――― 海王星 ―――
ガミラスのクロシオ解放から5日後、第二次木星沖海戦以来全員が集合したヤマト達遠征艦隊の面々は海王星基地の中央作戦室に次々に入室し、最後となったヤマトがやってくると、他の者達は実際に声に掛けるか微笑む等で潜宙棲鬼を倒した事を各々に労った。
「……ふん」
…ズイカクただ1人はヤマトと目線を合わせると露骨に鼻を鳴らして目線を逸らして、ヤマト本人は“いつもの事”として無反応だったが、周囲から睨まれてはいたが、彼女なりにヤマトを認めている筈だった。
此の後直ぐに、沖田やキリシマ達4人の地球からの立体式映像通信が入り、映像通信越しの沖田に遠征艦隊の面々が敬礼(ヤマトのみ通常式で、他全員は右拳を左胸に当てる敬礼)し、そんな彼女達に沖田が答礼して、7度目の冥王星攻略の作戦会議が始まった。
『私はイスカンダルへの旅を急ぐ為には無駄な戦闘は極力避けるつもりでいた。
だが地球を無惨な姿に変え、今も遊星爆弾を発射し続けている冥王星基地を見過ごす訳にはいかない。
我々は全力で此の基地を叩き、ガミラスの冥王星支配の中枢たる冥王棲鬼を排除する!』
軍帽と髭で表情が分かり難かったものの、沖田は明らかに高揚していて、沖田の冥王星攻略の意気込みをヤマト達に簡単に分かった。
只、ヤマトのみは分かっていなかったが、他の艦娘達は冷静沈着を愚直にいく沖田が熱くなっているのは驚き以外の何物でもなく、現に艦娘達の中で沖田との付き合いが一番長いキリシマでさえもが彼に目をひんむいていた。
『…キリシマ!』
『あ、はい!!
それじゃ、冥王星の現状をお
キリシマはタブレットみたいなのを操作して、ヤマト達の床の大型モニターに冥王星の望遠映像を映した。
「……赤い…」
血染めしたかの様に赤黒い姿の冥王星に、ショウカク達は眉を潜めていて、現在の冥王が初見のヤマトは此の映像から深海棲艦の変色海域を思い出し、更に所々を赤くした地球が頭に浮かんで“深海棲艦が天下布武を成し遂げた地球”との有り得たかもしれない未来の1つを連想した。
『皆知っての通り、少なくとも10年前にガミラスに占領された冥王星は、地表全てが変色するだけでなく、今や海を有する、敢えて言えば火星に近い小型惑星に変貌しています』
「火星に近いって事は、今の冥王星には酸素を有する大気があるのですか?」
『第四次冥王星攻略時の情報だと、外気温さえ解決出来たら宇宙服無しで住ごせるらしいわよ』
ヤマトの質問へのキリシマの返事から、ガミラスの優れた宇宙技術力を敵対心関係なしにヤマト達は素直に感心していた。
「そんな事より、問題なのは冥王星基地や冥王棲鬼の所在が不明な事ね。
望遠映像とかで冥王星を調べられなかったの?」
チトセの質問にキリシマは左右に顔を振った。
『冥王棲鬼は兎も角として、地下基地って事も考えられるけど、ガミラスは何らかの手段で基地を隠蔽しているみたいね』
「潜宙艦を実戦配備しているガミラスにとって、基地を隠す事など簡単な事かもね」
キリシマの説明に続いての巡洋艦キタガミの呟きに、全員が同感として頷いた。
「「「「………っ!?」」」」
その後に、ヤマト達潜宙棲鬼討伐に行っていた4人は妙な疑問を感じて少しの間硬直し、その理由であるキタガミの存在に気づいて一斉に彼女に振り向いた。
「あ~宜しくぅ~…」
「……何でいるの?」
当のキタガミは当たり前の様にしていたが、カスミの呟き通りにMIA認定のキタガミがいる事は驚愕以外の何物でもなかった。
「言い忘れていたんだけど、コイツ、陥落した海王星基地を細々と潜伏していたんだニャの」
「ガミラスが此所に艦隊を駐留させていなかったから、御覧の通りに生きていられたのよ」
