構想状態や、まだ表に出てきてないものなどもいくつかあるので『忘却の皇帝編』の方をまだ未読な方はそのあたりを考慮したうえで閲覧をお願いいたします。
尚、今回のキャラ紹介が『子供編』な理由としては……現在は大人たちがあまり出てきておらず、まとめるには少し足りないかなという事もあり子供たちの方だけをまとめました。
そんな訳で、通常の一話分よりかなり長いものになった設定集ですが、よろしければどうぞ。
※ あと、合宿編の模擬戦の参加メンバーについてのアンケートを取っていたのですが、この設定集を新たに書くにあたり、かなりの文字数となり続きに回すはずの時間がこっちに取られてしまったのでもう少しだけ期間を延長することにしました。
続きの方は、第二弾投下をしておきますが……別に第一弾の方に落として頂いても問題は有りません。
重ね重ね不躾なお願いですが、よろしければご協力をお願いします。
――キャラ紹介―― 『子供編』
※ これは十九話時点でのもので、加えて子供たちのみです。
理由としては一部を除いて、大人組をまだあまり出せていないからです。大人組の方はインターミドル開始か、その前に持ってくる可能性のある『GOD編』のあたりで改めて出そうと思います。
(主な登場人物) 『子供編』
『フライハイト・スクライア』――ユーノの
子供の頃のユーノより少し眺めくらいの髪型で、その色はヴィヴィオと同じか少し濃いくらいの亜麻色っぽい金髪。蒼と翠の虹彩異色の瞳を持っている。
初登場時の年齢は五~六歳と言ったところで、ヴィヴィオと同じ。『Vivid編』では十歳で、世界に生まれてきた順番の関係上ヴィヴィオの弟ポジに収まる。
ユーノがとある遺跡を調査していたとき、彼に保護される。
過去編では、嘗て起こった『K事件』の中心人物で、嘗てベルカを統べた始まりの王である《皇帝》の血を引く者――アブソルート。
より正確には、《皇帝家》の全盛期の《皇》たちの遺伝子を組み合わせて作られた強化型クローン体であり、その完成度は過去最高を誇った。
全ての事柄に秀で、圧倒的なまでの力を持っていたことから《絶対》の名を冠していた。
何物も寄せ付けない蒼天の〝崩絶〟の拳と、全てを退ける翡翠の〝絶対防御〟の盾。
全てを粉砕し、全てを排斥する。
崩壊と障壁の双方を併せ持つその様はまさに『絶対無敵』。
その上、彼――《皇》が使うための禁忌兵器、当時のベルカにおける最強であった『聖王のゆりかご』さえも超越した『静寂の終焉 ――シュティレ・エンダ――』、通称『城』も既に彼の手中にあった。
だが、そんなかで彼はいくつかの疑問……否、自分の内側にあるどうしようもない虚無感にさいなまれ、それに心をかき乱されていた。何のために他の国を亡ぼすのか、どうして再び支配するのか、知識で知っていても、教わっていても、必然と伝えられても尚、分からなかった。
彼はそんな空っぽの自分が分からず、彷徨った。目的もなく、理由らしい理由だけをもって、そこに何かを成そうとする心もなく、ただ出来る事だけは分かって、それ以上の何かを求めて亡ぼす前の国を眺めていたところで、その国を治めていた『覇王家』のクラウスと留学という名目で同盟用の人質となっていた『聖王家』のオリヴィエと出会う。
そんな二人とのかかわりから彼は自分と他者を繋いでいくことの大切さを知る事になり、『黒』や『魔女猫』とも友情を紡いで行ったのが……そうして始まった幸せも長くは続かず、戦乱は激しさを増しながら加速していき、それを治めようとしていた時悲劇が起こり始める。
『魔女猫』の住む森が焼かれたことをきっかけに友のために動き出すことを決めた三人の若き王たち。しかし、そんなとき彼が乗るはずだった『城』に宿った歪みが彼らに『呪い』を振りまき始めた。
『呪い』は彼を愛する者を誘惑し、暴走させ狂気の染めた。
その狂気のままにすべてを破壊されようとしたとき、この先の未来を願って自身の力を二人に譲渡する。そしてオリヴィエとクラウスに力を託したのち、決死の覚悟を持って挑むが及ばず……最終的には自分という存在の消失をもってこの『城』の起動を止めようとしたのだが、それさえも『呪い』を放つ者の予想の範疇であったため、彼は再び復活の時を無理矢理与えられることになり現代へと繋がっていった。――さらに、この復活させようとした試みが更なる復活を呼ぶことになるのだが、そのことに関しては最後まで誰も気づくことはなかった。
現代に蘇った後は、ユーノに保護され名を与えられた。
記憶をなくしたままに日々を過ごしていたところに、遥か過去から続く因縁の動乱が彼を襲った。そうして始まった過去に起こりかけた『終焉』が再びこの時代で始まろうとしたところを、解散したばかりの『起動六課』メンバーたちの活躍により救出作戦が始まり、最終的にはユーノの妨害策により《皇帝》としての復活を遂げることなく救われた。
その後本格的にユーノの養子となり、親子として意向を過ごす。同じく救われた姉たちと共に『無限書庫』の司書を始め、『St.ヒルデ魔法学院』に入学し普通の子供としての生を生きることになる。
『Vivid編』では、すっかり落ち着いた平和を過ごしながら楽しく生きている。
性格はすっかりのんびりとした気分や風味に変わり、日常モードと本気モードの差が激しく、非常に甘えたがりな性格に。
家族が大好きで、『K事件』後に姉になった二人やエリオやキャロやルーテシアにもよく甘える。
ヴィヴィオ、リオ、コロナと一緒にSAをやっており、ノーヴェに練習を見てもらっている。
穏やかな日常の中で楽しく日々を謳歌してはいるが、困ったことに性格や感性がどことなく幼い。話が聞けない子という訳でもないのだが、キャロやかつてのなのはの様にどちらかというと羞恥心が薄めな傾向が強い。
加えて、よく男女見境なしに甘えるため、彼の被害者(?)はかなり多い。
現在判明している限りでは、ヴィヴィオ、リオ、コロナ、ノーヴェ、アインハルト、そのほかモブの男女の方々等々……etc.
