SPACEBATTLEGIRLヤマト   作:サイレント・レイ

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 今回の投稿前に第19話のカザグモを第12話に移し、更に第12話のクロシオを第13話に移して、此の3話を微調整しました。




 それでは本編をどうぞ。


第36話 再戦、潜宙艦隊

――― 火星・木星間小惑星帯 ―――

 

 

「…っ! 1時半の方角に誰かいます!」

 

 ヤマト達より先行したキリシマ達第一艦隊は小惑星帯に突入し、ガミラスの襲撃への警戒から速度を少し落として進んで小惑星イカロスまで目前に迫った時に、キサラギが前方で何かを見つけた。

 

「全艦戦闘配備!!!」

 

 キリシマは前方にいるのはガミラスだと判断し、他の者達もキリシマに同意として直ぐに彼女に従って、陣形を整えながら主砲を身構えた。

 

「…ガミラスは通常艦艇も配置していたのかな?」

 

 だがミカヅキが潜宙艦しかいない筈の小惑星群でキサラギが見つけた事に疑問を感じた事が連鎖反応が起きて、命令したキリシマ本人でさえもが“うん?”とした。

 

「…っ、待ってください!!

アレは味方です!」

 

 で実際にナトリが双眼鏡で確認したら、いたのはガミラスではなくイタリアの艦娘達であった。

 

Non sparare!!!(撃つな!!!)

 

Non sprarni!!!(撃たないで!!!)

 

 更にイタリア側も先頭にいてルイージ・ディ・サヴォア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィを担いでいたジュゼッペ・ガリバルディと右腕を押さえながらの千鳥足のグレカーレの2人が第一艦隊に気づいて、キリシマ達より早くに味方だと確認したが、そのキリシマ達が誤認による戦闘体勢に入ったのを見て、必死に叫んでいた。

 

「…スズヤ!」

 

「まっかせてぇー!!!」

 

 傷ついたイタリア艦娘達がいると言う事は、ガミラスの潜宙艦隊が近くにいるだろうと判断したキリシマは、直ぐにスズヤに命令を下し、空母に転向したスズヤからコスモパンサー隊が次々に発艦した。

 

「…うわ!! 此れ、チョット酷いよ」

 

 でスズヤのコスモパンサー隊の偵察の結果、イタリアの駆逐艦や巡洋艦の艦娘達が何人も重傷の身でいて、中には生死不明な状態で漂っている者達かいた。

 只、ローマ達戦艦娘達等の主力の者達が見当たらなかったが、おそらく彼女達は別の宙域でまだ戦っているのだろうと思われたが、どのみちイタリア艦隊が総崩れを起こして、目の前の艦娘達はなんとか此所まで逃げ延びた事には変わりなかった。

 

「キリシマ、行かせてもらうぞ!!!」

 

「ええ、周囲の警戒は任せて」

 

 当然ながら此の状況下で、急遽編成されたジュンヨウ率いるムツキ級の7人とキソが一斉に動き出した。

 

「ほらほら、急げ!!

キソ、モタモタするな!」

 

「へいへい…」

 

「此れは酷い…」

 

「ウヅキ、此方に来て手伝ってくれ」

 

「任せるピョン!」

 

「ナガツキ、そこのはどうだ!?」

 

「駄目だ、生き絶えている…」

 

「彼処に誰かいます!」

 

「僕に任せて!」

 

 ジュンヨウやキソ、ムツキ級の7人(ユウヅキ、ヤヨイ、ウヅキ、ミナヅキ、ナガツキ、ムツキ、サツキ……ミカヅキとキサラギの2人は参加せず)がイタリア艦娘達の傍に寄っては後方に運ぶか誘導して、酷い状態の者は直ぐにジュンヨウによる治療が行っていた。

 そんな救助艦隊に、キリシマ達は敢えて進撃を止めて周囲を警戒していた。

 

「…っ! 後方に接近する者達がいるのです!!」

 

「ガミラス艦隊!?」

 

「いえ、違うのです!

