SPACEBATTLEGIRLヤマト   作:サイレント・レイ

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明けましておめでとうございます。
今年も他の作品を含めて、よろしくお願いいたします。

“設定 ガミラス”で護衛棲姫の項目を追加しました。


それでは本編をどうぞ。


第14話 旅立ちの日

――― 横須賀 ―――

 

 

 呉を襲撃したガミラス艦隊の迎撃戦…“呉空中戦”と名付けられた海戦から数日が経過し、此の間にイスカンダル遠征への参加志願者を募っての選抜試験(意外な事に、定員を遥かに超えていた)、更にその試験に合格した艦娘達への再訓練が徹底的に行われて、いよいよ旅立ちの日を迎えていた。

 

「あ~、その物資は向こうに持ってってくれ」

 

「艦載機ですか。

それでしたら第三艦隊向けなので、あちらです」

 

「ちょっと!!!

勝手に行くな!!」

 

「こらぁ!!!

コイツは第四艦隊行きだって、言っただろ!」

 

 で現在、遠征艦隊向けの物資や人間の出入りが激しい受付で、空母ジュンヨウを筆頭に駆逐艦のシラヌイとミチシオ、そしてパトロール艦サドが時折怒鳴り声を上げながら捌いていた。

 

「あ~い、次の奴」

 

「…戦艦大和」

 

「ああ、戦か……ん()?」

 

 で、シラヌイ達3人が走り回っている中で、椅子に座って書類を確認していたジュンヨウの前に、旧海軍の第三種軍装に似た防衛軍の軍服を纏った大和がナップザックを携えて立った。

 因みに、ジュンヨウの机の直ぐ隣には、横須賀基地のマスコット猫である三毛猫のミー君が、何処か呑気そうに座りながら右前足の毛繕いをしていた。

 

「……生きてる…」

 

「へえ?」

 

「お前、本当に生きているんか!!?」

 

「え、ちょっ」

 

「ほら、口開けろ!!」

 

 目の前の大和に、シラヌイ達3人共々少しの間硬直したジュンヨウは、直ぐに大和の顔を掴むと、彼女に開けさせた口内の確認を始めた。

 因みに、中と外の両面揃って“ぐうたらな飲兵衛”なジュンヨウだが、先代隼鷹が元豪華客船であった事が変に遺伝したのか、こう見えて彼女は大病院院長のご令嬢であると同時に凄腕の軍医で、チトセと同様に医師兼任の空母娘であった。

 

「…ジュンヨウ、いいがげんいい?

うじ()うじ()ろ」

 

 口を開けていたので少し口調がおかしかったが、ジュンヨウは大和に言われて自分の診断で列が停滞した事に気づき、更に言うと列の何割かがジュンヨウを睨んでいた。

 

「ジュンヨウ、仕事しろ!!」

 

「あ、あーそうそう!!

アンタは~…第二艦隊……」

 

 サドに注意された事もあって、急ぎ書類の中で大和の名を見つけたジュンヨウは、その先に書かれているのを見て、自分の目を疑っていた。

 

「ジュンヨウ、どうしたのですか?」

 

「…大和……お前は、第二艦隊………旗艦!?」

 

 シラヌイが直ぐに疑問に思ってジュンヨウに声を掛けると、ジュンヨウが読み上げた事にミチシオとサド共々ギョッとした。

 

「何故、預かり待遇の貴女が第二艦隊旗艦に?」

 

 シラヌイ達は第二艦隊の旗艦はキリシマだと思っていたので、大和が旗艦であった事は驚き以外の何物でもなかった。

 

「復隊したので、もう預かり待遇ではありませんので!」

 

 そんな4人に、大和は靴を鳴らしながら姿勢を正して報告すると、目線で要望を出した。

 で、直ぐにミチシオが大和に支給品を持ってきたのだが…

 

「あ、その服はいりません」

 

…金属製の旅行鞄の上に置かれた、ビニールに包まれた新しい戦闘服の受け取りを拒否した。

 

「アンタ、何を着る気なのよ?」

 

