それが道具でも関わり会いでも……人間でも。
今の科学では逃れる事は出来ない結末。
それでも、この先時間が進むにつれ可能性は広がっていく。
その時を見てみたいと思う反面、実際見るとしたら凄く怖いと感じると思う。
僕はその瞬間を見ることができるのだろうか?
それではお楽しみください。
7月29日
「さすがの僕も二階堂ほど質の良い屋敷はあまり見た事がない。」
ベンチに座っている亮が唐突に話し始める。一応尊から経歴を聞いてはいるが、腑に落ちない点がいくつかあるし試しに反応を窺ってみるのも良いかもしれない。
「たしか外国でボディーガードやってたんだよな。」
「それに外観だけじゃなく、屋敷で働いている人はもちろん。旦那様やお嬢様も素敵な方々ばかりだ。」
「そうか? オレに対しては全員態度が雑だぜ?」
そう簡単に様子は変わらないか。
「中でもメイド長のツキちゃんは可愛いと思ってるんだ。」
「ってツキかよ、そうは見えないけどな。」
色恋の話しでは出てくることが無いであろう奴の名前が飛び出すとは思ってなかったぜ。
「そう言ってる割にはキミらしくないほど、気にかけているようじゃないか?」
「気配が薄くて、不気味なだけだ。」
初対面の時から勝手に忍び込んでくるわ、イタズラしてくるわでな。
「そういうことにしといてあげるよ、なら他の人はどうなんだい? 麗華お嬢様、彩お嬢様、それにメイドが二人。」
何かを探るような目でオレを見ながら聞いてくる。
「はぁん、お前が今狙いをつけてる女ってか。残念だが単純に喋る機会が多いだけだ。」
「そう、僕が麗華お嬢様を狙っていると分かっていても気にしないんだね。」
「お前が狙っていようと只の片想いなら気にかける必要はねぇ。」
そう、只の片想いであれば尊だってしてるくらいだ。
「じゃあそれだけで留まらなかった場合……キミはどう動くのかな?」
「さぁな、なってみないとオレ自身どう動くか検討もつかねぇよ。」
「拍子抜けだよ、もっと味のある言葉を期待してたんだけ―」
「ただ、お互いなにもなきゃ普段どおりだが……お前がやるってんなら徹底的にやりあうだけだ。」
「それでこそ、元友人だね。」
微笑む雰囲気ではないだろうに亮は微笑む。それこそ退屈を凌げそうなおもちゃを見つけたように。
「そういえば最近外出が多いようだけどなにをしているのかな?」
「只の街案内だ、何も気にする事は無い。」
あれだけあいつ等が騒いでいれば気付かれて当然だよな。
「それはどうもただ事じゃないようだ、それと誰かに見られるような視線をたまに感じるんだけど原因を知ってるかい?」
「自意識過剰なだけじゃないか? あるいはお前に恋焦がれているメイドかも知れないが。」
「後者なら嬉しいけどね。」
「つっても殆どのメイドはそんな状態ってわけだろ?」
「うん、もちろん。」
ようするにメイド以外の何者かが見てるってとこまで感づいてやがるのか。
「よくもまぁ堂々と言える。」
「近くに居るのがキミだけだしね。」
もう少し離れた場所には庭の手入れをしている安藤がいる。何回かチラチラとこちらの様子を伺っているがオレたちの雰囲気がピリピリしてる為に近付いて来ないのだろう。
「これが可愛い女なら嬉しい台詞なんだろうが野郎に言われても胸糞悪いだけだな。」
「僕も同感だね……杏子ちゃんは元気にしてるの?」
「……昔の話はしないんだろうが。」
「ごめん、ごめん。海斗と会ってから気になってたからさ、その様子だと杏子ちゃんはまだあそこにいるんだね。」
「さぁな、オレは何も知らない。」
アイツがどこでなにをしようとも、もう関係のないことだ。
「いくら月日が経とうと、変わらない部分もあるんだね。やっぱり杏子ちゃんが絡むと雰囲気が変わる。」
