それは人間だけにあらず、動物や植物でさえも。
そんな事を思っている僕ですが…残念ながらアニソンやゲーソンしか聞きません。
専門学校の先生にはクラシックとか聞けって言われたんですが何を聞けばいいか…。
聞くためにヘッドフォンを買わないとなぁ。
垂れ流しでは自分の世界を構築するのは難しい。
それではお楽しみください。
●2014年8月2日 文字数が少なかったので10、11、12話の3話分を合わせて修正投稿致しました。第3章までで本文の文字数が少ない話は引き続き修正していきます。
「ふぁ~、思ったより寝れたみたいだな。」
目を覚ますために軽く背伸びをする。
「それにしても昨日のあの女がスキマ妖怪か。」
妖怪って言われてた割には人間と見た目は変わらなかったのは意外だった。
「出来ればもっとこう、妖怪!! ってのが見たいよな。」
少し大声を出したが霊夢が来る気配は無い。となれば外にいるのだろうと思い、オレは部屋を出て外へ向かう。
「居ないな。」
外に出てみても霊夢の姿は見当たらないがその代わりに昨日は置いてなかった箒が置かれている。そこまでする必要は無いように思えるが掃除をしていたと判断していいだろう。
「そして急用が出来たってところか、ならオレも用事を済ますとするか。」
どうせすぐに帰るんだし、こんな神社でじっとしておくのは勿体無い。そう考えたオレは森へと向かう。ただし今回はちゃんと迷わないよう、少しは道を覚えておくとしよう。
………。
……。
辺りは先程の殺風景な神社から緑で覆われた森。どっちかって言うと深緑っぽいか。
「それにしてもやっぱ世界が違うと認識させられるな。」
オレは暇さえあれば本を呼んだ。それこそ童話や絵本、一応マンガも。おかげで数ある種類の中では小説が特に好きだという事がわかった。
次に好きな種類はと聞かれたたら間違いなく図鑑と答えるだろう。知らない物が多すぎたオレにとって言葉は難しかった。だけど図鑑には写真が載っている。言葉だけ知っていても不完全。かと言って姿、形だけを知っていても不完全。その二つの要因がイコールで繋がったとき爽快だった。だからか色んな図鑑を見た。
もちろんキノコに関した図鑑も。キノコ博士と言っても過言ではないオレでも見覚えの無いキノコがここにはある。
「世界は広い、それにしても全然妖怪っぽい生き物が出てこないな。」
森に入ってから今までこれと言って何もない。
「一目見ればあいつらへの良い土産話になると思うんだがな。」
そんな事を考えているオレの前に黒い雲? が漂ってきた。サイズは霊夢より一回り小さくてその中は真っ暗で見ることが出来ない。石でもあればすぐさま投げたいが森ということもあって生憎と固い物は無い。
「とりあえず手でも突っ込んでみるか。」
ゆっくりと漂っている雲? に近付く。その雲? は前に立ったオレを気にせず進んでくる。
「あの黒さだ、中からも見えてないのかもな。」
右手を前に翳す。ずっぷりみたいな擬音が聞こえてもおかしくない感触。そして何かが手に当たる……肉、か?
「わぁ!? なんか入ってきた。クンクン、人間……なのかー?」
気のせいか声が聞こえる。そういえばタコとかに姿を擬態して獲物を誘い出すのがいたな。
「オレ誘われちゃった?」
言うが遅いか手にガリッ! と何かが食いつく。甘咬みだろうか? それなりの痛みはあるが悶絶するほどじゃあない。だとしても妖怪だった場合、このまま噛まれていて食いちぎられない保証は無い。オレは空いてる左手でその噛み付いている何かを掴む。
「おらっ。」
そしてそのまま力任せに引きずり出した。出てきたのは、またしても少女の容姿をしている。髪は金髪で、服は黒が基調。赤いリボン、赤いネクタイ? が印象的でイメージは純粋と無垢。
「オレがロリコンならここは天国だったんだろうな。」
それにしても異世界は金髪が多いのか?
