とある学生の難儀(?)な日常   作:九牙タイト

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姫矢 純(15歳)
7月7日生まれ。血液型はAB型。身長175㎝。体重54㎏。髪の色は黒。瞳の色は茶色。結構鋭い目付きをしている。制服はそうとう着崩しており、Yシャツはズボンから全部出して一番上のボタンは開けている。その上には白と青のパーカーを着ており、さらにその上に詰襟の上着を着用している。ズボンはそのままでベルトの色は黒。私服では半袖のシャツの上に長袖、もしくは半袖の上着を着るスタンスが基本。ズボンはジーパン以外着用しない。
働きに出かけている両親の代わりに家のことをしているため家事は主婦負け。だが得意料理は野菜炒めと普通。
ゲームを常にどこかしらに持っておりゲーマーを自称している。ゲームの腕前は平均より上。それを努力で補っている。大会にはでない。
恋愛は一切したことなく好意がどんな感情なのかも知らないこともあって鈍感。もちろん童貞である。


4時間目

さて、読者諸君。夜中にすることといえばなんであろうか。最初に言っておくがエッチなことはダメだぞ。

俺はゲームをして夜を過ごす。最近はホロウフラグメントだったり。二刀流より片手剣の方がいいと思います。二刀流より軽いから俺的には片手剣派。

で、昨日はシノンさんとあんなことやこんなことがありテンションがあがって寝れなかった。授業? 知らぬ。

現在朝6時半。歩いてすぐとはいえ8時には出ないといけないからもう起きなければ。寝てないのに起きる。…矛盾だな。

穂高さんは起きてるのだろうか? 女の子なんだし準備に時間がかかりそうなものだが…。

そんな考え事をしながら洗面所で寝癖を駆逐していく。

とりあえず朝飯と弁当の用意だな。

 

「こんな感じかな…」

弁当完成。ついでの朝飯ももう少しで出来上がる。

弁当のメニューは白米に卵焼き、唐揚げ、サラダ、あと焼き鮭。春巻きも入れた。バランスいい…はず。

朝飯はトーストにコーンスープとサラダその2、最後にベーコンエッグ。こっちもバランスいい…はず。

時間は7時少し過ぎ。そろそろ穂高さんマズイだろ。女の子の部屋(といっても元・妹の部屋だが)に入るのは少し気が引ける。でも2日連続で遅刻したらあのハゲがどうなるかわからない。…起こしに行くかぁ。

穂高さんの部屋は俺の隣。つまり2階にある。昨日の声とか聞かれてなければいいんだが…(皆はイヤホンをちゃんとつけような! お兄さんとの約束だぞ)。

ここで俺のミスを教えよう。まずそこが妹の部屋だったから油断1つ目。相手は女の子。油断2つ目。ノックしなかった。油断3つ目。

「穂高さーん。そろそろ起きないとや━━━」

「…え?」

「え…?」

着替えてた。下着は両方とも白。いやそこはどうでもいいだろ。

「ひ…」

「…ひ?」

「姫矢君のエッチぃーッ!!」

「すいませんでしたッ!!」

目覚まし時計ってすごく痛いんですね。初めて知りました。

 

