Story Spun Friends   作:Gliscor

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第十三話 神楽 紡

 

----そっか、そうなんだ。

 

口を開くたびに次から次へと鮮明になって行く記憶。

 

「俺は…仲間を守れなかった最低な人間と同時にただの殺戮者なんだよ…」

 

 

 

俺の口から語られた事実に…誰も口を開けなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Story Spun Friends

 

第十三話 神楽 紡

 

 

 

 

 

 

「そ、そんな…そんなことって…」

 

イリヤは言葉に詰まりながらも俺の顔を見てそう言う。

 

「冬木市で行われる儀式…"聖杯戦争"…。もちろん私も聞いたことあるわ…でも、あんたがその関係者だったなんて…」

 

「信じられませんわ…でも、噂には聞いたことがある…"第四次聖杯戦争をたった5日で終わらせた者がいる"と…」

 

凛さんとルヴィアさんは俺の話を聞くたびずっと驚いていた。

流石にロンドンの学生でもわかるほど聖杯戦争の知名度はあるらしい。

 

「ごめんなイリヤ…俺、みんなと楽しく毎日を過ごす資格なんてこれっぽっちも無いんだよ…ただの殺戮者がそんな日々を過ごしちゃいけない…」

 

「そ、そんな…! だって紡は…!」

 

イリヤは何かを言いかけようとするがやはり言葉に詰まる。

 

「だって…って、何も言えないだろ? こんな最低な人間にかける言葉なんて…」

 

 

 

 

 

---そうだ

 

 

 

---俺は…今まで何をしていたんだろう

 

 

 

---仲間をみんな守れず、みんな殺され、更にはこの地で11年前にたくさんの罪の無い人を殺した

 

 

 

---そんな奴が今まで何を楽しく日常を過ごしていたんだろう

 

 

 

---もう、あの楽しい日常には戻れない…俺は責任を負わなければいけない…俺のマスターの様に

 

 

 

 

 

「紡は…私の幼馴染で…た、大切な家族で…」

 

イリヤは何を言ったらいいのかわからない、泣き出しそうな顔でそう言った。

その顔を見ると心が痛くなる。

 

「家族…か、イリヤ…それはな、俺が何故かわからないけど手にした"偽りの"日常なんだよ」

 

そう…聖杯は何故か俺に2度目の生を与えた。

願ってもいないのに、そう言い聞かせた。

言い聞かせないと…自分の発言とイリヤの顔に心が押し潰されそうだった。

 

「そ、そんな…」

 

 

「だから…」

 

 

 

 

 

 

 

「じゃあな…みんな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

俺はそう言って歩き出した。

 

 

ありがとう、楽しかった日常。

 

大切な家族、大切な友達。

 

 

 

 

 

 

 

「待って!!」

 

何かが俺の背中に当たり抱きついてきた。

 

 

 

「イリヤ…」

 

 

 

「いや…いや…だよ…うっ…えっ…。つむぎは…わたしのかぞくで…いかないでよぉ…うあああああああああ…」

 

 

 

イリヤは泣いていた。泣きながら俺の体を思い切り抱きしめた。

 

こんなに、かつてイリヤがこんなに泣いたことがあっただろうか。

 

いや…しかも泣かせたのは俺だ…。

ありえない、俺はイリヤのことを守りたくて…。

 

でも、俺は、俺は-----。

 

 

 

 

「イリヤ…あまり俺を困らせないでくれよ…」

 

「いやだ…! 絶対にこの手を離さない…」

 

 

 

もう…やめてくれよ。

 

これ以上イリヤに厳しくするのは嫌だ。

 

俺だって---本当は。

 

 

 

「紡は…紡はいいの!? 私…いや…私達と離れても!!」

 

 

 

「そんなの…」

 

 

 

 

 

「そんなの…嫌に決まってるだろ…!」

 

イリヤの手が少し動いたのがわかった。

 

「俺だって…まだみんなと楽しく過ごしたい…当たり前だろ…!俺はみんなのことが大好きなんだよ…知ってるだろ…! でもわかんないんだよ…思い出してしまって…俺の過去を知ってしまって…」

 

「つむぎ…」

 

 

イリヤの俺を抱く手が少し力強くなった。

 

 

「イリヤ…?」

 

 

「あのね、紡。 紡は昔から私をよく助けてくれた」

「私によく色んな言葉をかけてくれた」

「私と一緒にいてくれた」

 

 

「その度に感じるの…あなたは他の誰でもない"神楽 紡"だって」

 

「!!」

 

俺はイリヤのその言葉に衝撃を受けた。

 

 

 

「私は紡の過去に味わった気持ちも完全にはわからない…でもね、それで紡がいなくなっちゃうなんておかしいよ…過去は変えられないかも知れない、でも"未来は変えられる"…」

 

イリヤの言葉に体が震える。

 

わかってる…でも、でも、俺は…!