そんな訳で最近姉のヴィヴィオからお小言を頂戴する機会が多いが、結構スルー気味。
だが、そんなぽわぽわとした性格をしているが、本気モードになったときはすさまじい集中力を発揮する。
使用魔法は古代ベルカ式とミッドチルダ式を混合するハイブリットスタイル。相棒デバイスは姉とともに父たちから贈られた『フリューゲル・バンデ』、愛称は〝リー〟。
戦闘スタイルは嘗ての資質をふんだんに使った魔法と格闘を両立させたスタイル。
とある事情を知る者から言わせると、スペックダウンしているとのことだが、それほどまでには落ちてはいない(あくまでも過去の時点からの比較であるので、確かにその基準で行くと大幅に弱体化してはいる)。一応の補正とリーチを上げるために姉ヴィヴィオと共に『大人モード』を取得。
攻守ともに秀でてはいるが、実は魔力量はそんなに多くない。そんな訳で父親に効率の良い魔導運用を教わっている。
何方かというと格闘がメインだが、射撃魔法も結構使える。防御に関しても同様だが、ここ数年は父であるユーノの方が優れていることが多く、ユーノに術式の補修正をお願いしに行くことが多い。
保有スキル
『双魔の法 ――デュアルマギ――』――過去編では完全に会得しているのだが、現代編では精度が低下している。攻撃の蒼と防御の翠。それぞれの特性を持った力を使うとき、その力の方の魔力光に自身の魔力光が変わり、瞳がその色に輝く。
作者コメント:じつは構想の大本になったのは、現在pixivで連載している『Lyrical Boys』のジュードというユーノのマテリアルをイメージした弟キャラの構想の内の一つだったりします。
投稿の時期でいうとこっちが最初なんですが、実はどちらも同時期に作り始めていてアイディアがいくつか出ていくうちに先にこちらの方が先に作品として固まったのでこちらを先に投稿し始めたという経緯があります。
ふわふわとしたような、きりっとしたような、子供っぽいような。
何というか、こうだったら可愛いんじゃないかなという感じに書いているつもりです。ユーノの息子にする構想の途中で、ヴィヴィオが見た目ユーノとフェイトの混合っぽいなぁと思ったので、それに対して瞳の色を青系と翠にしようと思い書いてました。
でも、なのはってどっちかというと蒼というよりは青気味なんですよね……寧ろはやての方が蒼っぽいような感じで。ただまぁ、はやてもヒロインの内に入っていますし、『GOD編』では思いっきり絡ませたいと思ってます。どうにも公式では二人の絡みがあんまり見れないのでかなり残念なのですが、こういった二次創作の中でくらい男の子たちの活躍を掛けたらいいなと思ってます。
そんな訳で、ユーノの出生等の不鮮明さなども練りこんでいった結果できたのがこの設定というかキャラ付けです。
やっぱり情報が少ないというのは公式的には問題かもしれませんが、かえって妄想が膨らむというもので、考えていると凄く妄想が膨らみますよね……。いろんなところでユーノの過去を取り扱った作品を見ましたが、やはり古代からの因縁というのはかなり燃えますよね。ただ、これ以上は、万が一ここから読んでくださる方のことも考え、言及は控えることにします。
兎に角、ハイトのキャラクター性は『可愛い』ですね。父親や母親、或いはヴィヴィオ達と一緒にのほほんとしてたら和むなぁみたいな感じで。でも時たまきりっとしていつものぽわぽが消えたら……あらやだカッコいいじゃないの、みたいな感じだったらいいかなと思って書いてます。
そんな感じのイメージを保ちながらも、今後も可愛く書いていければいいなあと思っています。
『高町ヴィヴィオ』――初登場時五~六歳で、現在十歳。St.ヒルデ魔法学院の初等科四年生。
『最後のゆりかごの聖王』であるオリヴィエの血を引く
言わずと知れた『Vivid』の原作主人公であり……今作ではヒロインの一人で、なのはやユーノたちの娘ポジションでハイトの姉でソフィの妹(ただ、現時点ではまだ正式な〝きょうだい〟ではない)。
初登場時で既に『JS事件』が解決しているため、泣き虫だった部分はすっかりなりを潜めていた。けれど、やはりまだまだ幼く、甘えたい盛りであるような印象が強かった。
因みに、ハイトとの初登場時でいきなりフラグを建てられたこの作品における最初のヒロインである。
取り立てて新しく追加された設定はなく、また彼女自身は過去の記憶を引き継いではいない。『K事件』の際はハイトを連れて行こうとした際にラスに目を付けられ『聖王』の血筋であることを見ぬ彼強行にでられる。
その後連れ去られた『城』の中で洗脳され『聖王化』し、『玉座』を護る門番のようなことをやらされていたが、そこへやって来たユーノによって洗脳を解かれ『聖王化』も同時に解除された。
そこでユーノの中に父性を感じ、以後彼のことを『パパ』と呼ぶように。
ユーノと共にハイトの元へ向かい彼を助ける際に、彼女の中に宿っていた『何か』が支えとなった様であるが……?
――その後は疲労からハイト共々眠りに落ちたため、そのあとのことは見ていない。
事件解決後、母たちが積極的になりユーノを父と呼べる日も近いかと思っていたが、まだあまりその状況に関しては進展がないことについて少し呆れている。だが、同時にハイトやソフィ、加えてエリオやキャロともさらに距離が近くなり一気に家族の輪が増えたことを嬉しく思っているので、とりあえずはこの状況でしばらく見守ろうと年不相応な達観した考えに至ったとか。
『Vivid編』では完全に家族になった皆と楽しく過ごしているが、ハイトが年々天然度が増しているような状態とフラグ建築に関して少しばかり複雑な心境である。
しかし、姉として弟であるハイトのことを結構フォローしているのだが……逆に手玉に取られることもしばしばあるのもまたご愛嬌。
司書資格を取っており、よく父の手伝いをしている。低学年のころは学校帰りにハイトとソフィと『無限書庫』によってから父と一緒に家に帰ることが多かった(何故かこの頃からユーノの処理速度が上がっていたこともあり、一緒に帰れないことは少なかった)。
最近ハイトに慎重抜かされそうなのが少しばかり悩み。姉の威厳が薄れているような気がするから、というのが主な理由らしい。
社交性も高く、リオやコロナと友達になり一緒にSAをハイトも混ぜて一緒にやっている。
ノーヴェに教えてもらいながら、少しずつ自分を高めるために……かつて『JS事件』の際になのはと約束した「強くなる」こと、『K事件』の後にユーノが願った「ゆっくりと大きくなる」こと……どちらも果たせるように、日々を過ごしている。
そんな彼女の戦闘スタイルは、SAを中心とした格闘戦技。主な使用魔法は古代ベルカ式とミッド式の混合ハイブリットで、相棒のデバイスは母たちから送られた『セイクリッド・ハート』。愛称は〝クリス〟。
現在は圧倒的な強さを持っているというわけではないが、嘗て『聖王モード』になったときは魔法攻撃もかなり凄まじいものになっていた。
これは基本的に当時彼女の中に埋め込まれていた『レリック』と、彼女が無意識の内に刷り込まれていた『周囲の〝強い〟魔導師をコピーする』という思考の基になのはとフェイトをコピーしていたため、なのはやフェイトの使っていた――見たことのある――魔法をコピーして自分に適応させていた。
