ACECOMBAT if ~全く違うzero~ 作:夕霧彼方
2月14日
0830hmr
「サザンクロス1より各機、そして・・・なぜスタークロス隊が?」
「まあー、希望の積み荷がどんなものか間近で見たいだけ!」
「欲望を忠実に言うのは感心しませんよ、スタークロス4。」
F-15UFX8機の隣に居るのは、爆撃装備中心のトーネード4機、第7航空師団第140飛行小隊「スタークロス隊」である。
スタークロス4ことジェニファー・ウィリアム少尉が言う。
「嘘言うな嘘を!あ~俺達は既に侵攻してる対空部隊がその希望の積み荷を攻撃された際の対地部隊として派遣されたんだ。」
「なるほど。」
真面目なのは、バッカス・エイムズ大尉である。
「さて、そろそろ希望の積み荷が・・・・噂をすれば、方位280、数、6か。」
「よーし、サザンクロス隊。よろしくです~[私が被弾したらあんたらの機体ばらばらだよ~]」
さらりと腹黒い事を考える天然キャラ、スタークロス3ことアンジェラ・ミルネスが言う。ちなみに整備も一級品。
「了解、機種は・・・・。F-14Dと、F-15S/MTOか。」
結川はスロットルを押しこみ戦闘態勢に入る、敵を視認、武装解除・・・・て。
「ストップストップ!交戦するな!」
「どうした隊長?」
「6機の真ん中にC-5が。」
「え、まさか積み荷が?なぜレーダーに?」
混乱してると無線から。
「撃つな撃つな!希望の積み荷の護衛だ!こちらは108戦術航空隊「ウォードッグ」隊と教官のハートブレイクとレッドバロンだ!万年大尉に嫌気さして教え子とここまで来たいわば反オーシアだ!」
「ウォードッグ?![作者よ、ご都合主義もほどほどに・・・。]」
「レッドバロンって・・・あのオーシア国防空軍エースの中のエース、レッドバロンですか!」
「そんな感じで伝わるとは栄光だ。」
「確か退役されてたのでは・・・。」
「レッドバロンとは?」
ホークとグラッドが興奮してて、混乱する結川。
「そうか、隊長は知らんかったか、この人は昔戦闘機マガジンで表紙をよく飾ったエースだよ。」
「そうですか、サザンクロス1、光栄に思います。それで希望の積み荷は?」
「ああ、ここにあるぜ、重要な情報と重要な御人がな・・・・。」
「了解しました、それでは貴隊をこのまま護衛を・・・・出来ませんね。」
「こちらオキボティ、来たぞ、地上コマンド部隊だ!」
「情報が漏れてたか、航空機部隊は落としてきたんだが。」
「こんな奥地まで、多分対空特化の部隊だ。スタークロス!」
「了解、4交戦!ねえ3、今回は爆弾に何もしなかったわよね?」
「う・・・・うん。」
「じゃあ落とす!」
「えええええええええ!!!!」
「え?Mk52ではないのか?」
ウィリアムが爆弾を落としミルネスが絶叫、結川が首をかしげる。
「ああ、そうか、サザンクロス隊は知らないか、3、彼女はマッドエンジニアなんだ・・・・。で、何の細工した?」
「ちょっと整備班長と協力して・・・スターナパーム爆弾・・・。」
「はい?」
ドゴーーン!
その瞬間、轟音と共にきれいな星型に爆炎が広がる。しかもナパーム弾、かなり燃える。
「「な、この国は自国を燃やすのか?!」」
「「ここにとどまるな!早く逃げろ!」」
「「そっちは・・・!」」
敵の生き残りの装甲車が表れる、それをエイムズが見逃さない。
「敵、発見、爆撃する。」
その瞬間レーダー誘導爆弾で全滅する。
「ヒュー、さすが対地特化(アタッカー)部隊。さすがだな。」
「さて帰投するぞ。ハートブレイク、及びオーシア各機のみなさん、地上で会いましょう。」
「OK、いくぞ。」
全機が翻っていく。