七色のドリフト使い(再制作予定)   作:独田圭(ドクタケ)

9 / 23
毎度どうも。

原作で文太と拓海がやる事をマーガトロイド親子がやらかします。

一体誰が被害に遭うんでしょうね~(棒読み)




第8話 その親子、正にクレイジー

東京から来た2人と秋名山で一悶着あった数日後、アリスが学校に登校して教室に入ると魔理沙が近寄って来た。

 

魔理沙「アリス、少し話があるんだけど。」

 

アリス「何かしら?」

 

魔理沙「アリスの母さんも走り屋やってたんだろ、だからどういう走りをしていたのか気になってな。」

 

アリス「そうね・・・ママの走りを一言で言うならクレイジーね。」

 

魔理沙「ク、クレイジー?」

 

アリス「そっ。ママは車の事になるとトコトン突き詰めるタイプなのよ。でもその考え方が頭がオカシイと言うか何と言うか・・・」

 

魔理沙「そ、そんなに言う程なのか?」

 

アリス「そうよ、昨日だって・・・」

 

話は昨日の夜に遡る・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拓海達のバイト先であるガソリンスタンドは閉店時間を間近に控え、池谷達は既に帰宅しており店長の祐一は1人残って本日の売り上げを計算していた。

 

仕事が一段落した所で祐一は時計を見て、時間が11時を回った事を確認するとスタンドの照明を消した。

 

するとその時、1台の車がガソリンスタンドに入って来た。

 

祐一「何だよ、今日はもう終わりだぞ。」

 

至極面倒くさそうに祐一は店内から出たが、入って来た車・・・白いユーノスコスモを見た時、誰が来たのか見当が付いた。

 

アリシア「久し振りね、祐一。」

 

祐一「あのなぁ・・・今日はもう終わりだと言ってるだろ。」

 

アリシア「まぁそんな固いこと言わずにハイオク満タン入れて頂戴♪」

 

祐一の言葉をさらりと流すアリシアの態度に祐一は頭痛に似た感覚を覚えた。

 

アリシア「終わったらドライブ行かない?私の車で。」

 

祐一「お前とか?・・・嫌なんだよなぁ、お前のドライブは普通じゃねぇから。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリシアは嫌がる祐一をやや強引に連れ出して秋名の山を車で登っていた。

 

その車内で2人(主にアリシア)は楽しく談笑しており、いつしか話題はアリスの事になっていた。

 

祐一「池谷達の話を聞く限りじゃかなりの腕になってるらしいじゃ無いか、お前んとこの娘は。」

 

アリシア「そりゃあ私がアリスちゃんに一から走りを教え込んだからね、そうなるのは当然の事よ。」

 

得意気に語るアリシア。その顔は真剣そのものだ。

 

アリシア「だけど今は只速いだけに過ぎないわ、更にその上のステップに上がる為のプラスアルファの何かがあの娘にはまだ足りないのよ。」

 

祐一「だがアリスはここんとこ拓海と走ってるから互いに良い刺激になってるんじゃ無いのか?」

 

アリシア「ある意味そうかも知れないわね。もっとも、私と文太の関係とは少々異なるようだけど。」

 

祐一「?どういう事だ。」

 

アリシア「私と文太は仲間というよりライバル的な関係だったじゃない。アリスちゃんの場合は文太の息子の事を強く意識してるみたいよ。異性としてね。」

 

祐一「そこまで解る物なのか?」

 

アリシア「解るわよ。何年あの娘の母親やってると思ってんのよ、まぁアリスちゃんはその事に気が付いてないみたいだけどね。」

 

そう言った後、しばらくしてアリシアは頂上の展望台の所で車を停めた。2人は車から降りて街並みの夜景を眺める事にした。

 

しばらく夜景を眺めていた2人であったが不意に祐一がアリシアに話し掛けて来た。

 

祐一「そう言えば、その車も乗り始めてからもう20年以上経つよな、買い換えようとは思わないのか?」

 

アリシア「そうね・・・正直に言えば今の車もガタが来てるからその気持ちはあるのよねぇ。この間もエンジンのオーバーホールもしたし、足回りも弄ったけど基本設計の古さはやっぱり否めないわね。」

 

祐一「政志に頼んで新しい車を探して来るか?」

 

アリシア「・・・考えておくわ。」

 

そう答えたがアリシアの頭の中に今の車を売り払うという選択肢はさらさら無かった。

 

祐一の言った通り、彼女の愛車は乗り続けて20年以上になる。それだけの期間乗っていれば愛着が湧くのは当然とも言える。

 