 

 

 

 

 

「そういうことよ」

 

声のした方を見てみると美遊と凛さんとルヴィアさんがいた。

 

「あんたの発言と私の持ってる第四次聖杯戦争のデータ…ひとつだけ食い違いがあると思ってもう一回見てみたの」

 

「違い…?」

 

「あんたはたくさんの人を殺した…そう言ったわね? でもね…そんな記録"どこにも無い"のよ」

 

「なっ…!?」

 

 

どういう事…だ?

俺は記憶を確かに戻したはずなのに…。

 

 

「あんたの話だと誤魔化せる程度の規模じゃない、考えられるとしたらひとつ…聖杯よ」

 

「聖杯…?」

 

「そう、聞いた事ない? "聖杯は持ち主の心にある望みを叶える"」

 

「あ…」

 

確かに聞いた事があった。

つまり…俺は…。

 

 

 

「紡…私が勝手なこと言ってもいいかわからない…でもね、言わせて欲しいの。過去に起こったことを変えること…例えそれが良いことでも悪いことだとしても。でもね、それはその人達との思い出を完全に否定しちゃうってことだと思う…。私だってそう、紡とケンカしちゃったこともあったし助けてもらったこともあった。そのひとつひとつが私の大切な思い出、だから…」

 

 

 

「また、ここから始めようよ、私達の…紡の物語を…刻んでいこう…!」

 

 

 

 

「イリ…ヤ…!」

 

涙が止まらなかった。

 

本当は俺だってずっとずっと一緒にいたかったんだ。

 

「うあああああああ…うっ…くっ…」

 

「紡の涙…初めて見た」

 

「ごめん…ごめん…ありがと…」

 

「ううん…いいの…今は素直になって…」

 

 

俺はイリヤの腕の中で泣き続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

その夜…"リアン"としての俺は終わった。

俺はイリヤとみんなに救われた。

 

みんな…ごめん、俺は国を、みんなを救えなかった。

 

でも…これから新しく俺の物語を刻んでいくから。

今度は…大切な人を、友を失ったりはしない…。

 

 

 

神楽紡はここにいるんだって、証明し続けるから。

 

 

 

 

11年に渡る長い、長い戦いはその夜に幕を閉じた…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピピピピピピッ

 

「39度を超えてます…熱ですね…。紡さん、今日はゆっくり休んでください」

 

「了解…」

 

セラは扉を閉めて出て行った。

 

次の日の朝、俺は熱を出していた。

流石に魔力を一気に使い過ぎた代償だろう…かくいうイリヤも日々の連戦の疲れで微熱を出してるらしいし…。

 

 

「はぁ…だっせえな俺…」

 

俺がそういうとドアが開いた。

 

「紡…大丈夫…?」

 

イリヤだった。

 

「あぁ、全然…ごめんな、俺がしっかりしてないせいでイリヤまで熱出させちまって…」

 

「ううん、悪いのは私だよ…私の熱は大したことないけど紡は…そうだ!」

 

「?」

 

イリヤは少し大きな声を出したと思うと立ち上がった。

 

「私が紡におかゆを作ってあげるね! 待っててね!」

 

「なっ…無理するな! お前だって熱が…」

 

「大丈夫だって、すぐ出来るからね! ルビー、その間紡を見てあげてて」

 

そう言うとイリヤはダッシュで降りて行った。

 

 

「はぁ…まぁ元気ならいいけど…」

 

流石に俺は立って走るほどの元気はなかった。

思った以上に疲れてるみたいだ。

 

「いや〜紡さん、イリヤさんもいないことだし"ア・レ"についてやっとお話できますねぇ!」

 

「なんだよ…あれって…」

 

「ずっと聞きたかったんですよ〜紡さんはイリヤさんの事を明らかに特別視してますよね?」

 

「まぁ…そうなのかもな」

 

前にデートでも言ったけど…俺はイリヤのことを大切に思ってるし…。

それに夜の出来事…イリヤにほんとに感謝してる。

 

 

 

「紡さんはですね〜もしかしたらイリヤさんに特別な感情!を抱いてるんじゃないかと思いましてね〜!」

 

「確かに…イリヤにはいっぱい恩があるし…特別な存在といえば特別だけど…」

 

「んも〜! そんなんじゃありません! 紡さんは明らかにイリヤさんのことを大切に思ってるじゃないですか〜」

 