ヤマトさん達です!」

 

「……やっと来たわね…」

 

 こんな時に後方からの接近者達にイナヅマが気づき、今回はあらかた予想出来ていたので誤認せずに相手がヤマト達だと確認した。

 

「あ~あー…、派手にやられてるわね、っ!?」

 

「そんな事言ってないで、さっさと手伝って、カミカゼ姉!!」

 

「っえ、ア、アサカゼ!?」

 

 次々に後方に護送されるイタリア艦娘達にカミカゼが溜め息を吐いたが、直ぐに駆逐艦娘を担いでいる姉妹艦のアサカゼに小突かれしまい、更に周囲をよく見渡したらアサカゼだけでなくオイテ、ハヤテ、アサナギ、ユウナギの4人もいた事にハタカゼと共に驚き戸惑っていた。

 

「彼女達やムツキ級の娘達は、藤堂長官の命令で救助艦隊として同行してもらったのよ」

 

「ああ、そう言う事ね」

 

 ヤマト達が予定に無かったカミカゼ級とムツキ級の存在への疑問に、彼女達の所に近づいた補給艦カモイが説明した通りの証拠として、カミカゼ級とムツキ級の駆逐艦娘達の魚雷発射菅があるべき所に赤十字が大きく描かれたアタッシュケースみたいな金属品が搭載されていたし、キソとカミカゼ級の右肩に赤十字の腕章が着いていて、ムツキ級は背中に大きく赤十字と赤い三日月が描かれた白いジャケットを羽織って、ジュンヨウは白衣を着ていた。

 更に言うと、ムツキ級からは多用途輸送機カーゴの救助仕様(勿論、機体側面に赤十字が描かれている)が発艦して、動けないイタリア艦娘達を機体下部に掴んで安全な場所に移動させていて、ジュンヨウもカーゴを多数発艦させてはいたが、何故か彼女のは救助活動に参加せずに何所かへ行ってしまった。

 

「カミカゼ、ハタカゼ、ナガラ、タイゲイ、マミヤ、貴女達5人も救護活動を手伝ってよね」

 

「はいはい…」

 

「で、私達は………鳥海?」

 

「……キリシマよ」

 

 更にキリシマ近づいてカミカゼ達5人に指令して当の本人達は腕章と救護装備(ナガラのみは更にカーゴ)を受け取って、ヤマトが他共々どうしたらいいのかをキリシマに訊ねようとしたが、彼女の艤装の形から鳥海(チョウカイ)と誤認してしまったので、キリシマが苦笑しながら修正した。

 

「その艤装、どうしたのよ!?」

 

 カスミがギョッとしながら訊ねた通り、キリシマの艤装はと言うと、右舷の第二主砲があった場所に何かの装置(試作・亜空間ソナー)があるだけでなく、第一主砲部分には12.7cm単装砲があり、左舷に至っては完全真っ平らなVLS式のミサイル発射機が大量に搭載されていて、主砲4基処か副砲や対空火器全てが撤去されていたので、シルエットだけならば鳥海(改二)そっくりで、詳細は何処か無惨な姿になっていたのだ。

 

「ああ此れね、イタリア艦隊の事での前倒し出撃をする為に、かなりの数を妥協したのよ」

 

 キリシマの艤装の一時改装の予定された計画では、主砲2基➕αを撤去して亜空間ソナーを小型省エネ化して搭載予定だったのだが、イタリア艦隊の独断出撃で前倒し出撃が決まった事から、妥協策として主砲以下の全部装を撤去する事になったのだ。

 尤も、非武装は流石に酷いと判断した技術部の独断で、倉庫で埃を被っていた12.7cm単装砲(小規模な改装は実施)と、コンゴウ&ハルナの予備部品を使っての即興で作り上げたミサイル大型発射機の2つのエネルギーを食わない武装を搭載したのだった。

 

「酷いだろ、戦艦好きのキヨシモが泣いて悲しんでるだろうよ」

 

「ほぼ、キタガミさんとオオイさんですね」

 

「見た目の殆ど、測量艦じゃない!!」

 

