BBF読んでないので色々間違ってたり
捏造してたりするかもしれません
「ハトちゃん、1番近い狙撃ポイントはそこから8時方向にあるマンションだよ。」
了解、オペレーターである氷見さんに返事すると
レーダーを見ながら、その他の狙撃ポイントから射線を切りつつ移動する
「犬飼、辻は合流次第で鳩原が向かってるマンションを基点に動け。」
「犬飼、了解。」「辻、了解。」
A級昇格戦だからか辻君の声が硬ばってるように聞こえた
もしかしたらこういうことに聡い犬飼君は気づいてるかもしれないけど
「犬飼君、辻君、もしアタシがドジ踏んだらフォローよろしくね。」
「何バカなことを言ってる。フォローするのはお前の役目だろう。」
アハハ、作ってると分かるくらいに定評のある作り笑いをしながら
「いや、いつもと空気が違うもんですから緊張してしまって…。うまくできないかもしれないですよ?」
「そのときは俺がどうにかする。お前たちは目の前のことに集中しろ。」
二宮さん一言多い
昇格したら打ち上げでジンジャーエールを麦茶に変えてやろう
「もし辻ちゃんがしくじっても俺がフォローするし心配しなくてもヘーキだよ。」
犬飼君ホント面倒見いいし、いい子だなぁ
辻君も女の子が病的なくらい苦手だけどいい子だし
「なるほど、ではお前がしくじっても俺はフォローしないからな。」
そんなー二宮さん助けてくださいよー、と犬飼君が軽く笑う
辻君も笑ってたし、ある程度の緊張はほぐせたかな?
二宮さんにはいちごミルクをストローで飲んでもらうけど
「おしゃべりはここまでだ。俺は鳩原が向かってるマンションを迂回しつつ敵を潰していく。あとは任せたぞ氷見。」
「はい、二宮さん。お気をつけて。」
二宮さんがいちごミルクをストローで飲んでる姿を妄想して、笑いが出るのを抑える
「ひゃみさん、犬飼先輩の位置情報とマンションまでのルートをください。」
「ちょっと待ってね。辻君の進行ルート上に犬飼君の合流地点を一緒に送るから。」
「辻ちゃんがこの中じゃ1番遠いから、ルート上で合流せずに合流しやすいポイントで俺が迎えに行くよ。」
「そろそろ鳩原も着く頃だしね。」
「うん、あとそのポイントの方角だけ教えてくれないかな。近くにいる敵を視認したら教えるよ。」
二宮さんに対するイタズラを考えるのをやめて
ネクタイを少し緩める
「狙撃ポイントに到着、狙撃体制に入ります。」
いよいよか、いやこれからだ
アタシはアタシが誇れる自分になりたい
受け売りで薄っぺらな言葉かもしれない
鳩原未来じゃないかもしれないけど
鳩原未来が否定した鳩原自身を
アタシは否定したくない
ダメなんかじゃないって
人が打てないのは弱さじゃないって
他の誰でもないアタシが証明したいんだ
正直な気持ちを申しますと
こういう小説が見たいなって気持ちで書きました
ですので文章書くのがうまい人が書いてくれるのなら、凄い嬉しいですし幸せになります
誰か書いてみません?(チラッ