SPACEBATTLEGIRLヤマト   作:サイレント・レイ

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第16話 実装、宇宙戦艦ヤマト

――― 横須賀 ―――

 

 

「…っ! アカシ達が出てきた!」

 

 アイオワ達の後衛として、ガミラスの星間ミサイル群を迎撃していたヤハギ達だったが、ハマカゼが遠くの方の射出口からアカシ、タマ、ヴェールヌイ、アマツカゼの4人が飛び出してきたのに気付いて、もうすぐ大和が出てくる事を察して、強張っての笑顔を見せ合っていた。

 

『何だアイツは!!?』

 

 で、そんなヤハギ達に水を差しかねないグラーフ・ツェッペリンの悲鳴が通信機から聞こえた。

 

『どうした、グラーフ!!

何があった!!?』

 

 当然、グラーフ・ツェッペリンの同僚であるビスマルクが大声で訊ねたらが、当の本人は答えようとしたなかった。

 

『…此方、アクィラ!!

ガミラスの星間ミサイルの第二波がやってきたんです!』

 

『第二波!?

それが何だって言うの!?』

 

 グラーフ・ツェッペリンに代わってアクィラが答えた事に少し驚きがあったが、直ぐにローマの質問が大声で飛んだ。

 

『それが、第二波のミサイルは大型なんです!

一波のミサイル群の倍以上あります!』

 

 アクィラの悲鳴に近い報告に全員が“えっ”となり、直ぐにレーダーやサでタブレット(みたいな物)で確認すると……アクィラの言う通り、同型だが今までより遥かに巨大な星間ミサイルが向かってきていた。

 

「で、でけぇ…」

 

 アサシモの呟きは全員の思いであり、全員が冷や汗を流しながら硬直した。

 

「不味いです!!

アレが直撃したら、横須賀処か関東が吹っ飛びます!」

 

 オオヨドの分析結果を言われなくても、大型星間ミサイルの危険度は誰もが見れば分かる代物であった。

 

『アイツを落としてはNoよ!!』

 

『直ぐに地下都市に避難指示を出すのです!』

 

 真っ先に我に返ったアイオワ、彼女に続いたリシュリューの言う通りに、全員が各々に動き、アイオワ、ウォースパイト、ビスマルク、リシュリュー、ローマ5人が大型星間ミサイルへの砲雷撃を開始し、更に彼女達5人の従属艦達も続いた。

 

『駄目です!!!

遅らしたり反らす事が出来ても、破壊出来ない!!』

 

『しかもアイツ、軌道修正を直ぐしてるわよ!!』

 

 だがウォースパイトとビスマルクの絶叫通り、大型星間ミサイルは主力の戦艦娘の5人(➕α)がかりの攻撃に全くの無傷であった。

 

「…何処まで私達から希望を奪うんですか、ガミラスゥゥー!!?」

 

 アイオワ達でさえ破壊出来ない大型星間ミサイルに、ヤハギ達が茫然としてハマカゼが叫んだ。

 

「大和はまだ出てこないのか!!?」

 

 イソカゼの言う通り、考えられるのは横須賀や関東を犠牲にしてでも大和を連れ出すしかない……否、イソカゼ達は大和なら大型星間ミサイルを迎撃してくれるのではと淡い希望を抱いていた。

 

「キサラギ、地下都市の避難は出来てるの!?」

 

『無理です!!

時間がありません!』

 

 キサラギのオオヨドへの返事が彼女達に追い討ちを掛けようとしたが…

 

『ヤハギ、大和が出るわよ!!!』

 

…此処で待ち望んだ報せが、キリシマによって伝えられ、ヤハギに喜びが出た。

 だが、背後の射出口から上がってきた大和に振り向いたら、全員がギョッとした。

 何故なら、大和の纏っていた艤装は、呉空中戦での損傷が修復されていない錆状態のままだったからだ。

 

「…まさか……間に合わなかったって、言うのですか?」

 

 ハツシモの言う通りにヤハギ達もそう思い、ビスマルクとローマが愕然とし、リシュリューが舌打ちをして、アイオワとウォースパイトは頭を押さえていた。

 だが、当の大和は射出口から歩き出てきて……なにもない平地で立ち止まると、目を瞑って大きく息を吐いた。

 

「アカシ、アレはどう言う事なの!?」

 

「ま、まぁ、見てなさいって」

 

「見てなさいって……?」

 

 アカシ達が近くにきたので、ヤハギがアカシの胸ぐらを掴んだので、アカシが宥めてヤハギが何かを言おうとしたが、急に地鳴りが響だしたので硬直した。

 更に続けて地震が起こり………大和を中心とした巨大な切れ目が出来た。

 思わずヤハギ達が悲鳴を上げたが、当の大和は切れ目に落ちずに宙に浮いており、更に切れ目から何かの微粒子が次々と飛んでいき、大和の消失していた第一主砲と損傷していた第三主砲を中心にへばり付いていった。