笑いながら手を振るキタガミの生存に、どうやらショウカク達は喜びよりも呆れが大きかった様で、現にキタガミがいる理由説明をした姉妹艦のタマが、頭を押さえているアケシと共に溜め息を吐いていた。
「あ、どのみち私は艤装のエンジンが壊れてるから、作戦や遠征に参加できないから、気にせず続けてぇ~…」
『あ"~…、さっき言った事だけでなく、更に不味い事に、冥王星は変色した影響で地球からの望遠観測が非情に困難な状態になってるの。
冥王星の沖合いに辿り着いてからの捜索方法を考えないとね』
第四次冥王星攻略は基地と冥王棲鬼の捜索に手こずったのが原因で破綻した悪しき例がある以上、先ずはどうやって基地と冥王棲鬼を探し出す事が検討事案かと思われたが…
「まぁ、今回は基地や冥王棲鬼を探す必要が無いかもしれないけど…」
…ハツヅキの呟きに全員がキョトンとしたが、直ぐにイソカゼが彼女の言う意味を察した。
「まさか、波動砲で冥王星その物を破壊する気か!!?」
「それも選択肢の1つって事だ」
イソカゼとハツヅキのやり取りで全員がギョッとした。
「そんな、冥王星基地には捕虜が多数いるのですよ!!!」
「残念だけど、ガミラスはタマ達がハンディを与えられる程の甘い敵じゃないニャ」
「しかも、どう考えても短期決戦をやるしかない以上は、“大を生かす為、小を殺す”、軍ではよくある事をやるしかないよ」
イソカゼにハマカゼが援護をしたが、ハツヅキにはほぼ諦めているタマと、割り切っているヴェールヌイが擁護した。
「だけど冥王星の破壊は、ヤマト自身に囚われの艦娘達を殲滅させる事になるだけじゃない!
今の冥王星の位置だと、破壊された冥王星の残骸が地球に落ちる可能性が高いのよ!
つまり、ヤマトの手で超大型の遊星爆弾を作る事になりかねないのよ!」
「でも冥王星攻略後の冥王星防衛維持に困難が考えられるから、冥王星破壊も戦略的に良手になるかもしれないのよ!」
「じゃあ何、私達はガミラスから地球を助けに行くのに、冥王星でガミラスの真似をしろって言うの!!?」
「誰が好き好んで味方諸共に冥王星を破壊したがるのよ!!?」
更にヤハギとオオヨドが口論を初めてしまい、そのまま乱闘が起きそうだったが、沖田が「馬鹿者!!!」と怒鳴った事で全員が一斉に姿勢を正して硬直した。
『捕虜だけでなく、ヤハギの言う通りな危険性が考えられる以上、冥王星攻略には波動砲は使用しない!
だが、戦局によって波動砲使用がやむを得なしと判断したら、私の責任でヤマトに波動砲を使わせる!』
「…要するに、波動砲使用処か、冥王星攻略自体行き当たりばったりって事ね」
ズイカクが頭を掻きながら言った通り、沖田でさえ波動砲使用に決定力を欠けている事に全員が呆れていた。
「……長門や武蔵だったら、決断してたかも、ね…」
実際に波動砲を使う事になるかもしれないヤマトはと言うと、自分自身で波動砲使用の是非を決められない事に、長門と武蔵の2人の顔を思い浮かべながら溜め息を吐いて自己嫌悪していた。
『だけど、現時点じゃあ、波動砲が使用出来る状態じゃないけどね』
『はっちゃんもそう思うよ』
そんな状況下でキリシマの脇にいる2人の内、ポニーテールの少女が苦笑して、もう1人の日本人らしからぬ金髪短髪で眼鏡の少女が“うんうん”と頷いた。
「そう言えば、その娘達は誰なの?」
「あ、言い遅れましたが、私は艦娘候補生の愛野恵です!」
「同じく、葉月・フラーケンです!」
アケシの質問に恵と葉月は2人揃って右拳を左胸に当てる敬礼をしたが、何で此の場に艦娘候補生が2人いるのかが分からずに海王星組は周囲の者達と目線を合わせていた。