俺の家かは学校は近いので8時に出れば間に合う。

で、その登校路が少し変だ。駅の方に行った方が近い。それ以外だと何故か回り道になるという変な場所にあるのだ。まぁ駅から近いという利点がある訳だが…。

そんなことはどうでもいいんだけどな。何故か? いやね。

穂高さんと一緒に登校してる訳だが空気が重い。というか完全に俺が悪い。

「えっと…。穂高さん?」

完全スルー。さっきからこの調子です。どうにかならないだろうか。

ほぼ無言のまま歩いている俺たちはすでに駅に着いていた。そこで見覚えのある2人。

あっ…。

「…どうしたの?」

「…穂高さんは先に行っててくれないかな」

「私がいると不都合?」

「いや違うけど。…わかったよ、俺が怒られる所を見てろよ?」

「どうして・・・?」

どうしても。

俺は駅で待ち合わせしてる2人の女子高生に挨拶することにした。

「陽子、綾、おはよう」

「おう、純おはよう!」

「……」

…ですよねぇー。

元気な挨拶をしてきたのは猪熊 陽子(いのくま ようこ)。弟と妹を持つ姉御的存在だ。赤髪が今日も眩しい元気少女だ。

で、無言で俺に圧力をかけてくるのが小路 綾(こみち あや)。俺の親友だ。紺色の髪はツインテール(だったはず)にしていて俺的には可愛い方だと思う。

「え、えっと、紹介するよ。元気な子が猪熊 陽子(いのくま ようこ)。ツインテール? の子が小路 綾(こみち あや)。でこちらが穂高 みやびさん」

「みやびかー。よろしくな!」

「よ、よろしくお願いします」

「敬語じゃなくていいぜ。陽子でいいよ」

「陽子ちゃん?」

「それでよし!」

穂高さんにサムズアップする陽子。何故だろう。赤い正義のヒーローを思い出す。

つーか。

チラッ。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ。

……。

「えっと…。綾さん? やっぱり怒ってるでせう?」

「当たり前でしょ! 純が来なかったから昨日遅刻したんだからね!」

「す、すみません…」

「謝って済むなら警察はいらないわよ!」

「あの…。言い訳させてもらえないでしょうか」

「…言ってみて」

「高校生活が始まるってことで完全に上がってまして…。それに春休み中一回も会わなかっただろ? 連絡は取り合ってたけども。さらに俺だけクラス違かったし。それで完全に忘れてました、はい」

「なるほど…」

おお、わかってくれたらしい。さすが親友だぜ。

「わかってませんけど…?」

前言撤回。親友全然わかってねぇ。

ここで何故俺が怒られてるのかいい加減説明しないと読者諸君がキレそうなので解説すると…。

 

昨日の待ち合わせ忘れてました。

 

まことにお詫び申し上げます。

しかしこのままでは穂高さんの前でずっと怒られてしまう。なんとか話をそらさないと…。

そこで俺の頭に稲妻が走った(青いイナズマが僕を攻める~♪)。

「そ、そういや忍が来てないみたいだな」

「忍も昨日遅刻したのよ」

「ふーん。そうなのか」

やった・・・!見事に話をそらせた…!こんなに嬉しいことはない・・・!

「んな訳ないでしょ…」

おかしい。確実に話をそらせたはずなのに。ていうか何故考えてることがバレるのだろうか。

「と、とりあえずもう学校に行った方がいいんじゃないのか? これ以上は遅刻するぞ?」

悪あがきでもう一回話をそらす。俺は何度でも話をそらしてやる。

綾は俺を一回見て何か言おうとした。けどやめた。

「…そうね。行きましょ」

ふぅ…。あぶねぇ…。これ以上女の子に怒られる所なんて見せたくないからな。つーか穂高さんに怒られるの見られると恥ずかしい…。

…あれ? 何で穂高さんに見られて恥ずかしいんだ?

何か核心を突いたこの考えの答えは結局、1日考えてもわからなかったことをここに追記しておく。

 

玄関で靴を履き替えていると見覚えのあるこけしみたいのが走ってきた。

「おはよう、忍。走ってきたのか?」

大宮 忍(おおみや しのぶ)。その風貌、話し方などから純粋な日本人を思い起こさせる女の子だ。まぁ、その佇まいに反して金髪が好きというそこらへんのやつらとは違う外国好きなのだが…。

「は、はい…。駅に行ってみたら誰もいなかったので…」

「綾がまた遅刻しちゃう! って怒ってたぜ」

「そ、れ、は、あなたもでしょ」

綾さん。それは言わないでもらえますか。なんだかんだで傷付くので。

「そういえば手紙が届いたんです~」

「手紙? …って外国からかよ。まさかとは思うが中学の時のホームステイ先の子からか?」

忍は中学生の時、一週間イギリスでホームステイしたことがあるのだ。そのあとはしばらくホームステイ先の…。アリス、だったはず。そいつの話ばっかりだった。俺? 聞き流してたから金髪ぐらいしか知りません。

