――― 冥王星 ―――
「クロシオ、しっかり、しっかりしなさい」
「…大丈夫……ウチは大丈夫や」
牢に収監されているムラクモ達5人は、相変わらず絶望せずに脱走の手筈を最後の一手までやり遂げていたのだが、その最後の一手である壁の爆破方法がどうしても思い付かず手詰まり状態になっていた。
更に同室のクロシオが先日から酷い発熱を起こしていたので、4人総出で彼女の体を擦ってなんとか暖めようとしていた。
「…ん?」
だから、ムラクモ達5人は来訪者達に全く気付いていなかったが、向かいの牢に入っているハツハルはその事に気付いたが、今はムラクモ達は脱走関連の事を一切していなかっので敢えてその事を伝えなかった。
だが同時に、ハツハルは来訪時間や足音等から違和感を感じていたが……違和感からの危惧が当たってしまい、柵越しに来訪者達を確認したら、牢獄に来ない筈の重巡リ級(エリート)が、重巡リ級2人と新型の軽巡ツ級3人の計5人を従えて牢を1つ1つ確認しながら此方に向かっていた。
ハツハルは同居人のスズツキ達3人と共にギョッとしていた通りに他の牢の艦娘達も重巡リ級達に驚き戸惑っていたが、当人達はハツハル達の牢を覗き見てた後にムラクモ達の牢に振り向いた。
「Ist es nicht gut fuer dich?」
(訳:アレがいいんじゃない?)
「OK,Iass es uns versuchen」
(訳:よし、アイツにしよう)
重巡リ級達はムラクモ達の牢に目星を着けたらしく、柵の一部を解除すると、直ぐに軽巡ツ級達3人が入った。
「っ!? 何だ、お前等!!?」
「Ablbhnen!」
(訳:退け!)
「何すんのよ!!?」
「Komm schon,geh schnell raus!」
(訳:ほら、さっさと出るんだ!)
軽巡ツ級達3人は驚きながらも、立ち塞がろうとしたナガナミとネノヒを押し退け、更にウラカゼとムラクモを撥ね飛ばすと、内1人がクロシオの頭を掴んで持ち上げると、そのまま彼女を無理矢理外に出そうとした。
「クロシオをどうする気よ!!?」
「止せ!!!
クロシオは熱だして弱っとるんや!!!
連れてくならウチにしろ!!!」
「「Stoeren Sie nicht!!!」」
(訳:邪魔するな!!!)
「Komm auch schnell raus!!!」
(訳:お前もお前で、さっさと出てこい!!!)
ムラクモとウラカゼが連行されながらなんとか抵抗していたクロシオを取り返そうと軽巡ツ級3人に飛び掛かろうとしたが、そんな2人を援護に入った重巡リ級2人が奥に投げ飛ばして、その間に軽巡ツ級3人はクロシオを牢から出して重巡リ級2人も出てきた後に柵を戻した。
当然ながら牢の艦娘達は、クロシオがそのまま連行されていくのかと思ったが、彼女達の予想に反して軽巡ツ級3人はクロシオを通路の真ん中に突き飛ばして、彼女を3方向から囲んだ。
「Hier steh schnell auf!!!」
(訳:ほら、さっさと立て!!!)
「Verstehst du nicht,dass du stehst!!?」
(訳:立てと言うのが分からんのか!!?)
クロシオも立って迎え撃とうとしたが、直ぐに屈んで何度も咳き込んでしまって、軽巡ツ級達は2人が左右からクロシオを持ち上げて正面の1人が彼女の顎を蹴り上げて、右に倒れたクロシオに艦娘達が柵に身を寄せて悲鳴を上げた。
「…全く、人気もんは辛いわ」
ガミラスが何を意図しているかは分からなくても、クロシオは敢えてガミラスの意図に乗ってなんとか立ち上がったら、軽巡ツ級3人は一斉に身構えた。
クロシオは正面の軽巡ツ級に目掛けて殴り掛かったが、彼女の右の拳打は避けられるだけでなく、カウンターとして軽巡ツ級の右拳が鼻に正面から直撃した。
更に嗚咽しながら鼻血を吹いたクロシオが後ろによろけたら、右側の軽巡ツ級の回し右膝蹴りが右脇腹に突き刺さって屈んだら、今度は左側の軽巡ツ級が背中目掛けて右肘打ちでクロシオが俯せに倒れ、その直後に軽巡ツ級3人は順にクロシオを蹴飛ばした。
「クロシオォォォー!!!」
「出せ、出せ!!!