「…先代きりしまも1人だった、こんごう級護衛艦と言ってほしいわね」

 

 まぁ、アサシモとアブクマが苦笑して、ヤマトが絶句していたが、当のキリシマの反応を見ると意外に気に入っている様だった。

 

「で、此れからどうするんですか?」

 

「勿論、私達はイカロスに行きますよ」

 

「こんな状況下で行って大丈夫なの?」

 

 大体予測は出来てはいたが、ヤマト達実戦艦隊はイカロス行きがキリシマから伝えられたが、やはり傷ついたイタリア艦娘達が気になっていた。

 

「マミヤ、どう?」

 

「取り敢えずは大丈夫です。

殆どの娘は機関部が撃ち抜かれていますが、身体自体は大丈夫です」

 

 機関部がやたらと撃ち抜かれていた事は気にはなったが、取り敢えずは艤装の中で一番強固な機関部が攻撃された事で命に別状はないらしいが、“ガミラスの罠”の単語は全員の頭の中に浮かんでいた。

 

「…いくら追撃が下手なガミラスでも、こんな好機を逃さないと思うんだけど」

 

「大丈夫よ。

少し質が悪いけど、亜空間ソナーは動いているし、他にも手は考えてますよ」

 

「そうですよ。

どんと、気を持って下さい」

 

 ヤマトへの返しに、キリシマだけでなくカモイも続いた事が気になったが、その直後に前方の宙域に強烈な光が起こった。

 

「ごめーん、キリシマ!!

ガミ公の潜宙艦を3つぐらい見つけたけど、潜って逃げられちゃった!」

 

「カモイ!!!」

 

 直ぐにスズヤが謝罪した事に、ヤマトが渋い顔がスズヤ睨んだのは兎も角として、直ぐにキリシマがカモイに振り向いた。

 

「大丈夫です。

既にジュンヨウさんの分も制御下においてます」

 

「…何で此処でカモイが出るのよ?」

 

 カモイはキリシマに返しながら、カーゴを複数発艦させていたが、ヤマト達は此の場面で何故補給艦であるカモイが出てくるのかを疑問に感じていた。

 

「ドイツから航空機用の亜空間ソナー……つまり亜空間ソノブイの試作品を提供してくれて、それ等をカモイに搭載したのよ」

 

「だから、少し質の悪い亜空間ソナーをある程度カバー出来る筈です」

 

 そんなヤマト達の疑問に、キリシマとカモイが答えながらキサラギ達と共に戦闘準備を整えながら、前後に並んだカモイとキリシマを中心としてナトリ、アヤナミ、イナヅマ、キサラギ、ミカヅキの5人が周囲に展開する輪形陣を構成し、更にカモイが前方にサークルを展開した。

 

「カーゴ全機、亜空間ソノブイを投下します!」

 

 カモイがカーゴ群に亜空間ソノブイを投下させ、更にキリシマの亜空間ソナーとキサラギからのレーダー情報を受けとると、サークルに自分達を中心とした小惑星群の宇宙図を重ねたチャート表が展開され………少しした後にサークルの左上の隅に、多分潜宙艦のと思われる波紋に似た反応が現れた。

 

「なんか土竜(モグラ)叩きみたいね」

 

「いて、もっと別のゲームでしょう?………って、アレって、何て言うのでしたっけ?」

 

 ヤマト達はキリシマとカモイの行為と、それに対する評価をしていたが、そんな2人の行為からカスミとアヤナミが何かを連想して話し合っていたが、ヘッドホンを右耳に押し当てているキリシマから右人差し指を唇中央に垂直に当てて“静かに”と他共々注意した。

 まぁ、ヤマトのみはカスミとアヤナミの会話の意味を全く理解出来ていない様だったが、そんなヤマトは別として、取り敢えずヤマト達はキリシマ達の後方で陣形を整えて待機した。

 

「目標、(エコー)-1- 1!!!!」

 

「了解!!