「どう言うわけか、着馴れた服が補修改良されたので」

 

 ミチシオが眉間に皺を寄せながらの質問に、大和はナップザックから深海棲艦戦時からの着続けていた、少し色褪せた戦闘服を取り出した。

 で、ミチシオは何故か乱暴そうに戦闘服を払い取った。

 

「……猫?」

 

 旅行鞄のみを受け取った大和は、自分に向かって鳴いたミー君に一目見た後に奥に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――― 同・別所 ―――

 

 

「……はぁ…」

 

 戦闘服に着替え終えた大和は、戦闘指揮所に向かって歩きながら、後頭部頂部で束ねた髪に喰わえていた髪止めを付けてポニーテール状に髪を整えた後、溜め息を吐いていた。

 因みに大和が着る改良型の戦闘服はと言うと、全く違う素材は兎も角として、見た目は基本的に変わってないものの、両手首の袖口のデザインが錨を模した赤い物に変わり、右腕のZ旗状の腕章と左足の“非理法権天”の文字が無くなり、肩の露出が廃止された事もあって以前の物より何処か“質実剛健”を体言化したかの様になっていた。

 更に言うと、皇室への配慮もあって、首回りに合った菊の紋章付きの金属輪も無かった。

 

「…あ、大和さん!!」

 

「ん?」

 

 行き交う将兵達を避けながら歩いている大和がT字路を曲がって少し進んだ後、自分を呼ぶ声が聞こえたので立ち止まって振り向いた。

 

「お久し振りです、大和さん!」

 

「………」

 

「…あの、覚えてません?」

 

「いえ、覚えているわよ!

貴方、確か呉の古代守君だったわよね?」

 

 大和に忘れられたと勘違いした守がシュンとした後、大和が笑いながら名を言われて“にぱっ”と笑った。

 

「はい、横須賀の第三戦闘指揮所に配備されました!」

 

 自分の所在を姿勢を正しながら大和に報告した守だったが、大和はその彼の後ろにいる子供が妙に気になった。

 

「…処で、その後ろの子は?」

 

「あ、はい!

コイツは僕……じゃなくて、自分の弟の進です」

 

 守に紹介された進は、兄の背から一瞬顔を出したが直ぐに隠れてしまった。

 元々沖縄出撃前に出会った彼等兄弟の先祖に守を重ねていた大和だったが、どうも大和が見た処だと、兄よりも弟の進の方が先祖に似ている気がした。

 だが、それ以前に大和は進になんか見覚えがあった。

 

「聞いた処、コイツは大和さんから食べ物を貰ったのに、お礼を言わずに行ってしまったそうなんです」

 

「…だって、兄ちゃん」

 

 進が守に頭を殴られていたが、大和は“あ~あの時の”と顔に出して納得していた。

 

「すみません、コイツ、人見知りなんで……ほら、進!

大和さんが行っちゃうぞ!」

 

 “現状報告”と“弟の行為の謝罪”だけかなと勘違いして大和が行ってしまうと感じた守は、背後の進を引きずり出して大和の前に立たせた。

 

「…銀河水平、波間を♪……うん?」

 

 偶々近くを過ぎようとしたナカが大和達3人に気付いて曲がり角の裏に隠れていたが、大和の顔を一瞬見た進は、暫く目線を左右に揺らしてモジモジしていて、そんな弟の行為に守が呆れて溜め息を吐いていた。

 

「…君、私に何か用なの?」

 

「………此れ、あげる」

 

 埒が明かないと判断した大和は、溜め息を吐いた後にしゃがんで進に目線の高さを合わせると、進も意を決して目的の物を大和に差し出した。

 

「スカーフ?」

 

 進が大和に差し出したのは、真っ赤なスカーフ……刺繍や模様が一切無く、此の事が赤を際立たせている“simple is beauty”の言葉通りの美しさが感じられた。

 だが此のスカーフは中途半端な長さだった上に焦げがある、明らかな不自然さが有った。

 

「此れ、お母さんの」

 

「…お母さんの……お母さんはどうしたの?」

 

