いやはや、申し訳ない。
言い訳は例によって後書きで。
それではどうぞ。
【士郎視点】
「うん、良い天気だ」
「そうだな。良かったではないか」
「ああ、本当に良かった。なにしろ今日は……」
「来た来たキター! キタよコレー!」
「ほ、ほんとにやるのこれっ!?」
「当たり前だ! なんの為にこの前イメージ練習したと思ってる! 今日この日の為だろう!」
「海だーッ!」
「タッ、タツコが決め台詞を先走ったよ!?」
「台無しだ! 台無しだ!」
「ええい、もう構わん! 予定通りいくぞー!」
「ちょっと待ってそんなすぐに服脱げな―――」
「海だ……ッ!」
「ぶぼら」
「きゃーっ!?」
「タッツンが車にはねられたーッ!?」
イリヤ達の誕生日なんだから、と続けようとした俺の言葉は、その妹達の声にかき消された。俺と一成が話してる間に駆け出していくイリヤ達は、大変な事になっていた。俺はしばらく固まり……
「……だ、大丈夫かっ!?」
こうして、いよいよやってきたイリヤ達の誕生日は波乱の幕開けになったのだった。慌ててイリヤ達の元に駆け寄りながら、俺はまた大変な1日になると確信して心の中で盛大なため息をついた。
…………………………………………………………
「まったく……いいか皆。道路に飛び出すなんて二度とやっちゃだめだぞ? 分かったな?」
「怪我がなかったのは奇跡だな」
「「「ごめんなさい」」」
「ひと夏の過ちってやつね……」
結果を言うと、轢かれた子は無事だった。イリヤの友達曰く、『受け身だけは天才的』だそうだ。見ていたこっちは、心臓が止まりかけたけどな。イリヤ達が謝る姿を見て、俺はやっと安心した。
そして、肩に担いでいたビーチパラソルを砂浜に設置する。その最中に、一成の事を聞かれて紹介したりして時間は流れていった。その後は一成と二人、イリヤ達が遊ぶ姿を眺めながら過ごす。
「……楽しそうだな」
「うむ。連れてきた甲斐があった、か?」
「ああ、そうだな。イリヤ達にはいつもあんな風に笑っていて欲しいからな。あの笑顔が見られるなら、俺はなんだってできる気がするよ。イリヤの兄になったあの日から、ずっとそう思ってる」
「衛宮らしいな」
「自分でもそう思うよ」
兄として。あの日からずっと、俺の根幹になっているその在り方。今ではこれが当たり前で、最近はその対象が増えてしまった。あの春の日の事。謎の夢とカードに導かれた俺は美遊に出会った。
そしてさらに時は過ぎて、イリヤの中にいたもう一人のイリヤ、クロに出会った。大切な妹が三人に増えたけれど、この在り方は変わっていない。いや、むしろ昔よりも強くなった気さえする。
やっぱり、実際に守らなければならないような事が起こっているからだろうか。ただ漠然と思っていた昔とは違って、今は色々と危険な事件が連続して続いている。それらを思い出して、俺は……
「……絶対に、守ってみせる」
「なにか言ったか?」
「いや、なんでもないよ」
改めて決意し、小声で自分に言い聞かせた。妹達のあの笑顔を必ず守ると。それは、誓いだった。どこまでも独善的な、兄である自分に向けた……そんな事を考えていると、なにか騒がしい声が。
「なんだ?」
「む? 衛宮の妹達が、誰かと話しているぞ」
「あれは……! すまん一成。行ってくる!」
一成の言葉で、波打ち際にいるイリヤ達に視線を向けた俺は、その人物に目を見開いた。そして、慌ててイリヤ達の元に駆ける。何故ならその人は俺の記憶に危険な人物として刻まれていたから。
「バゼット・フラガ・マクレミッツ!」
「あ、お兄ちゃん!」