ガミ公、出せぇぇぇー!!!」
「殺す、ガミ公、私が殺してやる!!!」
「Du musst den Mund halten!!!」
(訳:お前等は黙ってろ!!!)
クロシオへのリンチにムラクモ達5人は柵を破ろうとしていたが、そんな彼女達を重巡リ級2人が警棒で突ついて抑え込んでいた。
だがそんな時に重巡リ級の片棒が右耳に手を当てながらムラクモ達の牢から離れると、少し間をおいて、クロシオや軽巡ツ級達から離れていた重巡リ級(エリート)の所に走った。
此の重巡リ級の行為にクロシオは何かを察して、自分を蹴り続ける軽巡ツ級3人の隙を突いて正面の軽巡ツ級の右足にしがみつくと太股を思いっきり噛み、その軽巡ツ級が悲鳴を上げて怯んだ隙に転がって抜け出ると、重巡リ級を追った。
「Es wird gesagt,dass YAMATO bald in den Orbit Neptune eietreten wird.
Also musst du dich beeilen!?」
(訳:ヤマトがまもなく海王星軌道に入るそうです。
たから急ぐように、っ!?)
重巡リ級は重巡リ級(エリート)に耳打ちして催促された事を伝える途中で背後のクロシオに気付くも動作が遅れたが、ぎりぎりの処で軽巡ツ級の1人が割り込んで彼女を取り押さえた。
だがクロシオが突然笑った事に軽巡ツ級がギョッとした直後、クロシオは気合い一閃と共に軽巡ツ級を振り回して重巡リ級を払い飛ばして、そのまま自分を追い掛けてきた軽巡ツ級2人目掛けて投げ飛ばした。
クロシオの行為に重巡リ級の無事だった2人が驚いて硬直していた隙に………ウラカゼ達の所は重巡リ級がいるので不可と判断して、代わりにハツハル達の牢に目掛けて走り、団子状態ながらも自分を止めようとした軽巡ツ級達を飛び越えて、ハツハル達の牢の柵を掴み、スズツキがほぼ無意識の状態でクロシオの傍に駆け寄った。
「クロシオ、っ!!?」
「Diese Goere!!!」
(訳:この餓鬼!!!)
軽巡ツ級達がクロシオの背中を殴りながら引き剥がそうとしたが、その前にクロシオは右手でスズツキの首を掴んで柵に叩き付けると、彼女に首に両腕を回し…
「…スズツキ、アンタの勝ちや……」
「…え?」
…クロシオはスズツキの後ろに何かを落としながら、耳元で何かを囁き、スズツキが“えっ”とした直後に柵から引き剥がされてしまった。
「Du hast es gut gamacht!!!」
(訳:よくもやってくれたな!!!)
「みんなぁぁぁー!!!
希望はまだあるわぁぁぁー!!!」
「Es ist genug,das ist es!
Ich werde dich so schnell wie moeglich nehmen!」
(訳:もういい、そこまでだ!
早く連れていくぞ!)
クロシオが雷巡チ級と軽巡ツ級の5人係りで蹴り続けられ、クロシオが渾身の力で叫んだ直後に失神したのを察した重巡リ級(エリート)がリンチを止めさせ、重巡リ級2人が左右からクロシオを持ち上げて連行していった。
「ねぇ、此れって…」
「スズツキ、どうしたんだ?」
「クロシオは何を言ったのじゃ?」
連行されるクロシオにムラクモ達が叫んでいたが、クロシオがスズツキの後ろに落とした……軽巡ツ級から盗みとった爆雷をモチヅキが驚きながら持ち上げて、硬直していたスズツキにマツカゼとハツハルが駆け寄った。
だがスズツキはマツカゼとハツハルの質問に答えずに泣き出したので、ムラクモ達もスズツキを凝視した。
「……ヤマト、です…」
「はぁ?」
「ヤマト?」
(…ヤマトって言う艦娘が冥王星に来るそうやで)
「…ヤマトが、ヤマトが助けに来てくれるそうです!」
どうやらクロシオは自分へのリンチから冥王星に何かが起こるのではと勘繰っていた様で、そんな時に先の耳打ちを聞いて……直接的には内容は分からなかったが、“
――― 地球 ―――
「……あれ?