そんな中で恵の方は兎も角、葉月に対して、ヤマトは在視感を感じて首を捻っていて、イスズもヤマトと同じ様にしていたがフラーケンのファミリーネームから何かに思い当たった。
「ねぇ葉月、フラーケンって、貴女ドイツのフラーケン提督と関係あるの?」
「はい、ヴォルフお爺ははっ……じゃなくて、私の祖父です」
イスズの質問で葉月の祖父がフラーケンだと分かって、海王星組が驚いていたが、ヤマトだけはキョトンとしていた。
「フラーケン提督って、誰?」
「ドイツ海軍中将ヴォルフ・フラーケン、カール・デーニッツ提督の再来と呼ばれる、潜宙艦研究の第一人者であるドイツの提督です」
ヤハギの返しにヤマトは凄さはあまり分からなかったが、深海棲艦戦時に
『此の2人は特別処置として藤堂長官の秘書艦補佐に就いている。
艦娘候補生と言え、艦娘の先輩として失礼のないようにするんだ』
「…あの2人って、何の艦娘候補生なんだよ?」
「さぁ、新しい艤装が作れない状況下のに、候補生のままなのですから、余程の艦娘なのでしょうね」
沖田の注意に全員が「はい!」と答えていたが、アサシモとテルヅキが小声で話し合っていた通り、やはり2人がなるかもしれない艦娘の事が気になっていた。
だがヤマトだけは、葉月の親族から彼女の先代になる(かもしれない)者………旧日本海軍内でも屈指の大航海を成し遂げ、イスカンダル遠征にも縁起が良さそうな者を思い出し、その事から連鎖的に恵の先代(?)にあたる者にも思い当たって、2人が各々になろうとする艦娘を察した。
「それより、波動砲が使用出来る状況じゃないのは、どう言う事なの?」
まぁ艦娘候補生2人より、先ずは冥王星攻略であり、ショウカクの質問に恵と葉月はキリシマが頷いての許可の元に床下モニターを冥王星を中心とした宇宙地図に変えた。
『知っての通り、ガミラスは遠征艦隊の大包囲網を行う空母艦隊多数を火星・木星間の小惑星帯を多方向から向かわせています。
既に小惑星イカロスに駐留するフランス艦隊が空母艦隊の1つと交戦状態に入ったそうよ』
『此れ等空母艦隊に対して、防衛艦隊は藤堂長官を総指揮の元に欧米各国を中心とした連合艦隊を編成し、私達日本艦隊もホウショウさん、ジュンヨウ、スズヤの3人の空母娘を主軸とした艦隊が山南提督の指揮の元に出撃しています。
此の連合艦隊でイカロスを防衛しつつ、冥王星に最短で戻りそうな空母艦隊の幾つかにぶつかる予定で、此れである程度は時間稼ぎが出来る筈です』
「……ホウショウさんまで、戦線に投入されたのですか…」
キリシマと恵の説明から、ショウカクが旧式空母のホウショウ出撃で本気度合いを察していたが、実際日本は戦闘可能な艦娘全員を動員していて、入院中等の戦闘不能な者を除いて、日本に残ったまともな艦娘は艤装再改造中のキリシマ1人だけの状態だった。
「だけどそれが何なの、デスカ?」
『それを今から説明するよ』
だが丹陽のもっともな質問に、葉月が苦笑しながら答えた。
『ですが問題なのは、先日の望遠観測の結果、ガミラスは波動砲が冥王星を捉えられる直前の宙域に新たに艦隊を展開したのです。
艦隊構成は、エリート2を含む戦艦ル級6隻、重巡リ級20隻、水雷戦隊多数による、艦隊航空戦力こそ有りませんが大規模な打撃艦隊で、追撃・防衛どちらでも対応可能な状態であり、更にワープで回避しての冥王星攻略は不可能です』
実際に床下モニターの宇宙地図の冥王星の沖合いにて黄陣で広く展開している打撃艦隊に全員がギョッとして、実際にレシーテリヌイが小さな悲鳴を上げながら1歩退いて、アキヅキが「嘘、でしょ?」と呻いていた。