「貴方ですか……」
そう、それは俺達にとってまだ記憶に新しい敵。魔術協会からやって来た刺客、バゼットだった。俺はイリヤ達の前に立ち塞がり、バゼットを鋭く睨み付ける。右手にはアーチャーのカードを……
「……って、その格好は?」
だけど、冷静になってバゼットの格好を見た俺は固まってしまった。何故なら今のバゼットは……
「……貴方もそういう反応をしますか。しかし、安心してください。ここで貴方達と戦うつもりはまったくありませんから。何故なら今の私は……ただの、アイスキャンディー屋さんですから!」
『『『……なにそれ』』』
きっとこの時、俺達全員の心は一つになっていただろう。俺はそう確信した。『あの』バゼットの口から出てきたその単語を、誰一人理解する事ができなかった。あまりにも意味不明すぎるだろ。
「……実は先日の戦闘行為で発生した被害の修繕費用なのですが、何故か協会を素通りして私の所に請求が来まして……それによってカードを止められて、路銀も完全に尽きてしまいました……」
「「「……」」」
ルヴィアだ。絶対ルヴィアの仕業だ。バゼットの話を聞いた俺達は、きっと全員が同じ事を思ったに違いない。確かこの前、そんな事を言っていたような気がするし。まさか、本当にやるとは……
「―――ですが、大した問題ではありません」
俺達がルヴィアの陰湿な仕返しに呆れていると、バゼットが自信満々に話を続ける。いや、かなり大した問題だろそれ。バゼットへの敵意も忘れて俺は心の中で全力でつっこんだ。なんでさ、と。
「金など、日雇いの
食べるなよ、そんな物。食に関しては一家言ある俺はバゼットの発言にそう思わずにいられない。なんだかなぁ……この人、放っておくと、かなりダメっぽい感じがひしひしと伝わってくるぞ……
「この前の時と、全然キャラ違くない!?」
「状況も言動も……心なしか顔つきまでダメっぽく見えるよ……」
「これが封印指定執行者……?」
バゼットの様子を見ていたイリヤ達も、小声でそんなやり取りをしている。やっぱりそういう風に見えるよな。小学生にまでそんな感想を抱かれるとは。最早大人として終わってるのではないか?
「……とまぁ、そういう訳ですので。一本三百円になります。お買い上げありがとうございます」
いや、それは幾らなんでも
「……? 一本分多いですよ?」
「……俺が二本買うからいいんだよ」
「……お買い上げありがとうございます」
「……またお兄ちゃんがフラグを……」
「まったく、女に甘すぎなのよ」
「士郎さんらしいけどね……」
くそ、こういう人を放っておけない自分の性格が憎い。これで今月は極貧決定だ。いや、イリヤ達のプレゼントを買う為にセラから小遣いを前借りしてるから、来月も同じだった。泣いてないぞ。
こうなったら、俺もバイトをするしかないか? でも、バイトをしてる間にイリヤ達が危険な目に遭ったらどうしよう。う~ん、こうなったら最終手段、セラの肩を揉んだりして機嫌を取るか?
それでもダメだったら、本当の最終手段を使う事になってしまうかもしれない。これだけは絶対にやりたくないが、イリヤ達の安全の為なら。心の中でそんな事を考えながら、アイスを受け取る。
「ほら、イリヤ」
「あ、うん」
「って、お兄ちゃんは戻らないの?」
「俺はちょっと、まだ用があるから」
「……バゼットにですか?」
「ああ。だから先に戻っててくれ」
バゼットから受け取った五本のアイスのうち三本をイリヤに渡して、俺は三人にそう言った。その言葉を聞いた三人は何故か不満そうな顔になっていたんだけど、一体なんでだったんだろうか?
