だんまちじゃなくてよくね?って思いながら書いてた。
誤字脱字確認してないの読みづらかったらごめんなさい。
結構暗い
俺は誰だ?
どこから来て、今どこにいる?
わからないことばかりだ。
だけど一つだけ分かってることがあるんだ
忘れちゃいけない絶対に
俺の生きる理由だから
例え何があっても
これだけは何があっても覚えてるだろうな
俺はお前を守るよ。
「――――――。」
青年はただその少女を守るために生きた。
「力をよこせ・・・クソ野郎」
「あら、私は野郎ではないのだけれど。好きにするといいわ。あなたの望むことなら私達はなんだってしてあげる
力が欲しいなら求めなさい。守りたいなら守れる力を 壊したいなら壊す力を 奪いたいなら奪う力を…
あなたが力に溺れないことを祈ってるわ。だってあなたは私達の大切な人なんだから」
青年はどこへ進むのか
「待つんだ!今はその時じゃない!」
「団長がそう言ってるのよ!従いなさい!」
「そうだよ!落ち着いて!」
「待てと言っている!」
青年は止まらない。止まれない。
「あいつがいなきゃ意味ない。俺の世界はあいつがいないとだめなんだよ。あいつのおかげで大切なもんがたくさん見つかった。あいつが守れと望むなら守ろう。あいつが壊せというなら壊そう。それくらい俺にとって大事なんだよ。だから行かなきゃならない・・・俺は。」
この世は誰かが損をして誰かが得をする世界だから。
なら自分が損をしようと。
痛みも 苦しみも 泣くのも 辛いのも
全部・・・全部、俺が引き受けよう。
「ねぇ、―――はどうしたい?」
「今は特に思いつかないな…今、このままでいいや」
「私はね、―――といろんなことしたいな」
俺が欲しかったのはこれだったのか…
何かを得るためには何かを失わないとだめだ
「そんなことないよ。だって私がいるもの」
「意味わかんねぇよ」
少女は微笑んだ。
つられて青年も笑った。
「さよなら…」
少女が泣いていた。
青年は泣かなかった。青年は怒りを覚えた。
「なにをしてる!なんだお前は!うわあああああああああああ」
あぁなんて心地いいんだろう。力が湧いてくる。
「ねぇ、オッタル。あなたあの子に勝てるのかしら?」
「あなたが望むのなら必ず勝利を」
純白のドレスを着た玉座に座っている魔女。
「ふふ…あなたの玩具じゃ私の子には勝てないわ。だってあの子は―――」
「―――。ねぇあなたは何になりたいの?」
「この世は俺の望んだ綺麗な世界には多分ずっとならない。だけど俺が思ったよりもこの世界は汚れちゃいなかった。こんな俺でも仲間ができたんだ。ずっと一人だと思っていた…今は周りにたくさん一緒に笑ったり泣いたり怒ったりできる。なんて幸せなんだろうな」
ただ青年は欲しかった。
「俺はな。たった一人を守れるそんな存在になりたかったんだ。」
「君は誰だい…?」
「何言ってんだよフィン。俺だよ」
仲間から向けられる剣や魔法。青年はどこで間違えたのだろう。
また戻れますか?
失ったものは戻ってこない
選択を間違えないように
「我、堕天の王なり」
「我、堕天の神なり」
少女は最後に泣きながら笑って
「やっぱり神様はいなかったね」
青年は涙を零しながら自分の無力さを嘆いた。
多分これ以上このストーリー書かないよ。
どっかで聞いたことある言葉あるからわかる人感想書いてほしいな