加えて、『聖王の鎧』があったため、防御力もとんでもないものになっていた。埋め込まれていた『レリック』や『聖王の鎧』自体はなのはが放った
ただ、その力は繋がりが世界に戻ってきたことや、もう一つの繋がりの元……彼女の中に宿り続け、守り続けている。
この力が本当に発言する日はまだ遠い……かもしれない。
それはともかく、現在のヴィヴィオは射撃魔法や強化・拘束等の補助魔法を魔法攻撃の基本としており、通常の攻撃はSAの格闘戦を中心としたクロスレンジでの戦いが多い。
また、彼女の最大の武器は丁寧な技術と母なのはとはまた少し異なるが、状況を把握する力である視界・空間の認識――『反応速度』がとてつもなく高く、相手の攻撃を躱してカウンターを叩き込む
保有スキル
『聖王の鎧』――既に失われたヴィヴィオの『聖王』としての固有スキル。使用者に計り知れない防御力を与える。
『虹色の魔力光』――〝カイゼル・ファルベ〟と呼ばれる『聖王』の証ともいえる魔力光。どれか一つの色にとどまらず、様々な色の複合された光を放つ。
『双魔の法・翠』――かつて『覇王』クラウスと『聖王』オリヴィエに、アブソルートが託した力。『聖王の鎧』と相まって、絶対の防御を与えるというものだったが《皇帝》という存在自体がそもそも世界から消えてしまい、その繋がりが薄いため……この力に対する自覚を持たないヴィヴィオには大仰な発現はしていなかった。
ただ、その〝繋がり〟自体はかなり彼女に近いところにあり、ハイトが蘇って以降は無意識の内にリンクが蘇り、ヴィヴィオの防御力を高めている。
これによって、元々『学者型』の資質で生まれたヴィヴィオを『鎧』や『ゆりかご』、『レリック』のブーストなしでも彼女のことを護る力として常に共にある。
作者コメント:原作でもお気に入りキャラで、非常に可愛らしくて尚且つCV:水橋さんなのがもう最高です。
ですが、司書設定が原作ではかなり希薄になっているのが嘆かわしいかな、といったところ……。
ただ、なのはの娘、という割には最初見たときユーノとイメージがかなり被ったのを覚えてます。
何気に彼女とユーノを知ったことが、『なのはシリーズ』を好きになったきっかけですね。
あと、キャラデザだけでいうと絶対フェイトとユーノの子供だろって思ったエピソードもあり、……どうせなら本編の方でもなのはとフェイトがユーノとくっついてくれればいいのになぁと凄く切に思ったことも。
実際、FouceだとハーレムENDとかが嫌いなはずの都築先生がどう見てもそうとしか見えない作品書いてますし(まぁそれが原因で休載したのかもしれませんが)ユーノというキャラクターや、原作でのクロノに魅力が薄いという訳でもないと思うので……男性陣に幸あれと願うばかりですかね。
なので、自分の書く作品は割と彼女がいっつもユーノの娘になってます。そして、今回はハイトのお姉ちゃん+ヒロインなポジションに置いてみたり。
そんな訳で、お気に入りな彼女を原作と同じように可愛く書いて行ければと思ってます。
あと今作では過去編からの繋がりが結構多いので、先祖返りや時代を超えた復活でないヴィヴィオにも結構それらの繋がりが色濃く残るように書いています(ただ、アインハルトの方でも言及してますが、『双魔の法』の名称はもしかしたら本編の方で出てこないのかなとか思ってたり。これはヴィヴィオが自覚しないと出せないというのがあるので、どのタイミングで自覚させるべきか……思案が必要だからというのが大きいです。もし一番は役立させるなら――『GOD編』か『インターミドル編』のあたりですかね……?)。
お姉ちゃんだけど、ヒロインで……大人ぶりたいけど、まだ少しやっぱり幼いという感じの性格を目指して書いてます。『なのはシリーズ』のキャラは基本的に早熟ですが、やはり子供っぽい所を残すというか……どことなく成長途中なヴィヴィオをイメージしてます。
そんなヴィヴィオがこの作品ではどんな感じに活躍していくのか、それを自分でも結構楽しみにしながら、これからも彼女の魅力をたっぷり描き出すことができるように頑張っていきます。
『ソフィ・スクライア』――十四歳(『Vivid編』以降の年齢)。St.ヒルデ魔法学院高等科一年生。
『K事件』後にユーノに引き取られたユーノの
過去編では《皇帝家》に仕えていた従者の家系の生まれで、新しく生まれた《皇》のアブソルートに仕えていた。
当時の名はラス・ヴィラシー・エンジェ。
彼女の力は本来の幼い年齢からは想像もつかないほどのすさまじいものであり、《皇帝》としてのアブソルートには通常スペックでは及ばないものの……それ以上に凄まじい魔力量の恩恵を受け、総合的には並びうるほどの力を持っていた。
元々聡明な彼女は自身の仕える《皇》の衰退ぶりに失望を抱いていても粛々と先の倣い通りに従者としての枠を超えない程度には〝忠誠〟を続けていた。しかし、そこへ生まれてきた本来仕えるべき相手――仕えるに値する《皇》であるアブソルートに対する『愛』がエスカレートし異常なまでの執着心に変わっていく。
そこへ至るまでの経緯には、『聖王』オリヴィエ、『覇王』クラウスが《皇帝》アブソルートに影響を与え、段々と心を知っていくアブソルートを見て自分から離れていく彼を見ているうちに自分だけが彼の支えであればいいという考えがふつふつと心の内に溜まっていき……その『嫉妬心』に目を付けられ、その身を『狂気』に染められていき……『狂化』し『強化』された彼女は自分からアブソルートを〝奪った〟『王』たちと、腑抜けた姿勢の《皇帝家》への粛正へと動き出す。
嫉妬心を増幅させている『静寂の終焉』からの『呪い』の影響で誰も手が付けられないほどの強さを手に入れ、《皇帝》という乗り手を〝
彼女に宿る『狂気』は彼女の意識を侵食し……ついに《皇帝》にまで牙をむく怪物にまで彼女の身を狂気歪めてしまう。だが、その時その狂気の下が『静寂の終焉』に宿っていた感性人格――のちの『シュティレ』――の暴走であることを悟ったアブソルートが乗り手である自信を消すことで暴走を止めようとした。
しかし、その為に彼が用いたのは『静寂の終焉』と同じく《皇帝家》に伝わる『
元々暴走状態のラスを突き動かしていた『シュティレ』が果たそうとしていた目的は〝自分を必要とした〟《皇》が望んでいた『終焉』を実現することであったため、その為に必要な『槍』をラスに持たせていたため……それを使いアブソルートは自身の存在を抹消した。
だが、その『呪い』はそこで潰えることはなかった。
既にラスの人格はその時点で『シュティレ』に乗っ取られていたため、『シュティレ』は輪廻の輪の向こうに自分を沈めたアブソルートを現世に呼び戻すべくラスを起点にしてそれを成すべく彼女の記憶を改ざんし、凍結封印を行った。
そうして、物語は現代へと場面を変え……『K事件』が幕を開ける。
ついに現世に戻ってきたアブソルート。