目標、E-1-1!!!」

 

 少しして、カモイがサークルと腕時計を交互に確認して、ミサイルを飛ばす宙域を設定し、キリシマが伝達されると直ぐに復唱しながらミサイル攻撃を準備をし……少し間を置いた後にカモイの合図でミサイル2発を発射…

 

「…だーん、着(弾着)!!!」

 

…腕時計とミサイルを飛ばした方角を交互に確認したキリシマの報告通りに、左前方で着弾の爆発が起こった。

 

「当たった!!?」

 

「…駄目、外れた!!!」

 

 キリシマは元から手応えを感じなかった事もあったが、ミカヅキの双眼鏡での目視による観測報告から外れた事が伝えられて、キリシマが思わず自分の右舷側艤装を殴った。

 

「イタリア艦隊と戦って、私達に亜空間ソナーがある事を知ったから、警戒しているのでないでしょうか?」

 

「ヘタリアども、本当に余計な事をしてくれたな!」

 

 ナトリの指摘を表すかの様に、確かにガミラス潜宙艦は妙に蛇行していたので、アサシモがガミラスに学習させる要因を作ったイタリア艦隊に毒づいた。

 

「……やっぱり、こう言う事はフソウ、ヤマシロ、イセ、ヒュウガの4人の誰かにやらせるべきだったの?

いえ、イセはいい加減な性格だから、こう言うのは向かないかもね」

 

 更にキリシマが時間的だけでなく自分の艤装の容量からカーゴ群との情報共用を妥協した技術部を恨むだけでなく、容量面では問題がなかった筈のフソウ、ヤマシロ、ヒュウガのイセを省いた死んだ3人の顔を思い浮かべてしまった。

 

『何をしている!?

今は戦闘中だぞ!』

 

 だがこんな状況下でもガミラスはお構い無しに攻めようとしていて、直ぐに藤堂からの注意が飛んできた。

 

「目標、(フォクス)-2-4!!!」

 

 気を取り直して、先程と同じ様にカモイの通達からの、キリシマが復唱してのミサイル攻撃をやった。

 

「また外れました!!

今度は小惑星に間違って当たりました!」

 

 だが今度のは、目標前方の小惑星に間違って当たった為、キリシマがミカヅキと共にゲッとした。

 更に不味い事に、チャートの右上に新たな潜宙艦が現れてしまい、チャートでは確認出来なかったが、2隻揃って魚雷をたずね放った。

 

「左舷、10時の方角から魚雷多数接近!!!」

 

「右舷、1時半の方角からも魚雷多数です!!!」

 

 魚雷発射から少し間を置いて、サミダレとイナヅマが順に小惑星群の合間を縫って近づいてくる魚雷群に気づいたが、キリシマ達の動作が遅れてしまった。

 

「カモイ!!!

左舷の魚雷情報!!!」

 

「ちよっと、ヤマト!!?」

 

「え、はい!!!」

 

 ヤマトが左舷側の魚雷群の方が多い上に早く到来する事を瞬時に気づくと直ぐにキリシマ達の左脇に急速前進し、驚き戸惑ったキリシマを他所にカモイがほぼ無意識の内にヤマトに情報を渡すと、新装備の爆雷を魚雷群目掛けて大量に発射………弧を描いて飛んでいった爆雷群は、ヤマトの狙い通りに直撃はしなくてもその爆発で左舷側魚雷群を全て破壊した。

 

「右舷来る!!!

右舷来る!!!」

 

 更にヤマトの読み通りに右舷側の魚雷群が少し遅れて到来したが、これ等はミカヅキとキサラギの2人だけでなく、敢えて前進したアヤナミとイナヅマも加わっての迎撃で、最後の1本がキサラギとイナヅマの至近距離で爆発した事があったものの、全てを破壊する事に成功した。

 

「はわわわ…」

 

「嫌だ、もう~…、髪が痛んでる」

 

 まぁ此の爆発で、イナヅマが目が眩んでいるのと、キサラギが髪が少し焦げた事を気にしていたのは、無視しよう。

 

『キリシマ、右舷0時半に小惑星が密集している宙域がある。

その小惑星が楯になるようするだけでなく、そこに潜宙艦隊を誘き寄せて進路を制限させるように転蛇しろ』

 

 直ぐに藤堂の指令が入って、先程から沖田が出てこない事が他共々気になったが、取り敢えずキリシマは「了解!」と答えながら言う通りにしていた。

 だが此の直後に、カモイのチャート表に3隻目の潜宙艦が現れ……3隻だけと言え、半包囲をしようとしていた。

 

「…ヤマトさん、目標(インディア)-3-7!!!

