作者が昔、夢に見てメモしておいたものです。

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妄想力激しい自分が夢の中で見た物語で出だししか考えてないもので、かなり自己満足なです。きっと何かの物語に影響されたんだと思います。超駄文で才能のかけらもありません。そんな自分が書いたもので良ければどうぞお付き合いください。



作者の夢の中の物語

無題。〜作者が夢の中の見た物語〜

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昔々あるところに、由緒正しいお寺さんに双子の姉弟が産まれたとさ。姉には神通力があり寺の人達から次期当主となるべく大層大切に育てられ、双子はスクスクと成長していきました。2人が小学生になったそんなある日、姉にはあり自分には無いものがある事に引け目を感じていた弟は家を飛び出た、行くあてもなく彷徨う弟は気づけば教会の前に立っていた。そして弟はキリスト教に心を打たれ、家を出て本格的に勉強することを決意した。家へと帰りその事を家族に話すと両親はまだ幼い息子が家を出たいと言っているにも関わらず止める事はせず、むしろ「早くここからいなくなれ」と言わんばかりに賛成した、しかし姉は弟がこんなことを言い出すことが理解できなかった。

 

「私わかんないよ‼︎ どうして・・・?どうして家を出てっちゃうの‼︎」

 

「◼︎◼︎には関係ないだろ‼︎ ・・・◼︎◼︎も見ただろ‼︎さっきの父さんと母さんを・・・ 俺の居場所なんて家(ここ)にはないんだよ‼︎」

 

「どうしてそんなこと言うの・・・?私達、家族でしょ・・・?私にはわかんない・・・わかんないよ‼︎」

 

涙を流す姉、しかし弟の目にはすでに姉の姿はうつっていない。それ程までに、少年の心は家族と言う環境によってすり潰されていた。

 

「ああ!わかんだろうさ‼︎◼︎◼︎に、俺のことがわかるはずないだろ‼︎・・・おれが・・俺がどんな気持ちで毎日過ごしてきたなんて、不思議な力を持って産まれて家(ここ)に居場所があるが◼︎◼︎にはわかんだろうさ・・・」

 

少年は、これが力を持って産まれた姉に対する嫉妬からの八つ当たりだということはわかっていた。しかし、言葉は止まらない。今まで溜め込んできたもの、全てを心から大事だと思っていた姉に対して吐き捨てた。

 

「・・・ああ そうだ、◼︎◼︎、俺はね。お前の事も大嫌いだったんだよ」

 

「えっ・・・・・・」

 

「いつも、いつも俺に付きまとって、俺がどんな気持ちでいたかも知らないで・・・俺はね、そんなお前が鬱陶しくて大嫌いだったんだよ・・・」

 

「ど・・・どうして? どうしてそんなこと言うの?私が何をしたっていうの‼︎ ねえ・・・どうして‼︎」

 

姉の叫びはもう少年には届かない。

 

「答えてよ ●●‼︎・・・答えてよ・・・」

 

姉の問いに答えることなく、そうして弟は家を出て行った。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

弟が家を出て行き数年の月日が経った、弟が家を出て行った1・2年は心を塞ぎ込んでいた◼︎◼︎だが、月日が経っていくにつれ少しずつ立ち直ることができた。お寺を継いだ姉がいつもの様に目を覚まし日課の散歩に出る。すると、いつもは物静かだった教会に長蛇の行列が出来ている事に気がつく。すると自らの足が、弟が家を出て行き1度も近づきもしなかった教会に向かう。教会へと近づき◼︎◼︎は目を見開いた、なんとそこには、身長が伸び、昔の様な面影は残っていない、しかし何年も前に家から、そして自分の前からいなくなった弟が神父として祭壇に立っていたのだ。

◼︎◼︎の体は動く、あの時問いかけた答えを聞くために

 

「●●・・・・「話がなげぇぇぇえええええええええええええええええええええええ‼︎」

 

「なんじゃい 遊鯉‼︎ ここからが良い所じゃというのに・・・」

 

「知るか くそじじい‼︎ 俺はただ、何であの寺と仲が悪いのかを聞いたんだよ‼︎そんな昔話を聞きにきたんじゃねーよ‼︎」

 

事の顛末、結局姉弟は和解することはできず、寧ろ悪くなった。それからというものの、この双子の家族は3代に渡って面白おかしい抗争を続けている。

これはそんな家系に生まれた神父見習いの少年・遊鯉と、神通力を見に宿した巫女・凪の何処にでもありそうな奇妙な物語。

 

続きません。

 

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書いて思ったこと
ssを書いておられる方、心から尊敬いたします。
もう、何も重つかなくて泣きそうでしたね。
けど、達成感がかなり強いです。

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