「そうなんです。でも…」

忍が手紙の中身を見せてくれる。…なるほどね。

「全部外国語だから訳せと」

「さすが純君です」

「誉められても嬉しくねぇ…」

「ねぇねぇ、純。結局、なんて書いてあんのー?」

「えーっと。アリス…だっけか。日本に来るんだとさ」

「アリスがですか!?」

「それと━━━」

そこで先生に遮られた。

「大宮さーん。今日日直だから職員室に来てー」

「あ、はーい」

忍が先生の後ろについていく。

「…まっいいか。サプライズも必要だろ」

「何の話?」

「この手紙の話」

「あのー」

「ん?」

なんか可愛い声(危ない気もするがここはスルーで)が聞こえたのでおもわず振り返る。そこには金髪の小柄の女の子がいた。留学生か?

と、ここで再び青いイナズマが俺を攻めた。少しニヤケ顔が止まらない。

「どうしたの?」

「職員室はどこですか? 転校生なんです」

「そこを右に曲がったところにあるよ」

「ありがとうございます」

そして女の子は小走りで職員室に向かった。…やっぱりね。

しかし礼儀正しいな。もしかしたら俺たちより日本人の心を持ってそうだ。

「ねぇ、姫矢君」

「どうしたの、穂高さん」

「ニヤケててキモいよ…」

この一言がトリガーとなってテンション下がりまくりの1日が始まったのでした。っていうかみなさんなんでそんな攻めてくるんですかね。俺はドMじゃない訳だが。

 

「以上でホームルームを終わります…。次はロングホームルームなので筆記用具しかいりません…」

…そうですか。どうでもいいです。あと隣のクラスうるさいです。絶対に忍だ。あと金髪。アリス…だったはず。

いやもうどうでもいい。寝たい。帰りたい。どうせ俺は心臓に向かう折れた針。死ねばいいのに、俺。

「おやおや~? 純君テンション低いね~。フラれた?」

「……(ギロッ)」

「いえ、なんでもないです」

輝を目だけで黙らせる。もうお手のものだ。

「本当にどうしたんだ姫矢? 元気がないが。風邪か?」

「うん…。なんでもない…」

そう、なんでもない。俺がいけないのだ。そう、俺が…。

ずーん。俺は机に突っ伏し続けた。

10分後。紙袋を持って吉岡先生が入ってきた。

「え…。ではこれより実力テストを行います…」

…は? 実力テスト?

初耳な俺は体を上げた。

「姫矢。まさか初耳か…? 昨日も言ってたぞ?」

「うそ…だろ?」

テストとかする意味ねぇだろ。この前入試したばっかりじゃねぇか。

ここで橘姉からさらに会心の一撃が。

「毎学期やるそうだ」

「…グハァッ!!」

ナニソレイミワカンナイ。どうしてそうなった。

配られるテスト。どうやら夢じゃないらしい。

「では始めてください…」

…死ねばいいのに。つーか世界滅びろ。

俺は呪詛を語りながらテストの問題を駆逐していくのであった…。

 

昼休みになった。一時間目からテストし続けてやっとだ。本当に死ねよ、全力で。

しかしどこで食べようか。その前に購買でパン買わないと足りないし…。まずは購買だな。

財布を持って校庭に出ると相当の生徒が車の前にいた。うわぁ。完全に戦争状態…。

結局、俺がパンを買えたのは10分後。それにコッペパンだけだった。毎日こうなるのかよ…。明日からはコンビニパンにしよう。そう決意して教室に戻る。

次は食べる場所だな。うーん…。

「お、いたいた。じゅーん!」

うん? 誰だ俺を呼んだのは。

ドアを見ると陽子が手を振っていた。その後ろには綾と忍、あとアリスが確認できる。

「どうした?」

「どうせボッチなんだろうから呼びに来たのだよ…」

ふっふっふっふっ…と笑う陽子。いろいろひでぇな。誰がボッチだ。

「みやびもどうー?」

「陽子ちゃん、私もいいの?」

「いいのいいの! 弁当持って1組集合!」

「うん!」

穂高さんの笑顔、初めて見た気がする。熱い。クラクラする。

なんだ、これ?