特にイリヤとクロは、なんの用なのかとしつこく聞いてきたし。いつもなら二人を止めてくれる役の美遊も、何故か止めてくれなかった。イリヤ達の追求をなんとか躱わして、深いため息をつく。
「やっと行ってくれたか……」
「それで、私になんの用ですか?」
「ああ、そうだった」
バゼットの言葉で気を取り直した俺はバゼットと正面から向かい合う。そして静かに口を開いた。
「クラスカード回収任務はまだ続いてるのか?」
「ええ、当然です」
「……そうか。なら、一つ言っておく」
「……なんでしょう?」
「もう二度とイリヤ達に手を出すな。どうしても狙うなら、まず俺から狙え。俺を倒せば、自動的にアーチャーのカードが手に入る。お前の目的を考えれば、俺を狙う理由がある筈だ。違うか?」
「……そうですね。しかし……足りませんね」
「足りない?」
「交換条件が、です。貴方は強い。先の戦いで、それは良く分かりました。まずは弱い者から狙うのが戦術の基本です。その点を踏まえると、彼女達から狙うのが私としては楽です。でしょう?」
「……」
「それに、私にはまだあの呪術が掛かってます。その気になれば痛覚は無視できますけど、切り札であるフラガは封じられたままです。あの呪術の対象である貴方は、私の天敵足り得るのですよ」
「……」
バゼットの言葉は、まさにその通りだった。俺は反論できずに、口をつぐむ事しかできなかった。つまりバゼットにとって、俺は狙う理由はあってもなるべくなら相手にしたくない敵という事だ。
「ですので、貴方の提案を受け入れるメリットを提示してください。貴方は一体、私になにをしてくれるのですか? まずそれを言ってください」
「……弁当……」
「……?」
「道端の草を食べるって言ってただろ? そんな物を食べても、栄養が足りない筈だ。そうなると体のコンディションが悪くなるだろうし、九枚目のクラスカードと戦う時に困るんじゃないか?」
「……確かにその通りですね。それで?」
「それで、俺がお前に毎日三食分の弁当を作る。栄養もちゃんと摂れるやつを。これでどうだ?」
「……成程。悪くない条件です。良いでしょう。提案を受け入れ、まずは貴方と戦う事にします」
「よし。じゃあ会う場所を決めよう」
「
「分かった。朝は7時、昼は12時、夜は午後の7時に持って行くから、そこで待っていてくれ」
「分かりました」
これでいい。バゼットの性格からして、イリヤ達から狙うような事はないだろう。これでイリヤ達の安全は確保できた。後は俺がバゼットに勝てば完璧だ。もう二度とあんな事にはならない筈だ。
それに、やっぱり放っておけなかったしな。道端の草を食べさせるなんて、料理好きとして絶対にさせたくなかった。俺の心の平穏の為にも、この条件はベストだったと言えるのかもしれないな。
…………………………………………………………
「よし、全員揃ってるな。それじゃあそろそろ、会場に移動するとしようか。着いてきてくれ」
バゼットとの話を終えて皆の所に戻ってきた俺はそう切り出した。だけどイリヤの友達たちは今日の目的を忘れてたらしく、俺の言葉に首を傾げてしまう。それを見たイリヤは、涙目で抗議する。
「流石に泣くよ、私!」
いや、もう半分泣いてるだろ。そうは思ったが、声に出すのはやめておいた。流石にイリヤが憐れすぎるから。そんなイリヤの必死の訴えでやっと思い出したらしいが、言われた二人は嘆息する。
「だがイリヤ、自分から『誕生日を祝ってくれ』とか言うのもどうかと思うぞ、私は……なあ?」
「うむ。そんなはしゃぐ歳でもあるまいし」
「う……うわあああーん!」
「えっと……まあそんなに落ち込むなよイリヤ。店は俺がちゃんと予約しておいたからさ。あまり大したもてなしはできないが、ささやかな誕生会をやろう。だから、ほら。元気を出してくれよ」
「うぅ……ありがとうお兄ちゃん……」
「むっ……ずるいわよ」
「イリヤの頭だけを撫でるなんて……」
ついに泣き出してしまったイリヤの頭を撫でて、落ち着かせるように声を掛ける。その甲斐あって泣き止んだイリヤを連れて、予約していた海の家に向かう。他の皆も、ちゃんと着いてきている。
その海の家がイリヤの友達の一人の家がやってる店という事で一騒動あったが、それは割愛する。海の家に入り席についた所で俺は、荷物に入れていたクラッカーを主役のイリヤ達以外に配った。
「「「せーの……」」」
「イリヤ&クロ&美遊、お誕生日おめでとう!」
お決まりの台詞と共に、俺達は一斉にクラッカーを鳴らす。イリヤとクロは嬉しそうに目を細め、美遊だけは少し戸惑ったような表情を浮かべて、クラッカーから飛び出す大量のテープを浴びる。
「なんかすごいね、これ」
