錬鉄の英雄 プリズマ☆シロウ   作:gurenn

17 / 53
さあ、最後のサーヴァントとの戦いの始まりです。

果たして八枚目のカードの英霊とは?


最後の敵 鉄壁の守護者

【士郎視点】

 

「……なあ遠坂、どうしても駄目か?」

 

「アンタ、自分の状態を見て考えなさいよ。無理よ。そして駄目よ」

 

「またあんな無茶をされては困りますもの」

 

やっぱり駄目か。バーサーカーは倒した。だけど、その代償は大きかった。俺の体は、次の戦いに参加できる状態ではなくなっていた。右腕骨折、裂傷多数、そしてここ数日の無茶が重なり……

 

遠坂とルヴィアから戦力外通告、というより、戦闘禁止通告をされてしまった。さらに、涙目のイリヤと美遊も加わってしまい、俺はさすがに自重せざるを得なかった。今はベッドで寝ている。

 

「家政婦さんにも念を押したから、観念なさい」

 

「物理的な損傷だけでなく、魔術回路も休ませなければならないんですからね?」

 

「お兄ちゃん、最後の敵は私と美遊で倒すから、本当に大人しくしててね」

 

「絶対安静です」

 

「わ、分かった分かった! 全員で言わなくてももう分かったから、もう勘弁してくれ」

 

遠坂とルヴィアの治療は当然行われたが、それだけではもう完治はできず、病院でちゃんとした治療を受けたのが午前中の事。骨は魔術でくっついたが、一応ギプスで固定もされている。

 

動きたくても動けない。アーチャーのカードも取り上げられ、ベッドに拘束具で固定された。ここまでする事ないだろと俺は思ったが、セラも含む全員に睨まれ、反論は完全に封殺された。

 

最後の敵がどんな奴か分からず、不安ではあるが……まあ、あのバーサーカーより強い奴はいないだろうという事で話はまとまった。魔術専門家組の言によれば、あれはかなり破格らしいから。

 

「相当有名な英霊の筈よ。あんなのと戦うハメになったのは、運がなかったとしか言えないわね」

 

「あれほどの霊格を持つ英霊は、それこそ数えるほどしかいませんわ。ですから……」

 

「あんなのと戦う事はもうないって事か」

 

「多分ね。完全に保証はできないけど。もし勝てないようなのが現れたら即撤退するわよ」

 

そうか。それなら安心だな。遠坂とルヴィアも付いてるんだし。イリヤと美遊も、昨日の一件の後の話し合いでかなり仲良くなったみたいだし。二人が力を合わせれば、きっと大丈夫だろう。

 

「それじゃ、私達はもう行くわね。今夜の戦いの準備もしないといけないし」

 

「ですわね。それでは衛宮士郎(エミヤ シロウ)、お大事に」

 

『美遊様、私は少しだけ士郎様と二人で話したいので、ここに残りますね』

 

「サファイア? ……分かった」

 

遠坂達が出ていき、最後に出ようとした美遊。その美遊に、サファイアがそんな事を告げた。美遊は少し訝しがったが、特に追求する事なくそのまま出て行った。部屋には俺達だけが残る。

 

「……話って何だよ、サファイア」

 

『ええ、少しだけ疑問がありまして。その心当たりを、士郎様に聞いておこうかと』

 

「疑問?」

 

『まず、士郎様が使うアーチャーの英霊は何者なのでしょうか?』

 

「……それは俺が知りたいよ」

 

あいつが何者なのか。そんな事、俺に分かる筈がない。俺とあいつは、最低限の繋がりしかない。昨日は少し近くに行けたけど、それは向こうが近付いてきてくれただけだ。逆はできない。

 

『【固有結界】などという大魔術を使い、無数の剣の宝具を持つ。そんな英霊は誰なのか』

 

「……」

 

『昨日士郎様は、【 幻想大剣・天魔失墜(バルムンク)】という宝具を使用しましたね。あれは、かの竜殺し(ドラゴンスレイヤー)の英雄、ジークフリートが持っていたとされる剣です。しかし、彼はジークフリートではない』