「はむ、はむ、はむ……。」
少女は引きずり出してからずっと噛んだまま。
「おい、いい加減に噛むのやめろよ。」
左手で無理矢理剥がす。さすが妖怪なだけある、見た目とは違い思ったより力がある。
「ん~!! むがっ!」
それでもなんとか剥がすことが出来た。
「む~。あなたは食べても良い人類じゃないのか~?」
「それなんてあなたのルール?」
「?」
少女は首を傾げる。くそっ、ファーストコンタクト失敗か。
「まぁ、気にすんなよ。お前妖怪だよな?」
「ルーミアは妖怪だよー。」
またもや求めているような歪な見た目じゃないが、とりあえずお決まりのリアクションをしておくか。
「マジで!?」
すると何を思ったか、ルーミアはスーツを引っ張ってきた。
「ねー。あなたは人間だよね?」
まさか妖怪に人間か? と聞かれるなんて……人に見えないって事か。
「手、痛くないのかー?」
容赦無く思いっきり右手に触れてくる。
「あぁ? コレか。それなりに痛えわ。」
さっき噛まれてた右手には、くっきりと歯型が付いている。歯が尖っているのか、多少の出血も。
「痛いのによく表情変わらないねー。」
「男が痛がってたらカッコ悪いだろ?」
……それも無くはないが本当の理由は違う。痛い、怖いのように恐怖心を表情に出す事によって人間は優越感を感じるだろう。でも、もし何をされても表情が変わらなかったらどうだろう。殴られても、刺されても痛がる表情をしない。大体のヤツは優越感に浸れず、逆に恐怖心を芽生えさせる事が出来る。
オレは小さい頃から親父に殴られた。いや、殺されかけたと言ったほうが正しい。殴られて痛がる度にそれ以上の威力で殴られる。それを数年もやらされれば痛覚も麻痺してくる訳さ……。
「なぁ、やっぱりお前って人間食うのか?」
「うん! 美味しいからね、最近は食べてないけど。」
笑顔で人間美味しいとか言ってきたコイツ怖っ!!
「オレが言うのもなんだが女やガキならすぐ食えるだろ?」
人間が多くいる人里からは厳重な警備は見られない。仮に警備の人間をオレが見ていないだけだとしても住んでいる奴には警戒心が薄い印象無かった。
「そうしたいんだけど、この辺だと村人しか居なくて。でも村人はダメだって霊夢が言うの。」
「でも人間なんて食わねぇほうが良いと思うぜ?」
「どうしてなのだー?」
「たとえ美味かったとしても、人間の内面は汚いからだ。」
しゃがんで目線をルーミアと合わせる。
「妖怪って寿命は長いんだろ?」
「うん」
軽くうなずく。
「なら人間より美味いものを探すってのも良いんじゃないか?」
頭を手で撫でる、もちろん左手だ。まだ3日しか居ないが幻想郷の雰囲気は嫌いじゃない。ルーミアがこの先人間を食べる事で人間と妖怪の関係が悪化するかもしれない。そして関係が悪化すれば雰囲気も変わるだろしな。
「おー、そんな手があったのかー。」
「ああ、だがオレ自身は料理ができない。」
なんでかって? やろうとした事が無いからだ。
「試しに知り合いの作る飯を食って回るってのはどうだ?」
最初から自分で作るのは難易度が高い、ましてや人間を食うやつがまともな料理なんて出来ないだろう。だったら知り合いの家を回った方がいい。少なくとも霊夢を知ってるんだし、他にも何人か居るだろう。
「霊夢とかー?」
「いや、霊夢だったら魔理沙の方が良いな。料理って感じだし美味いぞ。」
キノコアレルギーだったらキツイだろうが。
「そっか、じゃあ魔理沙のトコに行ってみる!」
「ああ。」
「ありがとね、人間。」
ルーミアは笑いながら、ふわふわと魔理沙の家に向う。まだ二人? の妖怪にしか遭遇していないが。
「人間じゃない方が人間らしいってのは変な話だよな。」
侑祈だってアンドロイドだと言わなきゃ恐らく誰もが疑わない。紫やルーミアも見た目だけなら人間とそっくりだ。そう、見た目だけならなんとでもなる。でもあいつらは違う気がする……オレとは真逆。
「そういやアイツ、霊夢と魔理沙の事なんで知ってんだ?」