「カキ氷とアイス?」
「やるな、海の家がくまざわ……」
「海で普通のケーキはキツいかと思ってさ。特別に作ってもらったんだ。うん、想像より良いな」
「えー、本日はお暑い中……」
「イリヤ、そういう挨拶いらないから」
「酷くない!?」
その後は用意してもらったカキ氷とアイスを皆で囲んでワイワイと騒ぐ。なんだかんだいって全員が楽しそうに笑っている。それを見た俺はホッと胸を撫で下ろしたが、ふと一人の少女を見る。
「……」
その少女、美遊だけは笑っていない。ただ無言でジュースを飲んでいるだけだ。今日の主役の一人がそんな様子では、こっちも不安になってくる。もしかすると、美遊は嬉しくないんだろうか……
「イリヤ」
「ん?」
「誕生会って、なにをするものなの?」
「んん?」
「ちょっとちょっと。なにを訳の分からない事を言ってるのよ美遊。誕生会なんだから、誕生日を祝うに決まってるでしょ? 他になにするのよ」
「誕生日って、祝うようなものなの?」
「「「え……?」」」
イリヤとクロが美遊の質問に答えていると、美遊が俺達を凍り付かせる言葉を発した。美遊の言葉に全員が固まり、美遊を見る。美遊の表情は完全な真顔で、冗談を言っている訳じゃないらしい。
「ず、随分根本的な質問するなミユッチは……」
「今まで祝ってもらった事ないのー?」
「……ない」
う~ん、これはなんと言うか……よし! 美遊の言葉にしばらく固まった俺だったが、咳払いして気分を入れ換える。これはかなり慎重に答えないといけない。頭の中で言葉を選び、美遊に言う。
「あー、そうだな。誕生日ってのはさ。生まれてきた事を祝福し、生んでくれた事に感謝し、今日まで生きてこられた事を皆で確認する。そんな日なんじゃないかな? 俺はそんな風に思うんだ」
「祝福と、感謝と、確認……」
「でもまぁ、そんな堅苦しく考える必要もないと思うけどな。誕生日を祝われる側はさ、美味い物を食べて適当に騒いで、プレゼントを受け取る。やる事なんてそれだけでいいんだ。簡単だろ?」
美遊に言葉を掛けながら、持ってきた荷物の中に入れていた三つの箱を取り出してテーブルの上に並べる。そして渡す相手を間違えない為にリボンの色を変えていたそれらを、イリヤ達に渡した。
「三人とも、お誕生日おめでとう」
「わぁ……!」
「ありがとう、お兄ちゃん!」
「これが、誕生日プレゼント……」
遠坂と桜に手伝ってもらって選んだプレゼント。イリヤ達は早速、中身を取り出して手に取った。そして、それを見たクロは大はしゃぎ。イリヤも目を輝かせて渡したブレスレットを見つめてる。
「やるじゃないお兄ちゃん! こういうの選ぶのヘタなイメージあったんだけど、見直したわ!」
「あー、やっぱりそう思うよな。いや、俺も今回はそれを自覚したよ。実はそれ、俺だけで選んだ物じゃないんだ……デザインは俺が選んだけど、ブレスレットは遠坂達に協力してもらって……」
「……ここで他の女の名前を出す辺りが、本当にお兄ちゃんって感じだわ……まったくもう……」
「ほんとにねー……」
「あれ!? 急にテンション下がった!?」
なんでさ!? さっきまで二人とも上機嫌だった筈なのにどうしてこうなった? イリヤとクロの謎の反応に、訳が分からずに混乱する。あ、そう言えば遠坂にも言われたっけ。名前を出すなと。
「「うん、でも……」」
「ありがとうお兄ちゃん」
「きっと大切にするよ」
「それに、デザインはお兄ちゃんが選んでくれたみたいだし。それだけで十分と思う事にするわ」
「そうだね」
良かった。ちゃんと喜んでくれたみたいだ。遠坂のアドバイスも的を射ていたようだし。イリヤとクロの本当に嬉しそうな笑顔に俺もホッとする。そこでハッと思い出し、美遊の様子を窺うと……
「……え?」
「美遊!?」
「なんでいきなり泣いてんのよ!」
「あっ……これはその……」
美遊の様子を見た俺達は、また絶句する。美遊はただ静かに涙を流していた。嗚咽も漏らさずに、綺麗な瞳から流れる透明な涙。誰もがその純粋な美しさに魅了され、意味が分からずに混乱する。
「ただ嬉しくて。全ての事が嬉しくて。士郎さんの言葉を理解できて、今まで当たり前すぎて一度も考えた事がなかった事を考えて……そうしたら自然と涙が溢れてきてしまって。ごめんなさい」
「美遊……」
「生まれてきた事。今日まで生きてこられた事。イリヤに会えた事。クロに会えた事。士郎さんに会えた事。皆に会えた事……その全てに―――」
「「「……」」」
いやいや、なんだこの空気? 重い。美遊の言葉の一つ一つが、あまりにも重い。またしても俺達は固まり、なにも言えなくなる。いや、そこまで感謝されてもさ……ちょっと大袈裟すぎないか?
