原作者様とはなんの関係もありません。
あくまで二次元創作です。
捏造御免なさい。
私は、28歳病気で命をおとした。
28歳のばばあがとは、思うがいつになっても若い心は忘れられないものだった。
漫画やアニメなど沢山の作品を読み漁ったこともある。
最も私が、若いとき十代ぐらいのときは非現実的だが、トリップに夢見たものだ。
ただ、最強とかそんなんじゃなくてよかった。私はその世界で平凡であればよかった。
勉強も運動も平均で、でも勿論私も若い女の子だったときはその世界に似合う容姿にしてほしかった。
今となれば顔も平凡でいいかなんて。
だから、考えるのも面倒だった。
とてもややこしい'平凡で平均'な願望が叶い、この歳になってトリップというものをするということ。
神様になんて会わなかった。私が、ここにくる前に覚えていることは大好きな家族に見送られて寿命を終えたということだけ。
そして、気がついたら見知らぬ家に一人佇んでいた。
訳がわからなかったのでキョロキョロしていると机の上に鏡と手紙が置いてあることに気づきそれを手に取った。
鏡を覗き混むと、漫画のようなアニメのような線で描かれた自分の顔。
がっしゃーんと鏡を落とす。
どうやら割れてはいないようで安堵するのもつかの間手紙を震えるてで開いた。
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平來 紡 様
拝啓、いかがお過ごしでしょうか。
こちらは静かに時が流れております。
あなた様も今年から中学三年生。日々精進なさってくだ
さい。所で貴方は、'無個性'でしたね。
あれほど一の狂いもないテストの'平均点'体力テストの
平均点、一度抹消ヒーロー、イレイザーヘッドのもとテ
ストを受けてみてはいかがでしょう。
貴方が無個性ということはとても信じられないのです。
学校内で平均点ぴったりのはまだしも、実力テストで全
国平均ぴったりだったときはとても驚きました。
話は変わりますが進路はお決まりでしょうか少し早いので
すが雄英を受けてみませんか?
貴方のその不思議な力を近くでみてみたいのです。
それにあたってもし、受けてみるという考えがあるのなら
中学三年生のうちに一度雄英に来てみていただけないで
しょうか、一緒に封筒に入れておいた鏡の中に許可証が
入っております。
雄英のIDはよく狙われてしまうので鏡の中に入れさせて
いただきました。
それでは、また会えるとよいですね。
雄英高校 校長 根津。
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ぐっしゃあ、と手紙を握りつぶす。
「こんなのは、平凡とは言わない。無個性?雄英!?」
この歳になってトリップしたいとは思ってなかったあぁぁぁぁぁ!
そして、なぜ根津校長先生は私を知っているのでしょう!?
こんな、THE 不自然な力なんていらなかったと机を叩く。
確かに、もうちょっと生きたいとは思ったけれどこれは違う。望んでない。
ああ、でもとりあえず、赤ん坊からじゃなくてよかった。
……。
私は落ち着いて先程の手紙の内容を思いだし(思い出したくもない。)落とした鏡を見つめる。
それを拾いまじまじと見つめるとスイッチがあることに気づく。
嫌な予感を感じながらもカチッとそれを押すと中から雄英特別許可証とかかれてあるものが出てくる。
色々と信じられずふうと息を吐き顔を上にあげるとカレンダーに特別な日と分かるように大きな赤マルがしてある。その一日前は×印がかかれているのでその、赤マルの日は今日だろう。
そこには登校日と書かれていた。
おそるおそる時計をみるとまだ、7時30分ということに安心したがここから何分かかるか分からないため一人暮らしには少し広いであろう部屋を見回し制服であろう物を見つけ袖を通す。
そのとなりにスマートフォンと地図があるのを見つけそれを頼りにするべく家を出た。
案外、早く着きまだ、だれも来ていない教室で自分の名前らしきものがある席に座る。
机の引き出しを開けるとある意味のトラウマである手紙があった。
覚悟を決めてまた手紙を開く。
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はじめまして、私。
私は、貴女に体を渡すことになりました。
といっても、重く受け止めないで構いません。
はじめから、私は私に体を渡すためにここにいます。
平たく言えば私は、とある人の使いです。
貴方がこの世界で生活できるように私が、ここに生まれ
ました。
性格も全く、同じだと思ってください。
いいですか?これは貴方の二度目の人生です。
関わることは運命ですが好きに生きてください。
いいですか?、私。
貴方のその力は個性ではありません。
貴方は、この世界で無個性という立場でかわりありませ
ん。
別に別世界から来たとばらしても構いませんが白い目で
見られるだけです。
そして、人を殺すことだけは絶対にしてはいけません。
貴方は、どうあがこうといやがろうと関わることは運命で
す。
しかし、人を殺すことだけは絶対にやめてください。
気絶までにしてください。
そのくらいは、私です。しっているでしょう。
では、御武運を
とあるものからの使いより