「……安心しろ、お前も根っこは変わってねぇよ。」
「覚えてるかな? 僕は僕の望むものを手に入れる力がある。」
「言ってたような、言ってないような。」
「今は杏子ちゃんに会いたいと思っているんだ。」
その表情に嘘は無い。亮の話しを聞く限り、その力が本当にあるのかは知らないがそうなっているらしい。
「そんなんで会えるなら、会ってみればいいじゃねぇか。」
「そうだね。もちろん、会った時は海斗にも教えてあげるよ。」
言いたいことが無くなったのか、ベンチから立ち上がり部屋に戻ろうとする。
「さっさと部屋に戻りやがれ。」
「翔子も待っているだろうし、そうするよ。」
亮が離れていくと共にオレはベンチに寝転がり、空を見上げる。
「おい、海斗。」
人が珍しく考え事をしようと思っているときに限って、珍しい奴から声を掛けられる。
「亮の次は尊かよ、勘弁してくれっての。」
「それはこっちの台詞だ!」
「んで、何かようか?」
体勢を変えないまま会話を始めると尊は立ったまま話し始める。
「あの男と随分親しげだが、仲良くするのはやめた方がいいだろう。」
「別に仲良くなんてねぇって、ただ会話してただけだろうが。」
「お前がそう思っていても見てる側からすればそう見えてないと言う事だ。恐らく麗華お嬢様にはな。」
仲良くはしてないつもりだが、オレの過去を知っていることもあり素の状態になりやすいとは思う。
「そうかもな、でもこれは奴を探るため仕方なくだ。ま、今後は控えめにしておく。」
「そうしてくれ。」
「ひょっとして、それを忠告するために来たのか?」
他に何か話しがあるとは思えなかったので訪ねる。
「ああ、そうだ。」
「……そんなことしても麗華の好感度は上がらないぞ?」
「それは関係ない……とも言いきれないが。まぁいい、僕は部屋に戻るぞ!」
「いちいち、言わんでもいい。」
早歩きで屋敷の中に戻る尊。漸く考え事が出来そうになったかと思うと新たな気配が近付いてくる。途端に青く澄み切った空をどす黒いオーラで包みこまれたような錯覚に陥る。
「なんだ、次はアンタかよ。」
さすがにベンチで寝転がってるわけにはいかなそうなので、起き上がる。
「貴様の薦めにしては思いのほか楽しめた。」
どうやらオッサンは貸してた本を読み終えたようだ。
「だろう? またなにかいいのがあれば教えるぜ。」
「それと貴様がちゃんと読めるか分からないがこれも読んでおけ。」
オレが貸してた本と年季の入った本が渡される。
「なんだこれ、随分と古いな。」
「なにしろ50年前の代物だからな。」
「50年前か、読み応えがありそうだ。」
「……お前の両親はどうしてるんだ?」
普段はオレの事を気にしないオッサンが訪ねてくる。恐らく、この事を聞くための口実に来たんだろうが特に言う必要も無いだろう。
「田舎の方で二人とも働いてるさ。」
「本当なのか?」
「ああ、もちろんだ。」
「そうか、そうならいいんだ。本を汚したら只では済まんぞ。」
「汚すわけないだろうが。」
オッサンは出掛ける用事のついでに来たためか、そのまま屋敷を出て行く。質問をしてきたときに一瞬だが悲しい瞳になっていたのは何故だろう。
「やっぱ、オッサンも親父の事を知ってるのか。」
佐竹が親父を探しに来て、神崎のじいさんも朝霧と聞いて親父の事を聞いてきた。そして源蔵のオッサン。少なくともこの三人と係わり合いがあるのなら、母親についても知ってるかもしれないな。
「だとしても、親父が進んだ道と同じ道は進まねぇけど。」
7月30日
「良く考えてみればオレが野郎の誕生日プレゼントを買うのに付き合う必要なんてねぇよな。」
「ましてや殆ど関わっていない奴なんかの。」