更に言うと、沖田とキリシマは打撃艦隊の登場は予想はしていたが、その予想を超えていた事に何か思う事がある様で、特にキリシマはガミラスの本気を示す艦隊の編成と配置に対応出来ていない事の証として目の下に隈が出来ていた。
「…此れって、まるでスリガオ海峡の深海棲艦の艦隊だ」
ヤマトもそう思っていたが、先代が編入された志摩艦隊(他に重巡那智、足柄、軽巡阿武隈、駆逐艦曙、潮、不知火)で参戦したカスミの言った通り、冥王星沖の艦隊は戦艦山城率いる西村艦隊(他に戦艦扶桑、重巡最上、駆逐艦時雨、満潮、朝雲、山雲)を飲み込んだ深海棲艦の艦隊編成に似ていた。
『波動砲を使うにしても、冥王星に接近するにしても、先ずは此の艦隊を対処しないといけないけど…』
「…いくらヤマトさんがいても、此の艦隊の撃破は無理です。
波動砲も此の陣形だと効果がありません」
更にハツシモ(余談ながら後方要員で未参戦だったが、先代初霜も志摩艦隊の1人だった)の指摘通り、まともにやり合ったら駆逐艦時雨1人を残して瞬時に全滅した西村艦隊の二の舞になるのは目に見えていて、現に切り出したキリシマが溜め息を大きく吐いた。
しかも地球側は艦隊戦力が明らかに不足していた上、ガミラス打撃艦隊の位置だと冥王星からの援護攻撃も考えられては尚更だった。
『更に冥王星には気になる事があるの』
「…気になる、事?」
『防衛軍の解析結果、ガミラスは海王星・冥王星間の小惑星群に放射性エネルギーを注入、次にその小惑星の前方に作ったマイクロブラックホールの質量誘導で、小惑星に運転エネルギーを与える事で遊星爆弾となる事が分かったの』
「何で、今此所で遊星爆弾の作り方を言うのよ」
キリシマが何故遊星爆弾の生成方法を言い出したのかが、ヤマトには全く分からなかった。
『気になるのは、マイクロブラックホールを作るには質量物質が必要なんだけど………結構な大きさになるそれが、冥王星には見当たらないのよ』
「はぁ、無い?」
『更に言うと、太陽系制圧艦隊の収用設備等、冥王星の基地能力が過剰なの。
ガミラス統治下の冥王星には疑問が色々あるのよ』
作戦会議で言うには不吉すぎてヤマトが顔を少し青くしていたが、言った本人であるキリシマも“本当は言いたくなかった”と顔に出していた。
『冥王星の疑問は取り敢えずおいておけ。
先ずは打撃艦隊の対処法を考えるんだ』
「…いっそヤマトを餌にして打撃艦隊をどっかに誘き出したらぁ~?
クロシオの話でも、ガミ公がヤマト狙ってんのは確かなんだから」
「それやったら、今度は冥王星を攻撃する戦力が無くなるニャ」
「あの星はアカギさん達主力の空母娘達が多数いても落とせなかったのよ。
ショウカクさんやアンタの2人だけじゃ無理よ」
「……私もいるんだけど」
沖田が指摘してからの少しの間の沈黙後、組んだ両手を後頭部に当てながら頭上を向いたズイカクの呟きに近い意見に対し、エンガノ岬沖の当て付けを感じた事もあってのヤマトの睨みは措いておき、タマとイスズが続けて否定した。
「……けっ…」
イスズが戦力に数えなかったチトセに謝っていたが、ズイカクは空母カガの嫌味を言いながらの冷たい目線を思い出して、露骨に顔を背けた。
因みに現在のクロシオは峠を越えるも絶対安静中であり、まさかイスカンダル遠征に参加させる訳がなく、藤堂の命令でタイゲイのジンツウに加えて戦闘不能なれど航行は可能となったユラの3人がキタガミ共々救出しにワープ航法で向かう手筈になっていた。
「ですけどズイカクの言う通り、打撃艦隊を誘き出すのは有効な策です。
その路線は貫いた方がいいです」
「でもどうやって誘い出すのよ?