それに呼応するようにして目覚めた彼女は、『シュティレ』に改ざんされた記憶のままに《皇帝》を取り戻す自分の目的を果たすつもりのまま戦い続け……最終的に『無限書庫』でハイトとなっていたアブソルートをなのはとユーノから奪い『静寂の終焉』を起動させようとしたのだが、偶々その時近くにいたヴィヴィオが『聖王』の血を引いていることに気づき、〝譲渡〟された力――奪われた力――を取り戻すついでにと彼女を連れ去り、おそらく自分を潰そうとする魔導師を相手にしている間のつなぎに程度の認識で彼女を門番が代わりに《皇帝》を護衛させる。
だが、そうやって圧倒的な力を振るっていたものの……先に《皇帝》の元へたどり着いたユーノによる復活の為のプロセスである『書き込み』を中断させられることによって精神的に動揺。加えて、『静寂の終焉』は元々《皇帝》という存在を内包することで本来の機能を使える『禁忌兵器』であるため、現世に復活したアブソルートに生じていた――彼女自身も、操っていた『シュティレ』も最後まで気づかなかった――
それ故本来の魔力量でブーストだけでは相手をしていたなのはとフェイトのタッグをそれ以上相手にし続けるには足りず……加えて、彼女自身の確信を突くなのはたちの言葉に、更なる精神的な揺さぶりが発生したため『狂化』が弱まり『シュティレ』との同調も乱れ、敗北した。
――そして、その敗北から彼女はついに本来の自分を取り戻すことができた。
精神的に揺さぶりを覚えるほどに歪んでしまっていた『本心』の形を見つめなおすことができたからか、彼女の身体に施されていたありとあらゆる柵や強がりの殻は全て壊れ、彼女は倒れ伏せる寸前なのはとフェイトに感謝の言葉を告げ、気を失った。
だがその直後、再び依代として利用されてしまい過去と同様彼女の人格が失せた状態で『シュティレ』をその意に宿すことに。
しかしその直後、誰一人として予想だにしていなかった『槍』と『静寂の終焉』がもたらした〝誤算〟の結果によって再び彼女は『呪い』から解放され、それと同時に『呪い』の大本であった『シュティレ』も浄化された。
その後はユーノと、彼となのはたちを連れ出すためにやって来たクロノと共に『静寂の終焉』から救いだされ、保護者を申し出たユーノの養子となることを決める。
以後『Vivid編』からはハイトとヴィヴィオの姉としての生を生きていくことに。
自分のやってきたことへの清算が容易ではないことは分かっているが……それ以上に救われたその命を大事に生きて欲しいという父や母たちの願いを受け、一歩一歩進みながら生きる道を選んだ。
そうして、幸せな日々を過ごしていたところへハイトがアインハルトと出会い、過去の柵に関することで少し確執はあったものの……ついに、この時代をもって『覇王』との和解を遂げる。
このように柵を一つ一つ償いながらも、いつも家族を想って生きている。
ただ、やはりちょっと家族には甘いようで、ハイトの様になり振りかまわずではないため目に着きづらいのだが……彼女もまた、非常にシスコンでありブラコンである。
ちなみに、ヴィヴィオからすると自身に対してはそうでもないという弁らしいが――それはハイトが甘えて〝いく〟からそう見えるだけであり、実は気づいてないだけで実はヴィヴィオにも駄々甘なお姉ちゃんだったりする。
現在の性格はまさに『お姉さん』な傾向が強く、通っている学校が所謂お嬢様学校なため『お姉様』とか囁かれていたりもする。
毒気が抜かれてからはすっかりお人好しで慈愛に溢れた性格となり、ヴィヴィオの友達であるリオやコロナをはじめとした多くの人からも慕われている。
そんな彼女の最近の悩みはというと、年齢的に一番話しやすく仲の良い兄妹ポジなエリオやキャロ、ルーテシアと普段は会えないのが少し寂しいこと。この辺りはユーノに引き取られてから、彼らの保護者であるフェイトやヴィヴィオの母であるなのはとユーノとの交流が深まりよく遊んだことも起因している。
あまり周りに男っ気はないものの、ユーノやエリオにはほんのりとした熱情を感じていたりも……?
加えて、弟・妹と同様、司書資格を取り……休みの日などに父の秘書的な役目をはたしていたりもする(これには母たちからユーノの体調管理等をしてあげて欲しいというお願いも含まれている)。
そんな訳で『普通の日常』へと身を置くことができるようになった彼女だが、過去から持ち合わせている魔力量は相変わらず〝凄まじい〟の一言。
ルーテシアと同様、純魔法戦を得意とする
戦闘スタイルは極めてオールラウンダー。
何をやらせても器用なタイプで、魔法戦を得意とする純魔導師型ながら、前衛後衛のどこに置いてもその実力は霞むことなし。
ただ、実際のところは少々魔力に制限が掛かっているため、完全な万能でもなく……また、『シュティレ』による影響もないため、昔ほどの威力を常時出せるという訳でもない。
それでもランクに直せば
相棒のデバイスは、『アマダス・ログダイト』。
『K事件』当時『シュティレ』が彼女を主に操っていたこともあり、名称が出ずに単に『鎌』と称されており、本来あるはずのモードチェンジもされなかった。
基本形態は『大鎌』の形をとる『ジヘルフォーム』。
フェイトの『バルディッシュ』の『サイズフォーム』(2ndでのクレッセントフォーム)よりもより魔力刃が長い。また、魔力刃と持ち手の長さは任意で変更できる。そのため、フェイトが基本にしていたような魔力刃の展開がない状態『デバイスフォーム』(1st以降のアックスフォーム)がない。
その他の形態に関しては――〝剣〟の形状をとるのが『シュベルトフォーム』で、〝槍〟の形態が『ログフォーム』とそれぞれ変わる。
なのはやフェイトのフルドライブに当たる形態は『ハルバードフォーム』。
この形態になると、『ジヘルフォーム』から扇を開くようにして魔力刃が上下に展開される(個人的には『仮面ライダーアギト』の〝ストームハルバード〟か〝シャイイングカリバー〟の強化・魔導師版なイメージです)。
これらを駆使して、魔法主体に戦うのが彼女流。ただ、割とヴィヴィオ達に付き合って白兵戦もやるのでそのあたりに関しては、似たタイプであるフェイトやエリオに基本や戦術等を教えてもらっている。
保有スキル
『輪廻の槍 ――サムサラ・スピア――』――嘗て持っていた武器。本来は《皇帝》の武器だが『シュティレ』の補助と彼女の資質も相まって仕えていた。『K事件』でのV.S.なのは&フェイトの最終戦では『再構成』の準備の為未使用。後にクロノとユーノによって封印処理を施された。
『影の手 ――アンノウンハンド――』――『シュティレ』によって宿されていた歪みの具現化したもの。翼の様であり、手の様でもある。
加えてその不気味な様は、まるで『悪魔』を彷彿させる。
本来これは別の形で《皇》に発現するものだが……その発現したものの情報をもとに『シュティレ』が表面上コピーして彼女に宿していた。そのコピーの影響か、使用者が抱く『負』の感情に比例して力を増すという性質を得ていた。
また、これは使用者の魔力光を黒く変えるという副次効果がある。
作者コメント:実はうっかりミッドの学制を勘違いしてしまって中等科にしてしまっていたというミスをしていました。ミッドでは中等科は二年だけなんですね……(ミスの分はその他気づいた誤字等と合わせて直してました)。