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……。無個性という時点で平凡ではない気がすると私は思った。
これは、憑依のようなものなのだろうか。
手紙を読み終わった頃にはもうすでにホームルームが始まろうとしていた。
先生が必要事項を話していくなかで進路の話となる。
私は雄英が学校にあの事を話していないか少し不安になる。
とそのとき爆発するような音が教室に響く、恐る恐るそこをみると
…………。
アッ、もう手遅れですね。
関わることは運命ですね。
彼は、爆豪勝己。と言うことは横に目をずらすと少し離れたところに主人公である緑谷出久がいた。
まさか、主人公ズと一緒の中学校だと思ってもいなかった私は絶望的なというか薄々感づいては
いたので、悟りの域に達していた。
この世界での自分の顔面偏差値はどうなんだろうと現実逃避をしていると死刑宣告が来てしまった。
「そういえば、緑谷も雄英志望で平來には推薦が来ていたな。」
私は、泣きたくなった。
緑谷出久に視線がいくはずなのだが《推薦》という言葉に反応したのか視線がこちらを向くまさかの主人公の視線もだ。
無個性に推薦。しかもプロヒーローを多く輩出している超名門79偏差値。雄英高校。
視線を集めない訳がない。
しかも私の回りの印象は気持ち悪いぐらい平均点を維持する無個性女だろう。……ですよね。
……。そんなやつが雄英から推薦を受けている。
こんなのは、平凡とは言わない。(二度目。)
さっき聞こえたよりも大きな爆発音が響く私の方にくるかと思いきや幼馴染みの彼としては緑谷出久の方がイラついたようだ。
私にとっては彼と彼らが言うことの方がイライラするのですが。
かといって、割ってはいる勇気……。
[好きに生きていい。関わることは運命。=今、フラグを建設したとして何も変わらない。]
私は、諦めた。諦めることを諦めた。
身の程はわきまえなくてはいけない。
けど、彼らの言うことに賛同できると言われればそれは違う。
私は、緑谷出久のことを爆豪勝己のことを何も知らない。
口を出していいものかと考えているとひらりと何処からか紙が落ちてくる。
_______
好きにやれ。
_______
無責任な。
しかし、からだが勝手に動いた。
あ や つ る な よ。
「有個性がそんなに偉いなら、私にもなにか言えば?最も私は、行くことはまだ決まってないけど。」
そういって彼らの間に入る。
ああ、もう知らね(やけくそ)
「調子に乗るなよ。そして、君は少し調子に乗れ。」
それだけ言うと私は、帰りますと言って教室を出た。
……。ああ、来てすぐ帰るって。
はぁ、とりあえず私は、平凡に生まれたかった夢を見すぎた一般市民。
こんな展開望んでいないぞ。平凡って、平凡ってなんだっけ。
気持ち悪いぐらい平均点を維持してるってどうやったらそんなことできるんだよ。
あ、維持してるの自分だった。はあ。
そのまま、フラフラしていても補導されると思い家に帰る。
家にあった服を適当に引っ張り出してここら辺の地形を覚えるために家からでる。
地図をみながら無心に歩いているとちょうど夕方ぐらいになったとき商店街に差し掛かった。
騒がしい。そして、私は、あるイベントを思い出した。
急いで騒ぎの前に出るとヒーローは棒立ちで彼爆豪勝己がヘドロに捕まっていた。
後ろをそっと向くと商店街の影に痩せ細ったオールマイトと緑谷出久かいた。
緑谷出久は、かれを認識したとたん勝手に足が動いたかのように飛び出した。
今にも彼は飲み込まれてしまいそうで見た通り彼は助けを求める顔をしていた。
私は、助けに入る気なんてなかった、しかし、入らなければいけない事態に発生した。
まるで何かに誘導されるように私の脚は走り出していた。
あ や つ る な と い っ た だ ろ ! ?
そんな叫びが届くわけもなく私は、こう考えた。
平均、それはとても融通の聞くことばであった。
例えば、この学校の平均。世界の平均水準。プロヒーローの平均の力。など
私は、考えた。ここまで平均に固執している不自然な力なら、と。
生憎私は、漫画が大好きだとはじめでいったとおり。
思いません、だれかさん。
漫画のキャラクターって規格外ですよねー。
別の漫画出しちゃってすみません。 さきに謝っておきます。
私は、心のなかでこう叫んだ。
マ○のファナ○スの力の平均!
そして、ヘドロを殴った。
オールマイトのような力は出ないが彼の腕があらわになり爆豪勝己と緑谷出久の全力で引っ張り投げた。
と言うことは、次は誰が標的になるのかわかります?分かりますよね。そうです私です。
なんて悠長なコトを考えている時間はないのですがだれかさんのご想像通り捕まりましたー。
わたしは、無個性です。
……無個性ですよね。
アッ、これ苦しいわ。
そんなとき、凄まじい音が響き筋肉ムキムキの方のオールマイトがヘドロを殴る。
その風圧で私は、吹き飛び雨が降る。
オールマイトがつかんでくれたことによって遠くまで吹き飛ばずにすんだ。
私は、自分が何をやらかしたのかコトの大きさに気づきプロヒーローたちに怒られる前に質問攻めをされる前に、逃げました。
こんなのは、平凡とは言わない。(三度目。)
パタンと家につくとポストに手紙が入っているのに気づきそれをとって家の中に入った。
______
操ってないよ
______
そ れ だ け ? !