 

「どうして断言できる?」

 

『もしも彼がジークフリートだったなら、固有結界という大魔術を使える事の説明がつきません。そしてなによりも、英雄ジークフリートの最大の特徴である不死身性がありませんから』

 

「竜の血を浴びた事による、ってやつか。確か、背中が唯一の弱点なんだっけ?」

 

『はい。つまりあの宝具は、本物ではないという事になります。今までの戦いを考えると、投影による複製品という事になりますね。つまり、あの無数の剣の宝具は全て贋作なんです』

 

「……贋作」

 

サファイアの意見は、その通りなのだろう。深く理解はできないが、俺もあれは本物を模倣した贋作という事は分かった。だからこそあの聖剣は作れなかった訳だし。ならば、あいつは……

 

『彼の真名は何なのか非常に気になります。あの能力は、ある意味破格です。贋作とはいえ、宝具の真名解放まで再現できるのですから。あのバーサーカーを何度も殺す事に成功してますし』

 

「聞きたい事はそれだけか?」

 

『いいえ。ある意味では、こちらが本題です。あのアーチャーの英霊が特異な存在なのは言うまでもない事ですが、私には士郎様こそ特異な存在に見えます。ずっと気になっていました』

 

サファイアは、何を言っているんだろうか。あのカードで変身した事だろうか。でもあれは……

 

「あの英霊化は、多分あいつが力を貸してくれてるからだと……」

 

『違います。いえ、それも気になるのですが……一番奇妙だと思う事は、魔力についてです』

 

「魔力について?」

 

『はい。士郎様は、何度も戦ってきました。相当な量の魔力を、連日消費し続けています。それなのに、士郎様の魔力は未だに尽きません。まるで、私達カレイドステッキのように……』

 

そんな事を言われても、魔術の素人である俺には何の事か分からない。そんなに奇妙な事なのか?

 

『奇妙です。まるで本当に、どこからか魔力を無限に供給されているような気がします』

 

サファイアの真剣な声だけが、俺の脳裏に入ってきた。確かに、少し不気味かもしれないな……

 

…………………………………………………

【イリヤ視点】

 

「ここに最後の敵が?」

 

「ええ。間違いないわ」

 

もう何度目になるだろう。私達は、真夜中に集まった。ここはお兄ちゃんの友達の一人、柳洞一成さんの家である柳洞寺の門。時間が時間だから、家の人に見つかる事はないと思うけど……

 

「どんな相手かは分からないんだよね?」

 

「詳細不明だもの。ただ、他のサーヴァントとは少し違う感じがするって聞いてるわ」

 

「へえ」

 

それは少し怖いかも。でも、美遊もいるし大丈夫な筈だ。バーサーカーとの戦いの後、私と美遊は本当の友達になれた。美遊と一緒なら、どんな敵にも負けないっていう安心感があった。

 

『むむむ、この鏡面界、今までとは何か違いますよ?』

 

「この中にあるカードの影響かもしれませんわね。サファイア、解析を」

 

『了解しました。空間解析に入ります。しばらくお待ちください……これは?』

 

「どうしたの、サファイア?」

 

そう思っていると、ルビー達がそんな事を話し始めた。どうやら今回の鏡面界は、今までの戦いとは何かが違うらしい。それを解析していたサファイアが、訝しむような声を上げた。

 

『……良く分かりません。何やら、この空間が奇妙な安定をしているようです。別の何かに変わっているような感じがします。まるで、大きな結界……いえ、城塞とでも言った方がいいかと』

 

「何それ?」

 

『中に何かを閉じ込めて守っているような感じといいますか……もしかすると、入ったら出られないかもしれません。恐らく、中の英霊を倒せば通常の鏡面界に戻ると思いますが……』

 

「入る事はできそうですの?」

 

『それは大丈夫かと。この城塞は、外からの侵入を拒むものではないようですし』

 