「純どうしたー?」

「え? いや、なんでもない」

弁当とコッペパンを持って1組に向かう。中にはすでに机が6つ合体していた。

「俺たちが断ったらどうする気だったんだ…」

「純が断る訳ないよなー?」

「断ったら脅すし」

「綾さん、それは恐いです。ってかまだ怒ってんのか」

「綾さん純君好きですもんねー」

「べべべべ別に好きじゃないし!」

「それはそれでひでぇな…」

親友よ。俺は悲しい。

「俺は好きだけどなぁ…(ボソッ)」

「なななな何言ってるの!?」

「え? 俺口にしてた?」

「姫矢君おもいっきりしてたよ」

何故であろうか。穂高さんから黒いオーラが見える。気のせいであってほしい。俺、疲れてんのかな…。

「っていうか自己紹介してほしい訳だが」

「あ! そうでした。こちらがアリスです~」

「アリス・カータレットです。よろしくお願いします」

「俺は姫矢 純だ。純でいい」

「穂高 みやびです。みやびでいいよ」

「私もアリスでいいよ、純、みやび」

「了解。よろしくな、アリス」

「よろしくね、アリスちゃん」

ふーん。穂高さんって女の子相手だとちゃん付けするのか。…この情報いるのか?

「それで純君」

「どうした忍」

「なんで言ってくれなかったんです!?」

「いやその前にお前が勝手に職員室行ったんだろ。それにサプライズも必要だと思ってな」

「おかげで忍の驚く顔が見れたよ! ありがとう、純!」

「まぁ、あの手紙読めるの俺だけだったしな。それにドッキリは俺も好きだ」

「純はドSの部分あるもんなー」

「時々恐いです…」

忍と陽子は小学校からの付き合いで結構長い。忍のお姉さんや陽子の弟と妹ともちゃんと面識がある。綾は中学の時に転校してきたのだがそれはまた後ほど。

つまり俺たちは結構互いのことを知っている。そして俺はこの関係を死ぬほど好んでいる。

「姫矢君楽しそうだね」

「忍も楽しそう」

「そうか? …そうかもしれない」

「そうですねー」

「そうだね」

「そうね」

四人の回答は同じ。やっぱり幼馴染みだからだろうか。

「いいなぁ…」

「え? 穂高さん何か言った?」

「え!? な、なんでもないよ!?」

「そう?」

何か聞こえたのだが気のせいだろうか。…気のせいなんだろう。

そう思い直して前を向くと穂高さんを除く皆がジト目で俺を見ていた。

「な、何?」

「あいかわらずですね」

「変わらないな~」

「純の鈍感」

「やれやれだわ…」

「ひでぇ!?」

さっきの会話にどこにその要素が!? そして皆当たり強くない!? 僕苛められキャラじゃない訳だが!?

「いいよ俺は心臓に向かう折れた針だし…」

「違う人だ!?」

陽子が突っ込んでくる。

「陽子、今のネタわかるって相当だな…」

「やっぱそう思う?」

「よく見ろ。他の四人は訳がわかってないぞ」

ついでにこの話がわかるのは陽子の他には輝ぐらいのものだ。

キーンコーンカーンコーン。

「「って5分前だ!?」」

楽しい時間って怖いな…。もう5分前だぞ。

「もうちょっとゆっくりしていきなよー」

「アホか! こっちは隣のクラスだぞ! 遅刻するわ!」

弁当を片付けたりゴミを回収したりあたふたする俺と穂高さん。間に合えよ…!

