キャラ設定
種族《邪神》 約400億歳
《万物の王》《魔王》《創造神・破壊神》
《幻想郷の守護神》
『万物を創造・破壊する能力』
万物を創造することができる。それは自分が想像したものも例外ではなく、この能力によって3つの化身を生み出した。
※【万物】あらゆるもの。宇宙に存在するすべてのもの。
(東方創造伝の世界では、能力も宇宙に存在するものとして扱っているので、能力を創ることも可能)
銀髪・紫色の目・優しい感じの顔。怒ると鬼どころか般若さえも恐怖する形相。体格は筋肉が限界まで引き絞られており実用的な筋肉を求めている。
身長170cm
基本的には黒い着物を着流している。
柔道、合気道、空手、剣道(剣術)
元々力が強く、幼少期は成人男性の5倍、18歳になった頃には10倍以上の力が出せる。
暴力は嫌いで武道を習っているのはあくまで護身術としてである。
親は不明で、赤ん坊の真を後の養父母が見つけ、保護し育てた。
養父母の実家は神社でお稲荷様を祀っている。養父母の実家の祖父母には良くしてもらっておりとても仲が良かった。そのため神社にはよくお参りし、その度に油揚げを使った料理を持って行っていた。
ついでに暴走車に轢かれそうになった女子高生を救ったことで轢かれることになった。
直接的な攻撃手段ではなく、精神的に攻撃することができる。
段階は4つ
1.恐怖感を抱く
2.恐怖心で何らかの影響を受ける
3.絶望する
4.混沌に呑み込まれる
『気力』「気玉」
これは生きるもの全てが持っているもので、やる気などと思われる時がある。これは霊力などとは違い、持っている量や使える量は個人差がある。
主人公である真はその何百億年という歳月の中、その力は膨大な量に膨れ上がっていた。
両手で気玉を生成すればその威力は地平線の果てまでをも更地にし、指先で作った大きさだけでも軽くクレーターを作るほどである。
変形 タイプ
・ダークネスアーマー
全身が鎧の様な赤黒い殻に包まれる。筋肉の筋などには赤い凹みがあり線が走ってるようになっている。胸にはYのような形の凹みがある。この状態は通常時の筋力の50倍が出る。
・邪創剣
片腕が身長程の大きさの刃物になる。色は赤黒く、肘の部分に刃の3分の一程の槍の様なものが生えている。大きさの割には軽く、その切れ味はどんなものをも切り裂くことができる。
・邪狂爪
色はソードタイプと同じ。両手の指が長い刃物の様なものに変わり腕はアーマーの様な物に変化する。
・邪剛拳
色は同じ。拳が異常に硬くなり星一つを破壊するほどの威力がある。腕はその威力を生み出すために筋肉が発達している。
・邪獰壁
色は同じ。これは両腕に装備と片腕に壁の様に装備する2つがある。両腕に装備するタイプは機動力があり突進することで全てをなぎ倒すことができる。対して片腕に壁の様に装備するタイプは、腕を地面に突き刺すことで壁の様にシールドを展開できる。その防御力は真の気力の最大威力を余裕で防御できる。
暴走時
半径10メートル程の範囲に暗黒が発生し、あらゆるものを破壊・死滅させる。
覚醒時
暴走時に対して白色で、あらゆるものを創造・癒す。
神美(かよ) 推定7ブベラッ!?
真を転生させた神。
白髪・金色の目・幼女
二おゲフンゲフン 2○年も生きているだけあって大人なびた感じであるが結局は見た目が幼女なので意味がない。
幼女の見た目がコンプレックス。
真のことは真が現世にいた頃から気になっており、実際自分の元に連れてきたのも何割かは私情である。
真とのやり取りの後、ガッチリ惚れた模様。東方の世界に転生するとわかった時は女性が多いという事で少し不機嫌になった。
「私というものがいながら女の多い世界に行くとは…許せん…」
と何かブツブツ言って何かしてたが気にしない。
ついでに真の婚約者
魅剣 龍妃 (みつるぎ りゅうひ)《龍神》
・『創る能力』
真の『万物を創造・破壊する能力』の下位互換で、真と同じように能力も作れるが『程度』の能力になってしまう。創れる量にも限りがある。
・『自然を司る能力』
龍妃本来の能力。あらゆる自然を操ることができる。
見た目15歳ぐらい
魅剣 真が転生した先で創った子供。真の能力で創られた子なので能力は下位互換の『創る能力』。
黒髪ストレートで黒目。
身長は160ぐらい。
真を〈お父様〉と呼びめっちゃ慕っている。
能力を作れるガチート