「奇妙な話ね。普通、外からの侵入を拒むのが城塞でしょうに」

 

確かに。凛さんのいう事は良く分かる。どうして、そんな感じになっているんだろう。考えても分からないので、取り敢えず鏡面界に飛んでみようという事になった。出られないらしいけど。

 

『『限定次元反射路形成、鏡界回廊、一部反転! 【接界(ジャンプ)】!』』

 

…………………………………………………

 

「……なに、これ……?」

 

鏡面界に飛んだ私達は、呆然と立ち尽くした。そこは、今までの鏡面界とは明らかに違っていた。今までの鏡面界は、元の空間と同じ景色が広がっていた。けど、ここはもう完全に別物だ。

 

「……お城?」

 

「あり得ない……何なのよこれ……」

 

私達の前には、大きな白いお城があった。あり得ないくらい広い。そして大きい。柳洞寺の山門は消え失せて、大きな城門に変わっている。そして門の先にあったお寺が、お城になっている。

 

『どうしてこんな事になってるのかですが、恐らくあいつの宝具による影響でしょう』

 

ルビーの言葉に、私達はそれを見た。門の前に立っている人影。鎧を纏い、その手には大きな盾。十字架の形をした大きな盾を携えて、その英霊はそこにいた。その姿はまさしく、門番。

 

「黒化英霊。間違いない、あいつが敵ね」

 

「盾ですって? 今までと違う感じという理由が分かりましたわ。攻撃ではなく、守護の力」

 

『さしずめ、【盾兵(シールダー)】といったところでしょうか』

 

腰に剣を差してるけど、目を引くのはやはり巨大な盾。サファイアによる命名は、まさにといった感じだった。でも、今までの黒化英霊とは何か違う。だって、こっちに襲い掛かってこない。

 

「動かないね」

 

「多分、あの門を守ってるんだと思う。門を越えようとすると攻撃してくるんじゃないかな」

 

「成る程ね……さっきの話の理由が分かったわ。外からの侵入を拒む役目は、空間じゃなくてあいつが担ってるって事よ。中に入った者を出さないのは、同じ外敵が二度と入ってこないように」

 

『そういう事ですか。空間は、あの城を作り出す為の触媒という事ですね』

 

『そんなに大事なんですかね、あの城が』

 

この空間全てを使って、あのお城を作り出している。そして、自分が全ての盾になって守っているという事だろうか。確かに、そこまでしてあのお城を作ったという事実がそれを表している。

 

ルビーの言う通りなんだろう。そのひたむきさは、私の心を強く打った。つまりあのお城は、理性をなくしてなお守りたい物だという事だろう。それはまるで、私にとってのお兄ちゃんのよう。

 

「どっちにしても、あいつを倒さないとここから出られないんだから、やるしかないわ!」

 

「やりますわよ!」

 

私達は、全員で突撃する。その気配を察したのか、敵が大きな盾を構えて迎撃態勢になる。敵は、やっぱり門の前から動かない。私達は一斉に、動かない敵に向かって全力攻撃をした。

 

「【砲射(フォイア)】!」

 

「【砲射(シュート)】!」

 

「【轟風弾五連】!」

 

「【爆炎弾七連】!」

 

敵に殺到する魔力弾。掛け値なしの全力攻撃に、敵は盾を掲げてそれを受け止めた。着弾の瞬間、大爆発が起こり、煙が立ち込めた。え、これで終わり? 私はそう思った。でも……

 

「なっ、嘘でしょ!? これで無傷!?」

 

「Aランク相当の攻撃だった筈ですわ……」

 

『これは凄い。伊達に大きな盾を持っていませんね』

 

『解析完了。どうやらあの敵は、あのセイバーと同じ事をやっています。しかし、その防御力は、セイバーの魔力放出よりも遥かに上です。セイバーは魔力の大半を攻撃に使っていましたが、彼はその全てを防御に使っているようです。魔力のバリアフィールドといったところでしょうか』

 