霊夢はまだわかるが、魔理沙の理由がわからない。
「ま、博麗神社に戻ったら暇つぶしに聞いてみるか。」
これと言ってやる事も無いので引き続き森を散策する。
「そういえば……気温が違うな。」
ふと、気がつく。オレのいた世界では夏が近くてスーツだと暑かった。だがここはどうだろう。同じくスーツを着ているがそこまで暑くは無い、むしろ少し寒気を感じるほど気温にも違いがあるみたいだ。
「アナタ、こんなところで何してるのかしら?」
後ろから声を掛けられる。
「もちろん散歩だ。」
言いながら振り返る。そこにいたのは女。また髪が金髪。それと赤い布? が頭についてる。服装は白と青が基調で近くに人形が数体。なんか華奢だな、人形なんじゃないかと疑ってしまうほど。
「散歩って……外来人が魔法の森で散歩するわけ無いでしょう。」
ここではスーツが目立つな、すぐ外来人だと分かってしまうようだ。それくらいならどうでもいいか。
「素直に迷子って言えばいいのに。」
「散歩だって言ってんだろーが。」
「この辺は妖怪が出るんだから気をつけなさ――」
急に言葉が止んだ。妖怪でも現れたのだろうか、オレは辺りを見回す。
「右手、怪我してるじゃない。」
そろ~っと触れてくる。オレの右手に触れた左手は、冷たい。体温の違いなんて良くあるがそれだけの理由じゃない気がした。
「ちょっと着いて来て。」
オレの右手ではなく、左手を引っ張る。当然左手を引っ張る右手も、冷たい。
「おい、なんだよ急に。」
ここまで露骨な反応を見せられたら嫌でも想像できるな。
「なにって、手当てするのよ。」
ですよね~。
「気にすんな、これくらいかすり傷だ。」
そう4、5日経てば治る程度。
「私の家近いし、外来人なんだから気をつかわないの。」
会話が成立していない様子だ。
「わかった、わかった。着いていくって。」
仕方ない、手当てしてもらってから帰るとするか。観念したオレは引っ張られるがままについて行くことにした。
………。
……。
森を進んでいくと開けた場所に出た。そこには洋風の家がある……なんだか魔理沙の家に似てるな。
「なぁ。」
「どうしたの?」
「着いたんだし、手離していいんじゃないのか?」
ここまでずっとオレの左手は引っ張られているが方向オンチだとでも思ってんのか?
「……そうね。」
手が離れる。
「さぁ、入って。」
女に続いて家に入る。魔理沙の家と違い日頃から掃除をしているのだろう。
「必要な道具持ってくるから適当に座っておいて。」
言われたとおり適当に座る。
「部屋は綺麗だが、あれは……」
一箇所だけ目立つところがあった。そこには人形ばかり置いてある。完成している物、作りかけの物。置いてあるのが藁人形なら面白かったんだが、どれも本格的に作りこんでいる。前に誕生日の出し物で1日かけて人形制作をした経験があるが…月とすっぽんだな。良く手先が器用だと言われたが、オレでも知識を得れば作れるのだろうか。
コトッとそんな事を考えていたら近くの机に紅茶が置かれるがさっきの女はまだ道具を取りに行ったまま。そしてさっきは居なかった人形が近くにいる。
「自律人形(オートマトン)って言って命令しておけば自動でやってくれるの。」
疑問に思っている事を言いながらやってくる。
「機械って訳じゃないよな。」
「もちろん。」
女は右隣に座って机に救急箱を広げる。
「この子には来客に紅茶を出すように命令をしてあるの、どうぞ。」
「ああ。」
オレは出された紅茶を左手で飲む。
「少し人形触ってもいいか?」
さすが異世界だ、好奇心が溢れ出る。
「いいわよ、それとその子は上海人形って言うの。」
上海って学校に通ってたら確実にいじめられそうだな。左手で上海を持つ、その間に女は消毒しているようだ。
「すげぇな、なんか生きてるみたいじゃん。」
オレにしてはまともな感想だった。
「ありがと。それでもまだ私が目指してる完全自律人形じゃないの。」
完全自律人形ねぇ。そういや植物は話しかけると反応するんだっけか?
