俺ガイル×ニセコイ   作:従属人間
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どうもお久しぶりの従属人間です。

ここの処深夜のテンションでしか文章が思いつかなくなってきています。
内容が支離滅裂な気がしてしょうがない。


今回は勉強会編なのですが、オリジナルです。

そして毎回言ってる気がしますが今回は特に酷いかもしれません。
キャラ崩壊

相変わらず短いのですが、楽しんで頂ければうれしいです。



12

 

調理実習のあった日から数日。

 

後日、宮本達から謝罪の様なものを受けた。屋上での事やその後の対応の事を言われたが、俺にとっちゃ慣れた物だし気にする事じゃないと返したら

 

「やっぱり比企谷くんは、変わってるわね。

でも、だからこそ…」

 

とか、言われた。訳が分からないよ。

 

 

小野寺との関係が変化したからと言って、劇的に日常が変化することも無かった。

以前に比べると会話の回数が増えたり、宮本ともより話すようになったりした。

あと、なぜか桐崎に話しかけられる事も増え、その流れか知らんが一条やマイマイとも話すことが増えた。

以前に比べれば少々騒がしくなったが、まぁその内あいつらも飽きてくるだろうからそれまで付き合ってやるか。

 

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「「「「「おじゃましま~す」」」」」

 

「……ただいま」

 

「……………ほぇ?」

 

ここは俺の家。そして今、俺の目の前ではマイラブリーエンジェル小町が可愛らしいお口をだらしなく開けてまるで信じられないような光景を目にしたような表情を浮かべている。

そして、俺の後ろには小野寺、宮本、桐崎、一条、マイマイの5人が立っている。

 

付き合ってやるかとは思ったけど、こんなプライベートまで付き合うつもりは毛頭無かったぞ…!!!

 

 

ホント、どうしてこうなった。

 

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遡る事、数十分前

 

本日の授業も全て終わり、家に帰る準備をしながら帰ってから何をしようかなぁ…と、

考えている時だった。

 

「比企谷くん!」

 

俺の目の前に急に現れたのは仁王立ちでドンと構えている宮本だった。

なぜか分からないが猛烈に嫌な予感がしつつも名前を呼ばれたからには動くに動けず、

一先ず後ろであわあわしてる小野寺に癒されていた。

 

「…なんの用だ?」

 

取り合えず返事は返しておく。

ここ数日で発見したが、こいつの場合返事をしないと強行手段をとる事がある為、

残念ながら返事をしておく事が一番いいのだ。

 

「…今日私達、あなたの部屋で勉強会開きたいんだけど構わない?」

 

「………………はぁ?」

 

こいつは、一体、何を、言って、いるのか?

 

「どうなの?」

 

ハッ!急な事で若干思考が固まっちまったが、一旦落ち着こう。

状況を整理するとなんだ?ようは小野寺と宮本が俺ん家で勉強ををしたいと…?

 

「いやいやいや、無理だから」

 

「ハァ?」

 

怖っ!めっちゃ怖いよこの子!めっちゃ覇気みたいなの発してるんですけどぉ!?

やっぱりルリルリは覇気の使い手だったのか…

 

「…理由を聞いても、良いかしら?」

 

「い、いやぁア「因みにアレがアレでアレだからなんて意味不明な理由じゃないでしょうね?」レが…」

 

俺の思考が先読みされてる…だと…?

考えろ!考えるんだ俺!この状況を打破する方法を…!

 

「いや、ア、アレだ。今日はかまくらの餌を買って帰らないといけないから…」

「いいわ、その買い物付き合うわよ」

 

駄目だったよ。

いや、まだ諦めるには早い!

 

……………

…………

………

……

 

「はぁ…わかったよ。好きにしろ」

 

その後、何度か抵抗を試みたがどれも無駄に終わり結局、俺ん家での勉強会を許してしまったのだった。

 

「なになに~?面白そうな話してんじゃん。

なぁ比企谷、それ俺たちも行っていい?」

 

とまぁ、マイマイが会話に入ってきて結局一条と桐崎も追加して計5人が我が家に訪問する流れになったのであった。

 

 

「あ、因みに妹に色目使おうモンならブッ飛ばすからな」

「「怖ぇよ!!!」」

 

マイマイと一条には釘を刺しといた。

 

~~~~~~~~~~~~

 

そうして今現在、まだ小町はフリーズしている。

 

「ハッ!小町疲れてるのかな…

そうだよね、お兄ちゃんがお友達を家に連れて来るわけないもんね。

夕飯の準備するまでちょっと休もう」

 

あらやだ小町ちゃんてばあまりの事に現実逃避しちゃってるわ。

だがわかる、わかるぞその気持ち。俺だって今の状況が受け入れられてないんだから。

なにしろ同級生の、しかも女子を家に連れて来る事になろうとは思ってもいなかったんだ。

 

俺たち兄妹が現実を受け入れられずにいると、後ろから制服の袖をチョイチョイと引かれた。

そして後ろを振り向けば、なぜか三者三様ならぬ五者五様(?)の驚きを表していた。

 

「なに、お前らどしたの?」

 

「え…っと、もしかしてあの子が…アンタの妹さん?」

 

袖を引っ張ってきた桐崎が皆を代表するかのように俺に問うてきた。

 

「おう、俺の自慢の可愛い可愛い天使だ」

 

「う、嘘よ!どうしてあんな可愛い子がアンタの妹なのよ!ぜんっぜん似てないじゃない!!」

 

ほっとけ。

 

「なぁ、比企谷…今度からお兄さんと呼んでもい「フンッ!」ブベラッ!!

ま、待て!!冗談だ!!」

 

「なぁ、知ってるか?世の中には冗談でも口にしてはいけない事があるという事を…」

 

なんて俺たちが騒いでいると小町は、現実だとういう事を実感し始めたのか、俺に聞いてくる。

 

「えっと、もしかしてお兄ちゃん…本物?」

 

「なに言ってんだ、正真正銘お前のお兄ちゃんだぞ。

そして今お前の目の前の光景も…誠に遺憾だが本物だ」

 

「う、うそ…今まで一人も家に連れて来る事が出来なかったお兄ちゃんが?

いきなり5人の友達を!?しかも内3人は女の子ってだけでもビックリなのに3人とも美人さんだなんて…う、うぅ、良かったねぇ、お兄ちゃん。今夜はお赤飯だね」

 

「いやいや、勘違いしてるからね?友達じゃないよ?ただのクラスメイトだからね?

あと赤飯は炊くんじゃねぇ」

 

いつもの嘘泣きにも見えるが、若干マジで泣いている様にも見える。

いや、驚くのは分かるがそこまでか?

 

「っと、そうでした。皆さん、始めまして。いつも愚兄がお世話になっております。

妹の比企谷小町です!よろしくお願いします」

 

 

 

こうして俺の妹はクラスメイト達との邂逅を果たした。

 

 

 

これから勉強するってのになんかどっと疲れた。

 

 





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