つまり、とんでもなく硬いという事か。そんなの、どうやって倒せばいいの? 私がそう思っていると、敵がこっちに向かって突っ込んできた。どうやら、攻撃の範囲に入ったらしい。

 

「わあっ!?」

 

「イリヤ!」

 

どうやって攻撃してくるのかと思ったら、大きな盾で殴ってきた。ルビーで受け止めるけど、向こうの方が力は上だった。弾き飛ばされて、私は後ろに吹き飛ばされる。い、痛い。地味に痛い。

 

『絶妙な力ですね。物理保護を丁度貫通するくらいの攻撃力です。ああ、イリヤさん。頭に大きなタンコブが。ぷくくく……涙目になっちゃって。なんて面白おかしいんでしょうか』

 

「ルビーは黙ってて! って、こっち来たあ!」

 

「させない」

 

ルビーは相変わらずだ。私達がいつものように漫才じみたやり取りをしていると、敵が再び大きな盾を振りかざして襲い掛かってきた。それを、横から現れた美遊が、魔力砲で妨害する。

 

でも、そんな横からの不意打ちも、上手に盾を動かして弾き返してくる。美遊が撃った魔力砲が、美遊に向かって跳ね返る。美遊はそれを何とか躱すけど、こっちは攻撃を封じられてしまう。

 

「くっ、こいつ、思ったより厄介ね。魔力のバリアで攻撃を跳ね返すなんて」

 

「こうなったら、美遊! 宝具ですわ。【ランサー】のカードなら防げないでしょう」

 

「了解です」

 

ルヴィアさんの指示に、美遊が頷いてランサーのカードを取り出した。そこへすかさず、凛さんの指示が飛ぶ。私達で美遊の攻撃の隙を作る。その指示に頷いて、私は敵に接近する。

 

「中くらいの……【散弾】!」

 

私は、散弾を放出し続ける。これなら、跳ね返されても大丈夫な筈。敵は再び盾を掲げて散弾を防ぐけど、足を止める事は成功した。美遊はその隙に、呪いの槍を構えて背後から接近する。

 

「【刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)】!」

 

決まった。私は、そう確信した。きっと凛さんも、ルヴィアさんもそう思っただろう。でも……

 

「え……?」

 

美遊の呆然とした声が、私の耳に届いた。

 

…………………………………………………

【美遊視点】

 

何だろう、この手応えは。私は、ゲイ・ボルクを放った格好で止まった。前回のキャスターの時とは、手応えが違うんだ。この槍ではあり得ない、空振りしたような感覚。一体これは……?

 

『美遊様!』

 

「え……きゃあっ!」

 

サファイアの叫び。それに反応しようとしたその瞬間、私の頭は敵の大盾に殴り飛ばされていた。何が起きたのか理解できない。文字通り必殺の筈のゲイ・ボルクで、倒せなかった……?

 

「くっ……」

 

頭がクラクラする。視界が歪む。どうやら、脳震盪を起こしたらしい。額から血が流れているのが分かる。サファイアの物理保護を貫通されたようだ。ゲイ・ボルクの為に魔力を使ったから。

 

「美遊、大丈夫!?」

 

「……大丈夫。それよりもサファイア、今のはどういう事?」

 

『……恐らく、時間軸をずらす事でゲイ・ボルクを回避したのかと。つまり、攻撃の瞬間、あの敵はあそこには存在しなかったのです。さしものゲイ・ボルクも、対象がいなければ無効です』

 

そんな能力を持っていたのか。逆転させる因果を、存在を消して無効にする。つまり、心臓に槍が刺さるという結果そのものがなくされたんだ。限定展開(インクルード)は終了し、ゲイ・ボルクが消える。

 

「何なのよそれ! 反則じゃない!」

 

「このままでは、永遠に決着がつかないかもしれませんわね……」

 

『いえ、それほどの能力、連続では使用できないでしょう。つまり、今なら……』

 

「もう一度ゲイ・ボルクを使えば倒せるって事?」

 

「それは無理だよイリヤ。【限定展開(インクルード)】も、連続では使えないから」

 