今日は珍しく屋敷じゃなくて、デパートに居る。もちろん、街案内なんかでも無い。流石に案内をする必要はもうないだろうしな。
「朝霧さん、どうでしょうか?」
服を2着持ちながら訪ねてくるのは紗代。
「どうっていわれてもな、お前が着て欲しいのを選ぶしかないだろう。」
今日の朝、オッサンから借りた本を読んでいると紗代から着信があった。用件は真己登の誕生日プレゼントの相談。他の奴にでも相談できれば良いのだが、如何せん境遇が似ていることから参考になるかもしれない、との事らしい。
「決まりました! お会計を済ませてくるので待っててください。」
少しばかり回想をしているうちに紗代は買う服を決めたようだ。
「おう行ってこい。」
そう言うと少し駆け足気味にレジへ向かう。オレはというと服に興味が無く、暇だったのでその場で辺りを見回す。
「それにしても良く飽きずにデパートに来れるもんだ。」
必要なものがあるのなら分かるが、明らかに何も買わず商品を見るだけの奴も居る。しかもそんな奴に限って、来るたびに見かける奴だ。
「これが噂に聞くウィンドウショッピングってやつなのか。」
会計を済ますと再び駆け足でオレの元へ寄ってくる。
「今日はありがとうございました。朝霧さんのおかげで良いものを買うことが出来ましたし。」
「オレのおかげなわけねぇだろ。」
「そんなことないです! あ、あの、まだお時間空いてますか?」
出来れば早々に帰って仮眠したいのが本音なんだが。今日の予定を考えるフリをして、そんな事を考えてると一人の女性に目が止まる。
「……悪い、ちょっと友人と会う約束があるんだ。この続きはまた今度にしてくれ。」
「都合が悪いのなら仕方ないですよね、また今度改めてお礼させてください。」
「ああ、期待しとくぜ。それと真己登に連絡したのならそろそろ返事が来てるかも知れないぞ。」
「そ、そうですね。確認してみます。」
そのまま紗代と別れて、その女性を追う。
「なんでアイツが居るんだか。アッチから来るのは紫と射命丸だけで十分過ぎるってのによ。」
少し早歩きで追うとすぐに追いつくことが出来た。
「おい、なんでここに居るんだよ。」
「なんでって上海作りに必要な道具が売っているか見てるんだけど。」
動じた様子もなく、アリスは淡々と答える。
「さっきの彼女はどうしたの? デートだったんでしょ。」
どうやら観察していたようだ。
「いやアイツには彼氏っぽい奴いるし。」
紗代が言うにはまだ付き合ってるわけじゃないらしいが見れば明らかだしな。
「二股は関心しないわね、今すぐ謝ってきたほうが良いんじゃない。」
お決まりのように別の方向へと解釈をしたようだ。
「ただ相談相手になってただけだっての。」
「相談からはじまる恋もあるんじゃなくて?」
「無いとも言い切れないな。」
会話が終わるとそのまま二人で店を見て回る。上海を作るための道具を探していると言われてもなにが必要なのか分からない以上特に手伝えることは無い。
「それにしてもここは質の良いものが無いわね。」
「そりゃあ質より量を優先しているだろうからな。お前が求めてるものは無いんじゃないか?」
「かも知れないわ、幻想郷より科学が進んでるし難しいかしら。」
アリスが求めているのは機械で作るような量産品では無く、手作りの物を探しているようだ。
「人の手で作られた物が必要ならデパートより繁華街の方が良いかもしれないぞ。」
「そう、なら案内してもらえるかしら。」
「……結局案内はまだ続くのか。つか射命丸から聞けよ、下手したらアイツの方が詳しい。」
実際に街案内を求めに来てはいたがアイツのことだ、勝手にスキマを使って地理を把握していても可笑しくない。
「そうしたいけど、新聞作りで手が離せないみたいなの。」