 此のお陰で第一、第三主砲を主体に艤装の至る処が完全に覆われて、大小問わずに岩を多数くっ付けたみたいになっていた。

 更に此の事での副作用で、多数の岩石も大和のポニーテール諸共浮かび上がり、中心にいる大和が穏やかな表情であった事もあって、何とも言えない光景が出来ていた。

 

「…凄い、地中のレアメタルを取り込んでいる!」

 

「アカシ、まさかアレって改二実装なの!?」

 

 誰もが大和の現状から目を離せないでいたが、オオヨドの分析報告から、大和に改二実装……艦娘が能力を劇的に向上させる現象が起こっているのだと分かったヤハギがアカシに大声で質問した。

 

「ええ、そうよ。

だけど大和のはちょっと異端だけどね」

 

「ちょっとって、アレがちょっとと言えるか!!」

 

「それに大和の改二は計画ではあったが、資源不足で出来なかったって聞いているが、改二を今更実装しても役に立つ訳が無いぞ!」

 

 だがアカシにアサシオとイソカゼが反論した通り、大和のは異質なモノであった。

 その間に大和のは最終段階に入ろうとしているらしく、艤装の露出部分でひび割れが出来て、それが全体に広がった為に全員が“失敗”が頭に浮かんだが、それを否定するかの様に変型して動かなくなっていた筈の第二主砲が旋回して定角度に戻り……第三、第一主砲を覆っている岩石から、深海棲艦当時は日本最新最固のVH鋼板より遥かに優れた硬化テクタイト製の三本の砲身が岩石を突き破ってせり上がった。

 最後に目を開いた大和が何所からか、付属が二号一型電探2基からコスモレーダー4基に更新された新型15m測距儀を後頭部に着けて髪を整えた。

 

『ヤマト、発進!!!』

 

「宇宙戦艦ヤマト、推して参ります!!!」

 

 沖田の号令に大和が復唱して真上に飛び上がると、艤装の錆びた表面が岩石と共に一斉に剥がれ落ち、その下から基本形体は対空強化型(改形態)と変わりないが、傾斜式の煙突が楕円型から直方体となり、首の金属輪と三本マストの和傘が廃止され、左右の船体型艤装の内側に円柱型の何か、更に左側のみにはほぼ四角形の楯みたいな物が吊られていたが、総合的には以前より遥かに洗礼された艤装が現れた。

 かくして、今此処に絶望の象徴である海の女王・戦艦大和は、希望の象徴である宇宙の女王・宇宙戦艦ヤマトにへと脱皮するかの様に生まれ変わった。

 

『オオヨド、大型星間ミサイルの現状はどうなっているんだ?』

 

「…あ、はい!!

ミサイル到着まで距離1500キロ!」

 

『やはり駄目だな。

アカシ、このまま波動砲の発射実験を行う。

目標、大型星間ミサイル!

アイオワ以下の救援艦隊は退避!』

 

 沖田の指令にヤマトは兎も角として、アカシがアマツカゼと共にギョッとしたが、ヤハギ達は“波動砲”と言う聞き慣れない単語に首を傾げていた。

 だがヤマトの艤装の左右の内側に波動砲の物と思われる物体が存在していた。

 

「波動砲はまだ最終チェックが済んでません!!」

 

「それ以前に、こんな所で波動砲を使えって言うの!!?」

 

 アカシだけでなくアマツカゼもが沖田に反対した。

 更にアマツカゼの言う通り、アイオワ達の目の前で波動砲使用に危険性が感じられた。(だからこそアイオワ達が来ていた、とも言える)

 

『撃てんのか?』

 

「……いえ、問題なのは重力アンカーだけなので、ハツシモ達に牽引ビームを使わせて代用させれば、発射は可能、だと思われます」

 

 アカシの沖田への報告に、得体の知れない兵器の代用部品にされる事になりそうなハツシモ達4人は、お互いの目線を合わせて困惑していた。

 その脇で、免れたレシーテリヌイと丹陽は揃って溜め息を吐いたので、アサシオとイソカゼに睨まれていた。

 

『時間が無い上に住民避難が出来ていない以上、他に手は無いんだ。

必ず成功させろ!』

 

「…分かりました。

ヤマト!!」

 

 最後に沖田が強迫に近い事を言ったので、「ユウバリだったら上手くやるだろうな」と内心呟きながら苦笑したアカシ(対してアマツカゼは連装砲君と共に仏頂面だった)は直ぐにヤマトを呼び出した。

 

「アンタ、波動砲のマニュアルはちゃんと読んでるわよね?」

 

「ええ、一様。

だけど、海外製の武器すら扱った事無いから、異星人の武器を扱える保証は無いわよ」

 

『失敗すれば、死ぬまでだ』

 

「………」

 

 なんか無責任な発言をしたヤマトだったが、正論だが黒い沖田の返しに、小声で何かを呟いていた。

 

「距離1200キロ!」

 

『波動エンジン内、圧力上げろ!