「ええっ、そうなの!?」

 

『知らなかったんですかイリヤさん。どうも、アク禁になるらしくて……』

 

そういう事。つまり、ランサーのカードはしばらく使えない。【夢幻召喚(インストール)】は使えるけど、それは誰にも見られたくない。ルヴィアさん達には特に。そうなると、残る手は一つしかない。

 

「ランサーのカードは使えない。かといって、他の攻撃ではあの防御力を貫けるかどうか……」

 

「はい。ですから、【セイバー】のカードを使います。あの聖剣なら、きっと……」

 

「その手がありましたわね」

 

そう、あの聖剣なら、あの防御も貫ける筈。でも、私は何故か勝利を確信できない。もう一度、敵を見る。敵はあの城門がやはり大切らしく、またその前に陣取るようにして立っている。

 

「今なら、簡単に攻撃できそうじゃない?」

 

「ですわね」

 

「……そうなのでしょうか?」

 

ルヴィアさん達の言葉に、やはり私は不安を吐露する。本当にそうだろうか。あの敵は、今までの敵とは明らかに異質。普通なら攻撃を一番にするのに、あの敵は徹底して守護の力を使う。

 

うまく言えないけど、信念の様な物を感じる。その信念と威圧感は、あの城門の前に立ち塞がっている状態だと数倍、いや、数十倍は大きい気がする。何があっても守るんだという意思が。

 

『しかし美遊様、時間を掛けていると、またあの時間軸ずらしを使用可能になるかもしれません』

 

「……そう、だね」

 

考えている暇はないという事か。私は決意を固めて、セイバーのカードを取り出した。夢幻召喚を使えない以上、他に選択肢はないんだ。あの敵を倒さないとこの空間からも出られないし。

 

「離れていてください。クラスカード・セイバー、【限定展開(インクルード)】……」

 

イリヤ達を下がらせて、セイバーのカードをサファイアに当てる。空間に光が満ちて、周囲を照らす。最強の名を冠する聖剣が私の手に握られた瞬間、何故か敵が動揺したような気がした。

 

それに首を傾げながらも、私は敵を正面から睨みつける。すると敵は、大盾を天に掲げる。

 

「無駄よ、この聖剣の攻撃を防げる訳ないでしょ!」

 

「……いきます! 【約束された勝利の剣(エクスカリバー)】!」

 

遠坂凛さんの言葉に追従するように、私は聖剣の力を解き放った。敵は、その光が迫ってくるのに逃げようともせずに立っている。まるで何かを祈っているようだ。そして、大盾を振り下ろす。

 

『私は災厄の席に立つ……其は全ての疵、全ての怨恨を癒す我らが故郷――顕現せよ――!』

 

黒化英霊が、初めてはっきりとした言葉を発した。まさか、これは……

 

『【いまは遙か理想の城(ロード・キャメロット)】!』

 

宝具!? 敵がその宝具を展開した瞬間、白亜の城が光り輝いた。そして、敵の前に巨大な光の城門が聳え立つ。その荘厳な城門は、全ての災厄を跳ね除ける概念の集合体のようだった。

 

聖剣の光がその城門に激突した瞬間、凄まじい爆音と衝撃波が周囲に吹き荒れていった……




はい、という訳で、最後のカードはシールダー、ギャラハッド卿でした。
マシュさんではないですよ? 正真正銘、円卓のあの人です。
ゲイ・ボルクが効かないのは、FGOのあのスキルです。
私なりの解釈ですので、ご了承ください。
ゲームでもゲイ・ボルク防げますし、こういう理屈なんじゃないかと。
必殺の槍(笑)とかはやめてあげてくださいね。

そして、士郎の秘密の複線を一つ張りました。何故彼の魔力は尽きないのか?
美遊兄とは違う理由です。ツヴァイまでお待ちください。

それでは、感想を待っています。

あ、あと、最後に一つ。凛の携帯について。原作プリヤでも、大師父と電話してます。
魔術で使えるようにしてるんじゃないですかね?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。