「…父さんと一緒に遊星爆弾で……そのスカーフは僕達が母さんの誕生日にあげた、母さんの形見なんです」

 

 大和の質問に答えずに黙ってしまった進に代わって、守が答えたが、その守も泣きそうな顔をしていた。

 間違いなく、此のスカーフは母親が死んだその日に身に付けて、遊星爆弾で蒸発した遺体に代わって死に場所に唯一残っていた物だろう。

 大和は思う事が有ったらしくスカーフを一時強く握ったが、兄弟にとって大事な形見のスカーフを受け取るのを拒否しようかと思っていた。

 

「此れ、お母さんの形見なのでしょ?」

 

「……だから、大和に貰ってほしいの」

 

 多分……と言うより間違いなく、守の了承下での進なりの大和への激励なのだろう、進は一歩前に出て更に大和にスカーフを差し出した。

 そのスカーフを大和は両手で受け取って立ち上がると、スカーフを右手で軽く伸ばして見つめた。

 

「…此の手に五月蝿い鈴谷が教導役の1人だったのが、幸いかもね」

 

「「……?」」

 

 大和の一人言に、進と守がお互いの目線を合わせてキョトンとしたが、大和はスカーフを自分の首に巻いて軽く縛った。

 

「…どお?」

 

「…っ!」

 

「あ、こら!」

 

 大和の腰に進が抱き付き、その事で守が急いで引き剥がそうとしたが、大和がそれを止めて進の頭を撫でていたが、何故か大和は進を、黒髪の少女に重ねてしまって内心戸惑っていた。

 

「大和ぉ~…悪いんだけど、アケシが来てほしいんだって!」

 

 大和の背後の通路の奥から巡洋艦スズヤが呼び、つい先程頭に思い浮かべた教導役の1人の次代の存在に少し驚きつつ、大和は進を引き剥がした。

 で此の間にナカが出てきてスズヤの脇に立ったが、そのスズヤに横目で冷たく見られていた。

 

「ほら、泣かない。

男の子なんでしょ?」

 

 進が泣き顔で嫌そうだったので、大和は進をあやし、更に守が背後から進の両肩を掴んだ事とあって未練を感じさせながら納得してくれた。

 

「おお~!! そのスカーフ、いかしてんじゃん!

だけど、こうやったらもっと良いよ」

 

 どうやら此のスズヤも先代鈴谷と同じくファッションには五月蝿いらしく、側に来た大和のスカーフを修正した。

 因みに此のスズヤもイスカンダル遠征への参加志願者だったが、スズヤ自身は五体満足なのだが、彼女の艤装が損失に近い大破状態だったので不合格となって重傷の長姉モガミと共に地球残留となっていた。

 で、その大和がスズヤと共に立ち去ろうとしたが、進が守を振り切ってまた大和に駆け寄った。

 

「ねえ、大和!

大和は帰ってくるよね!?

此所に帰ってくるよね!?」

 

 スズヤが「Oh~!」とか言っていたが、当の大和は内心は“そんな事は知らない”と思い、その表れとして右眉が少し動いた。

 だが、大和はその事を実際に言う事が出来ずに硬直していた。

 

「ねぇ、答えてよ、大和!!」

 

「あのね…」

 

 大和に代わってスズヤが進に答えようとしたが…

 

「帰ってくるよ。

必ず此所に帰ってくるよ」

 

…自分自身でも分からないまま、大和は進に帰ってくる事を進に約束し、此の事に守が驚き、スズヤとナカが“えっ”となっていた。

 

「…っ!」

 

 で、進は大和の返事に笑って、新たに作られた腕を地に水平にして右拳を左胸に当てる敬礼をした。

 なんとも可愛らしかったが、色々間違っていたので、大和がしゃがんで修正した後に立ち上がって同じ敬礼で答礼した。

 

「それじゃ、お気をつけて!」

 