だけど美遊の純粋な表情を見てると、その言葉を掛けるのは不粋極まりないような気がしてくる。
「……感謝します―――ありがとう」
「「お……」」
「!?」
「重ーい!」
「感謝の言葉が重すぎるわー!」
「きゃーっ!?」
美遊の感謝の言葉が終わり、しばらくの沈黙の後にイリヤの友達たちがその空気に耐えられずに、爆発した。無理もない。軽い感じで、『お誕生日おめでとうー』って言ったら、このマジ反応だ。
「結婚式のスピーチかと思ったわ! そんなら、ウチらからのプレゼントも受け取れー! そんで感謝しろー! ほらほら持っていきやがれー!」
「うらーッ!」
「なっ!? これこの前タツコが着てたヒモ水着じゃない!? いらないわよ、こんなもん!」
「あーっ!」
「よくも私らの純粋な気持ちをー!」
「だったらもっとまともな物を渡してよッ!」
「なんだと!」
「やるかイリヤズ! 掛かってこいや!」
「力ずくで受け取らせてやるわーッ!」
「なんでこうなるのー!?」
「こ、こら。あんまり騒ぐなって……!」
もう滅茶苦茶だった。だけど、美遊の言葉で重くなっていた空気は完全に吹き飛んでくれた。全員がまた楽しそうに騒ぎ出し、今度は美遊も笑ってくれた。その光景にホッとした、その瞬間……
ドガガガガガッ、という音が辺りに響き渡った。ところが俺の今日の記憶は、そこからぷっつりと途切れてしまい、気が付いたら夕方だった。全員が訳が分からず呆然としたけど、皆気にしない。
まあそれはいいとして、今日の事は本当に大切な思い出になった。俺は改めてこの日常の大切さを認識して、それを必ず守ると決意を固められた。バゼットにも九枚目のカードにも絶対負けない。
この俺の全てを懸けて、絶対に守ってみせる!
まずはこれを言わねばなるまい……
エレちゃん、ついに実装!
いやー、テンション上がりますねー♪
はい、すいません。まずは謝罪ですよね。
本当に申し訳ありませんでした(土下座)。
例によってクリスマスイベント。
待望のエレちゃんがついに実装されると知って、必死に聖晶石集めに勤しんでしまいまして……
さらにさらに、初の課金までしてしまいました。
しかし、無課金(生活に無理のない課金)なのでセーフだと私は思っています。ネトゲの嫁偉大。
その結果……無事にエレちゃんが引けました!
ついでにドレイクさんも来てくれましたが。
イシュタルと並べると壮観ですね。
しかし凛さん、体も魂も使われまくり問題。
凛さんは泣いていいと思います。
あ、それからFGOの小説も書き始めました。
それも遅れた原因の一つです。
良ければ見てみてください(宣伝すんな)。
さて、言い訳はここまでにして。
無事にバゼットにもフラグを立てる士郎。
そして、美遊のガチ泣き。
この作品の美遊は士郎のお陰で学校の友達も大切に思っているので、嬉しさが倍増しています。
クロの事も大切に思っていますし、士郎は好きな人になっているので色々と限界突破してます。
凛さん達の件は省略しました。
原作と同じなので、見たい方は原作参照。
それではまた次回。感想待ってます。