

 ――――だが、彼女の手に収まっていた『槍』が、その光に向けられた瞬間…………光が、止まる。

「!?」

『――《アンハールテェン(停止)》』

 一体、何が起こったのか……。それを理解するのに、一瞬の間を要した。

 しかし、向こうはそれすら待ってはくれない。

『槍』はそのまま、何をどうしたかは分からなかったが、間違いなく〝アブソルートの放った魔力を消した〟。

 打ち消すのでもなく、相殺でもなく、本当に……消失させた。

「な、にが…………?」

「…………」

 

 ――今度は、何も、言葉も、音も、何もない。

 

 ――ただ、光の、消えた、瞳が、此方を、見ている。

 

 あの『槍』は、何だ? 人殺しの道具でしかなかった筈……そのはず、なのに――。

 一体あれは、何だ? 隠されていた〝何か〟? それとも、本当の……『力』……なのか?

 操られるままに動いていたラスの口に出していた……本当の、力……という奴なのか?

 

 だとしたら、あれは、何だ?

 

 言い表せないその疑念に……どこまでも、どこまでも、心がかき乱され、思考が――渦巻く。胃がキリリと痛む様に、不快感が体に生じる。

 動きが止まったアブソルートに、『槍』とは逆の手をアブソルートの方へと向ける。

「――断罪の音(リッヒテェン・トーン)

 その不気味な黒い魔力光の裏、甘美な音色がその場に響き、アブソルートを地に叩き伏せる。

「な…………ッ!?」

『――捕獲、完了。……拘束開始』

(これは……! これは……っ!! ――――ラスの技……)

 操っているのだから別に使ってきても不思議ではない。無いが――。

 彼女の魔力量は、単純に見積もっても――アブソルートの二倍以上。アブソルートを仮に現代基準でいえば、良いとこAAランクとすれば、彼女は――――SSランクである。

 

 莫大な魔力量、ただただ単純なまでの押し潰せるほどの力。

 

 これまでは、彼女の理性やアブソルートの魔力運用がその差を埋めていたが――――今はもう、そのリミッターは完全に取り払われ……体をズタズタにすることすらいとわない。まさに化け物のような状態である。彼女は今、兵器の〝加護(支配)〟を受けて……動かされている。

 傷は驚異的なまでに高速で〝治癒〟され、魔力の根源的なリミッターは完全に安全や遠慮と言った所謂『理性』の部分が消えている。

 

 つまり、結論を言えば――――

 

 ――――勝てる要素が、限りなくゼロ。

 

 地面にめり込みながら、この力の本流から抜け出そうとする。分からないことだらけだ。分からないことだらけだ。

 だが、拘束魔法が展開され……動けなくなる。

 

『――拘束完了』

 

 何も、出来なかった…………。

 あの、アブソルートは――何もできずに敗北した。

 敗北は唇裂に、どこまでも残酷に突きつけられた。

 

 決意も、想いも、願いも、全て…………影に、闇によって、それこそまるでゴミのように――踏みにじられたのだった。

 

 ラスの背に宿る『影の手』がアブソルートを掴み、持ち上げる。

 

「――〝玉座〟へ……」

 

 アブソルートを宙吊りのようにして持ち上げたまま、この城の……最も深い部部へと彼を――連れていく。

 

 

 それに成すがままにされるうちに、アブソルートはこの状況を打開する策を考える。気取られないように、決して気づかれぬ様に、思考をフル回転させる。

 

 ――どうすればいい? どうしたらいい? 何をすればいい? そもそもコレを打ち破るには? この『槍』の力は何だ? どういうセオリーなのか? どういうロジックなのか? 何をすればいい? どうしたらいいのだ?

 

 何もわからない。力の根本が分からない。

 そもそも、『命』に作用するものじゃなかったのか? なんで攻撃何て『命』なき『物体』を消せる? なんで「止められる」? なんで「消せる」? 

 

 ――その時考えて見た、ある可能性。

 

 人を、世界を、『命』を形作るもの。『記憶』が『時間』が、『歴史』を『世界』を造り、創るのならば…………それが、『静寂』を創るなら?

 

 ――まさか。そんな馬鹿な。あるはずない。でも、永遠の命すら作り出せるという言い伝えすらあった。なら、……有りえる、のか……?

 

(――――〝時間〟を、操る。それが、あの『槍』の……本当の、『力』…………なのか?)

 

 思い至った、ある可能性の話(一つの予想)

 だとすれば、ますますわからない。

 なぜ、それを使ってまで、自分を捕らえる?

 ラスでもいいじゃないか。使いこなせるなら、それでいいのではないのか?