「とことん使えねぇ鴉天狗だな。」
何回か取材をしてたらしいし、そろそろ作れとでも紫に言われたんだろう。
「あ~、ちょっと一芝居付き合ってくれねぇか?」
「暇だし、あとでちゃんと案内してくれるならいいわよ。」
「なら決まりだな。」
二人でカフェの近くにあるベンチまで移動する。
「よ、さっきは断って悪かったな。コイツがオレのつれだ。」
そこには無事に合流した紗代と真己登がいた。
「さっきって……朝霧先輩と一緒だったのかよ。」
オレが一緒だった事を知ると途端に機嫌が悪くなるのが分かる。
「え、えっとね、それは……。」
紗代はなんとかフォローをしようとするが咄嗟に言い訳が思いつかないようだ。
「ああ、コイツのプレゼントを買うのに何が良いか聞いてたんだ。男なら女になにを買えば良いかわからねぇだろ?」
「……まぁ。」
「もう話しは終わった? とりあえず自己紹介をしてもいいかしら。」
険悪だった場はアリスの自己紹介の為に静まり返る。臨機応変に対応できる奴で助かった……考えてみると幻想郷の奴等は年取ってる分その辺は優秀だよな。
「私はアリス・マーガトロイド、よろしくね。」
「はじめまして……私は田宮紗代で、こっちがまこちゃんです。」
「まこちゃんはやめろっていってんだろ! す、すみません林真己登です。」
見た目や雰囲気から一般家庭ではなく、資産家の娘だと思ったのだろう。普段は言葉遣いが悪い真己登もアリスに対しては丁寧にしている。
「よし、自己紹介も終わったことだしダブルデートでもするか。」
「なに言ってんだ! んな関係じゃねぇ!」
「そうです! そんな関係じゃないんです!」
二人とも打ち合わせしたかの様に息ピッタリと否定する。
「……そんなんで言われても説得力ねぇな。」
「ほんとよね。」
お互いやれやれといった様子で顔を見合わせる。
「じゃあオレたちは別のところに行くか。」
「ええ、繁華街の方へ行きましょう。」
「ってことだ、それじゃあな。」
何事も無かったかのようにオレたちはデパートを後にする。
「それにしても海斗って思ったよりお節介焼きなのね。あの二人の関係を近づけさせようとしたんでしょ?」
「タラタラし過ぎなんだよ、あいつらのペースなんだろうけどな。」
「これで関係が進まなかったら紗代ちゃんを奪おうと考えてるの?」
「……それもスリルがあって楽しそうだから可能性としてはある。」
明らかに相思相愛ではあるが、まだその関係まで出来ていない。入り込むなら今がチャンスではあるけどな。
「よく堂々と言えるわね。」
昨日オレが亮に言った言葉を言われるなんて……。
「言うだけだったら簡単だからな、お前飯食ったのか?」
「いえ、食べてないけど。」
「だったらこの近くにお好み焼きがあるんだが、寄ってみないか?」
なんだかんだで萌との屋台作りも無くなってから食べに行ってなかったし、たまにはいいだろ。
「おごりならいいわよ。」
「……やっぱ無しで。」
「お節介焼きかと思えばケチだったとはね。」
おごりでと言われた後に断ればそう思われても当然だ。
「誤解なんだ。金があればおごってやっても構わないが生憎と持ち合わせは霊夢に全部持っていかれた。」
「……それなら仕方ないわね。」
アリスは哀れみの目でオレを見つめる。
「だけど顔パスでタダにしてくれるだろうから問題は無いぜ。」
どうせ売れても売れて無くても赤字らしいし、1枚や2枚タダにしたところで変わらない。
「いいわよ、海斗の分も私が払うから。」
「この世界の住人じゃないくせに住人より金持ってるとか考えたくないもんだな。」
「逆よ。住人じゃないからこそお金が多く必要なのよ。」
「確かに金さえあればある程度の無理は出来るからな。」