高等科の生徒がハーリーたちくらいしか出てないので、ついアメリカとかの制度みたいな感じの五―三―四制かと思ってました……。それにしても、どこの国の制度参考にしたんですかね? それとも都築先生のオリジナルなんでしょうか? リリカルなのはのイメージ上、原作だとクロノはイギリスっぽいイメージがありましたけど、イギリスの教育制度だと逆に中等科が十七歳までで、所謂ホグワーツな感じですし。
そんな疑問が湧いたりもしましたが、それはともかくとして彼女のキャライメージに関してコメントしていくと、彼女を作った当初はまさに『敵』というイメージで考えました。
『魔女猫』以上に、『魔女』なキャラクターを目指し……とにかく妖艶な感じであれという感じに作っていきました。
後、デバイスに関してですが――形態は元から決めてたんですが、名前に関してはかなり後付けになります。いくつか案を出していたのですが、今回の紹介でさらに改変が入ってしまいました……。
名称は『アマダスの鎌』と『アロンダイト』そして後述する『ログ』から付けました。
フルドライブ形態の『ハルバート』はそのまんま槍と鎌のイメージで、名称の方にも入っている『ログ』はこれまでの『軌跡』の〝ログ〟と『輪廻の槍』の元ネタというか構想元の『ロンギヌスの槍』のLonginusの語感からそれっぽく取りました。
鎌状態の〝ジヘル〟は鎌がドイツ語で「ズィッヘル」だからで……剣形態の〝シュベルト〟は、前にはやての『シュベルトクロイツ』の語源調べてたら剣の意味だっていうのを知って、モード名に。はやては形状変化がないタイプなので、形状名に使ってもそれほど不自然ではないかというのとあと古代ベルカ式繋がりを入れたかったていう願望も少し入ってます。
これだけ書いて今更ですが、ソフィの記述が一番長くかかりましたね……。
最初は単なる『敵』のつもりで、本来なら浄化と共に消えるような感じに書くつもりだったのですが……いつのまにか生存ルートを進んでおり、作者的にもすっかりお気に入りの一人になりました。
そんな訳なので、今後も彼女のことも可愛く書いていけたらいいなと思ってます。
『アインハルト・ストラトス』――『vivid編』からの登場。十二歳で『St.ヒルデ魔法学院』の中等科一年生。薄紫と蒼の虹彩異色の瞳と碧銀の髪をツインテールにした少女。
かつての『覇王』、クラウスから引き継いだ記憶に含まれる悲願を果すべく、傷害まがいのストリートファイトを繰り返していたとき……偶々次の挑戦者に選んでいた、探していた他の『王』たちの行方を知っているだろうノーヴェと一緒にいたハイトと邂逅を果たし、彼との勝負に挑むが敗北。
彼の家でクラウスの記憶にあった悲しみを全て吐露し、強さを求め続けたこれまでのことを思い直し……独りよがりでない本当の『強さ』への道を探すことを決めた。その後、彼によって彼の家に運ばれ事情を説明したのち、彼やソフィ、そしてヴィヴィオたちと友達になる。
その後はこれまでの我武者羅な戦いではなく、自身の求めていた『強さ』への研鑽を重ねるべく(また、強引なハイトのお誘いもあり)訓練合宿へ参加。
そこでいろいろなことを知る。どこか自分とは絶対に違うと考えていたヴィヴィオたちのSAの奥深さや、大人組の実力。まだまだたくさん知らないことがある、という事を改めて知った彼女は、自身の内に高ぶるその高揚感とまだ知らぬ強者との戦いという道への好奇心と期待感を抑えきれずにいる。
それは、彼女の自身がある意味最も望んでいたことであり、互いに高め合っていくという事の大切さを……彼女自身はまだ自覚してはいないが……自然と彼女の内に浸透していくのだった。
しかし、そんなまっすぐで悪く言えばくそ真面目であるかのように見える彼女だが……まだあまり表に出ていないだけでどことなく天然の気があり、年相応な部分や少し抜けているところも持ち合わせている(実はハイトが倒してしまったせいで気づかれなかったが、あの近くのコインロッカーに学生証等を入れていたことがのちに発覚した。学校帰りだった、というのが本人の弁であるが……寧ろそんなものを持ったまま学校帰りに襲撃を掛けなくてもいいのにと誰もが思った)。
性格は穏やかで、無口というより口下手……だが、非常に友達思いで優しい子である。
そんな彼女の戦闘スタイルは、古流武術による純粋な格闘型。毅然とした姿通り、彼女の拳は真っ直ぐでよどみのない洗練された一撃を撃ち放つ。
また、この時代にしては珍しく本格的な格闘型で、ミドルレンジの射撃魔法の類は一切持っていない。加えて、古代ベルカ式らしく自信を強化した上で強力な一撃放つというスタイルで格闘技の技をよりいっそう強烈なものへと昇華している。
所謂『大人モード』と同じ身体強化を使い、年相応の体躯では足りないリーチを補っている。
使用デバイスはもっておらず、使用魔法は古代ベルカ式。
保有スキル
『覇王流』 ――〝カイザー・アーツ〟と呼ばれる格闘の流儀。彼女だけが使える、『覇王』イングヴァルトが継いできた古流武術流派で、その奥義は『覇王・断空拳』。一切魔法攻撃を使わないが、バインド等の拘束魔法や補助魔法は一応持っている。
『双魔の法・蒼』――かつてクラウスがアブソルートから受け取った攻撃に特化した魔法資質。〝譲渡〟が可能であったこれを受け取ったことで、『覇王』の身体に《皇帝》の力の一部、攻撃に特化した性質が宿り、〝人体破壊〟を主とした『エレミア』に並ぶほどの〝崩壊〟の力が宿る。ただ、アインハルト自身未だ使いこなせていない力であるため、『断空拳』などに付加的に乗せる位で通常攻撃にまではまだバランスよく応用できてはいない。
作者コメント:原作でのフェイトポジ二代目な彼女ですが、今作では一歩引いたお姉さんから半歩くらい歩み寄った状態でのスタートと言った感じでしょうか。戦闘スタイル的にはかなり好きで、密着しての肉弾戦は結構男心をくすぐりますが、……でも日常でちょっとポンコツな彼女が可愛くて好きですね。
今作ではヒロイン二人目と言ったところで、ハイトに倒されて家に連れ込まれちゃいました。
……何だか書いてて積極的なユーノと奥手なフェイトっぽいイメージな感じがしてましたね。
そんな訳で。
今後、天然で無口な彼女ですが、それ以上に天然なハイトや元気なヴィヴィオ達に振り回される彼女を書いて行こうと思います。
後は、彼女に関する過去の色々も、今後も描いて行けるように頑張ります。
それと、ヴィヴィオの方でも言いましたが……おそらく『双魔の法・蒼』に関しては本編では名前が出てこないんじゃないかなと思います。覚えておらず、自覚もしていないヴィヴィオと違ってこちらは使っていますが……この力そのものというよりは、それを用いたアレンジですからこの力単体では出てこないかなーという感じでしょうか。
更にぶっちゃけると、『あの時』に譲渡した力というだけなので……仮に出てきても、話の流れ的には、寧ろまずは名称を決めるところからなんじゃないか? というのが正直なところですが……。
まあ、それは置いておいて……Vividは彼女の物語でもあるので、そこらへんも考慮しながら書いて行こうと思います。
『エリオ・モンディアル』――十四歳で、元・『機動六課』のフォワードメンバー。ツンツンとした赤い髪をした凛々しい少年。相方の少女とは裏腹に、最近の成長度合いがすさまじい。
