SPACEBATTLEGIRLヤマト   作:サイレント・レイ

37 / 88
第34話 爆雷受領せり

――― 火星沖 ―――

 

 

 潜水カ級の潜宙艦隊との戦いから翌日、火星への一時退避を行ったヤマト達はと言うと、第一次木星沖海戦時にイソカゼ達も使っていた遺棄された基地の施設を用いての“治療と修理(入渠)”で、先ずはヤマトとカスミの2人が入って、途中で完治したカスミとサミダレが入れ代わって、ヤマトとサミダレがほぼ同時に入渠が終わり、後は火星軌道にて対潜訓練をしながら警戒行動を取っていたアブクマ、ハツシモ、アサシモの3人が迎えに行った、マミヤ、タイゲイ、カモイの補給艦娘達3人を、彼女達の護衛役であるナガラ、カミカゼ、ハタカゼの3人共々出迎えるつもりであった。

 

「あ~もう!!

なんで、こうなるのよ」

 

「そう言う事はイタリアの皆さんに言いましょう」

 

…が、3人揃って完治した事もあって、防衛司令部よりアブクマ達やマミヤ達に火星沖で合流しての追加装備品を受領、更に後から続くキリシマ達第一遠征艦隊に合流後に小惑星群に潜伏するレムレース以下の潜宙艦隊の殲滅を通達され、それに従って速やかに火星から抜錨した。

 だが、レムレース討伐が前倒しとなった理由が、イタリア艦隊の暴走に近い形での出撃であると教えらていた為、カスミが愚痴を漏らしてサミダレが宥めていた様に3人各々に嫌気を出していた。

 

「…あ、アブクマさん達です」

 

 まぁ、余程の理不尽なモノでない限りは軍の命令は絶対であり、先ずはハツシモが前方の宙域で見つけた、自分達の所に向かっているアブクマ達3人(ヤマト達に気づいたらしく、彼女達に手を振っていた)との合流であった。

 

「マミヤ達は?」

 

「直ぐそこですよ」

 

 で直ぐに合流した直後、ヤマトはアブクマ達がマミヤ達に合流する前に引き返したと思ったが、そのアブクマが後ろを示した先に、遅れてやって来ているマミヤ達5人がいたが、何故かもう1人の補給艦カモイがいなかった。

 まぁ、カモイがいない事は自分達の繰り上げ出撃に関係があるんだろうと予想していたので、ヤマトは敢えて訊ねなかった。

 

「お待たせしました!

爆雷をその他諸々お持ちしました」

 

 護衛のナガラ、カミカゼ、ハタカゼの3人はなんとも無さそうなのに反してマミヤが息を乱しているのを見た処、とある駆逐艦娘に「貴女は前進してるの? 後進なしているの? それとも停止しているの?」と馬鹿にされた給糧艦の先代間宮と同様に低足の様だった。

 まぁ、マミヤだけでなく、潜水母艦(の皮を殆ど被った軽空母)だった先代大鯨とは違って純粋な補給艦のタイゲイも揃って息を乱しているのだから、補給艦とは足が遅いのが当たり前であり、寧ろドイツの疾風狼(Worf der Strum)提督(但し意見書を出したのみ)やガミラス(&深海棲艦)の様に輸送艦を高速化している方が異端であった。

 

「それでは早速、爆雷の装備作業を始めさせてもらいます」

 

「アブクマ達にはいいの?」

 

「あ、私達は道中でやってもらったので大丈夫です」

 

 タイゲイがヤマト達3人への爆雷搭載作業を始め、ヤマトがアブクマ達3人の状況を思うも、アブクマが自分の艤装背部を見せながら指し示した事(と言ってもどう変わったのかは分からなかった)で、アブクマ達はマミヤ達に合流していた事も分かった。

 

「……マミヤさん…」

 

「無駄ですよ。

マミヤさんは、爆雷やその他諸々の補修部品以外は持ってきていません」

 

「元々急な出撃だったし、此の戦局じゃあ菓子なんて作る暇なんて無いしな」

 

「代わりにビスケットが支給されたのて、此れで我慢してください」

 

 タイゲイと共にヤマトに爆雷の搭載作業をしているマミヤに、カスミが菓子類を持っていないかとの淡い思いがあったが、それを彼女に爆雷を搭載しているハタカゼに否定された。

