ハンバーグ、それはそれは美味しい食べ物だ。私の大好物であり、癒しそのもの。
何故、いきなりこんな話から入るかと言うと目の前に出されてる黒い塊が原因だろう。ルームメイトの彼女に「今日は私が料理をする!!」と言われ、任せたのだが出てきたのは、この黒い塊だ... 目の前の少女は、項垂れながら、ずっと「ごめんね、ごめんね」としか、言っていない。 どうするべきか。 この、黒い塊を食べてあげれば喜ぶのだろうか? だけど、この子は人の嘘をすぐに見抜く。美味しいかどうかわからないだろう。性格がきついと自分でも自覚している私だ。傷付けてしまうかもしれない
素直ななれたら、どれだけいいことか。
言いたい言葉なんて既に決まっていて、だけど何時も言えたことがない。 彼女は、そういうところは凄く鈍感だ。私の気持ちには、気付かないだろう。うぅむ、どうしたものか?
ピンポーン
!? チャイム!? もう夜の19時だ。部屋から出ていることが隊長などにバレたら罰を受けさせられる。 なのに誰が来たのだろう?
扉を開けてみると、、紙が置いてあった。内容は
「エリカ、素直になったらどうだ? お前の性格上厳しいかもしれない。だけど勇気を持って1歩踏み出せば今より良い関係になれると私は思う。 だから、頑張ってみろ、逸見エリカ。
妹を宜しく頼む。 西住まほ
」
隊長ぇ 何故、分かるんですかねぇ? てか、隊長も結構、鈍感な筈なのに気が付いたというのに、目の前の少女は、気づいていないのか…
ふっ これは駄目そうね。素直にならないと絶対に伝わらない。 さて、言おうかしら。
良し準備OK! パンツァ・フォー!!
「ねぇ..」
ビクッ「はい...何でしょう?」
何をそんなに怯えているのか、まぁいい
「今度、一緒に作りましょうか?」
「えっ?」
「何よ、その顔は」
「アタフタアタフタ ええっと、ごめんね? 意外だっから、、つい」
「ぷっ......ふふふふふ。 良いわよ別に、言われるまでもなくキツイ性格だと言うのは自覚してるから。
それで?どうする? 一緒に作る?」
「ふぇ!?あの、そのぉ.. カァ//
お願い...します.../// 」
「うん、素直でよろしい。じゃあ今度に向けて、今日は何が駄目だったか、それの反省会よ。文句は無い?」
「うん!!!!」
「元気いいわね。まぁいいわ。反省会、始めましょうか。」
「絶対に美味しいの、今度こそ作るからね!!」
「一緒に...ね?」
「うん!!!!!! 一緒にだね!!」
隊長の言ったとおりだ。素直になれば、こんなにも、この子の笑顔が溢れている。
「逸見さ..... エリカさん!!!!」
「何よ?」
「好きです!!」
..... えっ!?
どうやら、私はこの子に、戦車だけではなく。
私のハートまでも打ち負かされた様だ。
まぁエリみほです(❁´ω`❁)
この2人が、一番好きです(*╹▽╹*)
見ててぽわぽわしてくるんですよねー(❁´ω`❁)
他にもいらっしゃらないかな?:( ;´꒳`;):
では、このへんで失礼いたします(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
さらばじゃー\\\(۶•̀ᴗ•́)۶////