SCP財団日本支部のとあるサイトの奇妙な日常   作:粒餡

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あらすじ
夏、蝉、残暑
夏、蝉、残暑

今回も日常回


第九サイト目「SCP財団の恋愛模様」

菊月「第一回!SCP財団での恋愛模様!パチパチパチー!」

 

御手洗「わー」

 

月島「はいはいぱちぱち・・・」

 

空井「突発的になにか始まりましたけど・・・」

 

如月「知らん、俺に聞くな」

 

菊月「この企画は暇だったから適当に財団の恋愛模様を話すコーナーとなります!ちなみに黒崎の野郎は月光さんに呼ばれて欠席です」

 

御手洗「正直わーとか言ったけど、ぶっちゃけそういうのって聞いてもそうなんだふーんぐらいにしかならないよな」

 

菊月「そこ!マジレスしない!」

 

空井「まあ一応乗ってあげましょうよ・・・」

 

菊月「では、最初のCPは・・・こいつらだ!」

 

如月「CP言うな」

 

黒崎×月光

 

空井「はい次ー」

 

菊月「ちょちょちょ、なんで!?」

 

空井「アウトに決まってるじゃないですかこんなの、あの人たち姉弟ですよ」

 

菊月「だけど月光さんブラコンよ?」

 

空井「え」

 

月島「ああ~・・・いや、うん、あいつのあれは・・・ブラコンなのか?」

 

御手洗「あいつのあれはブラコンというより、なんて言うんだろうな・・・」

 

如月「・・・対等の立場で見ている?」

 

御手洗「そう、それだ」

 

空井「どういうことなんです?」

 

御手洗「あいつは基本自分以外の人間は全員格下だと思ってるんだよ、唯一黒崎を除いて」

 

空井「え、じゃあ、僕が行った時も・・・」

 

菊月「恐らく奴隷扱い、せいぜい使用人扱いしてればいいところ」

 

空井「わぁ・・・」

 

月島「まあだけど、恋愛感情を抱いている、ということはないだろうな、恐らくただ対等に見てるだけだ」

 

菊月「そうかあ・・・じゃあ次!」

 

空井×麻木

 

菊月「空井君と麻木ちゃ空井「ないですね」即答かよ!?」

 

空井「そもそも彼女月光さん以外をそういう目線で見ないかと・・・」

 

菊月「それもそうだね・・・」

 

御手洗「まじであそこのサイトどんだけ混沌としてるんだよ・・・」

 

如月「・・・なあ、ひとつ気になったんだけど」

 

菊月「何?」

 

如月「これはないのか?」

 

黒崎×菊月

 

菊月「ふぁ!?」

 

空井「ああ、これは普通にあるかなあとは僕も思いましたけど・・・」

 

月島「ていうか今まで出た中ではこれが一番可能性があるんじゃないか?」

 

菊月「何を言ってるんですか!あんな奴嫌ですよ!女装すればまだしも!」

 

空井「女装すればいいのか・・・」

 

菊月「別に女装すれば誰でもいいけど・・・」

 

御手洗「案外お前の中で恋愛対象の基準はどうでもいいんな」

 

菊月「そんなことねえし・・・」

 

如月「いやもうぶっちゃけるけどさ、お前らの恋愛模様とかどうでもいいんだよ」

 

空井「いや確かに興味とか微塵もありゃしませんが・・・」

 

菊月「分かった!だけどこれだけ言わせて!」

 

御手洗「なんだ?まだ言い訳があるのか?」

 

菊月「いいわけじゃねえよ!」

 

菊月「御手洗!あんた付き合ってる人いるでしょう!これは自信ある!勘がそう言っている!」

 

月島「勘かよ・・・」

 

御手洗「よくわかったな、ぶっちゃけ誰にもバレてないと思ってたんだが」

 

月島「え、まじで?」

 

空井「御手洗さん死体以外にも興味があったんですか?」

 

御手洗「当たり前だろ、何言ってんだお前、死体とは結婚できないだろ」

 

空井「うわあ異常性癖者に常識を語られた・・・なんかショック」

 

御手洗「お前本当に最初と比べたらだいぶ失礼になったな・・・全く」

 

如月「で、もう帰っていいか?だるい」

 

菊月「あんたはもう少し運動しなさいな」

 

如月「めんどくさい、じゃあな」

 

菊月「あちょ、じゃあわたしも女性職員達を視姦してきます!」

 

月島「お前ふざけんな!・・・もう行きやがった・・・おい空井あいつ止めに行くぞ!これ以上ここの評判下げられてたまるか!」

 

空井「あ、あいあいさー!」

 

御手洗「全く、騒がしい奴らだな・・・死体とは結婚できない、まさにそのとおりだ、うん・・・んじゃ、俺も彼女に会いに行ってきますかね」

バタン




どうも、作者です、銃で人を撃ったら弾丸が回避しました。
さて、そんな話はともかく、今回は財団内での恋愛模様について書いてみました、どうしてこうなった。

今回使用SCP、tale
Relationskips(関係) http://ja.scp-wiki.net/relationskips

名前:麻木 静葉(あさぎ しずは)
セキュリティレベル:2

職務:サイト-81██の管理、月光揚羽の(ストー)✖警護

所在:サイト-81██、月光揚羽のいるところ

人物:サイト-81██のエージェント、元気な性格で、いつも活発で人懐っこい性格だが、月光揚羽が絡むと暴走をしだす。
彼女を採用した経緯は、SCP-███-JPの脱走事案中にSCP-███-JPに遭遇し、その場で咄嗟に撃退したという経緯を持つ。
彼女が何故月光揚羽に対してもはや尊敬という域を超え、崇拝レベルまで行っている理由は未だに判明していない。

SCPの紹介リクエストは随時活動報告にてお待ちしております、もちろん、本家、J、他の支部のSCP、未翻訳のSCP、taleでも構いません。
それでは皆さん、また次のお話で会いましょう、それでは、ノシ

前回あとがきでの使用SCP(毎回最初と最後にネタを挟むから考えてみると面白いかも知れない)
SCP-1974-EX 幻覚ダイス http://ja.scp-wiki.net/scp-1974-ex
SCP-467-JP 玄孫の顔が見てみたい http://ja.scp-wiki.net/scp-467-jp
風船大宴会
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