 更にカスミが“え~”とした事もあってアサシモが苦笑したが、実は先程にハタカゼ達もマミヤの菓子類を求めるも空振りだったのだ。

 因みに、後方を疎かにした日本唯一の給糧艦娘(戦時中に伊良湖が竣工したので“唯一”は返上)だった先代間宮は、海軍の命令で老店和菓子屋の幾つかで修行をした事から、艦娘達の癒しの場であった甘味所間宮を経営していただけでなく、彼女特製の羊羮や謎の和菓子“洗濯板”を巡っての情け容赦の無い争奪戦が時折起こる程の人気が有り、とある提督の「食糧はいいから羊羮を寄越せ」との言葉は最もな表れであった。

 此の為に、先代間宮が男女諸島沖で被雷した時などは、同時シンガポール沖にいた雷巡大井が救出に向かおうとする暴走行為が有ったとの笑い話があり、結果的に言えばワープが出来ない大井が間に合う処か現場に辿り着ける訳がなく、先代間宮は駆逐艦潮に助けられていた。

 そんな彼女の次代なのだから、マミヤもまた“甘味所マミヤ2199(多分時代なのだろう、先代と違って西洋菓子をメインで取り扱っていた)”を大繁盛させていた程の実力者なのだが、残念ながら“甘味所マミヤ2199”はガミラス戦の戦局悪化での砂糖を初めとした物資不足が原因で、マミヤ本人も無念な無期限休店となったので……多分“食い物の恨みは怖い”の範疇内だと思うが、多くの艦娘達に変なガミラスへの憎悪を起こさせていた。

 

「またマミヤさんのお菓子が食べたいですね」

 

「来年以降になれば、また作れる筈ですから。

ですから、イスカンダルに行って帰ってきて下さい」

 

「おお!!! だったら1年以内に帰ってくるぞ!」

 

「…馬鹿!!!」

 

 まぁそれでも、マミヤの菓子類への未練がある事には変わりがなく、アブクマのぼやきに他の者達に加えて、マミヤ本人もまたお菓子作りをしたい思いもあって、同意としての苦笑があった。

 更にアサシモがマミヤの檄で変に燃えるも、カスミに怒鳴られていたが、ヤマトがマミヤの菓子類にあまり興味無さそうにしていたのにカミカゼが気づいた。

 

「ヤマト、マミヤさんのお菓子が食べたくないの?」

 

「う~ん…、まぁ、未練が有るかと言われれば有るけど、先代の間宮さんの羊羮とか食べた事ないから、そんなには思えないわね」

 

「食べた事がない?

連合艦隊旗艦をやった事もあるのに?」

 

「……間宮さんのを貰えた事はあるんだけど、それ等は全部伊勢か長門に盗まれたのよ」

 

 カミカゼ達がヤマトが先代間宮の菓子類を食べた事が無い事に当初は驚くも直ぐに「あ~…」と言いながら納得していたが、当のヤマトは自分の羊羮等を盗んだ伊勢と長門を思い出して少し怒っていた。

 

「じゃあ、ヤマトさんはどう言うのが食べたいのですか?」

 

「……食べたい物……ねぇ…」

 

 ハツシモの質問にヤマトが首のスカーフを右の人指し指に巻いてはほどくのを何度も繰り返している中、他の者達もヤマトが何が食べたいのかが気になってヤマトに注目した。

 

「…ラーメン……三食ラーメン堂の…ラーメン、かな?」

 

「ラーメン?」

 

 で、ヤマトが思案の末に出した答えに、カミカゼ達が“えっ?”とした。

 

「……何なの、その反応?

私はラーメンを食べちゃいけないの?」

 

「いや、あのその~…、意外な答えだったから…」

 

「てっきり、ステーキとかの高そうなのを言うと思ってましたから……ね」

 

「お店の名前も高級感が一切ありませんし…」

 

「あのね、私が何を食べてきたと思ってたの?」

 

 ヤマトが全員を代表してのカミカゼ、ナガラ、ハツシモの3人にムッとしたが、思い浮かんだわりには食べた事が記憶になんとなく有りはしたが、“何時食べたのか?”と“三食ラーメン堂が何所にあったのか?”が思い出せなかった。

 更に言うと、艦娘になる前の記憶自体が全く覚えていないので、内心は戸惑っていた。

 