 なのに、どうしても、……必要なのか? アブソルート(自分)が。

 

(そういえば、……――)

 

『――――貴方に再び、御身の〝輝き〟を取り戻して頂こうと……!!』

 

 ――そう、言っていた。

 まさか、自分でも知らない何かが、まだ〝ある〟……のか?

 

 そう、あくまでも自分は――作られた〝者〟――だ。

 

 それが、『静寂の終焉』に対するなんらかの形で必要とされている。そして、それに従わせるために……『輪廻の槍』がある……。乗り手を捕らえるため――いや、創るためのトリガーが欲しかったのか? なら、あの『影の手』は何だ?

 

 そう……そこが、分からない。

 

 いったいあの影は何だ? 乗り移ったラスの口から聞いたそれの言葉は、不気味な……それでいてまるっきりプログラムか何かのような喋り方で、その真意が読み取れなかった。

 ただ、……再構成だとか、精神の汚染だとか言うのを聞いたが――その字面だけだと……このまま消されかねない。

 しかし、この拘束からどうにか逃れたと仮定して……そこから逆転して、この影をラスから引きはがせなければ――結果は変わらない。だが、手を粉ね居ていてもそれは同じこと。

 さて、ここから……いったいどうするべきなのか。

 

 ――しかし、ようやく思考が落ち着きかけたその時……。

 

 ゴゴゴゴゴゴッ、と城が動き出した。

 

「な、に……を…………」

『――シュティレの機動準備ですよ、我が乗り手()

「!?」

 何気なくこぼれた言葉を、ラスの中にいる何かが受けとり、それに応じた。

「誰だ……お前は……っ!?」

『――そうですね。お答えするのであれば、〝管理者〟……とでも言っておきましょうか』

「管理者、だって……?」

『――ええ、その通りですよ。我が乗り手()

 その声の主は、これまでのダンマリなど無かったかのように語りだす。

「なんで今更……僕の問いかけに応じる……?」

『――簡単です。この〝駒〟の高ぶり程度、私が制御できないものではありませんし、それに……私の役割を果たすための「鍵」は手に入れましたから』

「鍵……?」

『――ええそうですよ我が乗り手()。貴方が居れば、私は「埋もれる宝」にはならなくて済みますし、それに何より……この世界で私を動かすように最初に望んだのは、他ならぬ貴方ですから。私は、私の〝やるべきこと〟をするだけですから……というより、そう動くように設計されたのが「私」ですから』

「つく、られた……? お前も、構成た……」

『――違います。私は〝プログラム〟です。そうですね『夜天の書』の守護騎士と管理者と似たようなものです。まぁ私は、この「シュティレ」を管理するもので……【アルハザード】で作られたその時から、……ずっとここにいました。()()()()()()使()()()「器」は、この世界では()()()()()()()()()()()()()()()()……ずっと、ずっと……――』

 ――ここで眠りながら、待っていましたよ我が乗り手()、この『何か』はそういった……。

『――この「槍」も「シュティレ」も……ともに【時を征し、命を統べるもの】。かの永久の都で、先人たちが作り出した……永遠の成れの果て……とでも表現すればよろしいでしょうか? 静寂を、心の隙間を埋めるためのものですよ、我が乗り手()

「……、」

 言葉を、失った。しかし、〝プログラム〟は何も動じず……淡々と語り続ける。

『――私は、私の――主の望みを叶える――という定めを、なすだけです』

「僕は、もう、静寂なんて……要らな…………『――つきましたよ、〝玉座〟に』」

『城』の最深部。そこには、王座、と呼ぶにはいささか簡素過ぎる「座」が有った……。

『――さて、では……「再構成」を始めましょう』

 そう言って『槍』を掲げるラスの姿を借りた――『管理者』は『影の手』でアブソルートを玉座へと放り投げる。

 どさっ! という音と共に玉座に座れせられたアブソルート。

『――乗り手()、貴方の「邪魔な感情と記憶(精神汚染)」を〝消去(浄化)〟します』

 歪んだ思想が生んだプログラムは、欠けた心が望んだ願いを叶えたいという愛を歪ませ、その心を暴走させ、願った命をもてあそぶようにして、望まなくなった願いを叶えんとす…………。

 

 

 

 × × × 『行間』

 

 

 

『時』が人を、『世界』を創る。

 

 命が紡ぐもの……それは時間であり、命を創るのが時間である。

 

『記憶』が、『時間』に、『命』に――――全てがつながる。

 

 これまでが、これからを造り……これからがその先を創る。

 

 ――だとすれば、〝これまで〟が消えてしまえば……〝これから〟に、〝これまで〟は無くなるのは必然。

 