嘗て、現在の後見人(もうほとんど母親だが)のフェイトと同じ『プロジェクトF』によって作り出されたクローンだったという過去を持つ。
生み出され、〝普通に〟生きていたにもかかわらず……その事実が露見した瞬間から、両親はどことも知れぬ怪しげな研究機関の研究員たちに目を付けられてしまい連れて行かれそうになる彼を庇おうともせず、施設へ連行される自身をただ自分たちの仕出かしたことの『罪』くいる様な表情を浮かべ、加えてその『罪』を盾に取る研究員たちに委縮し、手を差し出しもせずに彼を見ることはなかったという過去を持つ。
その後、管理局に研究所が管理局に制圧され、管理局側の施設に保護された後も、それらの出来事の影響から、しばらく人を信じることができなかった。
そんな彼の心が荒んでいたところへフェイトがやってきて、彼のその心を癒し……『家族』となった――という経緯をもつ。
そんな訳で今ではすっかり元気な少年として生活しており、『JS事件』や『K事件』でも戦いを重ね、精神的にも失態的にも非常に成長した。
今はミッドから離れ、キャロがかつて所属していた辺境自然保護部隊に所属しており、竜召喚士である彼女と合わせて竜騎士として活躍している。
十四歳という事で、キャロ、ルーテシア、ソフィと仲が良い。とりわけキャロとは恋人に見えなくもないが、〝まだ〟友達。というか寧ろ『家族』カテゴリに入れられており、惚れた腫れたなどより、寧ろ絆が深すぎて近づけないような感じである(どっかの翡翠と星光みたいな状態だと母な雷光は言う)。
加えて、ルーテシアにも惚れられており……彼女にも結構アプローチをもらっている。
そんな訳で、エリオの方は割と二人に翻弄されっぱなしだが、キャロとルーテシアに年相応の好意は持っている……が、どっかの教導官のような鈍感さのキャロと逆に妖艶なルーテシアの板挟みに思春期真っただ中な彼は赤面しまくりである。
ぶっちゃけた話、天然と大人びた二人に板挟みのせいか純情すぎる彼は行動がとれなくなるような感じに陥っている。そんな気苦労を父親(こちらもまだ暫定)に話を聞いてもらっている(お互いに結構女性関係で苦労しており、一番近しい女性側が鈍感天然な点ではそっくりな状況である)。
『K事件』以降、ほとんど弟・妹なハイトとヴィヴィオを可愛がっており、ユーノとの交流が増えたことも嬉しく思っている(父親的な存在としても、男女比の問題的にも)。最近のお気入りは自身が所属している部隊が赴く世界の逸話や伝説などをユーノから聞くことらしい。
そんなまさに元気な少年といった感じの彼だが、戦闘ではベルカ式の魔導師らしく『騎士』然とした戦いを披露する。
戦闘スタイルと戦術や仕様魔法は、母・フェイトと同じく『プロジェクトF』の生まれの影響もあり、電気変換資質を有していることなどもあり高速戦を得意とする。
相棒デバイスはアームドデバイスの『ストラーダ』で、使用術式は近代ベルカ式。
また、一部射撃魔法のみミッド式。
六課時代『ライトニング』部隊の体長をフェイトと一緒にやっていたシグナムや『スターズ』の方でなのはと共に隊長をやっていたヴィータにいくつか技を教わっており、彼女から教わった技を使ったりもする。ただ、シグナムの変換資質は『炎』の為、エリオが使う際は『電気』にそれを置き換えて使用している。
保有スキル
『電気変換資質』――魔力を電気に変換することができるスキル。主に技に付加するときや、射撃魔法で主に使用する。
作者コメント:数少ない原作男の子キャラ。キャロとルーテシアと絡ませると非常に映えると思います。
……というか、僕がその三人の合わせ技が好きなんです(自白)。
あと、この作品ではそこにソフィも加えたいなと思ってたりも……?
まぁそれはさておき。
そんなエリオですが……クロノやユーノに引き続く純真な男の子で、唯一原作の男性排斥から逃れているという稀有なキャラですよね。それ含めてほかの男の子たちも出番あってもいいんじゃないかなと思ったり、トーマとの絡みのところで男女比について言及して母親ポジのフェイトの兄であるクロノ、そこからその
――そんな感じでこの作品合いで『Vivid編』を順調に消化して『Fouce編』まで行けたらそれが実現できるかもしれませんが、それはまだまだ先のことになります。
でも、構想自体は結構あります。
そんな訳で、書いていて楽しいキャラの一人です。というか、この作品に出ているキャラで書いていて書きにくいということは有っても、楽しくないことはないですね。その書きにくさはStsでの設定を完全に把握しきれてなかったり、Vividの設定がところどころ分からないところがあったり……結局は詳しく読まないのが悪いので自業自得なんですけども……(土下座)。
ともかく、エリオのことを書いていた際に思ってというか、イメージ的なものがいくつかありまして。なんとなく、戦闘版のユーノって感じですかね。防御で後ろにいるユーノとは逆に攻撃の方をメインに構えているという点や、フェイト同様どっちかっていうと防御弱めな印象とか、純朴さ奥手さなどがどうにも重なって見えるんですよね……。
とりあえず目標としてはかっこよく戦い、穏やかに『家族』と過ごす彼を書いて行ければいいなと思います。
個人的には、クロノとユーノ、後はトーマたちとも絡ませていきたいですが……そのためにはもう少し物語を進める必要があるので、そちらを考慮しながらその下地となる妄想を積んでいこうと思っています。
『キャロ・ル・ルシエ』――十四歳の少女で、エリオと同様元・『機動六課』のフォワードメンバー。桃色の髪と小柄な体躯の非常に可愛らしいという言葉が似合い少女だが、成長事情(主に身体面)があまり芳しくないことに本人は非常に滞りを感じており、四歳下のヴィヴィオ達に抜かれそうなことについてもかなり焦りが見える。
フェイトがかつて保護し、娘同然の愛情を注がれた。フェイトとは母娘になりたいが、フェイト自身の生い立ちの関連上『自身のルーツ』である名字を変えることに若干の抵抗があるため〝まだ〟、後見人とその被保護者という立場にはなっている。しかし、近いうちにそれも変わるだろうことはエリオと共に予想している。その時は、きっと可愛い妹と弟と優しいお父さんがお母さんたちとセットで突いてくるんだろうなとエリオと一緒によく話している。
現在は辺境自然保護部隊にエリオと一緒に所属しており、その勤務の傍ら学士としての勉強もしておりユーノやハイトらはその手伝いがてら資料集めなどもよくしている。
性格は非常に天然。羞恥心もそれほどでもなく、セインたちなどにセクハラされた時は流石に恥じらいもするが、それ以外では特になく今でもエリオをお風呂場に連れ込もうとすることがよくあり、彼女に便乗してフェイトやルーテシアも来るのでエリオ(とユーノ)は非常に犠牲になりやすい(ハイトは抵抗しないので対象外常備オプション)。
ルーテシアとソフィ、エリオとは十四歳という事もありかなり仲が良い。
その中でも彼女の存在はかなり大きく、彼女は接着剤か何かなのかと思えるほどに人をつなぎ、そして温かく和ませ……共にいるだけで場を整えてしまう。そんな柔らかく慈愛に溢れた彼女は、いつでもみんなの清涼剤である。