「じゃあ、放課後!」

「またね!」

別れの挨拶をしてクラスに戻る。席に座った直後にチャイムが鳴った。あぶねぇ…。

「危なかったな、穂高さん…」

「ホントだよ…」

これからは時間に気を付けなとな…。陽子に殺される…。

「ねぇ、純君」

「ん? どうした、輝」

輝の方を見る。

「随分と仲がいいじゃないか」

ニヤニヤしてやがった。頭の中にとある音声が再生される。

ダイカイガン! オレ! オメガドライブ!

「えっと…? 純君…?」

「命、燃やすぜ…!」

「落ち着こうか純君。僕が悪かった。僕が悪かったー!」

「セイハーッ!!」

飛び蹴りが輝の頭を捉えた。机に倒れる輝。

「テメーが負けた原因はたった1つ。たった1つのシンプルな答えだ。『テメーは俺を、怒らせた』」

決まった。いろいろ決まった。

席に座り直す。同時に吉岡先生が入ってきた。

「えー、それではテストを返却します…。名前を呼んだら取りに来てください…」

採点早いな。この学校の教師は随分と優秀らしい。

「橘、どうだった?」

「私は平均67だった」

「え? もうちょっと高いと思ってた訳だが…」

「姉ちゃん英語が苦手なのさ。それに比べて僕は平均73!」

「輝ってなんだかんだで優秀だよなぁ」

「純君ほどではないさ」

「そういうと思ってたよ」

俺の名前が呼ばれる。どうせ点数は決まってる。

軽めのドヤ顔で席に戻る。それを見て輝は苦笑いして言った。

「やっぱり君には勝てないなぁ」

五教科全てに書いてある点数は100。つまり平均、100点。

「全教科100だと!?」

「意外か?」

「・・・失礼だと思うが、思った」

「こう見えても努力型なんだ、俺は」

できることは全力で。俺のモットーの一つだ。

「こんな不良っぽい感じ出しておきながら優等生とかマジできる子!」

「何でお前が得意気なんだよおかしいだろ」

やっぱりバカだコイツ。

と前を向きなおしたら穂高さんが戻ってくるところだった。

「穂高さんどうだった?」

「平均82点だったよ」

「おお。なかなかの高得点」

「いや、姫矢君の方が高いよね」

「努力は惜しまないタイプなんで。山本は…。あれ? 平均53? どうしたお前!?」

おかしい。山本は70~80が平均なのに。

「手抜きすぎた…」

「何やってんだお前…」

でも次の吉岡先生の一言で手を抜いておけばよかったと後悔することになる。

「えークラス男子1位は姫矢君ですね…。女子は狩生さん。前に出てきてください…」

…へ? 何で?

訳がわからないまま教壇に立たされる俺。狩生さんは何故かドヤ顔してる。何故だ。何が起きた。

「ではこの2人が今学期のクラス委員です。よろしくお願いしますね、姫矢君、狩生さん」

「はい!」

元気に返事をする狩生さん。それに反して俺は混乱していた。クラス委員?あれか。クラスで一番偉くて働かなくちゃいけないやつか。え、クラスで一番って理由で選ばれるの?

「姫矢君?」

「先生。訳がわかりません。何故自分なのでしょうか」

「言ってませんでしたか?クラス委員はテストで優秀だった男女2人が選ばれると」

いえ、先生。初耳です。だが狩生さんやクラスの様子を見るからに言ってあるらしい。

 

こうしてこの俺姫矢 純は残念ながら、そして見事にクラス委員に選ばれたのだった。当の本人としては悲しいです。つらいです。




今回長くなったなぁ…。どうも隣の提督です。前書きは純の紹介に使わせていただきました。これでもっと想像しやすくなればいいんですが…。絵をお願いしますとかやめてくださいね! 下手くそなんだから!
さて次回も登場人物増えるよ~。頑張っちゃうよ~。じゃあ次回もよろ!
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