キリシマさん、どうしたのですか?」
「気にしない、気にしない。
休養中で暇だから暇潰してるのよ」
謹慎明けからの小規模任務から帰還したフミヅキとキヨシモは、報告に向かう途中で出会ったキリシマが艦娘の戦闘服でなく私服だった事に驚いた。
「そう言う2人は何の任務だったの?」
「改良型波動エンジンの試験航海です」
「へぇ~…もう改良型が出来たんだ…」
「そのついでで、太陽系外縁の偵察と飛行場姫パフェのお届け」
フミヅキに続いてのキヨシモの返事通りに、彼女達2人は飛行場姫パフェ用の……ほぼ相撲用のトロフィーに近い超大型容器を引き摺っていた。
「…飛行場姫パフェか、懐かしいわね」
キリシマは嘗てコンゴウ級4人の総掛かりで飛行場姫パフェをなんとか完食した事を思い出して、寂しさを感じさせながら苦笑したが、不意に何かに気づいた。
「誰に飛行場姫パフェを食べさせたのよ?」
いくら試験航海と言え、艦娘2人に飛行場姫パフェを配達させたのだから、相手は艦娘だとは分かったが、遠征艦隊以外で生存が確認されている艦娘達は全員地球にいるのだから、お届け先をキリシマが察する事が出来なかったのは仕方がないのかもしれない。
「ヤマトさんです」
「ああ後、改良型の設計図を提供してくれたアケシさんにお礼を言いにもね」
フミヅキとキヨシモはキリシマに返すと“いいよ”と手を振った事もあって彼女の脇を過ぎ、キリシマは手を振って見送ろうとしたが何かに気づいた。
「ちょっと待って、ヤマトって今海王星に向かってる筈なのに、何で太陽系外縁にいるのよ?
それにアケシも音信不通になってるのに、改良型波動エンジンの設計図を送ってきたって言うの?」
「「いえ、私達が会いに行ったのは別のヤマトさん達です」」
「…はぁ?」
理解出来ずに首を仕切りに捻っているキリシマを無視して、フミヅキとキヨシモはさっさと行ってしまった。
――― 同・別所 ―――
「では、遠征艦隊の状況を報告してくれ」
同時刻、作戦会議室では藤堂達が遠征艦隊の事での会議が行われていた。
「ホウショウ、頼む」
尚、本来なら沖田やキリシマ達第一艦隊も此の会議に参加すべきなのだが、キリシマ達は休養中である上に沖田も療養中の為、ホウショウ達代理組が藤堂の秘書艦代理のジンツウ共々続投して、沖田の代理である山南修が彼女達を従えていた。
「ショウカクさんの報告ですと、遠征艦隊の先行組は海王星に居て、整備を行いつつ周辺宙域の警戒をしています。
またヤマトさんも海王星の軌道に入ったそうなので、まもなく海王星に辿り着く予定で、ショウカクさん達はヤマトさん達の迎えを送るそうです」
潜宙棲鬼討伐で既に予定日数に遅れが生じていると言え、取り敢えずはヤマト達が海王星に予定通りに辿り着けそうな事に、藤堂が安堵の溜め息を吐いた。
少なくとも藤堂はこのまま解散の号令を出したかったが、それは出来ない事を嫌々察していた。
「やはり、遠征艦隊を冥王星に転進させるなら今がギリギリです」
案の定、芹沢が藤堂がやりたくなかった冥王星の1件を持ち出した。
「……前に決めたではないか、遠征艦隊による冥王星奪取は戦力不足だから執り行わないと」
前も書いたが6度も起きた冥王星を巡る海戦の内訳は以下の通り、不意に近い形でのガミラス初戦の第一次海戦及び海王星陥落後の第二次海戦は冥王星の状況偵察を行う為のモノであり、巡洋艦タカオ属する艦隊全員が全滅に近いMIA認定を受けた前者は置いておき、後者は艦隊の多数を犠牲にした偵察で、冥王星がガミラスに占領されての惑星改造と要塞化が行われ、その中枢となっているのが離島棲鬼の亜種である冥王棲鬼である事が判明した。
第三次海戦は海王星奪還の為、負け前提での救援阻止を兼ねた囮作戦で、予定通りに敗北となったが海王星奪還に繋がった。