「あ~でも、ヤマトさんに言われると、私とラーメンが食べたいなぁ~…。

あ、でも、やっぱり私的にはマミヤさんのパフェが食べたいです!」

 

「気持ちは分かるけどアブクマ、貴女あの“飛行場姫パフェ”を食べきった事ないじゃん」

 

「発案した私が言うのもなんですけど、ナガトさんしかあのパフェを完食したのを見ていませんからね」

 

 話を振り返すが、甘味所マミヤ2199では“マミヤ羊羮2199”“イラコ最中2199”“洗濯板2199”等の深海棲艦戦時品の再現品(「なんでもかんでも“2199”なんですね」byヤマト)も相変わらずの人気商品だったが、それ等を押し退けて一番人気となっていたのが、ほぼビーチボールと同サイズの容器に山盛りにされた味と量の両面での超弩級パフェなのだ。

 女性達だけでなくスイーツ男子も多数が挑戦したが、マミヤ本人がやり過ぎた感からの後悔がある此の代物は、亡きナガト以外を悉く返り討ちにした事から、才色や形がなんとなく似ていた事もあって、深海棲艦戦時に最も多くの感娘達を葬り去った飛行場姫に因んで“飛行場姫パフェ”の渾名が付けられていた。

 尚、唯一の完食者のナガトも相当な無理があったが、同時店にいた子供達や駆逐艦娘達の声援で獅子奮起、彼女の現状を察して制止しようとしたムツを「放せムツ!!! 子供と駆逐艦娘好きが想う事は1つ、子供と駆逐艦娘にモテる事!!!」との迷言で振り切って見事に完食して一時的な駆逐艦娘達の人気を得たが、数時間後に行われた将官級の提督達が多数参加した会議での司会進行中に吐いてしまい(目撃した提督曰く「何処かで総辞職が起きそうな勢いと量だった」)、本人は本懐だったそうだったが、後日始末書を大量に書く事になった。

 

「あ、ヤマトさんならアレを完食出来るかもしれませんね」

 

「イスカンダルから戻ったら、ヤマトさんも飛行場姫パフェを食べましょう!!」

 

「…ふぇ?」

 

「あ、すみません、聞いてませんでしたか。

パフェですよ、パフェ」

 

「………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…パ(↓)フェ(↑)エエ?」

 

 ナガラとアブクマの質問が不意討ちに近かったので、記憶の事で思案していたヤマトがパフェを変な発音でしたので、此の宙域にいた艦娘全員が“えっ”と言う形で一斉に硬直した。

 

「…も、もしかして……ヤマトさん………パフェを、知らないのですか?」

 

「………」

 

 タイゲイの勇気を持った質問に対して、ヤマトが何も答えずに目線を逸らしたので、全員が“沈黙は了承”の言葉を頭に浮かべ、変に気まずい空気が高濃度で漂っていた。

 

「…さ、早くヤマトさんに爆雷を搭載しましょう」

 

「そうですね」

 

 間違いなくズイカクがいたら、パフェを知らないヤマトを弄り倒すのが目に見えており、現に全員がズイカクの悪魔の笑みを思い浮かべていた。

 だが現実にはズイカクはおらず、マミヤとタイゲイに見られる通りに全員がヤマトのパフェの事は取り敢えず忘れる事にしていたのは、ヤマトにとって不幸中の幸いだろう。

 

「…パ(↓)フェ(↑)エエ……パ(↓)フェ(↑)エエー!!!」

 

「……笑っちゃ、失礼よ…」

 

…只、“パ(↓)フェ(↑)エエ”だけは忘れる事が難しいようで、思い出し笑いをしたカスミにカミカゼが笑いながら注意をしている2人の背に、ヤマトが凄い顔で睨んでいた。

 

「さ、出来ましたよ!」

 

 元々爆雷の搭載の余白があった為に早々と終わった駆逐艦娘達とは違って、そう言うのが無かったヤマトが一番時間が掛かり、艦尾を模したヤマト専用のVLS(Vertical Launching System:垂直発射装置)式多連装爆雷投射機は彼女の艤装背部の煙突の有る張り出し部分の後部に継ぎ足しの形でマミヤとタイゲイの2人係りで装備され、更に伊勢級戦艦や先代瑞鶴と武蔵がレイテ沖海戦前に装備した12cm二八連装奮進砲によく似た形をした小型のランチャー式爆雷投射機も煙突の根元後部に2基が追加された。