 そしてそれができる、選択肢は目の前に転がっている。

 

 それが何か? なんて、……もはや愚問であり、ただの逃避。

 

再生(破滅)』、破滅(再生)』――そして、『消失(忘却)』。

 

 ――あとは、選ぶだけ。

 

 それの選択は、自分の為の物として用意された。しかし、もし選ぶならば…………。

 

 ――それは、誰かの為…………。

 

 最早、()()()言葉などはいらない。

 

 ――それしか、もはや今の彼にはなかった。

 

 そして、その選択を選ばざるをえないに足る、理由は……。

 

 ――……ずっとここにいました。()()()()()()使()()()「器」は、この世界では()()()()()()()()()()()()()()()()……ずっと、ずっと……。――――ここで眠りながら、待っていましたよ我が乗り手()

 

 逆に言えば、()()()()()()()()……消える筈……。

 

 ――答えは、出た……否、もはやそれしか……無い。

 

 強いられた選択、……しかしそれは、失いたくないことを……体現する『証』になる。

 

 守れる道は今、……それしか――――見えない。

 

 自分を支配するものを前にして、何もできない自分(掌の上の人形)の自分が……選べる選択肢。

 

 ――それが、…………『自らの忘却(消失)

 

 さあ、終わりの時だ……。

 

 自らの、消失の時だ……。

 

 潔く、消えてしまおう。

 

 この、忌まわしい運命と共に……。

 

 

 ――そこまで考えた後は、簡単だった。

 

 彼は目の前にかざされた『槍』を、今まさに突き刺されんとしていたそれを突き刺さる前に……それを()()()()()()、自分で自分に()()()()()

 

『――何を……?』

 

「…………時間を司るとか、なんとか言ってただろう……? なら、僕という〝存在〟を()()()()()()()()()のことも、出来るよねぇ……? 時間から消えれば、誰も()()()()()()()()()、いないことになるだろう……?」

 

『――なるほど……、確かにその通りです』

 

「なら、よかったよ……」

 

『――…………、』

 

 〝プログラム〟でも、悔しそうな顔をするのだなと――消える瞬間に見えた光景は、彼にそう思わせた。案外、あの二人に教えてもらった『心』という奴は……形は違えど、色々なものに宿るらしいな……とも、思った。

 もしも、もっと早く気づいていたら……〝仲良く〟慣れていたかもな――。

 

 彼は、そのまま……消えた。

 

 そんな急な選択に、失敗することも、戸惑うことも、損なうことも、何も無く――あっさりと、彼は消えた……。

 

 

 

 × × ×

 

 

 

 城の、最深部に……一人取り残された〝ラス〟はこう呟いた。

『――やれやれ、〝我がまま〟ですね我が乗り手()。そんなことをしても、()()()()()()()()

 

 ――まぁ、多少面倒にはなりますが、と〝プログラム〟……〝シュティレ〟は口にした。

 

『――再構成・第二段階。再創造(ヴィーダーゲヴォルデン)にシフト。……構成に必要な記憶と「シュティレ」に、ポイント〝基準点〟《ラス・ヴィラシー・エンジェ》は凍結封印、しかし……再構成に少々の代償が必要……。代償は、汚染されたことを考慮し、我が乗り手()の記憶が最善と判断。再生に必要な期間は――――』

 

 ――――約、三百年ほど…………。

 

『――私は、私の役目を果たしますよ我が乗り手()。私は、所詮〝プログラム〟ですからやるべきことをするだけです』

 

 そのまま、城は消えた。

 

『――まぁ、ここでいいでしょう』

 

 そこは、ベルカからほんの少し離れたとある世界のはずれに、遺跡のように偽造して……自らラスと共にを封印した。

 

 記憶が亡くなれば、確かに人は消える。

 

 ――だが、保管材料(バックアップ)があれば…………話は別だ。

 

 基準は、ちゃんとある。戻すための材料はそろった。

 

 あとは、……時の流れを待つだけである。

 

 

 望まれぬ再生は、ここから始まる。

 

 

 

 ――――決意を踏みにじる、どこまでも歪んだ――【永久の都(アルハザード)】の永遠を求めた……怨霊たちの怨念が、彼を無理やりに突き動かしていく。

 

 

 

そして、時は再び現代へと――――つながっていく。

 

 

 

 

 

 




 いかがだったでしょうか?

 現代に転生までの流れは、こんな感じで完結です。

 次話から、現代編の方でも時間が動き出します。

 次回以降も楽しんでいただけるように頑張りますので、よろしくお願いします。

 ではまたお会いしましょう。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。