第四次海戦が大動員した空母娘達(少なくともアカギがアケボノとウシオと共に参加)を主力としての本格的な冥王星奪取作戦であったが、元々提督や艦娘達の多くが慢心していた上に第二次海戦で判明した冥王棲鬼が確認箇所から基地共々消えていて、その事で右往左往している隙を突かれて、嘗てのミッドウェー海戦さながらに空母娘達を初めとした玄人艦娘達の多くが戦没する一大事を引き起こしてしまった。
藤堂が艦隊総指揮を執った第五次海戦は、先海戦の反省からガミラス艦隊戦力の撃退を最優先としたのだが、誤報や情報錯綜もあって、無関係のガミラス輸送船団を含めてガミラス艦隊群とやたらめったら交戦してしまい、冥王星に辿り着いた時に物資が枯渇寸前になった為に基地航空隊援護下のガミラス主力艦隊に返り討ちにされる醜態を晒した。
そして第六次海戦は、海王星と冥王星の位置関係もあって進軍が迷走した上に、前哨戦の最中に海王星と天王星が同時にガミラス艦隊の奇襲攻撃からの陥落が原因で、道中退却と言う棄権負けとなり、此れ以降は土星軌道防衛戦に移行した為に冥王星奪取は行われる事は無かった。
で、何が言いたいのかと言うと、冥王星の基地と駐留艦隊が揃って強大であるだけでなく、航空戦力有する基地戦力と空母群を有する艦隊を同時に相手するのが如何に困難であるかを改めて認知する事になり、況して深海棲艦戦時に“ミッドウェー”“ガダルカナル”“マリアナ”“レイテ”の4つの島で散々な目にあった日本はその事をよく理解していたので、ヤマト達遠征艦隊による冥王星奪取は執り行わない事を猛反対を押し退けて決めていた筈だった。
「当初とは状況が変わったのです。
ガミラスは隙を見せているのです」
元々冥王星奪取推進派の急先鋒である芹沢は、ジンツウに目線のみで指示を出し、そのジンツウが内心嫌々でモニターを映した。
「先日のショウカクさん達の偵察で確認された空母ヲ級と軽母ヌ級の大多数……冥王星に駐留していただろう全ての空母が護衛を伴って冥王星から出撃したガミラス艦隊は、海王星やヤマトさんの所に向かわずに多数に分派して、多方向から太陽系内縁に向かっています」
「キヨシモさんとフミヅキさんの偵察情報を含めて、空母艦隊群の目的は小惑星イカロスを含めた火星・木星間の小惑星帯の奪還及び遊星爆弾の機能回復と思われます」
「既にイカロスのリシュリュー達には警戒体制に入るように伝えているぞ」
「アラシさん!!」
ジンツウに加えてハギカゼとアラシの報告に、遠慮知らずの口調だったアラシにホウショウが怒っているのは無視して、山南は意味ありげに鼻を鳴らした。
芹沢達の言っていたのは、空母艦隊が大量離脱した為に冥王星の艦隊戦力が大幅に低下したからだ。
「…やはり……罠か?」
山南の指摘にジンツウは頷いた。
「推測通りにガミラス空母艦隊群の真の目的はヤマトさん達遠征艦隊と思われます。
おそらく遠征艦隊が冥王星に向かいしだい、ガミラス空母艦隊群は一斉反転しての遠征艦隊を包囲殲滅戦を仕掛ける気と思われます」
「確かか?」
「空母艦隊のいずれにも、重巡リ級が少ないだけでなく戦艦ル級が含まれていません。
此れは反転を見越した編成であります。
そして何より、空母艦隊群の後方に装甲空母姫が直轄艦隊を率いて続いています」
藤堂がジンツウの推測に疑おうとしたが、彼女の示した2点………特にガミラス太陽系制圧艦隊の総旗艦で超弩級の1人たる装甲空母姫が出てきている事で確実となった。
「心臓を刺せ」と言わんばかりに両腕を広げて胸を晒したガミラスに対し、地球はどうするか………予定通りにワープで太陽系外縁の“
「ヤマトは遠征艦隊と合流しだい、冥王星に向かわせるべきだ!!!