イリヤのことを…大切に…。

 

「わかりません? んも〜しょうがないですねぇ、じゃあルビーちゃんの特別なヒントを…」

 

あ、そっか、そうだったんだ。

 

 

 

 

「そっか、俺ってイリヤのことが好きなんだ」

 

 

 

 

「そうですそうです…ってええええええ!?」

 

俺がそう言うとルビーは驚いたリアクションを取る。

 

「は? …お前がその答えを望んだんじゃないのかよ…」

 

「い、いや…そんなにあっさりと恥ずかし気もなく言われると…も〜小学5年生のくせに可愛げがないですねぇ…」

 

「うるせえよ…」

 

 

 

でも…そうだったんだ。

 

俺…イリヤのことが好きだったんだ。

それなら自分でもなんか色々納得するな…。

 

確かに…俺、イリヤのことが好きだ。

だから一緒にいたいし守ってあげたいって思うんだ。

 

 

 

 

 

 

「紡、お待たせ!」

 

俺たちがそうこう話しているとイリヤが戻ってきた。

 

「悪いな…わざわざ」

 

「ううん、紡は普段から頑張ってるもん…私の料理、食べるの初めてでしょ?」

 

そうだっけ…。

いや、昔にどこかでこいつの料理を…うっ…頭が…。

 

「さ、食べて食べて!」

 

「あ、あぁ…じゃあ…」

 

何か大切なことを忘れている気がする。

そのせいかスプーンが震えて…恐る恐る口に入れた。

 

「あ、うまい…」

 

俺がそう言うとイリヤは笑顔になった。

 

「ほんと!? よかった! 好きなだけ食べてね!」

 

俺の思い違いか…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ごちそうさま、ありがとな」

 

「いやいや、私だって料理が出来るってことを紡に教えてあげたくてね! じゃあね紡、しっかり休んでね」

 

イリヤは自分の部屋に戻って行った。

さて、じゃあお言葉に甘えて寝させてもらうとしますか…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目が覚めた頃には午後3時を過ぎていた。

 

体が軽い…熱ももう無さそうだ。

 

「はぁ〜」

 

少し体を回転させて伸ばした。

それよりも…暇だ。

 

イリヤがどうしてるのか気になって様子を見に行こうとドアに手をかける。

 

 

「「あ…」」

 

 

ドアを開けると…イリヤも自分の部屋から出てきていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えへへ…まさか同じこと考えてるなんてね…」

 

少し照れ臭そうにイリヤがそう言った。

 

「そうだな…そういえば美遊は何してんだろ…」

 

 

「聞いてみますか!?」

 

俺がそう言うとルビーが突然現れた。

 

「聞く…って?」

 

「じゃじゃーん! ルビーちゃんのテレフォンモードです!」

 

「何でもありだね…」

 

「もしもーしサファイアちゃーん? 起きてますかー?」

 

「どうしたの姉さん?」

 

サファイアの声が聞こえた…まじで電話だな。

 

 

「イリヤスフィール?」

 

と、同時に美遊の声がした。

 

「あ、美遊さん…ど、ども」

 

「何か用事?」

 

「い、いや…特には…今なにしてるのかなーって…」

 

「今日は休養を取れってルヴィアさんが…それより彼は大丈夫?」

 

「俺? 俺なら大丈夫だよ、イリヤのお陰でな」

 

「そう…よかった」

 

 

 

そこで…会話は途切れた。

何か前々から思ってたけど…美遊と話すとどうもぎこちなくなるんだよな…。

 

 

「ああもうじれったいですねー! 顔を見ないと話しづらいならテレビ電話にしましょう!」

 

そう言うとルビーはまた形態を変えて今度はカメラを出した。

 

「なんかまた出た!?」

 

「サファイアちゃんが見てるものをリアルタイムで映せますよ〜」

 

 

「え…テレビ電話!? ちょ、まっ…!」

 

焦る美遊の声。

次の瞬間…俺たちはとんでもないものを目にした。

 

 

「…イリヤ」

 

「…うん、紡」

 

俺とイリヤは意見が合致し、お互いに頷いた。

 

「こ、これは違う…無理やり着せられて…」

 

「…美遊、いいから来い」

 

「美遊さん…今すぐ来て」

 

「え…2人ともなにを…」

 

 

 

「「いいからダッシュで来て!!」」

 

「は、はいぃ!?」

 

 

 

 

 

イリヤの部屋のドアが開き、美遊が顔を覗かせた。

 

「お、おじゃましま…」

 

「いらっしゃーい!」

 

イリヤはすぐ美遊に抱きついた。

 