しかしながら、さっき彼女が言った様にアリシアの車はガタが来ており、最早いつ寿命を迎えてもおかしくない状態なのだ。

 

オークションにかける事も考えたがお金に変えられない程の濃密な時間と伝説を共に築き上げてきた相棒的存在を手放すのはどうかと考え、ならばいっその事コスモスポーツが命尽きる瞬間まで乗り続けていようとアリシアは心に決めていた。

 

アリシア「あの車と出会ったから今の私があるのよ。」

 

祐一「・・・そうだな、確かにお前があの車で秋名を走っていたから伝説の走り屋になれたのかも知れないな。」

 

祐一もアリシアの気持ちを理解していた様で、それ以上彼女の車について何か言ってくる事は無かった。

 

そして祐一は以前から疑問に思っていた事をアリシアに尋ねた。

 

祐一「なぁアリシア。」

 

アリシア「?・・・何?」

 

祐一「自分の娘に早い内から英才教育を施して、一体アリスに何を求めているんだ?」

 

アリシア「・・・別に深い意味は無いわよ。アリスちゃんが走りを通じて走り屋として、1人の人間として成長していくのが楽しみなだけよ。」

 

祐一「・・・・・・。」

 

アリシア「その内アリスちゃんは私を超えていくと思うわ、アリスちゃんの走り屋としてのセンスは私より上だもの。これから色んな壁に突き当たると思うけど、私は命を懸けてでもアリスちゃんを応援するわ。」

 

祐一「そうか・・・。あの時と何一つ変わって無いな。お前も、この街も。」

 

2人は感傷に浸ったまま車に乗り込んだ。

 

このまま何事も無く帰るかと思われたがアリシアは何か大事な事を忘れていた様で、その事を思い出した彼女は隣の祐一に声を掛けた。

 

しかし、それは祐一にとってどんなお化けよりも恐ろしい恐怖体験の始まりだった。

 

アリシア「あっ、そう言えば足回り変えたのにチェックするの忘れてたわ。・・・ねぇ祐一、【ちょっとだけ】コーナー攻めても良いかしら?」

 

祐一「ギクッ!!・・・ちょっと待て!?」

 

そう言うと祐一はドアと天井の手すりを持って万全な体勢でアリシアの走りに備えた。何故そんな事をするのか気になるが、その答えはそのすぐ後に解る事になる・・・

 

祐一の言葉を合図にアリシアはアクセルを全開にした。コスモスポーツはそれ程馬力がある訳では無いが長いストレートをあっという間に抜けて車はヘアピンに差し掛かった。

 

そしてこのままではぶつかると思ったタイミングでアリシアは一気にブレーキを踏み、素早くシフトダウンさせる。急激な減速に祐一の身体は思わず前につんのめる。

 

そんな祐一に見向きもせず、これまた素早いスピードでステアリングを切り込み車はドリフト体勢に入る。

 

祐一「(・・・凄え進入スピードだ。こりゃたまらん横Gが斜め後ろからくる・・・)」

 

そう思った祐一は何気なくアリシアの方を見た。

 

アリシア「~♪」

 

何を思ったのかアリシアはステアリングから手を離し、ドリンクホルダーに置いてあった缶コーヒーの蓋を開けようとしていた。それも呑気に鼻歌を交えながら・・・

 

祐一「のわあァァァァァ!!ばっ・・・バカッ!!アリシア、何やってんだぁ!!」

 

アリシア「何って、普通に手放しドリフトよ。」

 

祐一「さも当然の様に言うなぁ!!」

 

そんな祐一の言葉を無視して、アリシアは缶コーヒーを口に流し込む。そうしてる間も車はコーナーの外側に流れていく・・・

 

祐一「(もうダメだ・・・)」

 

ガードレールが目の前に迫り祐一は全てが終わったと思った時、アリシアは漸くステアリングに手を戻した。

 

アリシア「さて、次は本気で行きましょうか♪」

 

祐一「降ろしてくれェェ!!だから俺は嫌だって・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言ったんだあァァァァァァ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリス「・・・という事があったらしいのよ。」

 

魔理沙「何と言うか・・・かなりクレイジーな人だな、お前の母さんって。」

 

アリスは昨晩あった出来事を魔理沙に話した。

 

話を聞いた魔理沙は驚きを通り越して呆れしか出てこなかった。

 

アリス「ママは人を弄んで困った顔を見るのが好きなのよ。」

 

魔理沙「随分面倒な性格を持っているんだな。」

 

アリス「まぁ否定は出来ないわね・・・」

 

アリシアは走り屋をやっていた時、携帯電話も無く、他の走り屋とも交流する機会も少なかった為、自己流でドラテクを身に付けていった。

 