非常弁、全閉鎖!』

 

 だがオオヨドが報告する通り、大型星間ミサイルは此の間にも飛んできていて、直ぐに沖田の指令が飛んだ。

 

「……波動エンジン、圧力上げます!

非常弁、全閉鎖!」

 

『波動砲への回路開け!』

 

「…回路……開けます!」

 

 本来ならヤマト1人で行う行為なのだが、今回は試射の為にアマツカゼが左側から自分の艤装……じゃなくて連装砲君の頭とヤマトの艤装をケーブルで繋げて操作を開始した。

 

「波動砲、薬室内圧力上がります!!……っ!」

 

 更にアカシも右側からアマツカゼと同じ様に自分の艤装とヤマトの艤装を繋げ、予想以上の高エネルギーに驚きなから波動砲の確認と調整に入った。

 

「全エネルギー波動砲へ!

強制注入機、作動!」

 

「強制注入機、作動した!」

 

「牽引ビーム、ヤマトに接続!

全員問題無し!」

 

 アマツカゼとアカシが波動砲発射の下拵えをしている間に、イソカゼ達がヤマトの頭上から牽引ビームを繋げていた。

 

『波動砲用意、ヤマト、身を任せろ』

 

「ヤマト、此処からはアンタの役目よ」

 

「………っ!?」

 

 アカシにサムズアップをして、沖田の指令通りに宙に浮くのを止めたヤマトだったが、ヤマトの予想以上の重さ(「失礼な!!!」byヤマト)にイソカゼ達が対応出来なかった為、ヤマトが一瞬沈んだので、そのヤマトがイソカゼ達に睨んで抗議して、イソカゼ達4人が苦笑していた。

 

『波動砲、安全装置解除!』

 

 だがそんな事などお構い無しに、沖田は次の指令を出したのでアマツカゼが呆れていた。

 

「安全装置、解除!

セーフティロック、(ゼロ)

圧力上昇が悪いので、波動エンジンの出力を5%上げ……圧力、発射点まで上昇中!

最終セーフティ、解除!」

 

 先程の発言に反して、ヤマトが見事にスムーズに作業と調整をしていたので、ヤハギ達6人が驚き、アマツカゼが“やるじゃない”と表情に出し、アカシがニッと笑った。

 最終セーフティが解除されたので、艤装左右各々に分けられた波動砲の砲身の固定が外され、ヤマトは砲身を掴み上げると砲身を前後にくっ付けて身構えながら確認と調整を行った。

 

「砲身、作動確認!」

 

「……ヤマト、惑星間ミサイルの軸線に乗りました!」

 

「姿勢制御、固定!」

 

 オオヨドの報告でヤマトは(問題があるらしい)重力アンカーを展開した。

 

「ターゲットスコープ、オープン!

電影クロスゲージ、明度20!

目標、大型星間ミサイル!!!」

 

 発射への準備を終えたヤマトが大声で報告したが、そのヤマトを見詰めるレシーテリヌイとアサシオが“波動砲を代わって撃ちたい”と顔に出していた。

 

「距離180キロ!」

 

「…エネルギー充填、100%!」

 

「……よし」

 

『まだだ!!』

 

 アマツカゼの報告にヤマトが波動砲の引き金を引こうとしたが、沖田が制止した。

 

「…エネルギー充填、120%!!!」

 

「薬室内、圧力限界です!!」

 

『発射、10秒前!!!

対ショック、対閃光防御!!!』

 

 アマツカゼが危険の意味で大声で報告し、アカシも危険性を叫んだ後、沖田が波動砲発射への最後の指示を出し、意味不明なまま支給されたバイザー(物自体は既製品)を納得しながらイソカゼ達8人(と連装砲君)が顔に着け(レシーテリヌイが変にきめようとしてまごついた為、ヴェールヌイに尻を蹴られていた)、オオヨドのみ眼鏡を外して度入りの物に変え、今回は地上での発射の為に手が離せないヤマトにヤハギが彼女にバイザーを付けてから自分にもした。

 此の時の波動砲の砲口に光子群が次々に吸い込まれていき……砲口の中から光の球体が今にも飛び出しそうになっていた。

 

「距離70キロ!