短期決戦で、空母艦隊が冥王星沖に辿り着く前に冥王星を落とさせるんだ!」
案の定、芹沢は机を強く叩きながら大声で主張して、彼の一派も続いた。
「日数はどうするんだ?
潜宙棲鬼で遅れが出たんだぞ」
「人類滅亡の残り日数にばらつきがあるのは遊星爆弾の増大に個人の差があるからで、遊星爆弾が減る事は誰も想定していない。
だから冥王星奪取で遊星爆弾が無くなればかなりの日数が稼げる筈。
現にショウカクは、短期間で冥王星を落とせば日数に問題はないと報告している」
山南が芹沢達にが反論したが、そんな彼に芹沢でなく谷剛三が反論した。
此の2人のやり取りを呼び水として、提督や
「大変だ!!!
海王星から緊急通信が入った!!!」
そんな時に血相を変えたマヤが許可なく入室したので全員がそちらに振り向くと、彼女が伝えた事で全員が“えっ”とした。
そして此のマヤの報告が、冥王星の論争に決着が着く事になった。
大和
「暇!!!」
空母ヲ級
「ヲゥー!!!」
武蔵
「違うだろ!!!」
大和
「作者に代わって、感想かご意見を待ってます!!!」
武蔵
「そしてヲ級をアッパーで吹っ飛ばすな!!!
鷹村守か、お前は!!!」
大和
「だって10話連続で大和の出番が無かったんですよ!」
武蔵
「それ言ったら、翔鶴達はもっと悲惨だろ!!!
アイツ等、25話連続で出てないんだぞ!」
大和
「……本編の補足情報ですが、霧島が首を傾げていた文月と清霜が何所に行っていたと言いますと、作者なりの落とし処として“宇宙艦これヤマト2199”の第14話に行っていたとしているそうです」
武蔵
「むこうは七色星団に辿り着いたのに、ウチは何やってんだろうな?」
大和
「本当ですね」
武蔵
「ああ後、本作では冥王星沖の海戦は6度行われたとしているが、此れは“銀河英雄伝説”のイゼルローン攻略回数をそのまま採用したらしいぞ」
大和
「ちょっとした事ですけど、艦これ原作的に言いますと、第四次海戦は“5-5”でボス前で逸れ続けてやっと辿り着いたら戦艦レ級エリート(x2)に当たって全員大破したような状態、第五次海戦は“4-5”等で遠回りをし過ぎてボス戦で燃料と弾薬の欠乏状態になったようにしたそうです」
武蔵
「更に言うと、装甲空母姫率いる空母艦隊群の動きは、“銀河英雄伝説”でのバーミリオン会戦でのラインハルトの包囲作戦を元にしてる」
武蔵
「処で、作者は何所に行った?」
大和
「本編前半での事をやる為だけに、黒潮(クロシオ)を土星から冥王星に移した事をやった結果を予想したらしいですよ」
陽炎級一同
『作者は何所だぁぁぁー!!?
黒潮をあんな目に合わせた、あの馬鹿は何所だぁぁぁー!!?』
大和
「ボーゼン所長の招待を受けた事もあって、惑星レプタポーダの収容所の取材に行ってるわよ」
武蔵
「お前等、世紀末的チンピラみたいな格好と装備を止めろ!!!」
本作でのヤマトの最後はどうしてほしい?
-
実写版通りに、特攻
-
なんとしてでも、地球に帰還