 更に進の脇に来た守も従来型の敬礼をし、そのまま大和が答礼しようとしたが、守も大和に修正して貰いたがっているのを察して、形だけ修正した後に答礼した。

 因みに先述の通りに防衛軍には敬礼が2種類あって、右拳を左胸に当てる敬礼は尉官以下の者達は基本的に此れで、通常の敬礼は佐官以上(佐官のみは更に艦長や司令官の者のみ)は此方であり、艦娘達も戦艦娘と大型空母娘のみが通常の敬礼で、他の者達は右拳を左胸に当てる敬礼(但し旗艦を務める者は例外が適用)であった。

 

「行くぞ、進!」

 

「うん!!」

 

 守が進の手を引いていき、進が一旦止まって大和に“バイバイ”と手を振って去っていった。

 

「良い子達だったねぇ~。

アンタにはちゃんとイスカンダルに行って帰って貰わないとね」

 

「さぁ、どうですかね…」

 

「そんな無責任な事を言っちゃ、駄目ぇ~…」

 

 スズヤが大和をちゃかしていたが、当の大和は進と守に答えるも本当に出来るのかの自信がどうしても持てずにいた。

 只、大和は自分でもなんとかしたがっているのか、移動中、頻りにスカーフの端を右手で弄っていた。

 因みに大和は無意識の内にスカーフを弄る事を手癖にしていくのだが、今回の此れが第一回目であった。

 

「…We 're off to outer space♪」

 

 で更なる移動中、退屈だったのか、スズヤは後頭部で腕を組んで歌いだした。

 

「We 're leaving Mother Earth♪

To save the human race our Star Blazers♪」

 

「何ですか、その歌?」

 

「“Star Blazers”、日本語だと“我ら星行く艦娘”って言うアメちゃんの艦娘の誰かが作った歌」

 

「なんか良さそうな歌ですね」

 

「そう?

スズヤは此の歌、なんか軍歌っぽくて堅苦しいから、あんまし好きじゃないんだけどね」

 

「じゃ、何で歌うんですか?」

 

「だって、もう1つの“銀河航路”は男臭くて、もっと嫌だもん」

 

「えぇ~…ナカちゃんは銀河航路の方が良いよ!

あ、でも、Star Blazersも捨てがたいな」 

 

 スズヤとナカが言い合っていたが、当の大和はあまり歌関連に興味がなさそうで、2人を横目で見ているだけだった。

 だが、慰問に来た宝塚歌劇団の公演を見てから「宝塚に私は入る!」が口癖になった先代那珂の影響が濃くなったらしいナカ(実際そうで、自称“艦隊のアイドル”)が、スズヤが呆れているくらい歌の事で熱く語っていた。

 

「何でアンタが此所にいんのよ!?」

 

 で、十字路を通過しようとしたら左の方からズイカクが大和に叫んで近寄ってきた。

 

「悪い?

私も徴集されたの」

 

「こんな特攻みたいな計画に参加するって言うの!?」

 

「そう言うのは、あの沖田って言う人に聞いてよ。

私はただ命令されただけだから」

 

「命令? 預かり待遇のアンタが?」

 

「私、復隊したんで、もう預かりじゃないの!」

 

 嫌悪感全開のズイカクに、ムスッとした大和も変に煽っていた為、なんか険悪な空気が漂い始めたのでスズヤとナカが距離を取ろうとしていた。

 まぁ、そんな中でも大和が無視して行こうとしたので、ズイカクが大和の左手を掴んで止めて、自分の方に振り向かせた。

 

「大和、アンタ何を企んでいるの!?」

 

「別に、今更私1人でどうにかなる訳じゃないでしょ」

 

 ズイカクが更に大和を問い詰めようとしたが…

 

『緊急事態発生!! 総員戦闘配備!!』

 

「「「「…っ!?」」」」

 

『繰り返す、緊急事態発生!!…』

 

…その直前に警報が鳴り響き、アナウンスが流れた事で慌ただしさが感じ取れた。

 

「また、ガミラス艦隊がゲリラライブをしに来たんだ!」

 

「だけど、ガミ公のが来たんなら、そう言うんじゃない!?」

 

 アナウンスの内容に奇妙さを感じて、ナカとスズヤが疑問を感じていたが、ガミラスが何らかの攻撃をしてきたのは確実であった。

 此の為、4個艦隊が編成されたイスカンダル遠征艦隊の第三艦隊の副旗艦(旗艦はショウカク)であるズイカクは、何かを命じようとしたが…

 

「スズヤとナカは艦娘詰所で待機!