速さを追求する為なら、型破りなアイデアを実践していた様で、祐一を含めた一部の走り屋からは【クレイジーアリシア】と呼ばれていた。

 

そんな常識とはかけ離れた独自の思考を持つアリシアだからこそ伝説の走り屋と呼ばれた根本的な理由なのかも知れない。

 

だからと言って人を弄ぶ性格は決して褒められた話では無いが。

 

アリス「まぁそれは良いとして、ママの話を聞く為に私を呼んだ訳じゃ無いでしょ。」

 

魔理沙「当たりだぜ。実はアリスに頼みがあるんだ。」

 

アリス「何なの?」

 

魔理沙「今夜私にドラテクを教えて欲しいんだ。」

 

アリス「良いの?さんざんママの事を話しておいて何だけど私もママと大して変わらないわよ?」

 

魔理沙「お前の母さんと違って少しは常識あるだろ、だから頼む、一生のお願いだぜ!!」

 

アリス「ハァ・・・分かったわよ、ドラテクを教えれば良いんでしょう。」

 

若干魔理沙の気迫に押されて了承すると魔理沙は興奮を抑えきれず天高く拳を突き上げてガッツポーズをした。

 

しかし、この時魔理沙は知らなかった。

 

アリスもまた母親の遺伝をしっかりと受け継いでいるという事を・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリス「じゃあ先ずは魔理沙の走りがどんな物か確かめるから私を横に乗せて攻めてみて頂戴。」

 

魔理沙「了解したぜ!!」

 

秋名山に到着し早速ドラテクを教える前に、アリスは魔理沙の今現在の実力を把握する為に先に魔理沙に峠を攻めてもらう事にした。

 

【少女走行中・・・・・・】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下り1本走り終えて車は頂上に戻って来た。

 

アリスを横に乗せて走っていた際、アリスは一言も発さず睨む様に魔理沙の手足の動きを見ていた。

 

最早圧力を掛けているのではと疑う程の沈黙っぷりに魔理沙は終始プレッシャーを感じながら秋名の下りを攻めた。

 

頂上に戻ってくるとアリスは魔理沙に1つの疑問を投げ掛けた。

 

アリス「魔理沙。1つ聞くけど、ドリフトって何と訊かれたら貴女ならどう説明する?」

 

魔理沙「確か、コーナーの【出口】でアクセルを全開にしてタイヤを滑らせる事をドリフトって言うんだろ。」

 

自信満々に答える魔理沙、しかしアリスはその答えを予想していたのか首を小さく横にふった。

 

アリス「残念だけど貴女の言ってるそれはパワースライドと言って、ドリフトとは別物よ。」

 

魔理沙「何故だ?タイヤを滑らせる事がドリフトなのでは無いか?」

 

アリス「概ね合ってるけど、正確に言うとドリフトはコーナーの【入口】でタイヤを流すのよ。」

 

アリスの言った通りパワースライドとドリフトの違いはそこにある。

 

更に言えばパワースライドはコーナーの出口でタイヤを流す為 、コーナーの立ち上がり加速に影響を及ぼす。それに対してドリフトはコーナーの入口でタイヤを流す為、立ち上がりさえ決まればタイムの短縮に繋がる。

 

そしてアリスは、先ほどまでの魔理沙の走りを見て思っていた事を口にした。

 

アリス「後、魔理沙はカウンターを当てすぎよ。ドリフト後半の安定期に入ったらそこまでカウンターを当てる必要は無いのよ。」

 

魔理沙「何でだ?」

 

アリス「ステアリング操作と言うのは車の姿勢作りの切っ掛けにしか過ぎないのよ。まぁ大抵の走り屋はこれが解って無いんだけどね。」

 

魔理沙「??」

 

つまりアリスが言いたい事はカウンターを当てる時はドリフト始動時の向きや角度を調節する為であって、それ以外でカウンターを当てる必要性は無いという事。

 

しかし魔理沙は話がよく解って無いのか頭に?を浮かべている。

 

アリス「まぁ、実際に私の走りを見て貰った方が解りやすいと思うから取り敢えず横に乗って頂戴。」

 

魔理沙「了解したぜ。」

 

という事でアリスは魔理沙のFDを借りて秋名の下りを走る事になった。

 

魔理沙にとって生き地獄とも言える恐ろしい体験が待ち受けているとも知らずに・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつものS2000ではなく魔理沙のFDの運転席に座り、魔理沙を助手席に座らせて車をスタート地点に移動させる。

 