嫌々、まさかの主人公気質とか私には要りません。
ん?なになに、主人公は大体はじめは平凡に近いよだって?
……。私は、そこまで考えてないわっ。
ああ、もうあした雄英にいこう。
学校いきたくない。
質問攻めは嫌だ。
雄英にいっても同じことか。
とりあえず、私は眠ることにして、あす雄英にいくことに決めた。
学校?やってみたかったんだサボりって言うもの。
あーあー、雄英で怒られちゃうかもなぁ。
翌日、私は制服ではない正装に見える服で雄英に向かった。
「うわ、ビルだ。学校に見えない。」
ボソボソといいながら鞄の中の許可証があるのを確認して雄英に向かった。
あの手紙と一緒に雄英高校の地図も入っていたなくさないようにと念を押されていた、がその地図が敵に回ったら大変なのも何となくわかるので何度も確認した。
その地図をみながら職員室にいく、早めに来たので生徒たちの姿はない。
職員室又はプロヒーロー執務室のドアを二回叩き失礼します、と言って中にはいる。
中にはいったとたん視線が突き刺さる。
当たり前だろう。あからさまに生徒でもない教師であるプロヒーローでもないのだ、しかも私は、今顔を隠している。なぜなら先日の事で望まない知名度を手に入れたからだ。
私は、予めそういう反応をされるのは想定していたので特別許可証と根津校長先生の手紙をだして口を開いた。
「ご招待いただきました。平來 紡です。アポなしで申し訳ありません。先日非常事態がありまして。」
そう、言った後深く被っていた帽子をとり頭を下げる。
こういうときは第一印象が大事だ。
目上の人とのコミュニケーション方法は心得ている。一応社会人だったから。
ぼさっとした黒い髪の''相澤消太''がこちらへ話しかけてきた。
「ああ、話は聞いてる校長室へいくよ。」
前を歩いて職員室から出るので私は、出る間際にもう一度職員室に礼をしドアを閉めた。
終始無言で歩いていく、五分ほど歩いたところで校長室へ着きドアが開く。
スッと目線を上にあげて校長室の奥を見るそこにはネズミのような姿をした校長先生がいた。
相澤消太さんが中にはいるので私も一礼して中にはいる。
「やあ、よく来てくれたね。早速なんだがそこに座ってこのテストを受けてもらえるかい?」
そういわれたので、私は、はいと返事をして筆記用具をとりだし合図に会わせて問題を時始めた。
これが何を調べるのか私は、わかっていたのでご要望通り『雄英の平均』を意識してテストを解いた。後ろで相澤消太さんが私の個性を消そうとしているはずだ。
ああ、これではっきりすると私は、息をはいた。
私も、この不自然で不思議な力が個性なのかはたまた全く違うものなのかがわかる。
解き終わって、テスト用紙を先生に渡す。
採点している間私は、根津校長先生から質問を受けていた。
簡単なもので、名前や生年月日、好きなものや嫌いなもの。
「じゃあ、個性は?」
「無個性です。」
そう、言うしかなかった。
私だって、わからないのだから。怪しまれても調べられても私にはわからない。
ああ、なんか泣きそうだ。
後ろから、採点が終わったと報告を受ける。
校長先生がそれを見ると驚いたように目を見開いていた。
どうやらこの力は個性ではなかったようだ。
そうして、帰った後一応受験生なので勉強をし始めた。
学校にはいかない。いや、テストの時だけいって帰ることにした。
そうした日常が過ぎ試験前日雄英から手紙が届いた。
内容は、《試験合格》。
私は、試験を受けてません。
どうやらあれが個性だった場合私は、雄英に入れず別の学校にいくことになっていたらしい。
もう一度言おう。
こんなのは、平凡とは言わない。(四度目)
女主
平來 紡 (へいらい つむぎ)
特殊能力<個性ではない>
平凡
他から見た女主の印象
緑谷出久
(雄英の推薦なんて無個性なのにすごいなあ。)
(……。なんか、勇気もあって度胸もあって優しさもあってヒーローみたいだなあ《本人不定効力》)
爆豪勝己
(何で、無個性のクズが。)
(あいつ、無個性じゃなかったのかよ。)
(あぁぁぁ、うぜぇなぁ。)
オールマイト
(彼女が根津校長先生が言っていたっ!)
(彼女はヒーローの素質がある!)
根津
(ふむ、不思議な力だ。)
(個性ではない,か。)
(この学校で守らなければな。)
(ふむ、大人びた子だな。それでいて背伸びをしているわけではないか。)
相澤消太
(個性ではない、力か。)
(今年は荒れそうだな。)
(何を考えているのかわからないやつだ。)
ありがとうございました。