ズイカクは第三艦隊と合流!

私は戦闘指揮所に行きます!」

 

…その前に大和が3人各々に命令した。

 

「「了解!!!」」

「了解!!!………?

なんでアンタが命令すんのよ!!?」

 

 スズヤ達3人の返事を聞かずに大和が走り去ろうとしたが、スズヤとナカに合わせて了解してしまった事に気付いたズイカクが、大和に怒鳴って抗議した。

 

「…私が第二艦隊の旗艦だからよ!

空母娘のエースさん!!」

 

 角を曲がった直後に顔だけを出した大和の返事にズイカクがギョッとした。

 と言うのも、先述の通りにイスカンダル遠征艦隊は4個艦隊が編成されたのだが、冥王星以降の外宇宙からリアルタイムでの通信指揮が取れないと言う指揮方法の問題で、現場の艦娘にある程度の自由指揮を与える遠征艦隊と言う体制を取った事で、形だけとなって地球に残留する第一艦隊(旗艦は秘書艦兼任でキリシマ)ではなく第二艦隊旗艦に先任指揮権が与えられると言う事なのだ。

 つまり、ズイカクは今後は大和の指揮下に入る事になるのだ。

 

「アイツが、私の上官!?」

 

 顔を青くして硬直しているズイカクに、ナカは“御愁傷様”と、スズヤは“()(鹿)”との意味合いで苦笑して去っていった。




 感想・御意見お待ちしています。

大和
「大和に真っ赤なスカーフ、此れってあの歌の影響ですよね?」

 はい、2199を見返して例の歌を聞いた時に、大和が宇宙戦艦化したら真っ赤なスカーフを装備させようと思いました。
 因みにボツの理由を含めて初期案では“リボンの代わりにポニーテールにした髪に巻く(スカーフを弄る手癖がやりにくい)”“廃止するZ旗腕章の代わりに右腕に巻く(武蔵や長門なら兎も角、大和には合わない)”“セーラー服の首回りの注連縄状の物と変える(赤一色になって目立ちにくい)”と難航していましたが、結局“スーツ姿の森雪”を見てオーソドックスに首に巻く事に落ち着きました。
 此れにはPIXIVでの宇宙戦艦化した大和のイラストでは、大和時代と変わってなかったり、弄られネタや不満になっていた、難航していた首の金属輪の解決策(撤去)にもなりました。

 だからナカ、アンタには冥王星陥落後に一仕事をお願いするよ。

那珂
「お仕事? 何を?」

 ほらぁ~、最近のアイドルは自分の歌を自分で作詞作曲しているでしょ?

那珂
「……っ!(何かを察した)
分かりました!!
そう言う事は、此の艦隊のアイドル・那珂ちゃんにお任せ!」

 因みに大和の“スカーフを弄る”との手癖は、聖剣伝説3のリース(癖と言うか、待機エフェクトが、頭の羽飾りを弄る)が元になりました。

武蔵
「私だったら、長くて白いスカーフを、ネクタイみたいに巻いてるだろうな」

 アンタは既に、体全体でそんなのをやってるみたいだろ!

武蔵
「うっ」



















長門
「なんで大和は子供に慕われるんだ!?
私だって、古代兄弟にああされたら…(何か予想していたが、邪な方に脱線していっている)……ゴフッ!!?」

陸奥
「どう、長門?
“こんにちは2018年”ハンマーの味は?」

長門
「…ね、年末年始だったから、出来た……二話連続の、期間限定版CITYHUNTERネタ…(ガクッ)…」

本作でのヤマトの最後はどうしてほしい?

  • 実写版通りに、特攻
  • なんとしてでも、地球に帰還
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