魔理沙「なぁ、アリスは色んな種類のドリフトが出来るって蓬莱から聞いてるけど私の車でも出来るのか?」

 

アリス「そうね・・・FDに乗った事無いから何とも言えないわね。・・・何か要望でもあるの?」

 

魔理沙「そうだな、ブレーキングドリフトを頼むぜ。」

 

アリス「やれるだけやってみるわ、・・・じゃあ行くわよ!!」

 

そう言ってアリスは車を走らせた。魔理沙はチラリとアリスの方を見ると彼女の目付きが変わっていた。

 

魔理沙「(アリスもこんな顔するんだな。・・・まぁいいや、私のFDをどんな風に走らせるのか見物だぜ。)」

 

走り始めて間もなく最初のコーナーが見えてきた。

 

魔理沙はアリスの技術を盗もうとコーナーの先を見ていたが・・・

 

魔理沙「お、おいアリス・・・ブレーキ!!ブレーキイィィィィィ!!」

 

明らかなオーバースピードでコーナーに突っ込むというアリスの常軌を逸した行動に魔理沙は思考が追い付かずパニックに陥った。

 

隣でぎゃあぎゃあ喚く魔理沙を余所にアリスは一気にステアリングを切る。すると車は一気に横を向き、ドリフトの体勢に入る。そこからカウンターを軽く当てて車の姿勢を安定させてからコーナーを抜ける。

 

勿論アリスも手加減はしていた。無闇に攻めて魔理沙のFDを事故らせたら本末転倒な事は解っていた。

 

しかし、アリスの思う手加減と魔理沙の手加減とでは意味合いが全く違うという事にアリスは気付くべきだった。

 

魔理沙「もう次のコーナーが!?・・・ア・・・アリスウゥゥゥゥゥ!!」

 

次のコーナーでも同じようにオーバースピードからのブレーキングドリフトを決めるアリス。最早魔理沙の頭の中は今この瞬間何が起きているのか全く解っていなかった。

 

たった1つ解っていた事は、

 

魔理沙「(降ろしてくれエェェェェェ!!)」

 

・・・という気持ちだけだった。

 

普段は男勝りな発言が多く弱気な所を見せない魔理沙が泣き喚いている姿をアリスは不謹慎だが可愛らしいと思うと同時にサービス精神を燻られた。

 

そしてこの後、アリスが取った行動が魔理沙を生き地獄から本当の意味での地獄へと叩き落とす事になる。

 

コーナーの遥か手前のストレート、そこでアリスは何を思ったのかいきなり車を横を向けた。所謂直ドリである。

 

魔理沙「ぎゃあアァァァァァ!!そ・・・そんな事されたら、私は・・・もう・・・・・・」

 

車は直ドリを維持したままストレートを抜け、ヘアピンへと差し掛かる。

 

右コーナーだった為その様子が魔理沙の視界にダイレクトに入ってくる。

 

魔理沙「(も・・・もう・・・・・・ダメ・・・だ・・・・・・)」

 

遂に魔理沙の中の何かが限界を超えて魔理沙の意識は闇に落ちていった。

 

アリス「(成る程、この車の乗り方が大体分かったわ。次は本気のブレーキングドリフトで・・・・・・ってあれ?)」

 

急に静かになった魔理沙を不思議に思ったアリスが横を向くと、

 

魔理沙「・・・・・・」←失神中

 

アリス「・・・す、少しやり過ぎちゃったかしら?」

 

まさか魔理沙が失神するとは思っていなかったらしく何故失神したのかアリスは首を傾げた。

 

 

 

 

 

その後、意識が戻った魔理沙はもう2度とアリスの横に乗らないと心に誓った。

 

そして翌日、その事を霊夢に話すと、

 

霊夢「そんな事なら私に頼めば良かったじゃない。私だってドリフトぐらい出来るわよ。」

 

魔理沙「それを先に言って欲しかったぜ・・・」

 

こんな事になるなら最初から霊夢に頼んどけば良かったと今更後悔する魔理沙であった。

 

【完】

 




はい、第8話でした。

イヤ~時間掛かったなぁ~。

オホンッ、本当はもっと早く書き上げたかったんですけど、作者の脳が低スペックなせいで書いては消し、書いては消しを繰り返した結果、前回の投稿から1週間近く経ちました。

でも、ぶっちゃけ物語としてはまだプロローグの段階なんですよねぇ。

もう後何話かはプロローグ的な話を進めたかったんですけど、流石に「多くね?」と思ったので急遽この話で終わりにして、次回からスピードスターズの関東最速プロシェクトを始動させます。皆さん乞うご期待!!




もう1人東方キャラを出そうかな・・・

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。