直撃します!!!」

 

「……5……4……3……2……1……波動砲、発射!!!」

 

 オオヨドの最終報告後、ヤマトが秒読みを始めたのに合わせてヤハギ達が身構え……波動砲の砲身を抱える手の力を強めたヤマトは発射を報せると同時に引き金を引いた。

 そしてヤマトの周囲の砂埃が外縁へ吹き飛んだ後、極太の光線が眩い光を放ちながら、天上へと射線上の雲を吹き飛ばして飛んでいき(と同時に重力アンカーが中途半端に作動した為、ヤマトが発射反動で後ろに飛ばされそうになったが、イソカゼ達が牽引ビームで引っ張って止めた)……目標の大型星間ミサイルに直撃して、大型星間ミサイルのエネルギーが波動砲と混じりあって、特大の爆発が起こってヤマト達が飲み込まれた。




 感想・御意見お待ちしています。

 今回初使用となった波動砲ですけど、大まかなデザインは皆さんの各々の予想に任せますけど、基本的には実在する“ベルギー製 FN P90(ISでのシャルロットが使っているアサルトライフル『ヴェント』)”と、伝説の勇者ダ・ガーンの“GXバスター”を足した様な物としています。
 ですので、某『ティロ・フィナーレ』みたいな、ギャグ紛いな巨大な物ではない筈です。

大和
「~~♪」(宇宙戦艦化した上に波動砲を撃ったので、ご機嫌)

金剛
「波動砲欲しいデェェース!!!」
比叡&扶桑&山城&伊勢&長門&武蔵&イタリア&リシュリー&ガングート
「「「「「「「「「波動砲欲しいぃぃー!!!」」」」」」」」」
アイオワ&ウォースパイト
「「WAVE.GUN(波動砲) pleaaaase!!!」」

榛名
「は、榛名は波動砲は無くても大丈夫ですけど(遠慮がち)、他の皆さんは何故なんですか?」

霧島
「復活篇で持ちました」(ディレクターズカット版、但し艦級は不明)

日向
「波動砲より瑞雲が有ればいい」(日向師匠)

陸奥
「別に欲しくない」(天然?)

ビスマルク
「PartⅢで波動砲持った」(微妙な処だが…)

ローマ
「別に私は波動砲が無くったって!!」(ツンデレ)

 更に言いますと、公式と取られるかは微妙の、PS版“さらば”でドレッドノート級としての薩摩、PS2ゲームの暗黒星団帝国三部で、ドレッドノート級として金剛、比叡、榛名、扶桑、山城、加賀の六隻が、その空母型で天城と葛城が波動砲を撃てます。
 更に復活篇でも白雪、初雪、島風(と未実装の朝霧)の三人も持つ事になりますので、波動砲に掠りもしない日本戦艦は伊勢、日向、長門、陸奥、そして微妙な処(復活篇ディレクターズカットで波動実験艦で出てるが波動砲が無い)で武蔵です。

ウォースパイト
「まぁ、プリンス・オブ・ウェールズが持っていったから仕方がないですね…」

アイオワ
「アリゾナとペンシルベニアに負けた…」

ガングート
「私なんか、ポンコツ巡洋艦のノーウィックにだぞ!!」

イタリア
「イタリアなんか、艦艇すら出ていないんです!!」

リシュリュー
「フランスもそうです!!」

伊勢
「……待てよ、私達と榛名はヤマト達に合流するらしいから…」

日向
「諦めろ、伊勢。
ガミラス編で波動砲を持つのはヤマトだけで、私達や榛名は波動砲を持たないそうだ。
代わりに此の瑞雲を愛でてろ」

長門
「夢見たっていいだろ!!!
ビッグ7だもん!!!」

陸奥
「何言ってんの、長門?」

武蔵
「同じ大和級なのに、此の扱いの差はなんなんだ!!?
殆どのアニメや仮想戦記でもこんなんばっかりだぞ!!!」
(注:大抵の仮想戦記で最後まで生き残って活躍する事の多い大和に反して、武蔵はよく途中で離脱か戦没する……此れは信濃が戦艦で出たら高確率で起こる。
酷い時は空母増産等で建造は大和のみとして取り止め、大和のみが空母化した場合は基本的に名前だけしか出ない……但し大和が戦艦のままで武蔵が空母化した場合は救いがある。
近年では“蒼き鋼のアルペジオ”や“ハイスクール・フリート”に見られる通り、滷獲や離脱等で敵になったりもしている……仮想戦記でも大和級同士の戦いになったら基本的に大和が味方で武蔵が敵。
否定したかったら大和を蚊帳の外にして、武蔵が味方サイドで活躍する戦記作品を五つ答えなさい)































大和
「うわっはっはっはっ!!!」(勝ち誇ったかの様に高笑いしているが、何故か背後に巨大な白色彗星&パイプオルガンによる演奏開始)

…君、後々その彗星を破壊する戦艦だったよね?

本作でのヤマトの最後はどうしてほしい?

  • 実写版通りに、特攻
  • なんとしてでも、地球に帰還
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