「上海は紅茶淹れるの好きか?」
まずは疑問系。
「その上海には会話の命令を入れてないから出来ないわよ。」
女は消毒を終え、ガーゼを巻いている。
「なんて冷たい女だ。喋れないなんて上海が可哀想じゃないか。なぁ? 上海。」
上海は首を横に振る。
「そうか、優しいんだな上海は。その優しさを見習わないといけないなオレは。」
再び首を横に振る。
「……オレには優しさの欠片も無いってことか。」
慌てたのか、左手を触って思いっきり首を横に振る。
「まさかこんなオレの事を優しいって感じてくれてるのか?」
上海はうなずく、なんだか泣けてくるぜ。あいつらとは大違いだ。
「うそ……。」
驚いたのか、手当てしていた女の手が止まる。
「なに驚いてんだよ。喋れないからジェスチャーしてんだろ?」
人間だって声を出せなければジェスチャーぐらいする。
「会話の命令入れてないってのは喋れないのもあるけど……受け答えも出来ないのよ。」
それを聞いてか上海は首を傾げる。
「いやいや、してんじゃん。」
今も上海はリアクションをとっている。
「アナタ、私の上海に何かしたの?」
「生憎とただの人間なんでな、何もしてない。」
女は難しい顔に変わる。色々考えてるんだとスグ分かる程に。
「そういや命令を入れるって言ってたが判断基準はどうしてんだ?」
関係がまったくないオレだが気になったら止まらない。気がついたときには聞いていた。
「紅茶を淹れる部分が大本で、客人に関しては私かそれ以外でやってるわ。」
知識が無いから全然わからんな、だが気になる事はある。
「お前かそれ以外で判断してるって事はすでに自立してるんじゃないか?」
少しの間、沈黙が流れる。
「でも、私だって会話しようと声掛けたりしてたわ。」
「植物と会話しながら水をやるのと単に水をやるのじゃあ育ち方が違うらしいし、そういう意思の疎通が難しいヤツほど相手の考えてる事が分かるもんだ……お前さ、頭のどっかで自立する人形はまだムリって思ってたんじゃないのか?」
「…………。」
無言は肯定の証だ。
「確かに思っていたのかもしれない、いつかは出来るけど何年後かあるいは私が死んだ後かもしれないって……そう上海にはそれがわかってたのね。」
女は優しく上海を抱える。まるでどこかの画家が書いた絵のようだ。自分の体に体温とは違う、温かさを感じる。オレには……勿体無い程に。
「じゃ、そろそろ帰る。」
立ち上がり出口に向かう。
「でも、手当てがまだだけど。」
「消毒だけで十分だ。」
それに思ったより暇つぶし出来たしな。
「そう、なら――」
「送らなくてもいいからな、帰り道は覚えたから問題ない。」
「帰るところがあるなら心配いらないわね。」
「じゃあな。」
「ええ、それじゃ。」
女と上海は玄関までオレを見送り、そのまま振り返らず博麗神社に向かう。
………。
……。
「まったく海斗は何処行ってんのかしら。」
一仕事終え、霊夢は博麗神社に戻っていた。
「とりあえず賽銭箱の中を確認しなきゃ。」
霊夢は慣れた手つきで賽銭箱を開ける。アイツやる事なさすぎじゃね?