「紡!紡! 本物のメイドさんだよ!」

 

「落ち着けイリヤ! まずどうする?」

 

「そうだね、やっぱあれかな!」

 

「そうだな…美遊、俺たちのことご主人様って言ってくれ!」

 

「え、えと…普通お嬢様とかじゃ…」

 

「「いいから!!」」

 

「ご、ご主人様ーーー!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ご、ごめんね美遊さん…」

 

「いや、悪かった…ほんとに…」

 

「い、いや…別に…」

 

俺たちは落ち着きを取り戻し、床に座り込んだ。

俺がイリヤと趣味が同じになったの…絶対イリヤの影響のせいだよな…。

 

それから俺たちは少し話をした。

美遊が何でその服を着ているのかだとか、美遊の家族だとか、そういった話をした。

 

 

「じゃあちょっと待っててね、お菓子取ってくるから!」

 

話が一区切りついたところでイリヤはそういうと部屋を出て行った。

 

 

部屋が俺と美遊の2人きりになった…なんか、珍しい光景だな。

 

 

「そういえば美遊、前に言いかけなかったっけ」

 

「え? なにを…?」

 

「2体目の敵が出た時に"どうしてイリヤスフィールのことを…"みたいな」

 

「うん…ルヴィアさんから聞いたの、あなたの黒いステッキ、命の危険を冒してまで使ってたって、それがイリヤスフィールの為だって」

 

なんか…もう俺の個人情報だだ漏れだな。

 

「それで…どうしてイリヤスフィールの為に命を張ってまで戦っていたのかなって…」

 

「簡単だよ」

 

 

 

 

 

「好きなんだ、イリヤのことが」

 

 

 

そう…気付いたんだ、ついさっきだけどな。

 

 

 

「そう…わかった」

 

少し美遊は笑いながらそう答えた。

不意の笑顔に少し俺はドキっとした。

 

 

 

 

「お待たせー!」

 

またイリヤが絶妙なタイミングで戻ってきた。

 

「あれ? 2人とも何か話してた?」

 

「いや…なにも。わざわざありがとう、イリヤスフィール」

 

その言葉を聞くとイリヤは少し反応した。

 

「えーっと、前から思ってたんだけど…」

 

「な、なに?」

 

「"イリヤスフィール"って呼ぶの長くない?」

 

「え…?」

 

「"イリヤ"でいいよ、友達はみんなそう呼ぶし…本名で呼ばれるのなんか恥ずかしいよ」

 

「友達…?」

 

「えっ!? 違う!? 私の片思い…!?」

 

「あ、いや! そうじゃなくて…」

 

2人の会話を聞いてると…なんか俺にも思い当たる節が…。

 

 

「あー!!」

 

「わっ!? どうしたの紡!?」

 

「そういえば…俺…美遊に名前呼ばれたことない…」

 

「「え…」」

 

泣き出しそうな顔を見てイリヤと美遊は同じ言葉を発した。

 

 

「もしかして俺…嫌われてる?」

 

「ち、ちが…! そうじゃなくて…! 男の人とあまり関わったことなくて…その…恥ずかしくて何て呼んだらいいかわからなくて…」

 

美遊はもじもじしながら顔を赤らめていた。

その様子にまた俺とイリヤのスイッチが入りかける。

 

「そっか…よかった…俺のことは普通に"紡"って呼んでくれよ」

 

「う、うん…それなら私も呼び捨てで…呼んでほしい…」

 

その様子を見たイリヤと俺は顔を合わせて喜んだ。

 

「うん! よろしくね、美遊!」

「よろしくな、美遊」

 

「こ、こちらこそよろしく…イリヤ、紡」

 

俺たちは握手を交わした。

 

 

 

 

 

「よーーーし!じゃあさっそく体を拭いてもらおうかなー!」

 

「どうしてそうなるの!?」

 

「病人のお世話もメイドの仕事でしょー!!」

 

その握手がきっかけか知らないけどまたイリヤにスイッチが入って服を脱ぎ出した。

 

「わっ!!? バカやろ!! 俺がいるの忘れんなよ!!」

 

「キャッ!!? 紡がいるの忘れてた!? ちょっ、見ないで!!」

 

「ふごっ!?」

 

 

その後俺はイリヤに殴られてその場に倒れることになった。

 

そして学校の奴らがお見舞いに来て…散々なことになったのは言うまでもない。

 

 

何にしろ、俺たちと美遊はその日「友達」になった。

 

 




聖杯は紡の内心を読み取り、2度目の生を歩ませました。
過去は---変えるものではない。
それはセイバールートを見た皆さんにはよくわかると思います。
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