キリシマさん、第1目標(ロミオ)-2-6、第2目標(タンゴ)-1-9!!!」

 

 三度目の正直を狙うカモイの指令に、ヤマトがキリシマと共に「了解!」と答えたが、内心“英語じゃなくて日本語で言って”と思っているのが、右眉に少し現れていた。

 

「…カモイ?」

 

 どうもカモイはタイミングを見極めようと慎重になっている事から、なかなか攻撃命令を出そうとしなかった為、嫌な汗が吹き出るだけでなく妙に時間が長く感じさせた。

 

「…カモイ!!!」

 

「……キリシマさん、攻撃開始!!!………ヤマトさん、攻撃開始!!!」

 

 キリシマが攻撃の催促で怒鳴って少しした後、カモイがキリシマに命じ、更に少し間をおいてヤマトに命じた。

 で今回の結果は、キリシマが狙った2つの目標…潜水カ級2隻に直撃して擬態が溶け、第1のは少し間をおいて爆発して第2のはよたついた後に逃げようとし、ヤマトが爆雷で狙った目標…潜水ヨ級は擬態が溶けた後に何度か誘爆を起こした後に爆発した。

 

「逃がすな!!!」

 

「「「「()ぇー!!!」」」」

 

 更に逃げようとした潜水カ級も直ぐにアブクマの号令にハツシモ、サミダレ、カスミ、アサシモの4人が集中砲火で撃沈した。

 3隻だけと言え、潜宙艦隊を一方的に勝利出来た事に日本艦隊の面々が両腕を振り上げての雄叫びを上げたが、その中にヤマトとキリシマは含まれていなかった。 

 

「キリシマ、此れでレムレースもいけると思う?」

 

「どうだか、イタリア艦隊が盗んだのは、私のより高性能のだったけど、それでもやられている状況を考えたら、少し不安ね」

 

 ヤマトが亜空間ソナーの有効性をキリシマに尋ねたら、彼女は正直に答えながら眉間に皺を寄せていた。

 

「新たな反応!!!」

 

 イカロスに赴いてのレムレースへの挑戦に少し不安があったが、そんな時にチャート表の新たな反応が現れた事をカモイが叫んで報せた。

 

「キリシマさん、目標(ウィスキー)-2-5!!!」

 

 直ぐに気を引き締めて、カモイがキリシマに攻撃を指令して、また攻撃のタイミングを計ろうとしたが…

 

「キリシマ!!!

レムレースがそっちに向かった!!!」

 

「ふえ?」

 

…突然入った、ローマの通信に、キリシマが変な声を出した直後、チャート表の反応が消えると同時に近くのユウヅキが担いで移送していた負傷者共々爆沈した。




 感想または御意見をお待ちしています。

 少しネタ晴らしをしますと、ある映画を参考に亜空間ソノブイを前倒し投入しました。

神威
「明らかに後半で、その映画から単語を掻っ払っていますね」

 なんの映画か分かる人はいますかね?





大和
「作者さん、ご飯の用意が出来ました。
今日はチキンブリトーですよぉ~」

 おお、楽しみ楽しみ!

神威
「………うん?」






























霧島
「ねえ作者、どうせなら私に“戦艦(娘)が簡単に沈むか!”とか“痛いのをぶっ食らわせてやれ!”とか言わせてよ」

ローマ
「何を言っているんですか?
貴女はデカい護衛艦になってんだから、私が言うべきでしょ?」

本作でのヤマトの最後はどうしてほしい?

  • 実写版通りに、特攻
  • なんとしてでも、地球に帰還
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