「いくら金無いからって賽銭箱覗いても何も出てこないだろ。」
「失礼ね。海斗が居ないから探してたの。」
オレを探してるとかすぐわかる嘘を吐くなって。霊夢は賽銭箱を覗くのをやめ、振り返る。
「何でオレが賽銭箱の中にいると思ってるんだよ。」
「てっきり一人でかくれんぼしてるのかなってね。」
意外に楽しいかもしれないし、今度やってみようか。
「甘いな。どんなかくれんぼだろうとクオリティ重視のオレがそんなとこに隠れるわけないだろ、もっとこう――」
「で、どこ行ってたのよ?」
顔は笑っているが、目が笑っていない。
「妖怪と遭遇するために散歩っす!」
「怪我が無いならいいけど……って右手、怪我してるじゃないの。」
見てほしくない場所を良く見やがるな。
「ああ、これか? 妖怪に噛まれただけだ消毒もした。」
「ふーん、誰にしてもらったの?」
そういや名前聞いてなかったな。
「名前は知らんが上海を作ってるヤツだ。」
「アリスね、だったら納得だわ。」
「弾幕撃てないんだから一人でうろうろしないの。せめて誰かと一緒に行きなさい。」
「善処しよう。」
「そうそう元の世界に戻す件なんだけど明日の夕方には帰れるわよ。」
明日の夕方か……。
「ねぇ、海斗は昨日の視線気付いてたの?」
昨日の視線? あぁ紫の事か。
「あんだけジロジロ見られたら嫌でもわかる。」
おかげで睡眠も満足に出来なかったしな。
「ホントに気付いてたんだ、弾幕も撃てないくせに。」
心底驚いている様子だ。
「最後は余計だ。つうか弾幕なんて普通撃てねぇだろ。」
「残念ながら幻想入りする人は大体能力持ってるし、弾幕も撃てるわよ。」
ひょっとしたら禁止区域のほうがマシなんじゃないだろうか。
「例えばどんな能力持ってるヤツがいたんだ?」
「説明するとキリが無いからパスで。」
「あっそう。ま、腹減ったから飯にしようぜ。」
勝手に部屋へ向かう。どうせだし飯食いながら霊夢の事でも聞くか。
「作るのは私なんだけど。」
………。
……。
「異変ってそういうことか。」
オレの世界じゃ考えられない事ばかり。吸血鬼が来たり、月からの来訪者が来たり、地底に妖怪が居たり。それを解決したとなれば嫌でも有名になっちまうか。
「と言っても先代とかの活躍もあるわよ。」
博麗神社の巫女は何代か続いてるらしい。今の霊夢が何代目かは覚えてないんだと。
「あー、じゃあオレが来たのも異変って扱いになるのか?」
異変なら面倒だが今以上に退屈しないな。
「ならないわね。」
即答だった。
「面倒な事に巻き込まれないのは嬉しいが複雑な気分だ。」
「異変だったら他の住人も感付くはずだからね。」
誰も感じて無さそうだもんな。
「そういや結界の調整はしなくていいのか?」
最初に会ったとき結界の調整がどうのって言ってたが何かをしている様子が無かったから気になった。
「調整に入ったら終わるまで幻想郷から出られないけどやって良いの?」
「オレが帰るまでは存分に休んでくれたまえ!!」
危うく、帰れなくなるところだったぜ。
「っそ。じゃあ宴会の準備手伝ってくれるかしら?」
「は?」
「……博麗神社では定期的に宴会を開くの。その手伝い。」
宴会ねぇ。人が多いのは嫌いなんだが仕方ないか。今日が最後の日になりそうだからな。
「わかったよ。」
そういえば、あの貧乳お嬢様もパーティーやってたな……女ってのはなんでこうも騒ぎたがるのかね。
いかがでしたでしょうか?
今回の東方キャラはルーミアです。
うん、オーソドックスですねー。
正直、雅樹を話に入れる予定は無かったですが…ルートによっては雅樹やアキラが入ってきそうな気がします。
あくまで気がするだけですけど。
因みにこの話もちょっと急ぎで書いたので深夜に修正するかもしれません。
ご観覧ありがとうございました。
ご意見、ご感想がありましたらティキーンティキーンお願いします!