 因みに、防衛軍は技術、時間、資源の3点の不足が原因で、ヤマトのみに搭載されているイスカンダル製の波動エンジンに加えて彼女自身の潜在能力をヤマトの艤装に生かしきれていない事から、異常と言える改良余白を大量に残していて、更に追加機能や艤装改良の研究が常時続けられていて、今回の爆雷投射機も追加機能の1つにあったので、外見上に違和感や不自然さが確認出来ないだけでなく、第三主砲や煙突ミサイルの使用に支障が出ないようになっていた上、火薬庫も煙突ミサイルのと共用しているので扶桑級戦艦の様な悪い意味での全身火薬庫にはなっていない(筈)。

 更なる蛇足だが、此の爆雷投射機2種はレムレース戦後もこのまま持ってはいくが、VLS式はあまり使われる事がなかった事から撤去の話が度々起こるも残留しつづけて、名兵器“波動爆雷”の投射機として改良発展する事になるのだが、それはまだまだ未来の話である。

 

「それにしても、宇宙でもまだ爆雷が使われているなんて思いもしませんでした」

 

「確かに爆雷は大昔に廃れてましたが、此の兵器は元々遊星爆弾を迎撃する為の兵器です。

砲弾や魚雷と比べて安値で有効な兵器に成りうるとして開発されたのですよ」

 

 爆雷投射機の接続確認をしているヤマトが言った通り、深海棲艦戦後から早い段階から対潜兵器として誘導魚雷やミサイルの発達で爆雷は廃れたのだが、ガミラス戦初頭の海王星奪還(通称:海王星の奇跡)と共に数少ないガミラスからの戦略的勝利である遊星爆弾の迎撃法の一貫として復活を果たしたのだ。

 現在と比べて初期の遊星爆弾は小型で脆かった事から質量兵器での迎撃が可能であり、例え破壊は出来なくても軌道を逸らして地球への落下を阻止する方法が確立出来た。

 当初の迎撃兵器の主体は大型ミサイルや空間魚雷だった事から、巡洋艦のキタガミとオオイ(幻になったが、更にキソ)の2人が先代を参考にした重雷装艦に改装されたのだが、より安値の兵器が求められた事から宇宙機雷を参考にして作られのが、此の爆雷こと九五式宇宙爆雷であり、射程が短く弾速が遅いと言った欠点はあったが、数値上は直撃なら重巡リ級を一撃で撃沈可能性な破壊力が有った上、ミサイルと違って連射が可能(ミサイルは2種揃って発射機を冷やす必要性から連射不可)で艦娘なら誰でも簡単に使用可能な安値な兵器として、現場から歓迎されるだけでなく、目論み通りに遊星爆弾の迎撃に多数成功していた。

 此の結果、アヤナミとハツシモをツートップとした前線に投入し難い比較的旧式の駆逐艦娘達からエースが多数現れるだけでなく、巡洋艦娘達の多くを前線に投入する事が出来なかったのだが、残念ながらガミラスが遊星爆弾を大型強固化を進めた為、ある悲劇が起こった事から迎撃が破綻してしまい、その時の当事者であったハツシモがその悲劇を思い出してシュンとしていた。

 蛇足ながら、深海棲艦戦時以降は、砲弾よりも遠くに飛べるミサイルや航空機が艦砲をほぼ駆逐しかけていたが、宇宙進出後からの艦砲の光線化での射程関係の立ち位置が逆転(単純な話ではないが、旧日本の航空隊が苦労したラバウル・ガダルカナル間を衝撃砲は楽に飛翔する)して、更に“防空システムの発達”や“生産や戦闘時の管理のしやすさ”等からの航空機(&空母)やミサイルが主力から後退して、長らく絶滅していた戦艦と共に艦砲が主力兵器に返り咲きする事になった。

 更に言えば、戦艦の宇宙での利用価値はそれだけではないのだが、それはまた今度書く事にしよう。

 

「…さてと、後はキリシマ達との合流ですね」

 

「キリシマさん達はつい先程地球を発ったそうですよ」

 

 話を戻して、本来の予定では、爆雷受領後はマミヤ達は地球に帰還してヤマト達はキリシマ達と火星軌道で合流して最終動作確認と慣らしを兼ねた簡易演習を行った後にレムレース討伐に向かう筈だったが、どうも予定が一度狂うと連鎖的に狂うらしく、それは沖田の臨時秘書艦ホウショウの緊急通信で表れた。

 

『ヤマトさん、大至急小惑星帯に向かって下さい!!』

 

「どうしたのですか?」

 

 通信に対応したヤマトだが、基本的に冷静沈着なホウショウが慌てている事に嫌な予感をしていた。

 

『先行したイタリア艦隊が大打撃を被ったらしいのです!