エリオのことが好きだが、彼女自身はちょうどどっかの教導官の様にそういう感情の自覚に乏しく、エリオがルーテシアにデレデレしてる嫉妬などもするが……別にそれ以上に自覚することがあまりない。これはいつも一緒にいて、それを純真に楽しんでいる彼女の純朴さというか……彼にとって、且つ彼女にとってもなんとも歯がゆい状況からそれ以上の進展へと進めないという彼のヘタレ度――および、彼女の純情さが一番の原因ともいえるかもしれない。ちなみに、それを見ていて二人の母親(正確にはまだ後見人だけど)は……そんな二人の姿に、かつての翠と桜の面影を見たという。
――ただし、そんなまさに女の子な彼女とて、いつでも守られているお姫様ではない。
竜召喚士としての力を『JS事件』を機に制御できるようになってからは、エリオと共に竜召喚士&竜騎士コンビとして活躍している。また、『K事件』後にユーノらとの接点が色々と増えたため、支援魔法および補助魔法のレベルも格段に上がっている。
戦闘スタイルは後方支援型だが、竜召喚士としての能力を生かしていつも一緒にいる『フリードリヒ』の力を開放したり、『ヴォルテール』と呼ばれる彼女の最大使役の竜を呼ぶことで前線でも戦力として力を発揮したりもする。
相棒のデバイスは『ケリュケイオン』。
通常のアームドデバイスやユニゾンデバイスとは異なり、彼女のデバイスは召喚士らしく補助性能に特化したインテリジェント型。形態はグローブ型で、両手に着ける。
使用魔法方式はミッドチルダ式ベースの召喚魔法。そのため彼女や同じく召喚術師であるルーテシアの魔法陣は四角い形をしている。
ただし、キャロとルーテシアはそれぞれベースがミッドとベルカに分かれるので、四角の内部はそれぞれのベースに基づいたものになっている。
保有スキル
『召喚魔法』――人や物など、様々なものを呼び寄せることのできる魔法。ただ、彼女の場合は竜の召喚に特化している。これは彼女の出身が『アルザス』のルシエ族であることに由来し、彼女は元々そこで竜の巫女だったためである。
作者コメント:作者のイメージとしては、やはり天然で純真一途。それでいてとても慈愛と寛容の精神にあふれているような感じで……どことなく最奥の原作のなのはっぽい感じも含んでいるように思いますね。
書いていく上で思っているのは、とにかく柔らかい雰囲気を崩さないようにという感じです。
後は、幼いようでいて包容力も富んでいるというか……見かけとは裏腹に(と言ったら怒られそうですが)非常に〝お姉さん〟してる感じも忘れないようにと。
書いてる上ではやはりエリオとルーテシア、後はソフィとも一緒にいるところを書いていくのが非常に楽しいです。振り回されるエリオと、その周りを囲む彼女らがなんとも言えず可愛いというか……天然と妖艶と母性のような感じの属性に囲まれて「あうあう」してるエリオが可愛いというか――あれ? キャロのコメントなのにエリオのこと書いてる……いかんいかん。
どうも自分はキャロのような女の子にもですが……とりあえず、そんな女の子たちに振り回される一途な男の子が好きみたいです。
そんなエリオを支えるキャロはまさに嫁。なのはたちの様に引っ張るのではなく、やはりお姫様な感じに支える彼女は、彼女にしかない魅力を内包してますね。あと、フェイトの娘ポジでもあるのでそういった要素があるのも結構美味しいです。フェイトのことを『お母さん』とか『ママ』とかでも読んでたらそれだけで萌死ぬ自信あります。
兎に角可愛いです。
というか、エリオやフェイト、この作品ではユーノやハイトもですけど……とにかく絡ませるとすごく可愛く仕上がるので、見ててあきません。というか、傍から見て微笑ましい展開を見せてくれるキャラが多いのがうれしいですね。
なのはシリーズでの二次創作はこうした絡みを自分で考えて妄想しやすいのがいいです。
そんなわけで、魅力たっぷりで周りをほわほわとさせていくキャロの魅力をこれからも書き綴っていけるようにしたいです。
『ルーテシア・アルピーノ』――十四歳の少女で、透き通るような紫のロングヘアが麗しい。かつて『JS事件』の折りに目覚めない母・メガーヌを助けるためにスカリエッティに行った協力行為により、現在も『カルナージ』で保護観察処分を受けている。
かつては背負った悲しみの重さからか、大人しく無口な少女だったが……皆に救われ、母が目を覚ましてからは徐々に元の明るさを取り戻し、良く笑うようになった。若干元気すぎる気がしないでもないが、無茶苦茶に暴走するという訳でもなく、どちらかというと悪戯っぽい性格である。
同じく十四歳のエリオやキャロ、ソフィと仲が良く……特にエリオのことは昔からお気に入りの模様。キャロと一緒に半分こしたいなぁと思っているが、キャロの方は嫉妬こそすれその間所に微妙に疎くあまり進展もしないため、複雑な状況だが……寧ろ彼女はそれを楽しんでいる。
これは、正直最後は悪い様にはならないという二人への信頼と、自分自身のもつ自信故の賜物――かもしれない。
ちなみに、十四歳組(女性陣)の中ではソフィと並んで発育が良い。そんな彼女の存在はキャロにとってかなりの鬼門である(ソフィちゃんとルーちゃんばっかりずるいっ!)。
魔法に関しては、召喚魔法を中心とした純魔導師型の戦い方をする。
使用魔法方式はベルカ式ベース。相棒デバイスは『アスクレピオス』。キャロの『クリュケイオン』と同じグローブ型デバイス。
魔導士ランクは何と十歳当時の時点でSランク。現在は一応封印処理されているものの、その魔法の腕前は健在。
純粋魔法戦での戦いを主におこない、切り札の召喚はまだお披露目しておらず、彼女の召喚獣で現在も割と一緒に出てくるのは『ガリュー』。
その他にもかなり多芸であり、『ホテル・アルピーノ』周辺の施設開発を趣味にしていてかなり大量かつ大規模な設備設置を行っている。
保有スキル
『召喚魔法』――キャロと同様、色々なものを呼び寄せる魔法である(ただし、先述の通りキャロのものはミッドチルダ式がベースだが、ルーテシアのものはベルカ式ガ主体であるという差異がある)。
作者コメント:キャロとは対照的な成長をしているルーテシアですが(身体的にも性格的にも)、今作ではやはりキャロとエリオの仲良しのお友達である感じで、尚且つエリオのヒロインでもありますね。
兎に角からかっていく感じで進み……天然っぽいけど、計算高くて、相手のからかいに長けている、妖艶な感じのキャラクターでもある感じで……書いているときのイメージとしては子供っぽい感じが強い気がします。キャロのような『幼い』、ではなく悪戯好きの『子供っぽい』と言った感じですね。
エリオとキャロと……今作ではソフィともですけど……一緒にいるところを書いているととっても楽しいですし何度でも言いますが、とにかく可愛いですね。
この世界では絡みが増えている分より関係性の親密さを掛けると思うので、ルーテシアがより一層みんなと関わる様を書いて行けるようにしたいと思ってます。……あと、『インターミドル編』に控えている例の対決と『無限書庫編』も今作ならばより一層書けると思います。
