東方創造伝   作:るーびっく☆きゅーぶ

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東方で誰が好きとか聞かれたら誰?
俺は咲夜さんか姐さんかな
どうでもいいね


第7話 報告

永琳を助けた後、永琳に案内され都市に向かった。

元々寄る予定だったので、ちょうどいいと思い、ついて行くことにした。

 

都市に普通に入ろうとすると外部からの人間はそれなりに怪しまれるし、周りの目がめんどくさいことになる。

永琳を助けたというのもあってそこら辺は楽になるだろう。

 

 

「ここよ」

 

 

歩き始めて20分ぐらいかな?

道中何事も無く都市に着いた。

見た所門番が1人ずつ端に立っている。

持っている武器は未来的な見た目をしたレーザー銃?のような感じだ。

 

 

「永琳様ご無事で何よりです…そちらは?」

 

「妖怪達に襲われた時に助けていただいた方よ…」

 

「そうですか…しかし…」

 

「わかっているわ…私が直接、月夜見様に伝えに行くから」

 

「了解いたしました」

 

 

様付けで呼ばれてんのか…それだけ偉い位の人なのかな?結構若そうだけど…

 

 

「月夜見様に報告しないといけないから、あなもついてきてくれるかしら?」

 

「俺が?」

 

「ええ」

 

 

うーむ…別に会ってもいいんだが…

バレそうだなー…

なるべく静かにやっていきたいんだが…

月夜見と一対一で話すか…

でもそれだと別の意味で怪しまれそうだな…

永琳にも知ってもらってた方がいいかもしれんな。

 

 

「わかったよ」

 

「よかった。報告が楽になるわ」

 

 

にしても月夜見か〜…

龍妃の話で何回かは聞いたが…肝心の性別を聞いてなかったな…

まぁ臨機応変に対応できるよう心がければいいか。

 

 

 

それからしばらく都市を歩いてあるデカイ建物に着いた。

都市は建物だけでなく、交通の便も人間の文明を超えていると思う。

だってそりゃ…乗り物が空で車のように走ってんだから。いや飛んでいるか。

ついでにデカイ建物にエレベーターあり。これ重要。

 

 

「これって誰が開発してるんだ?」

 

「私よ?」

 

「え?マジで?」

 

「マジでというのがどういう意味かは知らないけど…本当かという質問なのなら、答えはYesよ」

 

「はぁ〜すげーな…」

 

「ありがと♪」

 

 

俺は驚愕のあまりそれくらいの言葉しか思いつかなかったが、永琳はなぜか上機嫌のようだ。

 

 

〜月夜見の部屋の前〜

 

 

建物の最上階。一番奥の部屋に月夜見の部屋はあった。日当たり悪いんじゃない?

結構シンプルな造りになってるようで、装飾や灯りも最低限の物であり、スッキリした空間だ。

 

コンッコンッコンッ

 

 

「永琳です。報告に参りました」

 

『入りなさい』

 

 

永琳の言葉に中の人物が答えたのが少し聞こえた。声からして女性だと思う。

 

 

「あなたはそこで少し待っててちょうだい」

 

「わかった」

 

 

どんな人物なのかワクワクしてたのだが、なぜか一旦止められてしまった。まぁ拒否する理由もないので承諾しておくことにする。

 

 

ガチャッ

 

 

「失礼します」

 

「お怪我はありませんか?襲撃を受け…

 

 

それから後はドアが閉まってしまって聞こえなかった。

 

 

 

 

 




永琳はまだ少女の設定です。
え?なにいつまでも少女だって?何言っ(ピチュン
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