情報が錯綜していますが、どうも旗艦ローマを含めた戦艦娘達も被害甚大らしいのです!』

 

「イタリア艦隊が!!?」

 

「ローマさんがやられたのですか!!?」

 

『藤堂長官と沖田提督からイタリア艦隊の救出に大至急向かうようにとの命令です!』

 

 アブクマが通信に割り込み、藤堂の名が出た事への疑問があったものの、命令されるまでもなくイタリア艦隊の救出に向かう意向は既にあった。




陸奥
「作者に代わって、感想か意見を待ってるわよ」

長門
「今回の投稿前に、第26話と第28話に出ていたムラサメがユウダチと共にSUS編に出る予定になったのでムラサメがアサグモに変更、第12話でのナチが右腕と左足の骨折の状態から左足欠損状態に変更にされたぞ」

陸奥
「ナチの事は色々言われるかもしれないけど、此れであの娘は白色彗星帝国編での生存プラグが立つかもしれないそうよ」

長門
「作者は、今回出たマミヤ(間宮)と名前だけのカモイ(神威)に未練があるって聞いたが?」

陸奥
「特にマミヤは、元のが通信傍受艦としての機能があった事から、作者お気に入りの桐生美影ポジに近い形での立ち位置にしたいらしいわよ。
後、同行したら銀河間航路中にマゼランパフェを作ってくれるし、もしかしたら波動砲の撃てないヤマトが『くっ、マゼランパフェが足りない』と言うかもしれないそうよ」

長門
「…何処のゴエモンだろうな」

陸奥
「でも実際は、戦闘力が殆ど無いから、妥協案としてのカモイも含めてかなり難しいから、2人の妥協キャラが冥王星に出るらしいわよ」

長門
「…駆逐艦娘か?」

陸奥
「空母娘らしいわよ。
元々出したかったけど諦めていた娘だけど、ある同人誌を見て出演する事を、少しご都合感が出るかもしれない形で決めたらそうよ」

長門
「……それはそうと、漸く1000年女王の関連単語が出たけど、パフェと言ったら、今回2202のマニアックかもしれないネタが3発もあったな。
何が元ネタにしてるのが3発全て分かる奴はいるのかな?」

陸奥
「ヤマトの赤っ恥のは、元々不可能だと思ってたけど、偶々テレビで紹介されたパフェを見た時に武蔵の顔が思い浮かんで、ヤマトなら出来ると判断したって」

長門
「ああ、武蔵の佐世保バーガーか。
それで、食べ物関連で大和級姉妹揃って恥かいてもらおうって判断したのか」

陸奥
「後、やるかどうかは別として、白色彗星帝国編でアーク・ロイヤルが酒関連でアズールレーン版と中身が入れ替わるって言う案があるらしいわ」

長門
「アレだな、作者が『貴方何やってんですか!!?』と叫んだのか」

陸奥
「まさか、同じネタがもう1発出るとは思わなかったらしいわよ」

長門
「山寺宏一氏の場合は、なんとなく示唆されていたけどな」



















































長門
「…で、作者は何所に行ったんだ?」

陸奥
「第19話のが大原部長オチの亜種だって誰も気づかれなかったけど、今回で4回目だどね…」


















































大和
「作者は何所ですか!!?
大和に恥をかかせた、武蔵共々何所に行ったのですか!!?」






























陸奥
「作者なら、武蔵と一緒に、ラーメン二郎を食べに行ったわよ!!!」

長門
「だから、キング・ブラッドレイの格好で、イーターⅠを大量に帯剣してくるな!!!
白色彗星帝国のアポカリプス級空母(大型空母)か、お前は!!!」

本作でのヤマトの最後はどうしてほしい?

  • 実写版通りに、特攻
  • なんとしてでも、地球に帰還
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。