喋りながら繁華街を歩くと見覚えのある屋台へと近付く。
「おお、最近滅多に来なかった兄ちゃんじゃないか! あの子はどうしたんだ?」
「……夏休みだろうし、山篭りでもしてるんじゃないか。」
「そ、そうか。それにしても、兄ちゃんもスミに置けないな。別のベッピンさんを連れてくるなんてよ。」
ニヤニヤしながらからかってきやがる。
「口を動かさずにすぐお好み焼き2枚作りやがれ!」
すこぉしばかり、声を荒げて怒りの感情を込める。
「あ、あいよ……。」
「ちょっと脅す必要は無いんじゃない?」
「脅してない、おねがいしてるだけだ。」
言われたオッサンも特に変わりなく、お好み焼きを作ってるしな。
「ほれ、出来立ては熱いが美味いぞ。」
「じゃあ戴きます……ふうっー、ふうっー……はむっ。」
紙パックを受け取り、少し冷ましながら頬張る。
「モグモグモグモグ。」
オレはというと、我慢出来ないほどでも無いので普通に食う。
「想像してたのより美味しいわね。」
「ふぁろ?」
「ええ、今度家でも作ってみることにするわ。」
「じゃあ、見て回るか。」
「え? 熱いのにもう食べ終わったの?」
「熱いうちに食わないと美味くねぇし、当然だろ。」
恐らくこういう屋台はその場で出来立てを食うからこそ美味いんだろうしな。
「さすがに冷えても美味いとは作ってる俺でも言えねぇな、すまねぇ。」
「なに、貧乏の癖に屋台出してるんだ。そんな事気にすんなって趣味なんだろ。」
オレはオッサンの肩に手を置き、数回叩く。
「アリスも食い終わるだろうし、そろそろ行くわ。」
何回か食べる事で熱さに慣れてきたのだろう、気付くと先程より早く食べている。
「ああ、あの子にもよろしく伝えといてくれ。」
「わかった。」
食べ終わり空になった紙パックと代金を渡してオレたち歩き始める。
「それにしても何を探してるんだ?」
「これと言って特に無いわよ。なにか良いものがあれば買おうかと思ってるだけ。」
「道具が足りてないってわけじゃないのか。」
これこそ正真正銘のウィンドウショッピングってやつだな。スキマを使えばいくつもの世界に行けるんだし、こういう買い物の仕方もありなのだろう。そのままこれと言った会話も無く、時間は過ぎて夕方になる。
「悪いがそろそろオレは帰らせてもらうぜ。雇い主に迷惑掛けすぎてるからな。」
「そう、今日はありがとね。」
「そうだルーミアによろしく言っといてくれ。」
「ええ、伝えておくわ。」
………。
……。
「随分と遅いお帰りだね、海斗。」
屋敷に戻るとツキではなく、丁度屋敷を出てくる亮が出迎える。
「何かようか?」
「何も無いよ、ただ星を見に来ただけさ。」
「そうかよ、なら部屋に戻るぜ。」
オレは気にせず自室に向かう。
「……僕を警戒しているなら、ちゃんと近くに居ないと意味が無い。たとえ保険を掛けておいてるとしても、何かが起こってからでは遅いんだ。もっとも、どんな保険だろうと無意味だけど……いや、海斗なら石ころ程度の存在にはなるかも知れないか。」
亮はベンチに座ると空では無く屋敷を見つめる。
いかがでしたでしょうか?
今回は一気に二日分消化しました。
……ちゃんと真己登も出たし、別にイベントを思いつかなかったわけではないのです。
それは置いといてアリスと屋台のオッサンが登場しましたね。
アリスはコレを想定して紫の依頼を受けさせました。
オッサンに関しては一応、萌ルート→薫ルート→終末論という流れを軸に考えているため出演してもらいました。
さて次回は遂にちゃんとした戦闘描写です。
来週か再来週には投稿予定ですので、御待ちくださいませ。
ご観覧ありがとうございました。
ご意見、ご感想がありましたらエゴだよそりゃあ……。とお願いします!