加えて、純魔導師型――純魔法戦を中心とした彼女はソフィというキャラクターの要素にもなっていました。ハイトの従者のキャラのイメージにルーテシアとプレシア、それとinnocent版のすずかなどのイメージを入れてました。
そんな訳で、彼女とソフィの絡みは結構書いてみたかったので結構合宿編ではもっと絡めるように頑張って書いてます。
エリオともっとイチャコラさせたいので、キャロと一緒になってお風呂の連れ込み(たぶんファーストアタックは未遂に終わるだろうけど、きっと……後で成就させます)イベントなんかも考えてたりしますのでそちらの方もぜひ見ていただけばと思います。
悪戯っ子なルーテシアが僕の中のイメージなので、そのあたりを考慮して書いて行こうと思います。……できるなら、スクライア一家にもぶち込みたい(そのためには、ユーノの周囲を進めなくては……)。
なので、彼女の今後の活躍にご期待くださいませ。
『コロナ・ティミル』――ハイトとヴィヴィオの同級生で親友。『Vivid編』からの登場。ヴィヴィオと仲良くなったのは初等科一年の頃。そこからハイトやソフィと仲良くなり、なのはたちをはじめとした大人たちとも知り合っていき、のちにリオとも出会う。
非情にお嬢様然とした出で立ちで、ツインテールに結ったクリーム色っぽい亜麻色の髪がたいへん可愛らしい少女。
おっとりとしていて、いつでもニコニコとを笑顔を浮かべている。
実家は結構なお金持ちらしく、その立ち居振る舞いはそれゆえに生まれ持ったものと言えるかもしれない。
優等生で、テストは何時も百点が常であるという秀才。しかし、それ故か運動方面はあまり得意ではないらしく、そちらでは周りに若干劣る。だが、彼女の本質はそこではなく、劣る部分を補い長所を生かしていくそう目な頭脳と常に冷静であれる胆力である。
頭脳派な彼女らしく、戦闘スタイルはどちらかというと魔導師寄り。周囲にある物質を、自身のデバイス――クリスタルを核として望む形にくみ上げ、操ることのできる
また、操る方に関しても別に自身の組んだ物質である必要はなく、他のものを動かすことも可能。むしろこっちのほうが最初から彼女の得意としていた魔法で、ハイトやヴィヴィオにぬいぐるみを魔法でマリオネットの様にして動かして見せたときに褒めてもらったのがこの技の大本となっている。
『大人モード』は使っていない。
相棒のデバイスはルーテシアに組んでもらった『ブランゼル』。
魔法の方式はミッドチルダ式。
しかし、取る方式が魔導師よりと雖もその戦闘スタイルの本筋は先ほどの『ゴーレム創成』を基本軸としたもので、その清楚な見た目からは想像しづらいパワーファイトっぷりを披露する。
保有スキル
『
作者コメント:コロナ(とリオ)は原作のコンセプトでは『〝戦える〟アリサ・すずか』と言った感じで、コロナはすずか系譜の大人しめなお嬢様……ですが、お嬢様程戦う潜在能力は爆発的なパワーファイター。彼女も元のらしきすずかの一族の伝承叱り、彼女もまたその見た目からは想像もつかない豪快な戦い方をするので、正直初見の時は唖然としました。
そんなコロナの魅力は、やっぱり優しく見守る強さや一緒に居ようと努力することなどでしょうか。
自分の長所を生かす戦法を取り、それをどこまでもまっすぐに形にして貫くその心の強さは、彼女が持つ根底というか――芯の強さを表していると思います。
後は、お嬢様なのにゴーレム創ってロケットパンチぶっ放すようなギャップもかなり……どことなく中の人の影響もあるかの如くプリティできゅあっきゅあな幸せピンクを思い出すのも少しありますが……コロナも結構元気っ子ですよね。
そんなコロナを書くときに意識したのは、優しく純粋な感じで見守る感じを出せるように、みたいなイメージです。何というか、お姉さんな見守り方というのではなくて……どちらか問うとユーノっぽい見守り方というか、同じ目線での並走な感じ――って、何だか言葉を重ねるごとに言い訳がましくなってしまいますね。
まぁ、大体のイメージはそんな感じで書いてます。それにしても、いつかすずかたち元祖三人娘とも絡ませてみたいです。どんな感じになるのかと妄想しつつ、構想が膨らんでいってます。
そんな彼女の魅力を元引き出せるように、可愛く書いていこうと思います。
『リオ・ウェズリー』――ハイトとヴィヴィオの親友で彼女もまた、『Vivid編』からの登場で、その出会いは初等科三年の頃と意外と最近。同じクラスの同級生。
元気な格闘少女で、八重歯と若干紫っぽい黒髪ショートヘアで、そこに着けたリボンがチャームポイント。
実家は名のある道場で『春光拳』という流派。
彼女自身も昔からそれを習っていて、運動能力に関する資質は四人の中でもダントツ。
それに加えて、『炎』と『電気』の変換資質を有しており、彼女の使用する技には片方、或いは双方の性質を乗せて放たれる。習った格闘流派とSA、そして変換資質を融合させることで彼女オリジナルの戦法を作り出しており、非常に優れた才能の持ち主。
使用魔法は近代ベルカで、相棒のデバイスは『ソルフェージュ』。愛称は『ソル』。
戦闘スタイルは勿論格闘型だが、魔法戦もなかなかにこなす。自身の変換資質を用いて作り出す炎と雷の竜を放つ『双龍円舞』の威力は凄まじい。
加えて『大人モード』も会得しているが、ヴィヴィオたちとは少しばかり仕様が違う模様。
ただ、勉強だけはヴィヴィオ達に比べるとちょっと苦手。しかし周りが出来すぎるというだけで彼女が取り立てて悪いという訳ではない。
保有スキル
『性質変換資質』――魔力性質を『炎』と『電気』に変えられる。主に魔法攻撃に用いるが、彼女の場合は格闘技にもその性質をいかんなく纏わせて使用する。
『春光拳』――リオの実家の流派。彼女の技の基本はこの流派が元で、これを下地として様々な要素を取り込んで今現在の彼女の戦闘スタイルに至るという。
作者コメント:さばさばしてるあたりはアリサの系譜ですが、ツンツンしてないのはやはりCVの差か……まぁ、僕は素直な元気っ子好きですね。リオはやっぱCV的に火憐とかさやかっぽいようなイメージもあります。
何気に同級生組では一番付き合いが短い彼女ですが、それを感じさせないフレンドリーな雰囲気は彼女ならではと言えますかね。
変換資質を二つ持っている上に、格闘・魔法、そしてフィジカル面での資質が半端ないとんでもない逸材。この戦い方は、砲撃の撃ち合いとはまた違ったまさに〝格闘魔法戦〟な戦い方の彼女は原作の描写の画面的にも、非常に美味しいです。
そんな彼女の戦いを描写していくのは考えて書くのは結構大変ですが、考える段階まではワクワクすることだらけです。彼女の描写はこの作品においては結構気にかけている点ではあります。
合宿の模擬戦では彼女とコロナのファイト、そしてそこからの展開を掛けたらいいなと思ってますが、書き出しはともかく今は少しアイディアがまとまってないのでもう少しまとめるのは必要って感じですね。
リオの魔法戦は変換した魔力を形態変化させて操るという、少年心を揺さぶるその能力。高ぶりますね……。
コロナ共々、最近の原作ではあまり戦闘シーンがない気がするので……まずはこの作品に置ける最初の大勝負での彼女を盛大に書ければと思います。そんな訳で、彼女の戦闘の描写には結構気合を入れて行きます。