本当にヤマトを囮にする訳にはいかないわよ」
ショウカクの意見に続けてのヤハギの疑問に全員が各々に思案し始めた。
「…ん!」
「………何?」
暫くした後、アサシモが不意にヤハギに振り向いて彼女の全体を見渡し、当のヤハギがアサシモの視線に気付いて目線を合わせると、アサシモが何かを閃いた。
「ねぇ沖田提督、ガミラスがヤマトを狙ってんのなら、ヤマトの偽者を作って、ソイツを囮にするってのは、どお?」
「まさか、ヤマトを模したロボットでも作る気?」
「アンタねぇ、そんなの作ってたら、地球が滅びるわよ」
「いやぁ、案外簡単で早く出来るかもよ」
アサシモの提案に、沖田が答える前にレシーテリヌイが眉を潜めて、アケシが反対したが、アサシモは意味ありげに笑ってヤハギを一目見た後に顎に左手を添えて考えた。
「…え~っ、とぉ~……取り敢えずは赤い塗料……か赤い生地、後は手頃な金属パイプがいるなぁ~…」
「赤い塗料か生地と、金属パイプ?」
当初はアサシモが言っている意味が全員分からなかったが、アサシモが横目でヤハギを見詰めた事で分かったらしく、“ああ、そう言う事”と次々にヤハギの方に振り向いた。
「…え………え…え、え、ええ?」
只、当のヤハギは自分に何を求められているのかが分からず、仕切りに顔を左右に振っていた。
感想または御意見をお待ちしています。
今回にて、ゲーム版遊星爆弾の要素を入れた影響で、反射衛星砲は当初遊星爆弾の着火装置としていましたが、此れを遊星爆弾の放射性エネルギーの注入装置に変更しました。
と言う訳で、先ずはリメイク版では何故か理由もなく消された守備艦隊の排除を行います。
大和
「……戦艦ル級が、6隻………冥王星沖にも徹子の部屋があるのですか…」
自分もそうでしたが、此れの所為でレベル甲での攻略やジャービス掘りを諦めた人は何人いるかな?
ただし、作戦しだいでは徹子の部屋が前編版か後編版かが決まります。
大和
「それと、あの2人の艦娘候補生ですね」
元々白色彗星帝国編で出したいけど出せれない艦娘としていたのですが、2202の第24話から出したい気持ちが高まったので、匿名での先行登場として出しました。
更に、本作での艦娘は“聖闘士星矢”の聖闘士と“恋姫無双”の武将を足した様な存在としていますから、恋姫無双での真名にあたるのを実験投入し、状況しだいで第53話でキリシマの本名を追加いたします。
最後に、今回先行登場したキタガミは、本人が言っている通り、あと1回出るかどうかとしていて、彼女が本格参戦する予定は、暗黒星団帝国編です。
補足ですが、キタガミはゲーム版暗黒星団帝国三部作のオリジナルキャラ大山歳朗ことトチローの立ち位置に設定しています。
北上
「まぁ、此の影響で雷巡兼任の工作艦になってるよぉ~…」
更に言うと、キタガミはアケシと同期で、日本の艦娘内では屈指のIQの持ち主で、いい加減且つ怠惰な性格を除いたら、工作艦としての能力はアケシとユウバリを超えているとしています。
北上
「話は変わるけど、ヤマトのリメイクシリーズも暗黒星団帝国編をやる気配が出てきたねぇ」
個人的には白色彗星帝国編は、何か設定が、特にアンドロメダ改の四連装波動砲があんまり生かしきれていない気があったのが、残念だと思ってます。
もしリメイクシリーズが暗黒星団帝国編をやったら、此の作品のはゲーム版との折檻になる予定です。
北上
「んで暗黒星団帝国編は誰が作ると思う?」
欲を言えば、松本零士氏に作って欲しいなぁ~…と思いますが、ほぼ無理だと思ってますので、“銀河鉄道物語”の1期をやった西本由紀夫氏が監督だったら面白くなるんじゃないかなぁ~…と勝手に思ってます。
本作でのヤマトの最後はどうしてほしい?
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実写版通りに、特攻
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なんとしてでも、地球に帰還